私立織愛学園☆74

<談話室>
梅木

ほら、男子か女子か分かりにくい名前ってあるじゃん。
イタちゃんはそのパターンだから
(相手の携帯を指さして言うと"適当に返事すんな"と近くにあったクッションを相手に投げつけ)

（談話室）
冬本

あー…なるほど…
（相手に言われて自分の携帯と見つめ”どっちなんだろー”とぼそっといい考えてるところにクッションが飛んできて）

イテッ!…
なにすんだよー痛いだろー
（と意外に顔面に当たりびっくりし”コノヤロー”と言いながら相手に投げ返し）

<談話室>
梅木

イタちゃんはメスっ
顔面キャッチはカッコ悪いよ、梅木くん
(返ってきたクッションをキャッチし、投げ返して不適に笑うと立ち上がり)

んじゃ、そろそろ寝るわ
(大きな欠伸をしてから"おやすみー"とヒラヒラ手を振って談話室から出て行き)

【長々とありがと(^ω^)
落ちーﾉｼ】

(談話室)
冬本

あっ結局メスなんだ
うるっせ！当たってしまったんだよ！
(帰ってきたクッションを今度はキャッチし去って行く相手をみながら"おやすみー"といい)

さ…俺も寝よう…
(軽く談話室を片付けた後部屋を出て行き)

【ありがとう!おやすみ(｡･_･｡)ﾉ自分もｵﾁ】

[学園三階/職員室前廊下]

…ああ､すいません｡お先に失礼します､お疲れ様でした｡

(首に巻いたマフラーに指をかけ入れ違いに外からやってきた同僚に弱々しく微笑み軽く頭を下げると廊下に出てドアを閉めて､小さくくしゃみを漏らせば口元までマフラーで埋め)

【あげ】

-談話室-

眠い､眠くない､眠い､眠くない､
眠い､眠くない…………
(パソコンを前に呪文を唱えるようにぶつくさと呟きながら画面を見てカタカタとキーボードを打ち提出が明日に迫った感想文にのめりこんで)

暑い……………｡←

【↑】

<校舎裏庭>

これも片付けなきゃっ…
(両手一杯に荷物を持ち歩こうとするとふと前をみて)

あ、猫。
(すかさず荷物を置くとしゃがみこみ猫を撫でて)

【あげ落ち;】

　
【学園/→図書室】

……へーっ、今日も開いてんだー

(２冊の分厚い本を抱えて中へ入るとカウンターにいる人物に軽く挨拶をして本を返し、周りを見渡せば自習している他の生徒がいるにもかかわらず鼻歌を唄いながら本棚の間をあちこち歩き回って目的の本を探し)

【待機かも(^p^)】　

<中庭>

…ん、うぅん…

(器用にベンチの上に屈みながらコックリコックリと首を揺らし肌寒さに耐えながらも眠ろうとし)

………………へっくしっ!←

【あげ待機】

[中庭]

霧島さん

…ほーら､風邪ひくよ｡

(仕事帰り日が落ち肌寒さを感じながら学園側から身を縮ませ歩いてくればベンチに居る相手を見つけ軽く肩を叩き声をかけると"こんな所で寝てちゃあ"と続け)

>>169
【まだいるかな絡ませ】