私立織愛学園☆71

〈寮/四階廊下〉
ふーかちゃん←

ん…、ふーかちゃん！
よろしくねぇ？
(理解してくれた事が嬉しいのか呼ばれ馴れているのか、文句を言うとこなく笑みを浮かべて相手を見上げて手を差し出し)

ねーねー…
耳の、綺麗ねぇ？
(じぃっと見つめていればカフスが目にとまって)

[寮/4階廊下]

風夏

‥‥ん‥。
(一瞬眠りに入っていたため目は半開きで、相手を誰だが認識しておらず此方も無言で相手を見つめ←)

【初からみ！ｗ
よろしくお願いいたします←】

小鳥遊先輩

‥‥おれ。
(眠たすぎて何が何だか解らず、とりあえず"だれ？"と聞かれたので"おれ"と答えるバカ←)
【やっとからめるぅうぅｗｗ】

≫倉安

【絡みありがとね☆おやすみィ(^q^)ﾉｼ】

[談話室]

榊

…………せめて殺すなら美味い血を吸わせてやるのが人情｡
誰がどこの出身だろうと､それは親や先代達の力｡俺やあんたには関係ない事なんでね
(捲くし立てる相手をｸｽｸｽ笑い直ぐ表情を戻すと説得力がない事を静かに言い"俺はかまれたくないけど"と続け興味のない理由を言うと立ち上がり一言言うと欠伸をしつつ部屋を出)

それが､あんたらしさ｡ならそれでいい｡

→倉安

ない…………な､確か｡
甘いもの禁止されてたから
(記憶を辿るように目を瞑り言うとソファーから立ち上がり欠伸をしつつ部屋を出)

【絡みあざっした(^ω^)★
また絡める時､楽しみにしてますﾉｼ】

-四階廊下-

>>ひよこちゃん

ふーか、……ちゃん?

(自己紹介した後直ぐにあだ名?で呼ばれるとそのあだ名にガクッと肩透かしをくらうがコホンと咳ばらいし耳に被せてあるカフスを軽く弄ると、良い思い出がないのか気づかれないよう一瞬だけ顔を歪まし続け)

こんなもん…欲しいならそこら辺の店探せば直ぐ見つかるよ、

-四階廊下-

>>桜野

…おいコラ、寝るんなら自分の部屋行けよ

(こちらを無言で見つめる相手にまだ目覚めてねーのか?と頭の片隅で考えながら目覚めの一発と称して脳天に響くチョップを食らわし、効いたかなと試すように質問を投げかけてみ)

……兄さん、此処何処かわかりますか?←

【談話室】

≫白沢先輩

血とか鉄の味だろ、美味い訳が無………オイコラ←
……そうですね、親は関係無え。もっともだ。

(最初は真面目に返すものの何故か軽く笑われてしまえば思わずドス声になるが興味の湧かない理由を聞けば納得したように相槌を打ち、去り際の台詞には褒められてるのかは分からないが"どうも"とだけ続け部屋に帰ろうとした直後、遠くから兄の臭いを嗅ぎ付ければ窓へ走りパイプを伝って中庭を走り逃げ去り)

お休みなさｉ……ちッ！来るなよハゲ←

【絡みありがとう！おやすみ(´ω｀)ﾉｼ】

[寮/4階廊下]

風夏

‥‥ふ、フゴォｫｫｱ←
(目覚めのチョップをくらって頭が狂ったのか風夏を女だと勘違いして"俺のハニーちゃん♪待ってたの？ごめんね"と抱きつき)

‥あれ、お前いつの間に乳なくなったの？←
(相手の胸にタッチしながら)

-四階廊下-

>>桜野

…………………………………。

(自分でも分かるぐらいに前進に鳥肌が立つのを感じ取るとプルプルと力の入った肩を震わしながら相手の頭目掛けて頭突くもその反動で自分もふらつき)

誰と勘違いしてんの、へ　ん　た　い?←

〈寮/四階廊下〉
桜野

……お、オレ？
(予想外の返しにきょとんと首をかしげ、両手で相手の顔の前でぱたぱたと振って)

目、開いてるぅ？
糸目さんなのぉ？

ふーかちゃん

え？
欲しいじゃないの、似合っててかっこいいなーって
(カフスを見ようと少し背伸びをし、足をぷるぷるさせてふんぬっと唇を噛みしめ)

-四階廊下-

>>ひよこちゃん

んー、まぁ…ありがとう、ね?

(見ようと頑張る相手に頭をポンポンと撫でなでめる様に落ち着かせると若干濁しながらも礼を言い、さりげなくカフスを髪で隠せば話題を反らすようにﾞ寝ないで大丈夫?″と声を出して)

〈寮/四階廊下〉
ふーかちゃん

ん？
うん！今日はね？
眠くないの…、ふーかちゃんは眠たい？
もう寝ちゃう？
(頭を撫でられると背伸びをやめて嬉しそうにへにゃへにゃと笑い、もっと話したい感じなオーラを放ちながら質問攻め)

-四階廊下-

>>ひよこちゃん

んー、さっきまで寝てたから大丈夫だけど?

(いきなりな質問責めに考えるフリしながら伝えると相手と同じ高さで屈みツンツンと小さく笑いながら痛くない程度に額をつつきつつﾞんじゃお話ししよっか?″と子供をあやすみたいに聞き)

〈寮/四階廊下〉
ふーかちゃん

ずっと寝てたの？
頭、痛くならなかったぁ～？
(突かれるとくすぐったそうに肩をすくめ、相手の指をやんわりと握り)

うん！お話しよー♪
ふーかちゃんの好物ってなぁーに？

(早速、と相手の顔を覗き込んで表情を伺いながらまたまた問いかけ)

-四階廊下-

>>ひよこちゃん

全然平気。それにもっと寝てもいいくらい

(質問を返しながら自分の手を見ると握られているも解こうはせず廊下の窓の外に視線を移し、好物と聞かれるが思い当たるようなものは無く)

……よく食べるのは林檎、かなぁ

【→寮/四階廊下】

≫ALL

(中庭から四階の階段までをを走って来るが疲弊はせずに何喰わぬ態度で部屋を求めて廊下を歩む中、誰かが仕掛けたバナナの皮を踏み見事にスリップすると顎からもろに廊下にぶつけるも何も無かったように会釈して←)

ッ…………、…どうも。

【おふざけ☆てへ。乱入(^q^)】

〈寮/四階廊下〉
ふーかちゃん

………寝太郎くんってあだ名も似合うね？←

りんごかぁー…、りんごはウサギさんの形に切るのが美味しいよね！

わたしはチョコにケーキにプリンで生クリームっ！
(聞かれてもいないのにもかかわらず、むんっと拳を握りしめて語り)

-四階廊下-

>>千夏ちゃん

、ぶっ!?………

(なんか物音するなぁと階段の方を向いていると駆け登ってきた相手がバナナの皮でコケるという古典的な場面をもろ直視してしまい吹き出すとﾞ大丈夫?……顎痛くない?″と心配しながら尋ねているが笑いが抑え切れてなく)

〈寮/四階廊下〉
ちなちゃん

ちなちゃーん！
あ、ちょ………どーもー！
(相手のスリップ姿に目を丸くし、あわあわとしながら会釈されると困ったような表情を浮かべ両手をあげて声を掛け返し)

【寮/四階廊下】

≫風夏先輩

…………、…あ？

(腰を持ち上げて般若の形相でバナナを見れば丁寧に"千尋くんの食べ差し(はあと)"と皮に書かれて居り不機嫌が募りに募ると無意識に相手の方へその皮を投げて居て/←/しまった、と言う顔をしつつも立ち上がり顎を擦り)

平気です、痛くない痛くない。…だから笑わないで下さい。

-四階廊下-

>>ひよこちゃん

それはやめてほしい←

………大差ないと思うけど

(新たなあだ名には一言しっかりと拒否しておいしい林檎云々を聞いてればあんまり変わらないんじゃと苦笑混じりに聞かすこともなく呟き)

甘いもんばっかじゃん。
……俺はー無理っぽいや

【寮/四階廊下】

≫小鳥遊先輩

(バナナの皮を無意識に風夏先輩へと投げ付けてしまった後徐に立ち上がればちょっと赤くなった顎を擦りながら立ち上がり、ふと相手の声が聞こえると好ましい人物なのだが醜態を晒してしまったことにばつが悪そうにしながら)

今晩は、久しぶり…じゃねえか。……何かすみません、阿呆みてえ…。←

-四階廊下-

>>千夏ちゃん

笑ってn………。

(別に笑ってないと伝えたかったがいきなり顔面にバナナの皮が直撃すると皮はズルッと廊下に落ち、体は硬直したまま頭は冷静に顔に付いたほんのちょっとの果肉をどうしようかと悩んだ挙げ句投げ付けた張本人に近寄って相手の制服で拭き)

まず言うことあるよねぇ?←

〈寮/四階廊下〉
ふーかちゃん

んー…
ふーかちゃんのが可愛いね？
甘いの嫌い？
美味しいのに勿体ないなー
でも、羊羮とかドラ焼きも好きだな～お抹茶と一緒に頂くのがもう堪らないの
(目を細めて思い浮かべながらへらへらと語って)

〈寮/四階廊下〉
ちなちゃん

大丈夫？顎は急所なんだよ？
気をつけなきゃダメよ？
(メッと人差し指をたて心配そうに相手に近寄りあわあわとして)

【中途半端すまねー
限界寝落ちotz】

【寮/四階廊下】

≫風夏先輩

き、汚ねッ！…兄貴病が移っちまうじゃねえか！！

(弁解の言葉よりも相手の頭に着いたちょっぴり残った果実に目が行き凄く申し訳無い気持ちになるが制服で拭かれてしまい、実の兄を汚物扱いすればあからさまに嫌そうな顔をするもふと指摘されるなり相手の髪を注視し)

あー……髪、切りました？←

-四階廊下-

>>ひよこちゃん

ふーかちゃんのが可愛い可愛い←

甘いの嫌いではないんだけどさ、幼なじみの影響か洋菓子は無理だけど和菓子ならイケる。………けど抹茶は苦ぇ無理嫌い

(新しいあだ名が嫌で今馴染んでいるあだ名を自分の事だとわかっているも褒め、和菓子のワードに当て嵌まるやつが居るなと呑気に考えながら伝え)

【寮/四階廊下】

≫小鳥遊先輩

多分急所は外れてる筈なんで平気です、まあ武道に生る者たるが故と言うか……どうも。

(近寄る相手には問題ないと告げたいらしく意味不明な言葉を口にするが相手が心配してくれてると分かると、やや気恥ずかし気に頷き去る背を見送り)

【限界までありがちょｗまたね(^q^)ﾉｼ】

-四階廊下-

>>千夏ちゃん

顔が汚れたから仕方なく…。←
兄貴って確か、

(なんとも自己中な考えを悪びれもなくあっけらかんと一言伝えると相手の兄貴は…ﾞ男同士に気持ち悪いこと言ってた先輩か″といつしかの裏庭で出会った記憶の悪いところだけ抜いて喋り、髪を指摘されればサラッと軽く整え微笑しつつ)

バッサリやっちゃった。すこし寂しいけど…似合う?

【寮/四階廊下】

≫風夏先輩

……………、…汚ねえ、本気で有り得ねえ。

…へえ、まあ自信過剰ですからね。何か勘違いしてんだよアホ臭え。

(自己中な発言も気にならない程本気で嫌らしく思い切り精神的ショックを受けた様子で呟くも、相手か聞かされた兄の悪癖を聞くなり眉を寄せつつ嘲るように応じ。以前の髪型と今の髪型を脳内で比較しつつ案外真面目に考え)

…私的にはそっちのが良いと思いますよ、あんたなら長髪も似合ってたんでしょうが。

-四階廊下-

>>千夏ちゃん

冗談…じゃないけどあんまり怒らないの、シワ増えるだけだし

噂は兼がね聞いてたけど、相当兄貴嫌いなんだね

(嫌そうな表情をする相手に口元に笑みを浮かべながら眉間にシワが寄らないよう広げてあげ、兄の事を散々馬鹿にする様を近くからどこか面白そうに伺うと耳に挟んだ噂を確かめようと口を開き)

褒めてくれて安心した。
似合わないなんて言われっと外歩けないから

【寮/四階廊下】

≫風夏先輩

シワねえ、元からこんな顔なんで今更増えたって気にしねえかな。

噂って何スか、まあ小さい頃からそうだったからな。…人様に言うような事じゃないんで。

(シワが広げられればその部分に触れシワの具合を確かめると美容への関心の無さを出しつつも噂と聞くなり怪訝そうにし。相手の問い掛けに一瞬表情を曇らせるが遠回しながらイエスと答えれば鼻で一笑し)

外歩けないって…そんなか弱い性格じゃねえくせに。←

-四階廊下-

>>千夏ちゃん

でも、兄妹が居るってのは一人っ子からしてみると少なからず羨ましいけどね。…別にいっか、こんなこと

(美容について適当に返す相手に可笑しそうに笑いながらﾞ若いから大丈夫か″と返し、兄妹の話しを聞いていくと羨ましいとだけ伝えれば最後には今更だもんね～と茶化して)

見た目くらいは気にするから←
なんか、そんなことサラリと言う千夏ちゃんは俺をどー思ってんのか聞きたいんだけど

【寮/四階廊下】

≫風夏先輩

…羨ましいか、でも居ても意味無えから。お互い別の意味で恵まれない関係に生まれたみたいですね。

(美容については相槌を打つのに終わらせ、羨ましいと聞けば軽く思案しながら答えるも考えるのを止めれば以前相手の幼馴染みから聞いた相手の家の事を示した言葉を残しバナナの皮を窓の外へ放り投げスッキリした顔をし←)

そうですね、気にしてなかったらあそこまで髪は伸ばさないか。……どう思ってるッつってもなぁ、適当に生きてそうな印象は有りますよ。

-四階廊下-

>>千夏ちゃん

うん。そーかもしんない…
でももし兄妹が居るんなら兄貴じゃなくて可愛い妹が欲しいな

(相手が告げた言葉の意味に真面目な顔して深く頷くと最後はやっぱ茶化して流し、自分の印象を聞けばなんじゃそりゃと呆れつつも最後まで聞き)

なんとなく適当…いや、自由にやってるなって意識はあるかもしんない
不自由に育った分、行動に出たのが理由だろーな

【寮/四階廊下】

≫風夏先輩

妹も妹で鬱陶しいかも知れませんよ、同期の奴が言ってた。有り難い事なんだろうけど。

(相手の真面目な面持ちに珍しさを感じ真摯な意思で聞くとクラスの友人が話していた事柄を引用して応え、続く言葉を聞くとどこぞで聞いた話しを思い出し感慨深そうに相槌を打ちつつ思案顔になり)

…何だ、脱走中ってやつか。でも奔放にやってる方が風夏先輩らしいし、そのままで良いんじゃねえかな。

-四階廊下-

>>千夏ちゃん

んー、とにかく欲しいなら女の子なんだって
可愛いよね、女の子

(相手の話しを聞きながら相槌打つが最終的には女の子と言いながら軽くうっとりして賛同を得るようにね?と首を傾げ、自分についていろいろと言ってくれる様子にありがとうと伝えながら続け)

脱走、してます…。けど、それでも今の自分を千夏ちゃんみたいに良いって言ってくれる子が少しでも居るならそのままで過ごせば良いんだよね?
…ありがとうね千夏ちゃん

【寮/四階廊下】

≫風夏先輩

可愛気の無え奴も居るから分かりませんが、そう言うモンなんじゃ？…アホか←

(自分も含めた同期の連中を思い浮かべると一応女なので同意を求められ少し迷い同意して置くも、うっとりした様子を見るなり悪態を吐くが可笑しそうに笑み。聞いた内容と合致すれば複雑そうに軽く眉を下げるも浅く頷き何故か相手の頭を撫で←)

そうだろ、たまたま他人と違う家に生まれただけで生き方変える方が可笑しいし。まだガキだからこその意見だろうけど。
…どう致しまして。

-四階廊下→-

>>千夏ちゃん

居ないから夢見るんでしょーに、
…あ、千夏ちゃんが居たね?そーいや←

(アホと罵られてもニタニタと口元を緩めつづけふと相手の顔を見れば居たじゃんと言いそうな顔で指差し、礼を言っていれば頭を撫でられ身に覚えがない感覚に浮わつくような気持ちになるがなんとか押さえ込み撫でていた張本人から離れるとﾞ今日もお泊りコース宜しく″と一度だけ訪れた部屋を目指し)←

【寮/四階廊下→自室】

≫風夏先輩

…寝言は寝てから言いやがれ、人を差すような悪い指はへし折るぞ←

(緩められる口許を見ては半ば聞き流すようにあしらうが顔を指差されると冗談で脅し掛け、しかし僅かばかり気恥ずかしかった複雑に眉を寄せながら撫でていた手を離すと又泊まるのを示唆され唖然とし)

…何故に？早くクーラー直せば良いだろ、…ッたく。

(後を追い悪態を吐きつつつつも流石に眠くなったのか近くの自室の扉を開けば相手に構わず眠る準備を始め←)

【変な事しないでよね///←寝落ち、絡みありがと☆ﾉｼ】

[自室]

‥‥‥あれ、俺いつの間に？
(のそりとベットから起き上がると"てか、昨日何してたんだっけー‥"と頭をポリポリと掻きながら呟き)

風夏.小鳥遊先輩

【闇おちごめんなぱい(T_T)
ほんともっともっともーっと絡みたかったのに‥orz←
また絡んでください】

　
［寮/自室］

……………、
…………馬鹿らしい
（小さな紙袋を手に持って見つめたあと小さく息を吐きベッドに倒れ込んで天井を見つめ）

【寝落ちごめんなさい(´･ω･`)
あげ落ち！】

［寮/屋上］

わぁ..今日は綺麗な星空。
(空を見上げれば目を輝かせて
くまのぬいぐるみをギュッと抱きしめ)
明日はいい天気になりそう。
プール行きたいな。
(独り言を呟きながらフェンスに
近付きもたれかかり)

【あげ待機(>_<)】

〈寮/屋上〉

……。
(煙草をくわえカチカチと火を点けながらゆっくりと空を見上げ)

…………ふー
明日も補習に講習か……
(夏休みでも仕事はあることに少々げんなりとしているのか顔を歪めてフェンスに寄りかかり、何かに癒されたいなどと考えつつも深いため息ばかりが漏れてしまい)

【あげ待機】

寮/→四階廊下

………あー…っ、
変な時間に目が覚めたぜちきしょーい。

(あまりの蒸し暑さで目が覚めてしまったらしく、とりあえず涼もうと外に出てみたはいいものの特に行く当てもなくてふらふらと廊下をさ迷い続け)

【少しだけどあげ待機】

〈→寮/四階廊下〉
天草

………ふー
(一服し終え屋上から四階廊下へ下りてくれば生徒の姿に気づき、そちらへ顔を向ければゆっくりと歩み寄っていき)

まーだ、起きてんのか？

>>14

寮/四階廊下

荒井先生

…………ん？
おおう、荒井先生じゃないですかい。
(ふらつきながらも器用に歩いていれば、前方から声をかけられ何とか頭を起こししばらく相手の顔をじーっと見つめてゆっくりと思考を働かせながら相手が誰なのかを認識できれば、"こーんばーんはー"とゆるーい挨拶を交わして)

>>149

〈寮/四階廊下〉
天草

お前、ふっらふらだな…
ねみぃーんじゃねーのか？

(相手のゆるい挨拶に小さく笑みを浮かべるが、足元がふらつく様に苦笑を浮かべて顔を覗き込んで)

【→学園/校門前】

とりあえず玄関で待ちゃそのうち…
(暑さでYシャツのボタンを二個ほど外しながら独り言のように呟いて学園へ向かうと校門の端の方、サラリーマンのおっさんが寝転がっていて)

…………、な゛っ！ちょ、オイオイオイィィィ！！おっさん待っ…
(キョロキョロと辺りを見てから足早に通り過ぎようとすると、サラリーマンがのそりと上半身だけ起き上がって嘔吐しかけたので慌てて呼び止めようとするが少し吐かれて)

くさっ！！

【あげ待機】

-談話室-

ん､……………
(ソファーで横になり､いつの間にか寝ていたらしく､のそのそと上半身を上げれば顔中に汗をかいていてだるそうにタオルで顔を拭って)

気持ち悪い……｡←

【あげ待ち】

〈談話室〉

はぁー………
やーっべ、鼻水止まんねェ…
(自室のティッシュが切れてしまい、談話室にティッシュを求めずびずびと鼻をすすりながらやってきて部屋の中をキョロキョロと物色して)

……ティッシュ、
ティッシュどこだよ…、鼻水がやべぇのにティッシュ………

【あげ】

[談話室]

‥ほっんと苛々する。
あー、まじダルい
(バイト先で店長ともめたらしく今朝から苛々が止まらず←
ドスッとソファーに座ると首に掛けていたタオルを顔の上に置き隠すようにして、溜め息をつき)

【あげ待機゜ω゜】

-談話室-

▼桜野さん

………………あつ｡
(だるそうに部屋に入ってくれば同級生を見付け､"おはよ"とだけ声をかけ､自動販売機に移動して)

【いるかな？絡ませ】

[談話室]

沖瀬さん

‥‥ん。
(ダルそうにのそりとソファーから起き上がり顔のタオルをどけ、"あ、おはよう"といつもの様に微笑み)

【いる！(^O^)ｗｗ】

-談話室-

▼桜野さん

ずいぶん､疲れてる｡
(微笑む相手をじっと見て､ペットボトルの水が自販機から出てくれば取出し､テーブルに戻ってきたパソコンを置けば起動させて､相手の真正面にいつものようにソファーの下に座り込み)

【ちょっとだけど(´｀)雑ﾉﾝ】

[談話室]

沖瀬さん

ちょっと色々あってさー‥。
(頭をポリポリと掻きながら少し歪んだ顔をすれば又、"ふぅ"と溜め息をつき"てかそんな地べたじゃなくて、こっちに座りなよ"とソファーをポンポンと叩き)

【あいよ(｀･ω･´)雑のし】

-談話室-

▼桜野さん

………ふうん､吐いて楽なら
吐いちゃえば？
(相手の行動を視線で追えば話を聞く気があるのかないのか"こっちのが､動かしやすいから"とパソコンを軽くこついて)

[談話室]

沖瀬さん

‥いや、大丈夫。
(あまり自分のことを話したがらないのか"ありがとうな"と一言呟くと"てか、そっちは何やってんの？"と話を変え、ソファーに寝転び)

-談話室-

▼桜野さん

そう｡話す事話さないと周り､
離れていくこともあるから､さ｡
(パチパチとキーを打ちながら淡々と話し込めば"写真の編集"と指で矢印を動かしながら画面に集中し)

<→寮玄関>

………間に合った。
(早足で帰宅すると携帯で時間を確認し、ため息をつくと壁に寄りかかり)

【あげ】

【談話室】

(妹に殴られた所為で腫れた頬に湿布を貼り付けたまま/←/談話室に訪れ電話が終わると自販機で買った珈琲の缶を振り、一息吐いて缶を開けば頬を撫でつつ)

…いつになったら腫れ引くかなぁ。

【気長にあげ！】

［寮/４階廊下］

うぅ...怖いよ..。
(くまのぬいぐるみを抱きしめて
歩きながら呟き)
なんであんなのテレビでやるの??
(さっきたまたま付けたテレビが
恐怖特集をやっていたためそれを
見たせいか震えている)
おばけなんかいないもん....。

【あげ待機】

-自室→四階廊下-

>>薗田ちゃん

………ん、どーしたの?
どっか痛いところでもあるのかい?

(自室から誰かの泣き声らしきものが耳に留まればなんだろうと首を傾げながら廊下に出て行き、回りを見渡すと後輩であろう女の子が居たため近寄ってﾞどーしたん?″と目線を合わせ屈み込み頭を撫でてやり)

【いっちょ絡もうか（笑）´∀`】

［寮/４階廊下］

霧島先輩

...先輩??
うぅ...怖かったです。
(目に涙を溜めて先輩に近寄れば
先輩の服を握り、先輩を見て)
...テレビで恐怖特集やってて...。

【ありがとうございます(>_<)】

-四階廊下-

>>薗田ちゃん

三年の霧島海里、可愛い子常に募集中っす♪
……君は、見た所ー後輩ちゃんかな?

(先輩?と疑問系に声を掛けられた為軽くふざけながら自己紹介すると一応相手に年下かな?と尋ね、怖いと震える様を見ればヨシヨシと慰めつつ抱きしめ優しく諭すと最後にニッコリと笑みを向け)

怖かったねー、怖かった
今はお姉さん居るから大丈夫だからねー。だから涙は見たくないなぁ

［寮/４階廊下］

霧島先輩

...えっと..高等部一年の薗田杏です。
霧島先輩...怖かったです。
(抱きしめられれば落ち着いたように
ギュッと抱きしめ返し、
"ありがとうございます"と呟けば
先輩を見上げ落ち着いた顔を見せて)

もう泣きません。
先輩がいてくれたから安心しました。
(嬉しそうにニコニコと笑い)

-四階廊下→-

>>薗田ちゃん

やっぱり後輩ちゃんだったか、
よしよし、いい子いい子良く泣き止みました

(殆ど落ち着いた様子を見ればニコニコと笑みを向けつつ抱きしめたままの状態で背中を2、3回ポンポンとしてやると離してきちんと立ち上がり、中々可愛らしい事を言われればさっきまでしていた笑顔とは違いニタニタとだらし無く口元を緩め相手の手をとると何処かへ向かいだし)

そっかそっか
杏ちゃんは可愛いこと言ってくれるね、
よし、これからお姉さんと夜行デートしよっか

［寮/４階廊下→］

霧島先輩

子供扱いですよー。
(少しムスッとした顔をするが
先輩の顔を見れば怒るのをやめて
ニコニコ笑えば、立たされれば頭に？を
浮かべて不思議そうに見ればひっぱられ
驚きながら)

ちょっ...先輩どこ行くんですか??
先生に見つかったら反省文ですよ。
(とか言いながらもニコニコ笑い
先輩に着いていき)

-→中庭-

>>薗田ちゃん

子供扱いじゃなくて後輩扱いだよー

(相手の笑顔につられながら笑い冗談混じりに言葉を返すと何処に行くか尋ねられ、んーとわざと声を篭らし顔だけ向け指を窓の外に示し)

ほんとは屋上行きたかったんだけど、今は木に上りたいんだよね。
星綺麗だしさ、もったいないから

［→中庭］

霧島先輩

本当ですか??
私よく子供扱いされるから
霧島先輩も私のこと子供扱いかと
思ってました。
(後輩扱いと聞き嬉しくなりニコニコ
すれば先輩の言葉に反応し)

木登りですか??
私、木登りしたことないです。
身長低くて登れないんです。
でも星はすごく好きです。
(木登りと考えれば少し険しい顔を
するが星空は好きなようですぐに
笑顔に変わり)

-中庭-

>>薗田ちゃん

んー、でもさ
子供扱いされるのって良いんじゃないかな?
子供の特権てやつで甘えられるし

(若干見下ろすようになるが相手の顔を見ると同意を得るように首を傾げて見せ、木登りが無理そうになってくるとﾞんじゃ、根本に座り込め″とストンと木の元に腰を下ろし)

星が好きなのか薗田ちゃんは、
私も好きだけどやっぱ見るなら冬の星の方がいいな

(と、言うだけ言うと隣の後輩の肩を借りてﾞ美形にたくさん出逢わせてくれー!星達よ!!″と可笑しな事を言いつつスヤスヤと寝はじめ)

【無茶苦茶でごめんね
ちょっと落ちまする＞＜絡み感謝ﾉｼ】

［中庭］

霧島先輩

いいんですかね..??
私ずっと大人になりたいって考えてた
からあまり考えたことないです。
甘えられるのは..確かにそうかも
しれないですね。
(先輩を見上げれば少し頷き
先輩の隣に座れば、空を見上げて)

星空すごく好きです。
冬も好きですよ。
...あれ??先輩寝ちゃってる。
(先輩の寝ている顔を見ればニコッと
笑い、自分が着ていた上着を先輩に
かけてあげれば"先輩の寝顔可愛い"と
呟き、また空を見上げて)
最近会ってないな。元気かな..??
(独り言を言えば、先輩に少しよりかかり
目を閉じて)

【こちらこそ感謝でした(*^o^*)
また絡みましよう!!】

〈図書室〉

(新しく入った図書を図書室に箱ごと運び入れ、中に入ると箱から出して整理をし)

…………はぁ
暑いな今日も、新図書入荷はいいが借りる奴いんのか？

……………………っても
あいつは借りに来るか…
(ある生徒を思い浮かべ小さく笑みを浮かべるが、少しして意識的に顔を歪めて図書の整理を続け)

【あげ】

寮/談話室

……………暑い……

(ソファーに座り机に俯せになりながら手元の団扇で風を送り取り組もうとして広げていた課題等をもう片方の手で払い床にばらまき)

【あげ】

名前◇小鳥遊ひより(ﾀｶﾅｼﾋﾖﾘ)
性別◇♀
学年◇高3
容姿◇碧色の腰まであるふんわり癖毛/長い睫毛.どんぐり型の灰色目/小柄で色白.童顔/巨乳:身長145㎝
性格◇単純かつ明るく元気｡１人で突っ走りがち(悩んだ時は１人で反省会)素直で純情/構って欲しがりで甘えた/誰にでも懐く/幼い容姿の割りにｵﾊﾞｻﾝ発言もする/真面目で天然系
備考◇成績並/運動が苦手でﾄﾞｼﾞｯ子/可愛い物に目がなく酸っぱい物と牛乳好き.酢昆布常備でマヨラー/日本舞踊の家元の娘.日舞は上級者/長身の綺麗な女性に憧れている/北欧の血が混ざったｸｫｰﾀｰ

<寮屋上>

…………流れ星。
(ﾌｪﾝｽに寄りかかり空を見上げているとふと流れた星に眉を下げ呟き)

【あげ】

【→寮/屋上】

玲奈

(風呂上がりに暑さ冷ましの為タオルを首から掛けたまま頬に湿布を貼りつつ屋上に向かい、扉を開くと相手の後ろ姿を見付け軽い足取りでそちらに近付き)

…また空見てんの？ホントに好きだね。

【絡ませ(/pωq＼)】

<寮屋上>

千尋

………、なんか…久しぶり？←
(知った声が聞こえれば空から相手にゆっくり視線を移し眉を下げ、頬に目が止まると微かに眉をよせ無意識に頬へ手を伸ばし)

……どうしたの。

【(^o^)/】

【寮/屋上】

≫玲奈

…確かキミがドジした時が最後だからお久し振り…かな。

(軽く片手を挙げて会釈すると相手がコップを割った事件を思い返しつつ浅く頷けば近くに佇み、ふと手を伸ばされた箇所を見れば言うのが恥ずかしいのか嘘だと分かるような冗談で応じ)

んー…何処かの誰かサンに吸われたら腫れちゃった。←

<寮屋上>

千尋

…それは言わないでよ。
(前の話をされると困ったように苦笑し、手を戻すと理解できないといったように首を傾げ)

…………吸われた？
え………、遠回しに浮気したってこと？←

【寮/屋上】

≫玲奈

だって珈琲だけであんな…凄かったからさ。…もうちゃんと片付けられたの？

(苦笑されても何処か意地の悪い笑みを湛えつつ前の話しをし続けるもやはり心配だったらしく最後に問い掛け、冗談に案外真面目な返答が来ると何食わぬ表情で否定するも少しズレていて)

まさか、冗談だって。他人に吸われる趣味は無いし。…まあ兄妹喧嘩で敗けた、って感じかなぁ。←

〈談話室〉

………んー
(酢昆布をまぐまぐとくわえソファに膝を抱え腰深く座り、手には雑誌を広げまじまじと読んでいて)

夏のデートはこれで決まりっ☆
…………はぁ、こんな特集ばっかりだなー

【あげ、ちょっとだけ待機】

<寮屋上>

千尋

………、普段はあんなんじゃないもん←
ちゃんと片付けられました。
(視線を反らすと拗ねたように口を尖らせ呟き、続いての言葉を聞くと予想がついたのか可笑しそうに眉を下げ相手に向き直り)

お兄ちゃんは千夏ちゃんにやられちゃったんだ？

【寮/屋上】

≫玲奈

ふうん、俺に出すやつだからって気張っちゃった？可ァ愛い←

(拗ねたような様子には楽し気に何故かニタニタしながら勝手な事を話し続けるものの片付いたと知れば"そっか、良かった"と続け、次に予想を当てられてしまうと今度はこちらが不貞腐れたように)

…仕方ないだろ、彼奴有段者だから俺じゃあ勝てないの。

<寮屋上>

千尋

…………そう、可愛いの私←
(開き直ったように笑顔を作ると何故か威張り(←)、拗ねたような相手を見ると可笑しそうに笑ったまま頭を撫で冗談混じりに呟き)

よしよし、可哀想に←

〈談話室〉

はぁー………

よっし！
お風呂入って寝るぞ！

(ぱたんっと雑誌を閉じてすくっと立ち上がり、グッとこぶしをかかげ談話室を立ち去って)

【落ち】

【寮/屋上】

≫玲奈

玲奈が可愛い事くらい知ってるよ、でも自分で言うのはちょっとなぁ…。

(威張った様子で笑みを向けられるが自分はシレ、っとした態度で同意するが自分が自信過剰なのを棚に上げた発言を残し。慰められれば余計に羞恥が込み上げるものの撫でには心地良さそうにしつつ手に擦り寄り←)

ホントだよ、俺ってホントに可哀想。今度悲劇のヒロイン立候補しよっかな。←

<寮屋上>

千尋

………冗談でしょ。
(まさか同意されるとは思わず驚いたのか少し顔を赤くすると困ったように笑い、手に擦り寄られれば無意識に手を引っ込め自意識過剰な発言にはいつもの事かと適当に頷き)←

うんうん、そうですねー。

【寮/屋上】

≫玲奈

…勿論冗談とは分かってたよ。でも俺に取ってはホントにそうだから。

(僅かばかり赤くなる顔を見ると柔らかく微笑みつつ至って真面目に応じ、手を引っ込められれば一瞬名残惜し気にするが指摘はせず浅く息を吐き自らの頬を撫で付け)

ぞんざいに感じるのは俺の思い過ごし？何か突っ込んでくれても良いのに。

［寮/談話室前］

....りんごジュース買おうと
思ったのに財布忘れた。
(くまのぬいぐるみを抱きしめながら
ポケットを探せば財布がないことに
気が付き)
部屋まで戻るのめんどくさい←
(そう呟けばため息をつき)

【待機あげ!(b^ー°)】

<寮屋上→>

千尋

…良いよ、そういうの口に出さなくて。
(恥ずかしいとばかりに顔を手で扇ぐと何かを思い出したのかﾊｯとし慌て始め)

……っ!!お風呂のお湯溜めてる途中だったんだ←

ごめん、戻るね。
(申し訳なさそうに相手を見ると小走りで屋上を出)

【無理矢理になっちゃったｗ
ごめん、電話落ちﾉｼ】

【寮/屋上】

≫玲奈

…言わないのは寂しい、って言ってた癖に。女って気紛れだよな。

(恥ずかがる様子を満悦と言った風の笑みを湛えながら茶化そうとするも慌てだしたと思えば小走りで去られてしまい、一瞬その早さに驚くがヒラヒラと手を振り)

忙しい子……いってらっしゃい。

【気にしたら敗けだｗ絡みありがとね(^q^)ﾉｼ】

<屋上>

星がよく見えるな…
(腕を組みながら空を見上げて呟き)

【待機あげ】

名前龍崎竜也(ﾘｭｳｻﾞｷﾘｭｳﾔ)

性別　♂　18歳

学年高等部3年-C

容姿身長は181㌢でヤセ型の筋肉質。ストレートヘアーで少しハネていて明るい赤髪。顔は基本的に綺麗な顔立ちだが少し目つきが悪い

性格基本的には冷静沈着だが、内には熱い感情を持っている。また仲間想いだが素直では無い。

備考身体能力は高く、学力は学年で10位以内。時には落ちる事もある。
また、体術等も出来る。
母と弟と妹が居る。父は他界。父は警察官だった。
母が仕事で忙しいので弟妹の世話は自分がしている。
過去には辛い記憶があり、誰にも打ち明けていない。首には写真が付いてるダイヤ型のペンダントをかけている。

中等部まで野球をしていたが右肩を負傷今は左肩に転向した。

名前◇高野修 (ﾀｶﾉｼｭｳ)　　　性別◇♂
年齢◇26歳
職業◇<医務室の保健医>
容姿◇身長178㎝、黒髪でサラサラの肩まで無いストレートヘアー。顔は目は細目だが二重で中々美男。普段はスーツを着て出勤するが学校に着くと上着を脱いでその上から白衣を着る。　　　　　　性格◇穏やかで誰にでも優しく接して笑顔を絶やさない。笑顔で感情を隠してしまい表には出にくくなってしまっている。なので、一人で抱え込む事も稀にあるが直ぐに解決する。
備考◇車の免許と普通自動二輪の免許も持っている。寮の駐車場にはスバルのインプレッサを駐車している。
ほとんど医務室か保健室に居る。
煙草は吸わず、酒は少々飲む。
一人称は『私』で先生、生徒には敬語で話す。
また、不可能を可能にする男で笑顔の裏には色々謎が詰まっていて色んな意味で危険な男であり天才かもしれない。

≫龍崎くん

【雑談見てくれてるかな？キャラリセ制度を設けてからリセされてるので一度ROMって確認してくれると有り難いです(^ω^)ﾉｼ】

［寮/屋上］

龍崎先輩

あっ...先輩ー!!
(先輩の後ろ姿を見れば嬉しそうに
走ってきて)
久しぶりですね。..会いたかったです//
(くまのぬいぐるみを抱きしめて言い)

【お久しぶりです(*^o^*)
絡んで下さい!!】

<寮/屋上>

薗田

ん？薗田か。久しぶりだな。
(声がした方を振り向いて相手を見下ろしながら言い)

【了解。】

榊

【むっ？キャラリセになったか、俺は。なるほど、被り防止の為か…いや、それとも……了解した。】

［寮/屋上］

龍崎先輩

なかなか会えなくて心配しました。
でもまた会えてよかったです。
(先輩の隣に並べは、先輩を見上げ
嬉しそうにニコニコ笑い)
...嫌われたかと思ってました。
(独り言のように呟き)