私立織愛学園＊59

　
<屋上/寮>

紅葉

はい、どうぞ。
(少し微笑み短く言い)

【少し訂正。

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76628/580】

<談話室>

天草湊

………今更？
(扉の開く音に振り替えれば相手の風呂を入っていたであろう風貌に小さく微笑み首を傾げて呟き)

【ありがと☆】

[寮/屋上]
>>伊達くん

お。おおきにな
(遠慮なく相手の隣りに座れば同じように星を眺め)
俺は高等部３年、紅葉秋や。
自分は？

>>伊達くん
【半値間違えたｗﾉｼ】

[寮/談話室]
>>篠崎蜜くん

いやー今日は遅風呂の気分だったからさ
(相手がいることに一瞬驚くもすぐに笑顔になり"ホントいい湯加減だった"と付け足し)

　
<屋上/寮>

紅葉さん

僕は高等部2年の
伊達彩十って言います。
(3年と聞き慣れない敬語で
軽く挨拶をし)
　

[寮/屋上]
>>伊達くん

…別に無理して敬語使わんでええんやで、伊達くん。
(急に敬語になった相手を見てにんと笑みを浮かべれば"気楽に行こうや"と続け)

<談話室>

天草湊さん

…ん、それはよかった
(気持ち良さそうな相手を目を細め微笑みながら言葉を返せばベランダのガラスに這わせてた指を離し相手をちょいちょいと手招きし)

　
<屋上/寮>

紅葉さん

なら、遠慮なく。
(小さく微笑み返し)
　

[談話室]
>>篠崎蜜くん
……？
(手招きされれば素直に相手のもとへと近寄っていき、ちらりと時計に視線を移せば)

篠崎蜜くんこそ、こんな時間にどーしたのさ？