私立織愛学園＊59

<談話室>
伊達ちゃん

何か言い足そうな顔してたけど?

(ｸｽﾘと笑い立ち上がって談話室を出て行き)

【本落ち
二人とも絡み感謝←ﾉｼ】

　
<談話室>

加藤

ん？別に－‥。
(化粧を落とし終わりごみ箱へ
捨て、のんでいた珈琲を持ち立ち上がり自室に向かい)

【絡みThank you。またね^^
てことで僕も落ちぃ。】
　

<談話室>

伊達くん

…へぇ～伊達くんメイクしてるんだぁ～。

(メイク落としをする相手をじっとみつめれば"いいねっなんか…"と意味不明な発言をﾆｺﾆｺ笑いながらいって)

風夏くん

…そっか…まぁ気にしないのも一つの手だよね…

(と相手をみてうんうんと感心して相手から飴をうけとり"ありがと"と嬉しそうに笑って)

【了解だっ☆ﾉｼ】

　
【ｷｬｰ風夏と加藤見間違えたｗ】
　

ALL

【みんな落ちちゃうなら自分も(笑)絡み感謝(^ω^)ﾉｼ】

　
<談話室>

加藤

まぁね‥って見すぎ。
(目線に気づくてﾁﾗｯと見
少し苦笑いを浮かべ)
　

　
加藤

【落ちるんだ、なら僕も
落ちよっかな。絡みThank you】
　

<高等部二年教室>

先生『じゃー…此処の問題、空いてる空白を埋めてくれ。風夏』

…………心の穴は空が埋めてくれる－－。

（窓際の席から空を見上げていれば先生に宛てられた為答えるも何処か違っていて←）

先生『ま、まぁーそーだよな。それじゃ次行ってみるかぁ↑』

【あげ】

<高等部二年教室>

……はぁ…あと一時間かぁ…

(5限が終わり筆記用具など片付けながら時計を見つめ憂鬱そうな顔で呟いて)

【あげ☆】