戦国BASARA　第三章

<武田領地/城下町>

ふむ、やはりここの団子は美味で御座る

(甘味屋の長椅子に腰掛け皿に山盛り盛った団子を一気に２、３本持って口に運ぶといつも通りの美味しさに頬を緩ませ)

【あげるに(笑)】

新規様
【初めまして☆
オリキャラ歓迎ですが
出来ればバサラキャラが
少ないのでやって
いただけると助かります;】

【誰かがかすがをやりたいというまでかすがしよっかなぁー…ｗ】

【バサラキャラはあまりよくわからないので、すみませんやっぱやめますね;】

新規様
【わからないのならば仕方ないですよね…
オリキャラでもよいのでやりたくなったらまた来てくださいね？すみません;】

<武田領地/城下町>

ふぅ、ったく旦那も呑気に茶啜ってる場合じゃないでしょーが、

(甘味屋で笑顔で団子を貪る主君を屋根の上で屈み呆れたように呟くが口許は緩くつり上げ観察し)

【キャラ変しやした´｀あげ】

<甲斐付近>

全く…本に困ったお方だ…
(散々の制止にも関わらず甲斐にしかも夜半に遠乗りに出ると言って聞かず出発した主君が心配になり主君率いる部隊を追い馬を走らせて)

【夜襲いきますかぃｗ】

こんばんは(おはようございます?笑)
猿飛佐助やってもいいですか？^^

わわっ佐助いましたね;;
すみません;;
…ってことで←
春日やらせて貰っていいですか?^^

【春日希望です^^お返事待ち】

【新規様始めまして
猿飛佐助は空いてますよ＾＾春日でも佐助でも好きな方を選んでくだされ】

<奥州>

ったく…こう暑苦しいと
なかなか眠れねぇな
(蛙の鳴き声が響くなか睡眠をとっているもじっとりとした暑苦しさにゆっくり上体を起こして)
【あげ】

<奥州/野原>

ﾌﾝｯ…ﾊｯ…
(広い野原で刀を持ち素振りをし)

【あげぃ】

ｰ奥州/原ｰ

今日は見事な満月、親方様も見ておられるだろうか

(馬に乗りゆったりと草原を走れば遠くに以前出会ったことのある人物が見えたため声をかけ)

いくら奥州でもこんな所で会うとは珍しいでござるな、片倉殿

【へい´｀】

<奥州/野原>

真田幸村

…真田幸村…か
なんだまた政宗様に会いに来たのか？
(馬の足音が聞こえればそちらを振り返り刀を構えて見知った相手に刀を鞘に収めるとオールバックの髪を直し)

ｰ奥州/原ｰ

いや、今日は本当にたまたま此処を通り帰ろうとしていただけでござる

(馬から降りると適度な場所に手綱を結び相手の近くにくると口許を緩め)

鍛練、でござるか？
この満月の下で素振りとは中々オツですな

<奥州/野原>

真田幸村

ほぅ←
……俺には政宗様の背をお守りする大役があるからな
常に鍛錬は忘れねぇんだ
(馬から降りる相手を目を細めて見てそこから月に視線を移し呟く様にしかししっかりとした口調で言って)

今日はいつもの忍びとは
べつなのか？

ｰ奥州/野原ｰ

その精神を某は学ぶ必要がありそうでござる

(相手の言葉にジィィンと感動すれば拳をギリギリと握りながらこの熱を伝えようとばかりに目を輝かせ、佐助のことを聞かれればうむと頷き)

今日は別用で動いてもらってる故付いては来なんだ

<奥州/野原>

真田幸村

ふっお前が学ばなきゃいけねーのは俺じゃなく
政宗様のほうじゃないのか？
一国を治める主として
いつかはお前も甲斐を担うんだから
(熱く思いをたぎらせる相手を冷静な眼差しで見つめズシリと重みのある言葉を口にすればその場に座り)

今度甲斐に遠乗りに行くそうだまったく困ったお二人だ

ｰ奥州/野原ｰ

む、それも確かにありまするが今この時は片倉殿の武士としての志に某は胸を打たれ致した所存故、

(まだまだ冷めきらない熱い眼差しでそう伝えるとその場で相手と同じく胡座を組んで座ると懐からきびだんごならぬ好物の団子を取りだし)

若い内は無茶をしろと親方様は言っていたでござる、お一ついかがですか←

<奥州/野原>

真田幸村

まぁ俺はそこまでの
武士なんかじゃねぇよ←
(自分の両掌を見つめフッと息を吐き苦笑いをしながら答え団子をだす相手に方眉を下げ)

いや、生憎だが
甘味は苦手でな←

［奥州/自邸庭］

(執務を終わらせた後、動きやすい着流し姿で木刀を片手に広々とした庭の普段右目と鍛練する場所に赴き素振りをし。暫く経つと服の袖で汗を拭って)

…shit.暑い。

【あげ！】

<奥州/庭>

政宗様

失礼致します.
冷えた水をお持ちしました
それとも久々に盃でも
交わしましょうか
(盆に冷えた井戸水を汲んだ湯飲みを乗せ庭先の主君に声をかけﾌｯと笑った後飲みに誘い)

【からませあげぃ】

［奥州/自邸庭］

小十郎

……ah.お前か、小十郎。
(不意に声が掛かりそちらに振り向けば目に入った腹心の姿へ視線を注ぎ。珍しい誘いに一瞬は訝しくは思うものの、笑みにつられて自分も口角を上げれば相手の方に近寄り)

どう言う風の吹き回しだ？お前自ら酌しよう何ざ珍しいじゃねえか、まあそれなら一杯付き合いな。

【どもっ(^∀^)】

<奥州/庭>

政宗様

久しく盃を交わす事も無かったので何事も起きぬこの緩やかな時に、ゆっくりと飲むのもよいかと
(相手の発言に苦笑いをし持参した酒の入った瓶を手に御猪口を相手に差し出し)

［奥州/自邸庭］

小十郎

hum…確かにここ最近は執務漬けだったからな、流石にちィと疲れたぜ。戦も無いしよ。
(昨今の過ごし方を思い出しながらに疲弊を示すよう凝った肩に片手を宛てがいながら相手の傍らに腰掛け、御猪口を受け取ると注がれるのを待ちながら)

退屈だが平穏が一番、かね。

<奥州/縁側>

政宗様

政務は主としての立派な役割
きちんと熟して頂き私は大変嬉しく思いますぞ
(疲れた発言をする相手を小言でチクチクと弄り←瓶を相手の御猪口につけﾄｸﾄｸと酒を注ぎ続き自分の御猪口にも酒を注ぎ差し出し)

平穏が一番ですが…
温すぎるのも生け簀かないですな

［奥州/縁側］

小十郎

…shut up,うるせえな、俺だって遊んでばかりじゃねえんだよ。政務くらい出来る。

(何故か弄られると少し押し黙った後、苦々しげに口調を荒げ(←)注がれた酒に視線を落とし、同意を示すように頷いてから猪口に口を付け)

ha,まァな、前みたく真田幸村が乱入でもして来りゃ楽しいモノを。

<奥州/縁側>

政宗様

相も変わらぬお方だ
(相手の表情や発言に口許を緩ませ小さく笑えば自分も酒を口にし)

まったく相変わらずですな
真田幸村も