ＢＬアパート◆125

風馬さん

真尋さん？
霜月さんが投げてほしいって
真尋さんの事(ｸｽﾘと黒い笑みを浮かべれば霜月さんからのお願いみたいなんだけど、と言ってみて)

いんや？
多分違う
怖いんじゃない？
まぁそれは俺にはわからん(自分の事なのに他人事のように話せばケタケタと笑い)

<リビング>
涼太

……確かに気まぐれ
やけどそんな涼太が愛しいわ
(抱きついてきた相手を抱き返し、上機嫌に首筋に顔を埋めちゅっちゅっとちゃっかりｷｽﾏｰｸを付けだし)←

　
[リビング]
葉牙

…みたいだな、すれ違いだ。

たまには投げられた方が、色々いいと思わないか…？
へぇ、ヤンチャな時があったんだなアンタ。
(なと同意を求めるようにじっと相手を見た後意外だという眼差しを向けて)
ああ…俺は投げられるのは勘弁だ。

風馬

……はいはい、わかったからどさくさに紛れてキスマーク付けんの止めろ←
(呆れたような声で抱きつきながら反抗の声を上げるも特に手は出さずそのままにして)

<リビング>
慧眞

………わぁー
涼太なら言いそう、つか言う
(嫌そうな顔でふるふる首を横に振り、やめやめと手の平を前にだし若くないからと)

怖い？
……怖がるなっとは言えへんしなー…自分なりに前向きにな？

霜月さん

[リビング]

投げられた事無いからわからんけど
一応投げるだけが仕事じゃあらへんからな？(苦笑いすれば投げる事の話を誤解しているかと思い訂正をして)
一応今真尋さんに投げていいか聞いてみた

誰だってヤンチャな頃はあるやろ？(ﾆｯｺﾘと笑えばそれは女の子そのものという感じで)
ちなみに普段ヒラヒラレースは着ないからね？
仕事で、だけだから

<リビング>
涼太

ん？
(はぐらかすように薄く笑いながら無抵抗な相手の服の中に手をいれ、するするとまさぐりだし)

んー、………涼太…可愛い。←

二人
【電池ヤバい
闇落ちしたらごめんね！】

風馬さん

[リビング]

まぁ嫌ならやらないよ(相手の反応にクスクス笑えば少し俯き)

うーん
まぁとにかく恋愛云々はまだいい……寂しくなったら誰か探せばいいし
まぁそれはそれでいいかなって最近は思う(ﾆﾍﾗと力無く笑えば相手を見つめて)
春ちゃんに聞いても知らんかったみたいなんやけど
アイツが行方不明なん知っとる？

風馬さん

【了解！】

　
[リビング]
葉牙

大丈夫だ、そこはわかっているから安心しろ。
(何故か自信満々で相手に向かって言い放ち次の言葉にはさすがといった嬉しそうな様子で)
で…なんだって？

まあ…確かに、ある、な。
SPの仕事は大変なんだな、俺には予想がつかない…。
(自身のヤンチャぶりを思い出し少し目を逸らして大変だと苦笑して)

風馬

……っ、ちょ…おい……。
そろそろ俺も殴るぞ…？
(服に手を入れられれば驚いてびくりと体を震わせた後少し不機嫌そうな顔で相手を見て)

【俺も睡魔に負けたみたいだ…絡みありがとうな！！
また絡んでくれなおやすみﾉｼ】