黒江

[黒江の部屋]

せやろうな
だからＳや(うーんと考える素振りをすればベッドから立ち上がり)
じゃあ俺メイクの時間やから
また時間あるときに
抱きつかせてもらうから(立ち上がって自分の部屋に戻る為に黒江の部屋から出て)


【こちらこそありがとうまたねﾉｼ】

　
［リビング］

真子ちゃん…可愛いな
（ソファーに座り煙草を吸いながらテレビを見ていればポソッと呟いて）

【待機】

　
[リビング]
春田

……真子ちゃんって誰だ？
(がさがさと音を立てコンビニの袋を持ってリビングへと入ればソファーから声がたまたま聞こえて名前が気になったのか声をかけて)


【絡ませあげだ！】

　
[リビング]

…っ…ふぁ、ねみぃ………。
(先程コンビニで買ってきたさきイカを摘みつつソファーに寝そべりテレビを見ていたがさきイカに誘われわらわらと猫たちが集まり始め適当にさきイカをぶらぶらさせながら遊んで)


【寝るまで待機〜】

〔自室〕


はぁー、疲れたー。
(筋トレが終わり、風呂でも入ろうかどうか迷っていて


【仕事終わったー
あげさげ】

葉牙 慧眞[ようがえま]

20才
身長158
体重46

容姿
赤髪で可愛らしい目鼻立ちをしていて
一見女の子にしか見えない
引退宣言をしSPをやめてから髪は短くなり肩ぐらいまで
服装はラフな格好になった

性格
変な関西弁を使うが関西人ではない
とにかくやかましくうるさい
料理やらせたら必ず黒焦げのものができる
元SPをしていたからか
まだ身のこなしは軽く
喧嘩は強いが昔より乱暴な事はしなくなった
引退宣言をしパーティーでは断髪式を行った


備考

兄貴がいるが義理で
アパートから出ていってからは会っていない
二年ぐらい前にアパートにいた
現在ニート


完全受け

春は出会いと別れの季節

[玄関]


ふぁ〜ただいま……(欠伸をしながら朝帰りすればすっかり変わり果てた姿になっておりそのままリビングに入ってソファーに座り)

なぁ？俺少しは変われたかな？……兄貴(少し自嘲気味に笑えば視線は天井を仰ぎ深くソファーに埋もれればため息をついて疲れているのか目頭を抑えて)



【あげさげずっと待機暇な時間がある人は絡んでちょ】

[リビング]



………んー？(あのままソファーで寝てしまい少し身を起こせばボーッとしながら携帯を手にとり時間を見て)


【あげさげ待機】

[玄関]
　
ただいまー。
(疲れた声で独り言のように呟いて
　
【あげさげ!】