私立織愛学園☆70

<談話室>

和泉先輩

あっ.いえ…
その………
(不機嫌MAXな相手に一歩引きつつ"暑いですね"と言いながら自販機に向かって歩き出して←)

【(´；ω；`)ｴｰﾝﾉｼ】

【→寮/談話室】

≫和泉、藤波さん

(休み時間を利用して友人と中庭で野球をして居ると運悪くも談話室の窓へとﾎﾞｰﾙが飛んで行けば激しい音を立てて硝子は割れて。急いで其所へ迎えば同期と後輩を見付け思わず声が漏れるも二人に怪我が無い事を確認しボールを拾い上げて、素手で硝子の破片を近くのゴミ箱に捨て始め←)

あらま、教師泣かせとビビりの女の子。←
…お騒がせしました、ごめんね。

(硝子の破片を片しつつ謝りはするも同期を怒らせない内にさっさと片付ければ早々に談話室を去り)

【迷惑な絡ませ落ちって事で夜露死苦！← ﾉｼ】

[寮/談話室]

→藤波

(相手の様子など気にとめるはずもなく音の止まったﾍｯﾄﾞﾌｫﾝを耳から外し首にさげれば、自販機に向かうのを横目でじっと見ていてふと小さく呟き)

………………野菜ジュース

[寮/談話室]

→阿南

………怪我すれば良かったのにな

(と、騒がしい音が聞こえたかと思うと眉を釣り上げ中に入ってきたクラスメートに気づくとそう口にし"教師泣かせ"と聞けばははっと薄い笑みを浮かべ、去って行く姿を見ることなく投げ捨てるように次の言葉を言い)

そりゃこっちの台詞

【(´ω｀)ﾉﾝ】

<談話室>

阿南先輩･和泉先輩

野菜じゅーs…Σ!!?
(相手の発言に言葉を返そうとするも突然のボール乱入に言葉をうしないびくついたあと片付けを見守り←)

【こら.心臓が止まるだろいｗ←】

[寮/談話室]

→藤波

早く買えよ白椿ー

(ソファーにごろごろと横になりつつ面倒くさそうにそう言い放ち、偶然近くの床に冷房のリモコンが落ちているのを発見すれば腕を伸ばして取り上げ設定温度を１８℃にし)

アレ？急に寒くなってきたな…
もしかして幽ｒ

<談話室>

和泉先輩

えっ…幽r…?
(ガタンと野菜ジュースボタンを押した直後相手の言葉に固まり潤んだ瞳で振り返り見つめ←)

[寮/談話室]

→藤波

(足をテーブルに乗せ自分の手を枕にしながら振り向いた相手の顔を見て愉快に思うと片手を頭から外し野菜ジュースを貰おうと相手の方へせびるように腕を伸ばし)

幽霊が俺に野菜ジュース飲ませたら消えるって言ってる

【中庭】

…………、…おいで
(部活は休みなので学校が終わると真っ直ぐ寮に帰ろうと帰路を辿るものの途中で黒猫を見付け、続いて足を止めて屈み込み手招きしてみるが自分の姿を見るなり何故か威嚇され更には指を噛まれてしまい/←/深々と眉を寄せれば去った猫の背を無意識に睨み)

何あいつ、可愛くないな…。

【暇あげ(´∀｀)♪】

-→中庭-

…………

(いまにも雨が降ってきそうな曇天の空を見上げれば濡れる前に帰ろうと足を進めるが同じ事を思っていた同級に先を越され＆背中を押されて噴水の中にはまり)

………………………。

(濡れるどころか全身びしょ濡れになると呆れて声も出ず立ち尽くし)

【休憩あげ´`】

<寮屋上>

あー…痛い…。
(先程から目にｺﾞﾐが入っていて取れないらしく眉をひそめると涙目になり)

【あげー】

[→焼却炉]

(夕方担任に呼び出され渋々職員室に出向いたところ溜まっていた課題を強制的に押し付けられ仕方無しに持って帰るが、この時間になると焼却炉に行き溜め息をついてしゃがみ課題を全て炉に放り込むとポケットの中に入れてきたマッチを擦って火をつけ燃えていく様子を眺めながら懐かしい歌を口ずさみ)

燃～えろよ燃えろ～よ炎よ燃ーえーろー……

【→焼却炉】

≫和泉

(堪ったゴミを燃やすが為に大きなゴミ袋を手に持って漸く焼却炉に辿り着けば何から燃やしつつ歌う同級生の姿を見付け失礼承知で驚愕に目を見開いて、何故か不気味に感じたらしくあからさまに怪訝そうな表情を湛えながら恐る恐る声を掛け←)

……、どうしたの？どっかに頭ぶつけた？←

>>349
【＼(^o^)／】

[焼却炉]

→阿南

………………………。

(歌うのを止めそのままの体勢で声のした方に目をやれば、昼間見たクラスメートが立っていてその人物からされた質問には特に答えないでいると今度は持っている大きめのゴミ袋に気づき)

……なにお前、殺ったの？

【焼却炉】

≫和泉

…………、…。
…阿呆、そんな事するか。殺ってたとしても誰かに言う訳無いし。

(質問を軽く受け流されると自分も相応の間を作るものの掛けられた問いを聞けば鼻で一笑した後に否定のような言葉を返しつつ焼却炉に近寄り、しかし続け様に口を開くと意味深な台詞を残し)

…まあ死骸は沢山有るよ、だから捨てに来たの←

[焼却炉]

→阿南

ふん……………、

("相変わらず変なヤツ"なんて思いながら話を聞いていれば自分が燃やした分がそろそろ灰になってきたため相手に背中を向けて少し気だるそうに立ち上がり、近くに置いてあった雨水の溜まったバケツを両手で持って炉に水をぶっかけて消火し終われば振り返りマッチを見せ)

……と、終了終了。
これ……………いるか？

【焼却炉】

≫和泉

鯖とか魚の骨だけどね。

(変なヤツなど思われて居るとは露知らず、一応とばかり下らないネタバラシをすれば相手の後ろに少し距離を空けて佇み消火する様を眺め。マッチを見せられ要るかと問われればはっと持って来て居ないのを思い出し素直に頷くと手を差し出し)

うん頂戴、でも何か礼しろだの恩返しだのは無しの方向で頼むよ？

[焼却炉]

→阿南

(ネタバレを聞いてもいつもの調子で興味無さそうな表情を浮かべ、差し出された手にマッチを乗せようとこちらも手を差し出すが相手の言葉を聞くと瞬時に手を引っ込ませて眉を寄せ蔑むような視線を向け)

無料で貸すワケねぇだろ？

【焼却炉】

≫和泉

(興味無さそうにされては一瞬だけ眉を潜めるが然したる反応は示さずにマッチが渡される時を大人しく待つが返って来た返答は予想外なもので、引っ込められた手を目で追い意味を理解するとあからさまに眉を寄せつつ依然として手を突き出して)

…ケチな男はモテないぞ。それに人にあげれるような物持ってないし…だから無料で。

[焼却炉]

→阿南

(ムスッとして口を一字に結ぶとまた別のバケツを見つけ、近寄ればそちらにも僅かながら雨水が溜まっていたため手を上に翳しマッチをそのままぽちゃんと音を立てて落とせば忽ち満足そうな表情になりゆっくりと次の言葉を述べ)

バカな女はモテないぞ。
……かーっかっかっかっｋ！

【焼却炉】

≫和泉

………う、わ…
(ムスッとした様相を視認した直後に水の溜まるマッチを落とされてはその行動に驚き思わずそんな声すら漏れて呆然とし、しかも仕返しのような台詞も吐かれては悔しさが込み上げ捨て台詞を残し)

誰がバカだおい。…もう良い、自分で火起こすし頼りにしないよこの捻ねくれ者が。←

(そう言うや否やゴミ袋ごと焼却炉前に移動し太い木と割り箸のような棒を拾えば原始人の如くそれを擦って火を起こそうと試み←)

[焼却炉]

→阿南

何やってんのお前………

(少し離れて呆れ顔で相手の一生懸命に火を起こす後ろ姿を見ていればぼそりとそんなことを呟き、もう帰ろうと寮の方向へ振り向けばそこに運良く(?)ライターが落ちているのを発見し拾い上げると何やら企み顔を浮かばせ、続いて相手の注意を逸らそうと次の言葉を叫びどこか夜空を指差し)

おっ！ＵＦＯ！

【焼却炉】

≫和泉

火起こしてんの……ちッ、

(高速で木を擦り引火を試みるが雨に濡れ湿気の所為か一向に火が点く気配すらなく一つ舌打ち、もう諦めようかなどと考えて居る中相手の企みは知らず大声につられて振り返ると思わず空を仰ぎ見て)

はい？何言って………、…

[焼却炉]

→阿南

(単純さに心の中でほくそ笑みつつも相手が空を見上げている間に先ほど入手したライターを今いる位置から相手の近くになるべく気づかれないように投げれば、何事もなかったかのように自分も遠くの空を見つめ首を傾げて残念がるようにみせて)

…てめぇが変なコトしてる間にどっか行っちまったなァ…あ～ぁ。

【焼却炉】

≫和泉

いや、え？今曇ってるからUFOとか……あ、
(あたかも残念そうにされては暫しの間空をガン見して見せるも今更思った事を呟き解せないとばかりに眉を顰めるがふと近くに先程まで無かったライターを見付け、途端安堵したように笑みを湛えるが先程まで無かったので訝しく思いつつもポケットに入っていた赤点のテストを取り出し火を点けて)

…これさ、和泉のライター？

[焼却炉]

→阿南

お、俺のなワケねぇだろうが
どっかの女と違って煙草も吸わねーし

(問いかけられると余計(?)な一言まで付け足し少し強めにそう返せば、何に火を点けたのかなんとなく気になり一歩近づいて燃えているモノを覗くと赤点が見えたため小馬鹿にしたような笑みを口元に作り)

……お前はやっぱりそれか…
…………………８点て…ククッ…

【焼却炉】

≫和泉

はいはい、人に物貸す程親切じゃないか。…どっかの女って誰、煙草吸うような奴居たっけ。

(一度振り向き意地悪く笑みを湛えたつもりだが顔立ちの所為か無意識の内に嘲笑するような形になり/←/、煙草と聞いては不思議そうにするものの運悪くテストを見られては流石に堪えたらしくさっさとゴミを焼却炉に投じテストを投げ断じて振り返らず←)

…バスケばっかだから勉強どころじゃないし、テストはそう大して変わらないんじゃないの？

-→焼却炉→寮内-

(>>お二人さん)

愛し～の愛し～の天使が私を呼んでいるぅぅ～♪

(作詞作曲:海里の歌を今日発売したばっかりのギャルゲーを大事そうに抱えて嬉しそうに口ずさんで寮に帰宅していると、同学年で見知った顔ぶれを見つけゲームができる楽しみに加えて二人に大喜びで手を振ると)

お二人とも!!けしからん事はしちゃ駄目よ(ﾊｧﾄ)……いやん//←

(どうせ阿呆な事でも考えたんだろう何故か顔を赤くすると二人に投げキッスしながら寮に入って行き)

【…………てへっ☆（笑）

半絡ませ落ちﾉｼ】

[焼却炉]

→阿南、霧島

だーかーらー、それ俺のじゃねぇから？日本語分かる？ん？

(と、ポケットに手を突っ込み少し苛立ったように相手に向かってそう言うと煙草女についての質問には適当に流し、続いてコンクリートのブロックに軽く腰かけながら続く話を聞きテストのことを言われるとやたらテンションの高い同級生を見つけ片手をポケットから出しその人物を指差し)

俺はあいつにテストを解いてもらってるからいいんだ
お前も少しあの変態に教えてもらえ

【かいりー!!!!!!ﾉﾝﾉﾝ←】

【焼却炉】

≫霧島さん

………何なのこの気色悪い歌…

(突如変な歌が耳に入れば何故か寒イボが立ち遠くから同期の姿を見付ければ目が良い為赤らむ頬を何とか視認し、続く言葉にはあからさまに"何言ってんだこいつ"と顔に書いたまま呆然と見送り)

けしからん事って何だよ阿呆…変な子。←

【笑わせないで下されｗｗまたねﾉｼ】

【焼却炉】

≫和泉

分かったって、違うならムキになる必要ないと思うよ？まぁ助かったから何でも良い。

(少しだが苛立った様子を見て困ったように眉を下げがちにそれだけ呟き煙草女に関しては余り興味が無いのか何も触れずに居て、続いて指差された同期の背を見詰めれば奇怪な行動を目の当たりにした為嫌悪感を丸出しにし←)

あー…うん、霧島さんは良いや。そもそもあんま話さないし。

<談話室>

すっかり目が覚めて
しまいました…
(幼なじみに起こされたせいで目が覚めてしまい眠そうにしつつ談話室に来ればソファーに腰掛けてボーっとし)

【やっと帰宅なあげの鯛焼きｗ】

[焼却炉]

→阿南

ムキになってなんｋ…！

(そう言いかけると自分でも冷静さを失っているのが分かったのか途中で言葉を止め、同級生が去って行く後ろ姿をぼんやり見つめながら話をなんとなく聞いているとふと何か思い立ったように相手に目を移しそのまま相手の手首を掴んでどこかへと引っ張り)

……………ちょっと来い

【焼却炉】

≫和泉

じゃあライターに関しては気にしない気にしない…ッと。

(何となく事を察したらしく適当に相槌を打ってゴミが燃える様をボーッと眺めて居ると何故か唐突に引っ張られ、ゴミの処理が脳裏を掠めるが誰かがするだろうと手前勝手な結論に至れば抵抗するのも億劫な為大人しく後を歩き)

………、…何処行くの？

[焼却炉→旧校舎前]

→阿南

………………着いた

(目的地へ到着すると掴んでいた手を離し嬉しそうな表情になるがそれを相手に見られないようにさっと表情を戻すと(←)、ポケットから携帯を取り出し現在の時刻を確認して歩き出し)

おら、…行くぞ

【→旧校舎前】

≫和泉

………何事？あたしを殺して此所に隠しとこうってか？←

(手が解放されると滅多に訪れない旧校舎を全体的に見回して嬉しそうな表情は見られなくとも何かあるのかと考えれば冗談で問い掛けて見るも、浅く頷くと相手に続いて校舎へと歩を進め)

[旧校舎玄関]

→阿南

まァんなもんかな

(妖笑を浮かべギィィと鈍い音を立てながら荒んだ昇降口の重い扉を開け中に入ると心の中でかなりワクワクしながら月明かりしか入って来ない暗闇の中を手探りで進み始め)

やっぱ久しぶりだし昼間とは変わるよなー…

【→旧校舎/玄関】

≫和泉

…そうだったら末代まで和泉家に呪い掛けてやる。

(携帯のライト機能を用いて気持ち程度の光りを足元に向けつつ有り得ないと知りながらも冗談を続ければ、暗い校舎内に不気味さを感じ眉を寄せながら歩を進め続けて)

当然だと思うけど…こんな所人の出入り少ないだろうし。

[旧校舎/玄関→一階廊下]

→阿南

できるもんならかけてみろ、
呪われたら呪い返すまでだ

(堂々と発言すれば廊下を鼻歌を歌いながら１人でどんどん進んで行き、ふと振り返れば携帯のライトが目に入ったため相手がいるところまで戻り不機嫌な顔を見せて)

ばかやろっ、それ早く消せ！

【旧校舎/一階廊下】

≫和泉

呪い返されたら又呪い返す。…呪詛って怖いねーキリがないし。

(行き先も知らないのにすたすたと先を行かれては歩調を速めて何とか着いて行きつつ嘆息混じりに呟くと出戻りする相手を見、何故か不機嫌になられて瞳を細めるが携帯を閉じてしまい)

分かった消すって、…何か肝試ししてるみたい。

<談話室>
…………[ｶｻｶｻ]……？
…………[ｺﾞｷちゃんとｱｲｺﾝﾀｸﾄ]←
……………………………
きゃぁぁぁぁぁ!!!!じじじじぃや…っ!!!
じいや}どうされましたお嬢様っ!!
(じいやの名を呼べば物凄いダッシュで表れ)
ご…ｺﾞｷb…
(ｺﾞｷちゃんを指差しながら激しく首を左右に振り)

じいや}おのれｺﾞｷﾌﾞﾘめ!!
必殺!ｽﾘｯﾊﾟﾄﾙﾈｰﾄﾞ!!!!!←
(撫子が指差したｺﾞｷちゃん目掛け必殺技のｽﾘｯﾊﾟﾄﾙﾈｰﾄﾞを発動させ一撃必殺でKOすれば素早く処理し部屋に向かうべく撫子と共に談話室を後にし)

【じぃや必殺技の巻であげ落ちﾉｼ】

[旧校舎/一階廊下→階段]

→阿南

(携帯をしまったのを確認すれば再び歩みを進めるが、ふと立ち止まり目を閉じて聞き耳を立て何かを感じとると、目を開いて階段へ向かい手すらを掴み上階を興味津々に見上げ)

エリーゼのために…だ………

【→旧校舎/一階階段】

≫和泉

(此所に来た意図が分からず更には叱責されてしまうと何故かふてぶてしい表情を浮かべるがそれは一瞬で立ち止まった相手の背を見据え、続く発言も何が何なのか意味が分からず表情に困惑を湛えると相手の背後に回り)

それって曲名？誰か弾いてんの？…何か気持ち悪ｉ

[旧校舎/階段→]

→阿南

こんなに美しい音は聞いたことねぇよ……

(相手の言葉など既に耳に入っていなく相手をその場に置き去りにしたまま１人無我夢中で音源を探しに階段を上り続け、やがてその姿も見えなくなり)

【…取ｗりｗ憑ｗかｗれｗた(爆)
夏だしたまにはホラーもいいよね、そんな落ち(^p^)お相手感謝いたす☆ﾉﾝ】

【旧校舎/階段→出口】

≫和泉

は？ちょッ………、…はあ？

(何か言い残して相手が去ると目を見開き暫し階段の上を見据えるが、連れて来られたのに暗闇の中一人残されては言い様のない様々が感情が込み上げ呆然とすれば身を翻しさっさと出口に向かい)

………何しに来たんだろ。←

【まさかのオチｗ大丈夫かよｗｗこちらこそお相手ありがちょんまげ(^q^)ﾉｼ】

　
［寮/自室］

…………音信不通
…………………ムカつく←
（ベッドに腰掛け小さなオルゴールを見たあと外を眺めれば溜め息を吐いてからベッドの上に倒れ込み）

【待機(^O^)！】

【自室】

………、…ふぅ、
(暇なので部屋の中を片付けて居れば昔家族で撮った写真などが入るアルバムを見付け一度掃除を中断し、幼い頃の自分や妹などの写真を眺めては懐古に耽りつつページを捲って行き)

…スレたよなぁ、俺もこいつも。

【あげ落ち】

【寮/自室】

……ん………………

(旧校舎の一件後眠り続け何故か気がつくと自室のベッドの上にいて、むくりと上半身を起こせばいつもと少し違った視界に疑問を感じ首を少し傾げると着ている服がやたらと大きすぎることに違和感を覚え鏡を恐る恐る覗き)

！？！？！？
なんらこれ…………

(目の前にはかなり身長が縮んだ幼顔の自分がいて、声を出すと声変わりのしていない舌足らずの子供の声が聞こえ"悪夢だ"と心の中で繰り返しながら唖然として立ち尽くし)

【コナ●現象あげおち(^q^)】

[寮/高等部女子部屋前廊下]

はいはい､
また暇な時な？
いっつも弁当ありがとさん
(ある生徒の部屋から出てくると扉の前で話し頭を撫で微笑み扉が閉まり少し歩くと首を鳴らし苦笑し呟き)

今日何回目だよ
【お久しあげ】

　
［中庭］

……いらないって言ってるのに
（バイト帰りに大量のパンを持って歩いていればブツブツと文句を言って）

【あげー(^O^)】

[中庭]

葉山先輩

疲れた､腹へっ……｡
葉山さん？
(遅くまで自主練をしていたのかジャージ姿で首からタオルをかけベンチにもたれて座っていたが相手が視界に入り声をかけるか迷うが声をかけ)

　
［中庭］
秋山

な……なに、その呼び方
（不意に声を掛けられ立ち止まると相手が誰だかすぐにわかり若干動揺しながらいつもと違う呼び方を指摘し）

【ありがとう(*´ω｀*)】

[中庭]

葉山先輩

あ､えー…………っと､何でですかね？
多分､久しぶりすぎてだと思うんですけど……｡
(指摘された事が無意識にした事だったので視線が宙を泳ぎ頭をぽりぽりかいて答え犬みたいに匂いを嗅ぐと幸せそうな顔をして)

パン!

　
［中庭］
秋山

……へぇ

………、
…………勝手に食べれば
（目を横に逸らして相槌を打ち犬のような相手を見ると少し黙った後パンが入った紙袋を相手に押し付けてから寮に帰ろうとし）

じゃあ←

　

[中庭]

葉山先輩

やった♪
なっにからっ食べようかな～？
(紙袋を受け取ると直ぐに中を漁り始め上機嫌になりメロンパンをくわえ相手が寮に帰ろうとするのを見､声をかけようとするが喉につまらせ咳き込み)

まっへくだ……げほ､げほっ

　
［中庭］
秋山

……っ、
馬鹿じゃないの
（後ろから咳き込むのが聞こえると口を軽く尖らせて振り返り相手に近付けば隣に座って鞄からお茶を出して渡し）

　

[中庭]

葉山先輩

…………………はあ｡
あ､ありがとうございます
(お茶を飲み干し一息つくと笑顔でお礼を言って久しぶりの近い距離にどうしていいかわからず前を向きタオルで顔を隠して)

　
［中庭］
秋山

…別に←

……なにしてんの？
（礼を言われると照れくさいのかエ●カ様ばりの無愛想な感じで返し相手の様子を不思議に思えば首を傾げながら敢えて顔を覗き込み）

　

[中庭]

……な､何って………ち､近い､です////
(少し落ち着きタオルを少しずらすが覗き込まれていたため再びタオルで顔を隠し聞こえるか聞こえないか分からない声で訴え)

　
［中庭］
秋山

…………。
嫌なら嫌ってさっさと言えば良いじゃない
（無表情でじっと相手を見つめたあと目を閉じて溜め息を吐きながら離れれば会えなかったのは避けられていた為だと思っているので吐き捨てるように呟いてから立ち上がり）

　

[中庭]

葉山先輩

へ？え……………？
い､嫌じゃないですからっ
(相手の言葉を聞くと頭の中が？でいっぱいになりタオルを外しとりあえず自分の意思を伝え)

もっと側に居てほしい､です……

　
［中庭］
秋山

…………馬鹿
遅いんだよ、いつもいつも
（相手の言葉を聞けば眉を下げて泣きそうな顔になりそれを隠すように下を向いて）

　

[中庭]

葉山先輩

………そ､それでも先輩は待っててくれるんですよね？
(下を向く相手に近付き遠慮がちに抱きしめると尋ねて"待っててくれなきゃ嫌ですけど"と小さい声で続け)

　
［中庭］
秋山

別に待ってない
（抱きしめられると嫌がる素振りは見せず相手に身を委ねるもはっきりと答えたあと少し間を置いて小さな声で"…嘘"と呟き）
　

[中庭]

葉山先輩

…………すいません､
(呟きが聞こえたが聞こえない振りをして謝るも頬が自然と緩んでしまい)

大好きです､さやちゃん←

　
［中庭］
秋山

……しらけるから
変な呼び方しないで
（相手から少し離れれば照れたのを隠すように相手を軽く睨んで）

　

[中庭]

葉山先輩

あはは､すいません…
(睨まれると少し困ったように笑ってから謝り咳払いをして)

大好きです､先輩

　
［中庭］
秋山

………うん
（珍しくぽすっと相手の肩に顔を埋めれば聞こえるか聞こえないかくらいの声で"好きよ、由貴"と言って）

　

[中庭]

葉山先輩

っと…………………////
あ､ああああの!もう１回!言ってくれませんか？
(埋められると耳を真っ赤にし名前で呼ばれると近い距離にいるにも関わらず若干大きめの声で言ってしまい)

　
［中庭］
秋山

うるさい
2回も3回も言うわけないでしょ

もう寝る、おやすみ←
（大きな声に眉を寄せればピシャリと厳しく言い放ち相手から離れると今度こそスタスタと寮に向かって歩いて行き）

【絡みありがとう！
落ちです(´･ω･`)ﾉｼ】

[中庭]

葉山先輩

……………………お､おやすみなさい
(厳しく言われればしょんぼりして寮に歩いて行く相手を見送り)

【ほーい､またな(´ω｀)ﾉｼ】

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3229/46

【完全ではないが復活宣言！
ここに来るのはスキー合宿以来だが何か？^^
とりあえず、初めての方はプロフィール拝見ヨロ】

<Font Size="-1">

【間違えた。こっちが正しいプロフィール】

名前：天草湊(あまくさみなと)

性別：女

学年：高等部２年

容姿：オレンジに近い茶髪で肩につくくらいのストレートな髪。
顔は中の上くらいでにり平凡な顔立ち。
シャツのボタンは息苦しいのか２つほど開けていていて、
動きやすいように制服のスカートの下には赤いジャージのズボンを着用している。

性格：独り言が多く、声も大きいので基本的には騒がしい←
常にテンションが高く、ウザいくらい前向きな性格。
人を笑かせたり楽しませたりするのが大好きで、よくボケたり(天然ボケではない)わざと訳のわからないことを言ったりする。

備考：かなりのゲームオタク。
クソゲーから神ゲーまでやりつくしている程。
特にホラー系が大好物で、語りだすと止まらなくなる←

名前：天草湊(あまくさみなと)

性別：女

学年：高等部２年

容姿：オレンジに近い茶髪で肩につくくらいのストレートな髪。
顔は中の上くらいで凄く平凡な顔立ち。
シャツのボタンは息苦しいのか２つほど開けていていて、
動きやすいように制服のスカートの下には赤いジャージのズボンを着用している。

性格：独り言が多く、声も大きいので基本的には騒がしい←
常にテンションが高く、ウザいくらい前向きな性格。
人を笑かせたり楽しませたりするのが大好きで、よくボケたり(天然ボケではない)わざと訳のわからないことを言ったりする。

備考：かなりのゲームオタク。
クソゲーから神ゲーまでやりつくしている程。
特にホラー系が大好物で、語りだすと止まらなくなる←

【失敗して気にいらなかったのでもういっちょ←】

参加したいのですが大丈夫でしょうか？

＞新顔さん

【自分的にはおｋだけど他の人にも聞いてみないとわからんからな＾＾
とりあえず雑談スレに来てもらえるか？】

<自室>

…………zzz…
……♪♪♪～…♪♪♪～(ﾋﾟｯ
…………はい……
………………………………
いかねーよ.……お前なぁ
自分の兄貴をデートの
数合わせに呼ぶなよな……

面倒過ぎるし.暑いから
まじで.無理←
(クーラー全開＋上半身裸という熱帯夜対策バッチリの状態で気持ち良く寝ていれば.ベッドサイドのテーブルに置いたケータイが鳴り寝ぼけつつ出てみると朝からテンションの高い弟から海に行こうと誘われるも即拒否れば電話を切って再び寝に入り←)

【朝あげぃ】

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/78102/146

【体育館→寮/玄関前】

(朝練が終わり部員に指示を出せば使って居たボールを眺め幾度か跳ねらせて、久方に磨こうなどと考えに至れば手持ち無沙汰にドリブルしたり指の上で回転させたりとしつつも暑さの所為かふてぶてしい表情のまま寮に向かい)

………あっつ。

【あげ(´ω｀)】

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/78102/142

【微変更有り】

<寮/駐車場→>

ったくありぇねぇな
この暑さ……
(クーラーが効いた車から降りて来れば露骨に嫌な顔をしてガッツリ開けた胸元のシャツをパタパタしながら思い足取りで寮に向かい)

【待機してみたりする】

[寮屋外/玄関前]

(コンビニに行っていたのかレジ袋を手にぶら下げ帰宅してくれば､玄関近くの自販機の前に立っているクラスメート男子が目に入りそこまで来れば相手からイチゴオレだと思われるピンクの紙パックが投げ渡され､突然ながらも上手くキャチすれば相手の方を向き)

男:……………やるよ｡

(と､鼻の下を恥ずかしそうに指で擦りながら呟いた相手に目をパチパチさせて､手元の紙パックに目を移した後再び相手の方を見て微笑み近付いていき)

気使わないでだいじょうぶだよ名無し君｡てめぇで飲んでろ♪

(相手のどこか気取った言動と嫌いな甘い物に癇に障ったのか紙パックを相手の顔面にめり込ませ､表情は明るいものの､名前が分からない相手に対し適当な呼び名を付け語尾を弾ませ暴言を放ち←)

【初あげ】

[高等部/廊下]

………………えーいっ!!!!!
暑いし甘ったるいんじゃ､ワレ!
好きな子なら己で何とかせんかいっ
一舞にそんなんされて実は嬉しんじゃろ？
(イチゴオレを顔面にめり込ませられた名無し君に恋愛相談を持ちかけられ必要以上にくっついてくる相手に半ギレしＭだと勝手に決め付けて言葉を続け匂いがうつってないか確認しながら歩き)

　
［学園/図書室］

…………………限界
（涼みながら勉強をしていたが眠気が襲ってきて我慢出来ずにﾊﾟﾀﾘと机に突っ伏して眠り）

「あ……葉山さん寝てる」

…………気色悪いんだよ、金払え←
（暫く経って入ってきた男子生徒が寝ている葉山の写メを撮ろうとすると素早く目を覚ましガシッと携帯を掴んで睨みつけ低めの声で言い）

【寝起きー(^O^)待機】

<学園/職員室>

……死ぬ…
どんだけsticky(←意味:暑苦しいん)だよ…
(女生徒に呼び出され英語の個人授業をしげんなりとした表情で職員室に入りその涼しさに目を細め)

Paradiseだ←

【あげぃ】

　
［学園/音楽室］

……は！
何"別れの曲"なんて弾いてるのよ
やだわ、暗い暗い
（音楽室でグランドピアノを弾いていれば無意識に別れの曲を弾いていてそれに気付けば手を止めﾌﾙﾌﾙと頭を横に振って）

【やっぱりこの人で待機(^O^)】

[音楽室前廊下]

ん？……ああ､名無し君じゃ気にせんといてくれ
(しつこく付いてくる相手をだるそうな表情をして見れば電話相手に"うるさいけど気にすんな"と告げ用件を言われると後ろをちらっと見)

悪い､先約があるんじゃわ
(短く告げると電話を切り手を差し出し)

名無し君､携帯貸せ｡
いつでも相談のれるようにしちゃるから
【あげ】

【寮/自室→四階廊下】

(飲み物でも買いに行こうかと小さな手で重い扉をなんとか開け廊下に出れば、階段から何かの用事で上がってきた担任と偶然鉢合わせお互いに一瞬固まりこちらが慌てて逃げようと小走りになるがすぐに追い付かれ抱き抱えられてしまい)

｢和泉の部屋から出てきたけど…ボク、お名前は？｣

(相手がしゃがみ自分に目線を合わせてそう質問するとあからさまに不機嫌な表情になり微力ながらも抵抗し離れれば階段の方へずるずると大きめの服を引きずり歩きながら次の言葉を無愛想に返し)

おｒ…ぼくはひびきおにいちゃんのいとこのいずみひ……ひなただ！

【カオスあげ】

【談話室】

(真剣な面持ちでソファの上に三角座りをした足の合間にボールを挟みワックスで普段自分が使うボールを磨いて居れば友人が一緒に居たのか卓上には空き缶が置いてあり、それには構わずかなり綺麗になったボール眺めると些か満足気に口許を緩めそのまま室内にも関わらず軽く跳ねさせドリブルの具合を確かめて←)

……頑張った甲斐があったな、よし。

【あげ待機´｀】

<中庭>

………あっつ。
(今まで学校にいたのか制服姿でｼｬﾂの襟を扇ぐと眉をひそめﾍﾞﾝﾁに座り込み)

【あげ】

【中庭】

■瀬戸さん

友人：出た、織愛マンよ！きゃああああッ！

(磨いたボールで副キャプテンとパスの練習をして居る最中に織愛マンと名乗る教師が怒号を上げなら迫ってくれば友人が走り逃げる際、咄嗟に投げ飛ばした素早いボールは相手の方に向かって行き/←/友人を追い掛ける織愛マンに脇目もくれずボールの行く末を眺め)

………、…あ。

>>480
【新キャラです、絡ませ＼(^o^)／】

<中庭>

阿南さん

……あー…駄目、気持ちわっ!?
………っ。
(暑さに堪えられなくなったのか前屈みになった途端、ﾎﾞｰﾙがﾀｲﾐﾝｸﾞ良く頭に当たり痛みから言葉が出ず頭を抑え)

【(^^)/】

【中庭】
■瀬戸さん

………、…あッちゃー…
(前屈みになった途端のボール直撃(しかも頭)した瞬間を目の当たりにすればあいての心配よりも何か言われたら面倒だと手前勝手な事を思いつつ/←←/重い足取りでそちらに向かい、前屈みな相手の目線に合わせればおもむろに声を掛けて)

あー…ごめん、大丈夫……かな？

【絡み辛そうだったら途中で榊と変えますｗﾉｼ】

<中庭>

阿南さん

………、
…暑いしだるいし痛いしもう嫌←
(近づいてきた相手を見ると内心痛みより暑さに堪えているがﾎﾞｰﾙのせいだとばかりに(←)涙目になり転がっているﾎﾞｰﾙを見)

【了解～ｗﾉｼ】

【中庭】

■瀬戸さん

あ～…折角今さっき頑張って手間を掛けて磨いたばっかなのに……汚れてる…。
(相手の様子には我関せずでボールを拾い上げて落ち込んだ様子で付いた砂や汚れを叩き落とし/←/その最中に相手の呟きが耳に入り、きまづさがMAXで暫く口を噤むが手に持つ凍らせた茶が入るペットボトルを渡し冷やすように示唆し)

…………ま、投げ付けたのはあたしじゃなくてＤ組の子だから断じてあたしを怨んだりしないでね。←

<中庭>

阿南さん

……、ごめんなさいね、受け取れなくて←
(頭を押さえたままﾎﾞｰﾙの心配をする相手を見ると嫌みっぽく呟き、ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを差し出されると素直に受け取り)

ありがと…、別に恨んだりとかしないから心配しなくても平気。

【中庭】

■瀬戸さん

いや、又磨けば良いだけだし……ん？

(最初は普段通りに対応するものの後から嫌味っぽいと気付けば微かに声を漏らすもペットボトルが相手に渡るなり腰を持ち上げて相手の傍らに腰掛け、ふと相手の顔を眺め会った事あるかと考えると自覚無しだが睨むような眼差しになり←)

それなら良かった、投げた奴には又後で言って置くから許してやってね。

………………、…←

<中庭>

阿南さん

……まぁどうでも良いけど嘘は良くないよね←
(ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを頭にあてると投げた友達が実在しないと思っているらしく呟き、相手の視線を感じると視線を向け)

………なに。

【中庭】

■瀬戸さん

……は？え、何が嘘なワケ？
(呟きを聞き届けると思わず間の抜けた声が漏れてしまい言葉の意味が分からず幾分真摯な面持ちで眉を上げつつ問い掛けて、続いてはゆっくり相手から視線を外してボールを跳ねさせながら)

特に何も、年同じ位かなぁと思って。

<中庭>

阿南さん

……別に。
(ため息をついて首を小さく横に振ると話を終わらせ、ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを頭から離すとﾎﾞｰﾙを眺め)

3年よ。
…ﾊﾞｽｹ部の部長さんでしょ？名前は知らないけど←

【中庭】

■瀬戸さん

…………、…そっか。
(話を一方的に終わらせられては何か言おうとするもののそれ以上は何も口に出さずボールを跳ねさせて手遊びし続け、予想が当たりこちらの事も軽くだが当てられれば浅く頷いて普通に笑みを浮かべたつもりだが顔立ちとぞんざいな性格の所為か嫌味たらしい笑みになり←)

なら同期、こんな大人っぽい子年下には居ないからそうと思ったけど。
…うん、バスケ部の阿南。まあ初見の人に名前知られてんのも可笑しいから何でも良いよ、ははッ←