私立織愛学園☆53

..新規募集一旦停止中..

**校風**
・小等部から高等部まではエスカレーター式
・個性的な生徒を好む理事長により。バイト、部活、服装や髪型など自由
・寮の門限(22時)破り、生徒の喫煙、飲酒等だけはきっちりと取り締まる。
・部の設立、部活、生徒の交流会(イベント)への投資は惜しまないらしい…。
※下記安価は必須事項確認して下さい
>>2*学園ルール
>>3*恋愛ルール
>>4*ロル.ｱﾊﾞﾀｰ説明
>>5*マナー
>>6*キャラ被り
>>7*プロフﾃﾝﾌﾟﾚ
>>8*カプ表
>>9*学園+寮早見表
>>10*行事.時間割表
>>11*安価+雑談URL
>>12*雑談＆スレ立て

≫ｽﾚﾙｰﾙ

※絵文字無し。【】内のみOK。

※ギャル文字無し。
「ゎ」や「ぢゃあ」なども。
※悲愴、自殺願望等の
マイナスレス、応答のみのレスは
控えるように。
New※病気、ケガは、
学校で手当て出来る対処出きるもの。
大ケガや重い病気だと周りも気を遣いすぎてしまうし、雰囲気も下がるので学園の規則としてはＮｏ
教師は飲酒、喫煙を見つければ注意、生活指導、時には謹慎などの処分を…。
他に、教師によっては22時以降の外出など、見つかれば反省文などを書かされることも……。

→ｱﾊﾞﾀｰ制度

ﾚｽの一番上に<寮>等の現在地を
ｽﾙｰ防止にも役立つし、必ず使用

使わないと忠告＆スルーの
原因になるので。
※要注意※
>>3

≫恋愛ﾙｰﾙ

･キス以上は禁止
･彼氏彼女関係OK
･付き合い始めたら
仮ｽﾚに報告する事
その他わからない事があれば、
皆に遠慮なく聞く事。
学校をよりよくするためには
聞くことも大切だよ。

★ｶｯﾌﾟﾙﾘｾ制度★

約１ヶ月くらい
片方(または両方)が来ない場合は
カップルをリセするよ。

もし用事で来れないならば
ちゃんと言ってから
ｶｯﾌﾟﾙ同士もしくは相手に
任せるようにしようね。
相手が来なくなったら
マイナスレスも
しやすくなってしまうし、
雰囲気も落ちてしまいます。
>>4

▼ロル説明

決定ﾛﾙ、極端なﾛﾙは避け
相手を思いやるような分かりやすいﾛﾙを徹底し心掛けましょう。

おかしいと思えば注意しあって下さい。

例*

〇
……寒いな
(白い息を吐きマフラーを口元まで伸ばすと再び歩きだし)

×
……寒い
(歩く)

歩く動作でもどんな風に歩くか、続けられた仕草など分かりやすく書いてくれれば突っ込みやすさが増えます。
以下の例はロルが出来ているでしょうか？

例**
今日も寒いよなー？マジ寒い!!
(と言い笑った)

これは(笑った)としか表現されていないのと同じですよって『×』ご注意を…。
→備考
(笑)や((ﾆｺｯ
はロルではないです。
上手く活用していきましょう。
▼アバターは"<初等部/廊下>"などと表記して頂ければ分かりやすいです。
>>5

・絡みに行くのに遠慮しない。状況見るのも必要だがむしろＫＹで突っ込め

・レス時は極力前にレスした人に絡みに行く気で

・人が集まってるときは複数キャラを出さない

・独り言レスでも人がからみやすい感じを心掛ける

・無言(極力避けてほしいが)でもロルを回して状況をわかりやすく!!

・独り言がワンパターンだと毎回レスに困るんで試行錯誤していただけると有り難い。
>>6

▼キャラ被りについて

キャラ同士が被らないことを頭で認識していただきたい。
被ることで不快をえる方もいます。

ですが、全然被らないキャラを作る事は非常に難しいです。だから以下を頭に置いてキャラ政策をして下さい。新規の方はスレの人に一度確認をとっていただければ有り難いです。
(被りがないかは雑談スレで確認し合いましょう)

＊1人1つ、他のキャラと違う特技とか個性を混ぜる

例‐

性別♀
容姿：目がくりくりで可愛い髪はふわふわパーマで栗色スタイル抜群

性格：マイペースでドジ天然なとこがあるが明るく優しい

【一件ありきたりな女の子ですが】

力が強く大人二人は軽く持ち上げられる

みたいな個性を足せば一気に変わりますよね？
個性は他と被らないものを考えて下さい。
>>7

◇プロフ作成
必要な項目を書きます。名前の被り(読み方など)は混乱を招きますのでダメです。後の方が変えてください。
ｻﾌﾞキャラ１人１つまで、わかりやすく名前の前に☆をつけてね。
成りすましを防止する為に酉を付けてください。

☆酉の付け方☆
(キャラ名)#←の後に好きな英数字や漢字
→キャラ被りがないか、雑談ｽﾚにて確認をさせてもらいます。

*ﾌﾟﾛﾌテンプレ*
名前◇(読み仮名必須)
性別◇
学年◇(小等部、中等部、高等部と何年かを記入)
容姿◇(自由にどうぞ)
性格◇(あまりのネガティブキャラはオススメ出来ません)
備考◇(付け足したい事など)

こんな感じで書くと理解しやすいかと思います。
小、中、高、と学年も多いので、分かりやすく半値横に(例/高１)表記お願いします。
>>8

≫ｶｯﾌﾟﾙ表

笹本政宗＊片倉穂乃佳

結城晴＊柴桜ひな

[秋山由貴＊葉山静香]

[久遠忍＊白雪雛姫]

高沖総一＊美谷女莉多

()ｶｯﾌﾟﾙはリセ間近です｡
周りのためにも
気を付けてくださいね？

[]ｶｯﾌﾟﾙはどちらかが休学中です
→カプが出来れば雑談スレに報告お願いします。

お幸せに＊
>>9

▼校舎
☆一階
└初等部教室、食堂(売店)、保健室、家庭科室、自習室、放送室
☆二階
└講堂、美術室、図書室、理科室
☆三階
└中等部教室、職員室、パソコン室、視聴覚室
☆四階
└高等部教室、音楽室、理科室、生徒会室、多目的室(会議室)
☆屋上
└生徒は基本立ち入り禁止 (学園の七不思議の一つという噂も…)
▼別棟
┗各部室、道場、体育館(室内プール)
▼事務棟(旧校舎)
┗事務室、宿直室、空教室▼その他
┗校庭(花壇有り)、広いｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ、ﾃﾆｽｺｰﾄ、校舎裏庭

▼寮内(門限22時)
☆一階
└初等部部屋(西側男子･東側女子)、食堂
☆二階
└談話室、医務室、職員部屋
☆三階
└中等部部屋(西側男子･東側女子)
☆四階
└高等部部屋(西側男子･東側女子)
☆屋上

▽その他
寮と学園の間には広い緑溢れる中庭があり中心には綺麗な噴水、ﾍﾞﾝﾁなどがあります。ぜひ憩いの場として行ってみましょう
>>10

▼行事予定表、時間割
目安としてご利用下さい。
絡みに応じて臨機応変に☆

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76025/887-888
>>11

≫安価

>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

▼雑談スレ
雑談ｽﾚはsageﾚｽ必須、プロフや質問は雑談ｽﾚにてお願いします。
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76143/
過度の雑談は控えて下さい。

再度、確認してみてね？
>>1
>>12

▼雑談について
最近、本スレでの雑談が目立ちます。必要最低限(あげ、落ち報告、挨拶)の雑談以外は雑談スレの方でして下さい。
雑談スレも本スレ以上に盛り上がることないようお願いします。

▼スレ立てについて
1000を取った人がスレ立てというやり方ではなくなり、
出来るだけ顔の出せる人という条件が必要です
詳しくは雑談スレにて確認願います。
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/75118/466-467

▼行事予定表、時間割
目安としてご利用下さい。
絡みに応じて臨機応変に☆

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76025/887-888
【すいません、貼り直し】

名前◇瀬戸玲奈(ｾﾄﾚﾅ)
性別/学年◇女/高等部3年
容姿◇色白で整った顔立ち。
黒髪ｾﾝﾀｰ分けの胸下までのﾛﾝｸﾞ｡
制服はｽｶｰﾄはﾐﾆだが
きっちり着ている。身長165cm。
性格◇外見通り真面目…
が自分に利益がないとわかると
本性を出す←二重人格
面倒くさいことが嫌いなので、
愛想笑いする癖がある。
勉強は嫌いじゃない｡Sっ気あり←
備考◇親が離婚している｡
自覚なしの人間不審気味だったが徐々に良くなっている。ﾍﾋﾞｽﾓ。

名前◇根岸凉
読み◇ﾈｷﾞｼﾘｮｳ
性別◇男
学年◇高等部２年
容姿◇
髪色は黒、ワックスで整えており長さは肩につかない程度の短め。銀のネックレス、左手の親中指に指輪、右手には腕時計にブレスレットと、アクセサリーを身につける事が多い、好青年っぽい整った顔立ちをしている。制服は緩めだがきちんと着こなしている。
性格◇
普段は明るくノリがいいが実は冷静な判断と思考を持っている現実主義。気さくだがあまり人に感情を見せたがらずとにかくマイペースでどこか冷めている。物事は割とはっきり言う。
備考◇
両親がおらず幼少の頃から叔父にお世話になっていた。お金は自分で貯めようとホストとして働いている。酒は元々好きで詳しい。

名前◇大塚穂乃佳(ｵｵﾂｶﾎﾉｶ)
性別◇女/年齢◇26歳
教科◇中等部家庭科教師
容姿◇画像参照ｗ
いつも違うｴﾌﾟﾛﾝを着用
身長150cm
小動物っぽい
↑だから生徒から舐められる
ふんわりしてる.おしとやか
性格◇
天然.ドジ.けど一生懸命←
生徒をこよなく愛している
備考◇
抜けてるけど料理や
裁縫はきちんと出来る

笑顔が印象的で
"通称大塚スマイル"

実家は呉服店

彼氏さん◇笹本政宗
溺愛しちゃってます(*´∀｀*)

瀬戸先輩

【スレ立てありがとうです(`・・´)】
神谷プロフ↓

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76143/50

<Font Size="-1">
名前◇手代木奈緒(ﾃｼﾛｷﾞﾅｵ)
性別◇女/学年◇高２
容姿◇
･身長159cm体重42kg
･毛先をゆる巻きした長髪
前髪だけ茶と黒の2ﾄｰﾝ
･団栗眼で均整の取れてる顔
･ｸﾞﾚｰのｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝに
青ﾘﾎﾞﾝorﾈｸﾀｲでﾌﾟﾘｰﾂ多めの青ｽｶｰﾄ
性格◇
･ﾏｲﾍﾟｰｽで気まま
･思った事がすぐ顔と口に出る
･だから人付き合いが苦手
･だから裏表がない
･基本天の邪鬼で素直じゃない
･みんながﾔﾙ気ないと張り切る←
･みんながﾔﾙ気だとﾔﾙ気しない←
･ﾌﾟﾚｯｼｬｰや緊張に弱い
･毒吐きなのに↑なると乙女になる←急にｗ

備考◇
･歴史好き←歴女ｗ
･成績は文系は素晴らしいが
理数系は…ヤバスｗ
･日本歴史研究クラブを作りたいという願望がある

【サブ変です】

</Font

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3147/14
【スレ建てありがとう(^O^)／】

<寮/屋上前扉>

あー…またかよ
[携帯が鳴るとめんどくさそうにするも愛想のよい声色で対応して手短に切り]

戻ろっかな
[壁にだらんともたれていた体を起こして歩き出し]

瀬戸
【スレ建てありがとう(>_<)】

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3219/18

【スレ建てありがと☆
貼りおーち】

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/2935/213

【久し振り過ぎる笑。トリップ変えました´｀スレ建て御疲れ様です、これから来るので宜しくお願いします/貼り落ち】

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/2935/213

【ミス。本落ち´｀】

【スレたてありがと！
酉かえました(^q^)】

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76025/184

名前龍崎竜也(ﾘｭｳｻﾞｷﾘｭｳﾔ)

性別　♂　18歳

学年高等部3年-A

容姿身長は181㌢でヤセ型の筋肉質。ストレートヘアーで少しハネていて明るい赤髪。顔は基本的に綺麗な顔立ちだが少し目つきが悪い

性格基本的には冷静沈着だが、内には熱い感情を持っている。また仲間想いだが素直では無い。

備考身体能力は高く、学力は学年で10位以内。時には落ちる事もある。
また、体術等も出来る。
主に中庭の大きな木の下で座って眠っている事が多い。
母と弟と妹が居る。父は他界。父は警察官だった。
親が仕事で忙しいので弟妹の世話は自分がしている。
過去の事は無事に解決した。

白雪雛姫とは小等部からの幼なじみ。

中等部まで野球をしていたが右肩を負傷今は左肩に転向した。

名前◇高野修 (ﾀｶﾉｼｭｳ)　　　性別◇♂
年齢◇25歳
職業◇<医務室の保健医>

容姿◇身長178㎝、黒髪でサラサラの肩まで無いストレートヘアー。顔は目は細目だが二重で中々美男。普段はスーツを着て出勤するが学校に着くと上着を脱いでその上から白衣を着る。　　　　　　性格◇穏やかで誰にでも優しく接して笑顔を絶やさない。
感情が表に出やすいが怒ったりは滅多に無い。
備考◇車の免許と普通自動二輪の免許も持っている。寮の駐車場にはスバルのインプレッサを駐車している。
ほとんど医務室か保健室に居る。
煙草は吸わず、酒は少々飲む。
一人称は『私』で先生、生徒には敬語で話す。

■プロフィール

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3091/16

【追加:銀さん口調】

【スレ建てありがとよ】

【寮/談話室】

…休んでみんのも悪くないな。
(誰もいない談話室に一人という気分を味わいながら自販機からイチゴオレを出すとソファーに座り)

【あげ緩く待機】

　
高冲プロフ

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3208/17

若浪プロフ
bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3202/39
　

<高等部二年教室>

…ん、もう掃除終わったから大丈夫。…じゃあね
(授業が終わり放課後教室の掃除が終われば用具を片付け友達に伝え、軽く手を振って挨拶を交わしたあと１人教室に残り)

フィーリングフィーリング…
(窓を開け少し前のめりで淵に手を突き冷たい風を浴びながら外をボーと眺め言い聞かすように言葉を洩らし)

【あげ落ち】

<中庭>

うー…寒っ…。
(ﾏﾌﾗｰを口元まであげると急ぎ足で歩き)

【あげ】

名前◇笹本政宗(ｻｻﾓﾄﾏｻﾑﾈ)
性別◇男
学年◇数学教師/高等部(25)
容姿◇身長180㎝｡金髪でゆるめのパーマ｡長い前髪を真ん中でわけている｡目が大きくて可愛めな顔｡数学教師のくせに何故か常に白衣着用
性格◇基本明るくて馴染みやすい｡口が悪い｡思ったことがすぐ顔に出るため嘘を吐くのが苦手｡すぐ騙される｡照れ屋…らしい
備考◇すごく痛みに弱い｡甘いモノが好きでいちごミルクを嗜好｡意外と料理が得意｡学生時代は悪さをしていたらしくふとした瞬間に低くて冷たい声を出す時がある
彼女ちゃん◇大塚穂乃佳

【→中庭】
瀬戸

あーれぇ～、最近よく会う瀬戸さんじゃありませーん？
(マフラーを軽く巻き直してふと前に視線を上げると相手を見つけて、後ろから相手の名前を呼び)

【はい登場～。

あと追加撤回だから皆さん宜しく】

【スレ建てさんくす(^ω^)】

<中庭>

山下くん

ん？
(後ろを振り返ると立ち止まりあぁ…と眉を下げ)

最近よく会う山下くんじゃん。

【中庭】
瀬戸

え、ちょ何その嫌気な感じ。
(毎回会ってるからイケメンな顔も見飽きたってかと相手に追いついて)

<中庭>

山下くん

別に嫌なわけじゃないけどさ。
(隣にくる相手を見るとｲｹﾒﾝはｽﾙｰし眉を下げｸｽｸｽ笑い)

【中庭】
瀬戸

……((シカトか！そこ一部だけなしかァァァ！！！))……

今日も寒ぃなぁ。
(これじゃ凍死する日も近くねーよと相手を見ながら片腕さすり)

<中庭>

山下くん

うん…だいぶ寒いかも。
(同じように腕を擦ると身体を震わせ苦笑し)

凍死したら骨撒いてあげるよ←

<学園/校門→>

守衛さん:
遅くまでご苦労様でした
(チャラチャラと鍵を鳴らしながら共に歩いて来れば寒いですなと大塚を見て)

いえいえ.守衛さんこそ
ご苦労様です
(隣を歩く守衛さんを見上げすっかり冬ですねと相槌を打ちながら歩いて守衛さんが施錠したのを確認すれば挨拶をし別れ)

【あげ…のち待機？←ｗ】

【中庭→】
瀬戸

撒く手に張り付くほど図太い骨残してやらァ。
(ブルッと同じく身震いしながら早く入るかと足早に歩き出し)

<中庭→>

山下くん

なにそれ。
(思わずｸｽﾘと笑うとあ…うん、と小走りで相手を追いかけ)

大塚先生
【寮にこれたらおいでー♪】

【中庭→寮/玄関】
瀬戸

最後まで印象強けりゃ世話ねぇだろ？
(瀬戸ちゃん撒いてくれんなら更に粘つかせなきゃなと相手のペースをさりげなく伺いながら寮へ入っていき)

大塚
【かむおんﾉｼ】

<→寮玄関>

山下くん

嫌だよ、一生記憶に残っちゃうじゃん。
(走るのを止めて歩いて寮に入ると眉を下げ)

【寮/玄関→】
瀬戸

いいんだよ。
最後まで記憶に残りゃ。
(嫌でも残してやるよとケラケラ笑いながらヒラヒラと手を軽く振り階段を上がり)

<寮玄関→談話室>

山下くん

残ったほうの寂しさも考えてみてよ。
(相手に続き階段を上がると眉を下げ)

………って、現実味まったくないから止めよう、この話←
(なに妄想で寂しくなってんだろと首を振ると談話室の扉を開け)

【寮/二階階段】
瀬戸

大丈夫大丈夫、んなすぐに命落とす程落ちぶれちゃいねえよ。
(話しちゃいたいけどちょっとしなきゃいけない事あんだわと相手が入っていくドアの方を見ながら階段を上がっていき)

じゃあな。

【急用落ち(苦笑)ﾉｼ】

<談話室前>

山下くん

うん…それなら安心。
(ﾆｯｺﾘ微笑むとまたねと手を振って相手を見送り)

【ありがとねーﾉｼ】

〈寮/屋上〉

…………はぁ…やりてぇな
（フェンスに寄りかかってぼーっとしながら言えば学園のほうに視線を向ければため息をつき）

【あげ落ち】

名前/美谷女莉多(ﾐﾔﾒリタ)
学年/中３問題児として活躍
内面/白黒しているたいぷで強気な性格。好意がバレバレだが自分では気づかない超がつくほど鈍感野郎←え。軽そうな外見だが実はすっごくつくす派。明るくリーダーシップ
外見/ピアスをしていて右に３つ左に２つ。くっきり二重で猫目だがメイクでたれ目にすることも口は小さく美人ですっぴんはクールビューティなきれいな顔つきメイクは可愛らしく猫のようなほんわか系の癒し系メイク.髪は金髪。むねの下あたりの長さ。仕事がある日はオシャレな格好。暇な時はだいたい部活か自室にいるため制服かスウェットかジャージ。制服は赤チェックスカートにブラウスで第二ボタンまで開けていてスカートから出しているスカートはひざ上８センチ/画像参照
備考/勉強わあまりできないが中1の勉強ならできる←Ｗ。しかし運動神経抜群でばすけぶキャプテンのエース。全国大会５位から３位にあげた伝説の鬼キャプテンとかげながら呼ばれる、歌手とモデルだがハワイへ収録やロケで学校を休学していたが復帰しその後アルバムを出すというまたもや伝説…
大切なひと★高冲総一

【スレたてありがとう】

名前:加藤美奈<ｶﾄｳﾐﾅ>

学年:高2/17/女

容姿:茶髪のﾛﾝｸﾞで軽くまいている
スカートは赤と緑のﾁｪｯｸ柄で膝上

性格:誰にでも優しいが人見知りする
本が大好きで図書室に入り浸っている
図書委員

その他
金を稼ぐためにｷｬﾊﾞｸﾗでバイトをしている

【スレ立てお疲れ様です♪】

名前/加藤煉<ｶﾄｳﾚﾝ>

学年/中等部3年/15歳/男

容姿/茶髪で肩につく程度の長さで襟足が長い
身長170㎝

性格/姉と同じく人見知りする。でも動物に愛される
スポーツが大好き。でも音楽も得意でピアノが出来る

備考/美奈の弟。長身で姉と顔がまったく似ていないため街を二人で歩いているとよくカップルと間違われる。
バスケ部所属

【サブキャラー。】

ぷろふまとめ

>>51 美奈

>>52 煉

<自室>

冬ってお肌乾燥するから
ケア大変だなぁ…
(湯上がりに甘い香りのボディミルクを塗りながら小さくため息を吐き時計に目をやり)

【あげ.待機してみたりする←】

<談話室>

眠っ
(大きな欠伸をしながら資料を枕にしてソファに横になって携帯をいじり)

【あげ】

<自室>

政宗

(ケータイを手に取りリダイヤルから名前を探せばダイヤルボタンを押して)

起きてるかな？←

<談話室>
穂乃佳

おわっ!?
(いきなり携帯の着信音が鳴り響くとビクッと肩を震わせ、通話ボタンを押すと何事もなかったかのように電話に出て)

………はい。

<自室>

政宗

起きてた？
(とか言いつつ布団の中に入りベッドを背もたれにしてぱふぱふと枕を抱き←)

<談話室>
穂乃佳

ん、起きてた
(ソファから起き上がりながら返事をすると"どーした？"と欠伸しながら問い掛け)

<自室>

政宗

最近テストとかで
まともに話してなかったから
寝る前に話しておきたかったなぁと思って
(起きててよかったとやんわり笑えば体調くずしてないか心配そうに聞き)

<寮屋上>

禁煙、しなきゃなー…。
(煙草を吸い終わり携帯灰皿をｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝのﾎﾟｹｯﾄにしまうとため息をつき)

【あげ】

<→談話室>

ふあ………うわ、やばそう…
(小さく欠伸をしながら談話室に入ってくると目に涙を浮かべながら目元を触り眉を下げ小さく呟くとソファにすとんと腰を下ろし前屈みになって目を瞑り)

【誰かいないかなっ】

<談話室>

ふぁぁ…
つい読み耽ってた←
(本をパタンと閉じればソファーに寄り掛かり天井を仰ぎ)

【あげ(*´∀｀*)】

<寮/屋上>

誰も居ないようだな…しかし、夜は冷えるな。
(肩をすくめて寒そうにして呟き)

【あげ】

【寮/談話室】

だからさ、違う。違う。

そこはやっぱりチョコムースっつってんでしょうが。
(携帯片手にベットに座るとパーカーのポケットに空いてる手を突っ込みながらクリスマスの事を話していて)

【あげ】

<寮屋上>

龍崎くん

風邪ひきますよー。
(相手を見ると後ろから声をかけ)

【絡も´`】

<談話室>

手代木

………あれ、手代木じゃん
(相手に気付かなかったのか体勢を起こすと目線を向け小さく言うとあとに"こんばんは"と微笑みながら続け)

【ちょ、タイミングよすぎｗ
龍崎もこんばんは(´ω｀)】

<談話室>

篠崎くん.山下くん

…？
(入ってきた二人をしばし見つめ)
まだ起きてたの？

【絡んでみるｗ】

<談話室>

真

………俺はベリーソースがいいな
(相手にちらっと目線を向けるとふっと微笑み電話と気付いていながら邪魔するように相手に言葉を洩らし)

【なんだなんだみんなして！
瀬戸ちゃんもこんばんはo(^ω^)o】

【寮/談話室】
■手代木＆蜜

いやベリーソースは………。

いや何でも。
とにかくチョコムースで。
(蜜の囁きに流れで意見を言いそうになったがハッとして蜜の口をパーカーから取り出した手で塞いで)

ん、ん……とろけるようなさ…
(手代木に視線を向けるも何か言ってるなという感じで)

<談話室>

手代木

…ん、まだ起きてました
(はっと小さく笑うと目元を気にするように手で触り真の言葉に口を出すと相手に口を塞がれ)

真

…んっ……んん;
(からかうように目を細めて相手を見ているといきなり口を塞がれ声を洩らすと相手の腕を一生懸命掴みだんだん苦しそうな目で見て)

【寮/談話室】
蜜

生チョコのっけて欲しいとか無理？

いやだから何もいないって。
(電話越しで唸り声がすると言われて蜜を見れば苦しそうにしているのでパッと手を離して)

<談話室>

山下くん

……ビターキャラメル
(ソファーから立ち上がり二人の前に行けば髪を耳にかけ篠崎の口元にある山下の手を掴み避けて)

嫌がってるでしょ？

篠崎くん

この間はごちそうさま
(ゆっくり二人に近付き優しい笑顔を向ければ山下の手をとり避けて)

<談話室>

真

………………っ;
(相手に手を離されれば目に涙を浮かべながらけほけほと小さく咳をして口を抑え、咳が止むと相手に対抗心丸だしな目線を向けにっと微笑むと小声で高い声を出し)

…真くーん…電話まだぁ…？

【寮/談話室】
手代木

え？だから何にもないって。
(ああ？知らねえーよと相手の手よりも本当に少し先に手を離して、相手を見ると何か言いたそうだったが電話越しの会話に集中して)

<談話室>

手代木

……………っ、こないだ…？
(少しけほけほと咳を洩らし目に涙をためながら喉を抑えると相手の言葉に疑問を浮かべながら顔をあげ目線を合わせ)

…ああ、ケーキね。いいよ、全然

<談話室>

山下くん.篠崎くん

……
(山下に膨れっ面をしたあと篠崎の隣に座りそちらをみて)

お礼にねクッキーを
穂乃佳ちゃんに教えて
作ったの…

……お.おいしくないかもだから
無理に食べなくていいからね←

【寮/談話室】
蜜

なっ、………え、今の？
今のは……………ヤり捨て女候補。
(んーじゃあと喋るスピードを早くすると携帯を耳から離して相手の方に顔を向け)

電話まだぁ？…じゃねェェ！

<談話室>

手代木

え…クッキー…いいの？貰って
(相手の言葉を聞くとクッキーの袋に目をやり少しびっくりしたように見るも嬉しさが隠しきれない様子で微笑み顔を上げると相手に聞き)

<談話室>

真

ヤリ捨て女候補………
(相手の言葉に不貞腐れるように少し背中を向けソファの上に膝を曲げてあげ小さくなるとちらっと女々しい目線を送り電話を離したのに気付き)

…だってかまってくれないんだもーん……

<談話室>

篠崎くん

い.いらないなら
あげないから←
(自信がなかったのか返答もせずつっけんどんな事を言えばﾌｨｯと反対を向き)

<談話室>

手代木

…え、だめ。貰う
(相手の言葉に真顔で答えると"だって食べたいもん"と嬉しそうに微笑みながら言葉を洩らし相手を見て手を出しながら笑いかけ)

【寮/談話室】
■手代木

嫌がってるとかじゃなくて、最初は俺が嫌がってんだよね。
(これはコイツが悪いだろと蜜を見ながらさっき相手が言った言葉を返して)

■蜜

……かまってくれないって女かお前は。
(男なんだから強くいきなさいと低いテンションで母ちゃん口調でビシッと相手指差し)

<談話室>

真

どーせ俺は真のヤリ捨て女候補ですよ…
(体勢を変えずいじけた様子で言うと首だけ軽く振り返りちらっと小さく相手の方を見て"電話終わった…？"と表情を変えず聞き)

【寮/談話室】
蜜

もうとっくに終わってらァ。
(ぶつぶつ言うのは好きじゃないわと相手のガチの拗ねぶりに失笑しながら電話終了の報告をして)

ヤり捨てじゃ嫌ってか。
ヤり逃げにしとく？

<談話室>

山下くん

だからって口塞ぐのは
やり過ぎ←
(篠崎の横から顔を出し人差し指を立ててまったくと言い篠崎にクッキーをあげ)

篠崎くん

…美味しくなかっかたら
捨てていいからね
(視線を山下に向けて話したあと視線を篠崎から逸らし手の上に置き)

<談話室>

真

…拗ねてないし
(ふんっと維持をはっていうと体勢は変えず体だけ正面に向き戻り相手の言葉にやる気のない顔で見て)

変わってないでしょ、それ。
てゆーかね、そんな言葉使ったら全国の女子が悲しみますよ

<談話室>

手代木

うん、…いただきまーすっ
(あまり話を聞いていないように空返事をすると受け取ればすぐに袋を開けクッキーをとりだし一言言うと嬉しそうに口に運び)

【寮/談話室】
手代木

口塞がなきゃ黙らないコイツが悪いでしょ。

…………はいはい。
(少し反抗した口調で言うもダルさ残してまぁいいわと折れるように続け)

<談話室>

篠崎くん

…………………
(いかにも"気になってませんよ？美味しいでしょ"的な表情をするも内心不安が渦巻き←)

…………
(不安そうにチラチラと見つめ)

<談話室>

山下くん

山下くんと篠崎くんは
…そーゆー関係なの？
(相手の言葉はｽﾙｰし先程からのやり取りを聞いてた故の質問をし)

【寮/談話室】
蜜

拗ねた拗ねた。
あー、蜜くん拗ねた。
(俺知らねえと相手の背中にわざと言葉をぶつけるように言いながらため息漏らし)

あ、バレた？
今は男に言ってるわけだから。
(そこらへんは大丈夫よと続け)

<談話室>

手代木

………ん…、普通においしいよ？
(相手の視線に気付けば忘れてたというように目線を向け微笑みながら言うとまたクッキーを食べ"市販で売ってるやつみたい"と続け)

<談話室>

篠崎くん

よかった…
(不安だったのか相手の言葉に明るい笑顔を見せるもすぐに無愛想そうなかおに戻ったあと照れを隠すように人差し指で相手の眉間を軽く押して)

お.お世辞でも嬉しい
ありがと

<談話室>

真

…うわっ、あからさまに言うな
(少し恥ずかしそうにしながら口元に手を当て言い前後で手代木から貰ったクッキーを口に入れ)

…女って言葉が入っているのでどうでしょう。……てか俺に言ってるのもまずいって。

【寮/談話室】
手代木

そーゆ………え？

ちょ待て待て。
(相手の質問を途中まで復唱すると思わず確認の、疑問の一言が出てからたんまと言わんばかりに話を切って)

そんな感じに見えんの？

<談話室>

手代木

…え、本当本当
(相手の言動に不思議そうにして目を丸くし素のままで言うとクッキーを食べおわり"ご馳走様"と言うと口の周りの粉を払い)

…俺もクッキー焼いたりするけど、焼き加減とか膨らみがいつもうまくいかないし

【寮/談話室】
蜜

なんかホントにまずかった。
(勘違いされてると手代木見ながら苦笑い混じりに言って)

<談話室>

山下くん

…………………

うーん…会話だけ聞いてたらね←
(しばしの間をあけたあと篠崎の額を人差し指で押し山下に顔を向けあっかんべーをして)

<談話室>

篠崎くん

……８割は穂乃佳ちゃんが
作ったに等しいから…
(山下にあっかんべーをしたあと小さく言い)

篠崎くんがまた食べたいって
言うなら……
(言いかけるもそんな言葉は自分らしくないと思ったのか黙り)

【寮/談話室】
手代木

うわイラッと来たわ今の。
(あっかんべーの表情にもっと目を細めて頭をポリポリとかき)

そんなんじゃないから安心してくださいな。
蜜くんフリーです。

<談話室>

山下くん

(相手の言葉表情全てに満足したのか満足そうな意地悪な笑顔を向けて←)

知ってますよ？
同じくフリーの山下くん←

<談話室>

真

口軽いもんな…、いろんな意味で
(相手の言葉や勘違いに対して特に気にする様子もなくただ相手を見てふっとからかうように言いながら言葉を洩らし)

手代木

…あ、そうなんだ？
(相手の言葉にきょとんとしながら言うと"じゃあ今度は自作食べさせてよ"とへらへら笑いながら言い)

【寮/談話室】
手代木

それはそれは。

どうにもならないでしょ。
(相手の言葉にペラペラとダルそうに返せば俺のフリーはと付け足して)

【寮/談話室】
蜜

嘘ばっかの人生に軽さは付きもんよ。
(相手の言葉に参りましたと言う表情をしながらも自分の人生と説いた話をして)

いろんな…って？
(洩らした言葉を聴き逃す訳もなく尋ね)

<談話室>

真

…え、なんだよ嘘ばっかって？
(相手の言葉にきょとんとして顔を向け"俺にも嘘ばっか？"と少ししゅんとして横目で見ながら尋ね)

…まあいろんなったらいろんな、だよ

【寮/談話室】
蜜

軽く流れるように歩ってりゃ嘘も吐くだろ、上辺の。
(何か思ったように話せば質問になんでそうなってくるのと微笑しながら言って、蜜には洗いざらいだよと続け)

いやんな事聞いてんじゃないってわかってんでしょ、お前。
“色んな”の中を知りたいのよ。

<談話室>

真

ふーん…適当っつーか、要領いーっつーか…
(相手の言葉に頬杖をつきながらどんな言葉で表せばいいのか頭で考えながら言葉を洩らしていきあとの相手の言葉には嬉しそうに満足気に笑い)

…まあ、ペラペラ話すだけじゃなくて思ってもないのにうまいこと口から出るよなって

【寮/談話室】
蜜

実際要領良くないけど。
(立場いいのはその時だけと言葉をあげていく相手を見ながら否定するように言い)

………そ。
(少し黙った後一言口に出せば、それほど軽い男なんだよ俺はと無表情に近い表情で言い切り)

<談話室>

真

へー…？……俺からの見た目だけじゃやっぱまだ見えてないとこあるんだな
(相手の言葉を聞くと少し残念そうに言い"でもやっぱり俺の目からはそう見えるよ"と続け)

軽いって言うかさ…まあ言わば世渡り上手？的なさ
プラスに考えてこーぜっ
(相手の様子を見ながらにっと笑い言えば"真が軽くないのは俺がちゃんとわかってるって"と隣に行くと相手の表情を崩すように楽しそうに頬を摘み上にあげ)

【寮/談話室】
蜜

いい風に見られてりゃ、そりゃあ口出さずともそのままのイメージでいいけどな。

……まぁほらそういう事言ってくれる奴がいるだけでも感謝しとかないと。
(つまみ上げられた頬も気にせず遠回しに感謝の言葉を相手を見ながら言えば、例えばさァと続け)

もしこうやってお前と絡んでるのも上辺だったらどうする？
まぁどうしようも、ならないか。
(相手に一旦質問するも言わなければわからないと思い自問自答形式になり)

<談話室>

真

ふふ、…でも、俺もそのうち真の思ってる真が見えるといいな
(相手の言葉に嬉しそうに笑うと相手を見て言葉を言うが"なんか意味わかんないね"と恥ずかしそうに笑い)

………上辺じゃないよ。信じてるもん、俺は。
もし嘘があったとしても、それは相手を信じてる人が受け取れば本当になるんだよ。
(にっと相手を見ながら笑うと"わからなくなったら俺が真を見つけだすよ"とへへっといつになくたくさん笑い)

【寮/談話室】
蜜

…………。

ホント、意味わからねぇわ。
お前。
(暫く黙って口を開くといつまで摘まんでる気ですか？と相手の手を取り)

やっべ、今友情にドキッと来た。
(相手の笑顔を見ながらいつものダルそうな口調でポロッと感想が出て、お前はいい奴だよと続け)

<談話室>

真

………あ、真くんのイケメンフェイスがのびちゃったかな？
(相手に言われると忘れてたかのように声を洩らしぱっと手を離すと冗談っぽく笑いながら言葉を続け)

………恥ずかしい奴、俺
(相手の言葉をしみじみ聞くと口元に両手を当て少し頬を赤くしながら目線をそらし微笑み呟き)

【寮/談話室→】
蜜

びろんびろんよ。
(使い物にならない餃子の皮みたいになったらどうすんだと摘ままれた自身の頬をさすり)

少しくらい恥ずかしい場面だってあんだろ、人間様なんだからよ。

あ、そういや前話があるとかって聞いた気するけど…後でいいわ。
(立ち上がり相手の頭に軽く手を乗せ離せば気になっていた事を言うも眠いしまた今度と言って)

またな。
(手をヒラヒラ振りながら談話室を出て)

【充電一個落ち……ﾉｼ】

<談話室>

真

そのときは餃子にして食べてやるよ
(相手の言葉そのままにからかうように笑いながら言えばおかしそうに様子を見て)

そうだな…。あ、忘れてた
(微笑んで言うと次の言葉には間抜けな声を洩らしそう言えばとゆう表情で立ち上がる相手を見上げ)

…ん、じゃまた今度ね、それ
おやすみ
(相手の言葉を承諾すると目で追いながら手を振り挨拶をして)

【絡みあんがと！ﾉｼ】

<中庭>

寒いな…
(肩をすくめて寒そうにしながら木に寄り掛かりながら呟き)

瀬戸・手代木・篠崎・山下
【すまない、仕事落ちしていた。そしてあげ】

【学園/校門→】

……はよーさんでーす。
(校門前に立っている先生に挨拶され一応ボソッと返すとすれ違う友人に挨拶されそのまま一緒に進んでいき)

【朝あげ】

<職員室>

さてと次の時間は…
自習監督かぁ
ん？何々.漢字テストをやらせて下さい…か
(自席に座り膝上に置いてある膝掛けをふわふわと撫でながら国語教師が置いてったメモ書きを見たあと腕時計に目をやり)

【闇落ちごめんなさいのあげ】

〈教室▼〉

はあ？超うざい
なんだよ…！離せ
キモいんだっつーの！

（先生とつかみ合いの喧嘩をし教室から出て屋上に向かう）

【喧嘩あげ】

〈中等部3年教室〉

…………ねみぃ
(小さくあくびをして数学の数式に目を移せば面倒だといわんばかりにペンを動かして答えを書き外を眺め)

【あげ】

〈教室▼〉

いった！…（机でねていると先生に頭を殴られ睨み）

〈中等部3年教室〉

さっさと終わらねぇのかよ
(問題の解説をしている教師を横目に時計を見てあくびをすれば頬づえをつき鞄から携帯を取り出してメールを打ち)

――――――――――――
莉多

真面目に勉強やってっか

暇だな…授業…

――――――――――――

<中庭>

はぁ…重…。
(図書室から処分する本をもらい7、8冊積み上げて持つと寮に向かい)

【あげ】

[中庭]

せっちゃん

そこ行く譲ちゃんや､
その本ワシに貸してみなされ
(相手が前を通るとココアの缶を口から離し怪しい感じで声をかけ)

<中庭>

持田くん

うわっ…!!
(暗くて見えてなかったのか驚くと本をﾊﾞｻﾊﾞｻ落とし)←

あ………;

[中庭]

せっちゃん

Σちょ………驚かした？
(本を落とす相手を見て驚くもｸｽｸｽ笑いながら近付きしゃがんで本を拾いはじめ)

いや－､せっちゃんでも驚く事あんねんな？

<中庭>

持田くん

…なんだ、持田くんか。
(本から相手に視線を移すと苦笑し同じように座り込み本を拾い)

…私も一応人間だから←

[中庭]

せっちゃん

そ､愛しの持田くんでっせ－←
(棒読みで言って拾い終え６冊ほど抱え立ち上がり)

人間なら､もっと感情大切にしようや
(手を差し伸べ微笑み言って)

<中庭>

持田くん

…別に愛しくないけど←
(相手を見上げると残りの本を拾いありがとうと手を取って)

感情ねー…。

[中庭]

せっちゃん

相変わらずクールでんなあ､
愛しい人は別におるんか？←
(鼻の頭をかき苦笑して少し歩けば尋ねてみて)

そ､感情｡
まあ……せっちゃんの自由やけどさ

<中庭>

持田くん

…別にいないよ。
(ｸｰﾙという言葉に苦笑すると後に続いて歩き)

あ…本、持ってくれてありがと。
(そういえばと相手の持っている本を見、相手に視線を移すと微笑み)

[中庭]

せっちゃん

ほ－…まあ恋は難しいわな
(立ち止まり相手の方を向いて言えば笑い)

お？…こんくらい当然｡
礼､言うほどの事ちゃうって
(紳士的な態度をとると人の良さそうな笑みを向け)

<中庭>

持田くん

うん…難しい。
よくわかんないや。
(視線を下に落とし苦笑すると再び歩き出し)

ふーん…。優しいんだ？
(振り返って相手を見ると眉を下げ)

[中庭]

せっちゃん

…そう思う何かがあったんや？
ワシで良ければ何でも言いなはれ
(相手の隣まで行くと少し押すようにぶつかり←)

この優しさに騙されんなよ～？
(ひひっと笑って言い)

<中庭>

持田くん

ちょっ…;
(油断していたのか少しよろけると相手を見)

大丈夫だよー。
(ｸｽﾘと笑うと同じように相手にぶつかりｽﾀｽﾀ寮に向かい歩き)

優しさになら騙されてもいいかなー←

[中庭→]

せっちゃん

ほな､無理すんなよ
(よろけた相手を心配そうに見たが､ぶつかってこればｸｽﾘと笑って)

騙されてもええって思えるほどの
ええ男にやったらワシが許す←

<→寮玄関>

持田くん

うん、ありがとう。
(微笑み寮に入ると今までの発言からか、なんか持田くんお兄ちゃんみたいとｸｽｸｽ笑い)

[寮/玄関]

せっちゃん

可愛い女の子が悪い男に騙されるのは許せんからな←
(冗談まじりに言って笑えば"何ならお兄ちゃんって呼んじゃう？"とニヤニヤして)

<寮玄関>

持田くん

………。
(相手を見るとﾆｯｺﾘ微笑みﾍﾟｼﾝと軽く肩を叩き)←

遠慮しとく。
(これありがとうと本を取るとちょっと部屋に置いてくるとﾖﾀﾖﾀ階段を上がって行き)

【絡んでくれてありがと♪
一旦電話落ちﾉｼ】

[寮/玄関]

せっちゃん

………気をつけてな－？
(肩を少しさすり階段の方を見ると声をかけ)

【おう､またなﾉｼ】

〈寮/屋上〉

俺って…………………どんな奴なんだ
（珍しく制服を着たまま屋上に来ればフェンスに寄りかかりぽつりと突然呟けば真剣に考え込み）

友達A：えー？サッカー馬鹿でしょ。サボり魔…

友達B：それから女顔で女装似合いそう

…………おめぇらに聞いた俺が馬鹿だった……
（質問の意味を違う風に受け取られて眉間に皺を寄せたまま言えば友達を交互に見てからため息をつき）

友達AB：………そっ総一？
（怒られると思い冷や汗を流せば何事もないように言われたため逆に拍子抜けしたためぽかんとし）

【あげ落ち】

《談話室》

ひーまーだーなー(ソファーに寝転び今にも寝そうにあくびをする)

〈談話室〉

霧雨先輩

寝るなら自室でな
（いつのまに来たのか反対側のソファーに座り返されたテストを見てから模範回答を見、ノートに問題を書き）

【絡みあげ】

　
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/75592/608-609

【スレ建てありがとう＼(^O^)／】

　

　
［寮/屋上］

おー…っ
今日は月綺麗だなぁ
（マフラーをして屋上に出て来ればﾊﾟﾀﾊﾟﾀとﾌｪﾝｽに近付き手を掛けて空を見上げながら目を輝かせ）

【あげ待機(*´ω｀*)】
　

<寮/屋上>

深町

星は綺麗だが…冷えるな。(相手の様子を見ながら肩をすくめてポケットに手を入れながら入って来て)

【絡ませ♪】

　
［寮/屋上］
龍崎

Σうお!
びっくりしたぁ
（後ろから声を掛けられると驚いてバッと振り返れば目を丸くしながら相手を見上げて）

【なんか久しぶり(^ω^)】

<自室>

…………………
(ソファーに座り雑誌を読むもカクカクと寝かけて何度か目を開けるもパタリとテーブルに伏せ眠り←)

【あげ】

<寮/屋上>

深町

そんなに驚くな。俺はお化けじゃないからな。
(肩をすくめながら相手を見下ろしながら言い)

【絡んでいなかったしな♪】

　
［寮/屋上］
龍崎

ちょ…っ
お化けとかマジで恐怖だからやめて←
（眉を下げればキョロキョロと辺りを見回しながら挙動不審な行動をとり）

【だねｗ雑談ﾉｼ】

大塚先生
【ばんわ(^ω^)ﾉｼ】
　

<寮/屋上>

深町

この学園の何処かに居るようだがな。
(真剣な表情をしながら言い相手をからかってみて)

【亀すまぬ;】

　
［寮/屋上］
龍崎

えﾞ…
マジで言ってんの？
（相手の言葉に固まれば完全にビビった状態で相手をじーっと見つめ）

【大丈夫ｗ】
　

<寮/屋上>

深町

おっと…お前の後ろに今、白い者が…
(相手の後ろを見ながら呟き更にからかい)

　
［寮/屋上］
龍崎

Σぅぇああ!?←
（目を丸くしてﾋﾞｸｯとすれば動揺のあまり思わず相手にしがみついて）

　

<寮/屋上>

深町

っ?!…ははは。
(しがみついて来た相手に驚くが何とか支えた後、軽く笑い出して)

　
［寮/屋上］
龍崎

…なに笑ってんだ←
（まだビビっているのか相手の服を握ったままだが口を尖らせて相手を睨み）

　

<寮/屋上>

深町

すまない、からかっただけだ。
(相手を見下ろしながら相手に言い)

　
［寮/屋上］
龍崎

………あ!
くっそー…いじめっ子め←
（数秒間が空いたあと相手の言葉の意味を理解し時間差で反応すれば手を離してﾎﾟｹｯﾄに入れ）

　

<寮/屋上>

深町

だが、居るのは事実だ。
(相手を見てから回りを見回し)

　
［寮/屋上］
龍崎

龍崎が言うと
やけにリアルだよ←
（ふぅと息を吐けば小首を傾げてﾌｪﾝｽに寄りかかりながら眉を下げて）

　

　
【ごめん、寝落ちだ(´･ω･`)ﾉｼ】

　

〈自室▼〉

…（携帯を見ながらぼーっとし）
【あげ】

〈談話室〉

今日は誰もいないのね……
（キョロキョロと見渡せば誰もいないとわかり自動販売機の前に行きﾚﾓﾝﾃｨｰを買えばソファーに座り込み）

【あげ待機…？←】

〈談話室▼〉

ふぁ（あくびしながらはいってきソファーに座る）
【あげあげひまあげＷ】

〈談話室〉

美谷女さん

あら？こんばんは
（足音に反応して相手に気づけばニッコリ笑いアルバムをめくっていた手を止めて挨拶をして）

【一応絡んでみた】

【待機しゅーりょ落ち】

【寮/自室】

………………。
(パチッと目が覚めモソモソと体に布団をかけながらも手だけ出して携帯を取り布団の中へ入れ暫くするとゆっくり顔だけだして)

【寝てたら起きちゃったあげ】

<談話室→自室>

あー………やべ
夜更かしし過ぎちまった…。
ふぁーあ

(気付けば日にちが替わっており椅子に座ったまま体を伸ばせば欠伸をかき重い体を引きずるように部屋を出ていき)

明日は休みだな…
新刊でる日じゃん…買いに行かない…と
その前に…お休みだな…。

【久しぶりの登場&寝前のあげ

ﾉｼ】

<→談話室>

はぁー…眠れない…。
(髪をかきあげｿﾌｧに寝転がるとため息をつき)

【眠れないあげ】

<寮/談話室>

瀬戸

ん？眠れないのか？
(色々雑誌を抱えながら入って来て相手に尋ねて)

深町
【闇落ちすまぬ;】

<談話室>

龍崎くん

あーうん、まぁ…。
(相手に気づくと起き上がって曖昧に返事をし)

　
［寮/自室］

ふぁ…っくしゅん!!
……あﾞー

…風邪引いたかな
（目を覚まして体を起こしﾎﾞｰｯとしていると盛大なくしゃみをしてﾌﾞﾙｯと体を少し震わせたあともぞもぞと布団に入り）

【朝のあげ落ち(^ω^)】
　

《寮自室》

休みだ休みだ～♪なーにすっかな(布団なかで携帯をいじりながら)

<職員室>

あれ.今日は他の先生達は
出勤しないのかなぁ…
教頭先生は…きてない←
(やっぱり一人で片さなきゃかとため息混じりに苦笑いをすれば席に座り書類を目の前にし白いシュシュで髪を結い)

【あげ待機】

〈職員室〉

大塚先生

ん？あっ…先生
（きょろきょろと辺りを見たわして担任がいないことに気づきため息をつくも相手が視界に入り声をかけ）

<寮/洗面所>

うわ
ここの水冷て…。

（水の冷たさに驚くも若干眼は醒めてない模様らしく髪をバンドで止めれば出口の壁にぶつかり痛そうに鼻を摩りながら）

痛たたたっ
あー、完全に醒めたわ
…鼻痛ぇ。

【あげ】

<職員室>

若浪さん

あら.どうしたの？
(入ってきた相手を見つめると首を傾げて見て)

<談話室>

えっ？無理
靴下買うくらい一人でいってよ←
(ソファーに座って電話で友達と話し武将全集をペラペラとめくり)

　
［談話室］

…うーん
………あー…悩む
（自販機の前に仁王立ちをし腕を組んで難しい顔をしながら１人で唸り）

【あげ待機】

　

　
［談話室］

あ～…暇暇暇暇
…ひまーぁ
（ソファーにごろんと横になりﾊﾞﾀﾊﾞﾀと足を動かしたあとそのまま自然と目を閉じて夢の中に旅立ち←）

zzz…←

【待機】

【寮/自室】

あんな頃もあったなー……。
(窓から部活帰りの中学生4、5人を見かけるとポツリと懐かしむように呟いて)

【あげ】

〈グラウンド〉

…………もうすぐだな
（時間を確認すれば舌打ちをしてからサッカーボール器用にリフティングをしてを脇にかかえ）

下校まで自主連するか
（片付け始めた部員たちを見ればボールを端の方に転がしてから片付けに加わり）

　

［談話室］

ん……ふあぁぁ

………Σえﾞ!?
ちょ、なっ…7時って、ぇえ!?
（ずっとソファーで寝ていて目を覚ませば欠伸をしながら時計を見て、時間に気付くと驚いて飛び起き）

うあぁぁー!
飯飯ー!!←
（食べたいものが無くなっては困ると焦り出しﾊﾞﾀﾊﾞﾀと走りながら談話室を出て行き）

【8時過ぎに来ますあげ落ち(笑)ﾉｼ】

　

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/75739/825

【貼り忘れｗ】

[寮/屋上]

う－……寒いなあ………､
いい歌詞思いつかないなあ
(扉付近の壁に胡坐をかいてもたれるように座りノートに落書きをしはじめ)

【待機】

〈寮/屋上〉

秋山

さみぃなら中入ればいいだろ
（いつからいたのかフェンスに寄りかかって相手を見ればはーっ。と白い息を吐き出し）

　
［寮/屋上］

はー…
…頭痛い
（マフラーを巻いて人がいると知らずに１人で呟きながら屋上に出て来て人がいることに気付けば口を噤んで端っこに移動し←）

【性格悪いの投入(笑)】
　

[寮/屋上]

高沖

Σうえっ……なんだ､高沖かよ－
いい詞が思い浮かばない時は頭冷やすのが１番なんだよ
(大袈裟に驚くとニヒっと笑い相手の顔からノートを見ると落書きを再開して)

[寮/屋上]

葉山先輩

………あ､………………………｡←
(相手に気付き声を漏らすも久しぶりで何を言っていいのか分からないが顔はどこか嬉しそうで)

〈寮/屋上〉

葉山先輩

俺消えるしこっち来たら
（足音が聞こえれば秋山から視線を相手を移して見れば一言声をかけてから寮の中に戻り）

秋山

うぇ…とはなんだよ
ふーん。程々にしろよ
（ムッとして文句を言うも視界に入ってちらっとノートを見れば注意をしてから"んじゃ俺は消える"と言いひらひら手を振りながら寮へ向かい）

>>29

【充電落ち】

　
［寮/屋上］
秋山

……………あぁ、秋山←
（よく見えていなかったのか眉を寄せながら近付けばやっと相手だと確認して平常心で声を発し）

高沖

…？
（相手に言われて近付いてから秋山に気付き振り返って見送り）

【またね(´･ω･`)ﾉｼ】
　

[寮/屋上]

高沖

驚いただけだっつの｡
おう､ありがと｡高沖も風邪ひくなよ？
(苦笑しながら言うと中に入る相手を見上げ微笑んで)

【またなﾉｼ】

[寮/屋上]

葉山先輩

Σ……は､はい｡あ､ああ秋山ですけどっ←
(語尾で声が裏返ったため口を手で覆い恥ずかしそうにして)

え－と……久しぶり､ですね？

　
［寮/屋上］
秋山

声、裏返ってる←
（いつも通り無表情で相手の失敗を指摘すれば隣にちょこんとしゃがみ込んで壁に寄りかかり）

…うん、久しぶり

　

[寮/屋上]

葉山先輩

い､言わないで下さいよっ
……会えなくて寂しかったです､…
(口から手を離しノートで顔を隠すようにすれば目だけを覗かせて言い)

　
［寮/屋上］
秋山

だって、本当……

………へぇ………、そう
（言い返そうとすると相手が寂しかったと言ったので言うのを止めどう反応していいのかわからずﾌｯと視線を逸らせばぶっきらぼうな返事をしてしまい一瞬にして内心後悔し←）

　

[寮/屋上]

葉山先輩

………相変わらずですね､先輩
(自分の言った事の恥ずかしさに顔を真っ赤にさせるも相手の反応にプッと吹き出すとノートを閉じ笑いだして)

最後に会ったのは－………あ､
(思い出したのかニヤニヤして←)

　
［寮/屋上］
秋山

……相変わらずってなによ
なにニヤニヤしてんの、気持ち悪い←
（吹き出した上に笑い出した相手を眉を寄せながら不審な者を見るような目で見て、相手がニヤけ出せば若干引き気味になり）

　

[寮/屋上]

葉山先輩

こういう時は私もって言いません？←
だって最後に会った時､先輩から……してきたんじゃないですかっ(相手の方に体を向け座り直すと言って､ニヤニヤしてる理由を言うもキスを物凄く小声で言い←)

　
［寮/屋上］
秋山

言わない←

………覚えてない
（無表情で即答したあと相手の言葉で前に自分がしたことを思い出し珍しく耳まで赤くなればマフラーに口まで埋めてそっぽを向き）

　

[寮/屋上]

葉山先輩

う､嘘でもいいから言って下さいよ～…
(言わないと言われ苦笑混じりに言い口を尖らせるも赤いのを見てクスッと笑い)

の割には耳､赤いですよ？←

　
［寮/屋上］
秋山

言いたくない

…………寒いからよ←
（頑なに相手のお願い(笑)拒否をし、耳の赤らみを指摘されれば少し間が空いたあと誤魔化そうと試みて）
　

[寮/屋上]

葉山先輩

…だったら､いいですよ
深さんに言ってもらいますから←
(少し不貞腐れて言うと手を伸ばし相手の両耳を覆って微笑み)

……これでどうです？

　
［寮/屋上］
秋山

誰それ←
（相手が言った人物がピンと来なかったのか不思議そうな表情をして首を傾げ、耳を覆われるとﾋﾞｸｯと体を小さく揺らしたあと相手を見つめ）

……あったかい

　

[寮/屋上]

葉山先輩

え､先輩知らないんですか？
３年の深町先輩｡美人なんですよ？←
(有名だと思ってたのか少し驚いたように言えばニコニコして説明し目が合えば逸らして)

……あ､あのっ………………｡
クリスマス…先輩は何してますか？

　
［寮/屋上］
秋山

……ふぅん
相変わらず女好きなのね
（気のなさそうな返事をしたあと相手を軽く睨みながらﾎﾞｿｯと呟くように言い目を逸らされてもじっと相手を見つめ続け）

何って、
別に普段と変わらないけど←

　

[寮/屋上]

葉山先輩

お､女好きじゃないですっ
美人ってのは女好きじゃなくても思うもんなんです
(一瞬相手を見るが睨まれたためまた逸らして耳から頬へ手を移動させ親指で頬を押し)

……学校で何かやるみたいなんですけど参加､しますよね？

　
［寮/屋上］
秋山

…別にどうでもいいけど
（こちらも目を逸らせばまたぶっきらぼうな言い方をし頬を押されるとやめろと言わんばかりに相手の手に自分の手を重ね）

面倒←

　

[寮/屋上]

葉山先輩

な､なら…言わないで下さいよ
(拗ねたような表情で言うも手が重なると相手を見るも硬直して頬を赤くし)

め､面倒って……せっかくなんだから楽しみましょうよ－

　
［寮/屋上］
秋山

じゃあ今度から何も言わない
（目をゆっくりと伏せれば小さく口を動かしながら言い、相手が固まれば手を離し目を逸らして立ち上がり）

騒がしい所嫌いなの
大好きななんとか町先輩と楽しめば？←
　

[寮/屋上]

葉山先輩

そ､そういう事じゃなくてですねえ……
(立ち上がった相手を見上げ困ったように言い)

……先輩と楽しみたいんですっ

　
［寮/屋上］
秋山

………変なの
気が向けば行くわ←
（相手を見下ろしながら無表情で言えばマフラーを巻きなおしてから小さく震え）

　

[寮/屋上]

葉山先輩

へ､……変って言わないで下さいよ｡俺は普通ですから
……待ってますね？
(苦笑混じりに言った後､溜め息をついて立ち上がり笑顔で言い)

中､入りますか？

　
［寮/屋上］
秋山

…やめてよ
待たないで
（ふいっと顔を背ければ目を伏せて小さな声で言い）

……部屋、帰るの？
（中に入ったら相手が帰ってしまうと思い微かに寂しげな表情をして尋ね）
　

[寮/屋上]

葉山先輩

……いいえ､待ちます｡
先輩との思い出ほしいですし
(鼻の下をさすり照れ臭そうに言えば相手の表情を見て頭に手を置き)

先輩､寒そうだから…中入った方がいいかなって

　
［寮/屋上］
秋山

そんなに思い出ない？
観賞用とか言われたのとかあるけど←
（相手の言葉を聞けば変な所に着眼して色々と思い出し始め）

……寒くない
（頭に手を置かれたまま相手を見上げて無意味に強がってみて←）

　

[寮/屋上]

葉山先輩

……………………………｡
な､何でそれ言うかな－………
(苦笑してから拗ねた口調で言えば強がる相手に吹き出し)

さっき震えてましたよね？←

　
［寮/屋上］
秋山

……一応傷ついたから←
（ﾁﾗｯと相手を横目で見たあとぼそりと小さな声で言って）

……うざ
（相手がだんだん図星をつくようになってきて気に入らないのか唇を少しだけ尖らせればまた口元をマフラーに埋め）

　

[寮/屋上]

葉山先輩

お､俺ちゃんと謝りました……よね？←
(傷ついたと聞けば申し訳なさそうな表情をして記憶が曖昧なため尋ねて)

うざって……先輩､寒いの認めれば今だけ､ぎゅってしますよ？←
(溜め息をついて微笑めば少し意地悪を言ってみて)

　
［寮/屋上］
秋山

謝って済むなら警察はいらない←
（今となれば正直どうでも良いが内心相手の反応を楽しみながらからかって）

自分がしたいだけなくせに
（眉を軽く寄せながら相手を見れば少し間が空いた後小さな小さな声で"…寒い"と偉そうに言い）

　

[寮/屋上]

葉山先輩

う－…………そ､そんな子どもみたいな事言わないで下さいっ
お､俺だって犬とかバカしか言われてないんですけど……？
(少し唸ると強気で言おうとするが最後は相手の何かに負け弱気な感じになり←)

………え？何て言ったんですか？←
(言葉では聞こえてないような事を言うがゆっくり抱きしめて)

　
［寮/屋上］
秋山

だって犬っぽいし
実際馬鹿じゃない←
（表情一つ変えずしれっとしたまま無表情だが相手を威圧するように喋って）

だから、さむ………
（少しイラッとしながら言い直そうとすれば抱き締められて口を噤み）

　

[寮/屋上]

葉山先輩

バカはいいとして………
ど､どこが犬なんですか……
(威圧されれば物凄く怯えはじめ声が若干震えて←)

俺､今すげ－幸せです｡
今すぐ死んでもいいくらいに←

　
［寮/屋上］
秋山

……行動？
すぐ尻尾振るし←
（小首を傾げて難しそうな表情をすれば疑問系で答えたあと真面目に言って）

…あんたが死んだら
私はどうすんのよ
（遠慮がちに相手の服を掴めば少し俯いて不機嫌そうな声を出し）

　

[寮/屋上]

葉山先輩

……し､尻尾…………？
生えてるんですか…？←
(不思議そうに言えば自分の尻を見ようとして)

……せ､先輩？
やっぱ先輩より長く生きます
俺のが若いですし←

　
［寮/屋上］
秋山

…ほんと馬鹿よね←
（相手の行動を見るなり珍しく小さく吹き出してｸｽｸｽと笑い）

一つしか変わらないくせに
（ﾁﾗｯと相手を見ればもぞもぞと動いて離れようとし←）
　

[寮/屋上]

葉山先輩

へっ？……………………､
な､何でそうなるんですかあ
(相手が笑うと自身も嬉しくなりどこか嬉しそうな苦笑をして)

ひ､１つは大きいんですよ？
(なぜか自慢のように言えば離れようとしてるのがわかり惜しいなと思いながらも少し離れて)

　
［寮/屋上］
秋山

この会話、ずっと続きそうね←
（ふふっと小さく笑えばすぐに無表情に戻ってふぅと息を吐き）

１つ上の私はババァなわけね←
（相手から離れればマフラーを整えて皮肉気味に言い）

　

<→談話室>

痛っ………
(ふぅと息を吐き眉を下げ猫背で腰に手を当てながら入ってきて近くのソファに座ると腰を撫で)

【たぶん待機☆】

[寮/屋上]

葉山先輩

あはは､………確かに｡
あんまりバカって言わないで下さいよ？俺だって多少は気にします
(笑ったあとに微笑めば小さい子に促すように言って←)

そ､……そんな事言ってないじゃないですかっ
(焦って弁解しようとするも言葉が上手く出てこず口をパクパクさせて←)

　
［談話室］
蜜

この年で腰痛はきっついぞー？
（ひょこっと後ろに出て来て相手の頭の上に缶のお汁粉を乗せてから軽く腰を撫でてやると手を振りながら談話室から出ていき←）

んじゃ、お休み～

【絡んどいて落ち(笑)】

　
［寮/屋上］
秋山

へぇ…
気にしてたんだ←
（目を丸くして意外そうな顔をすれば失礼なことを言って）

はいはい
若くないからもう寝るわ←
（横目で相手を見ながらわざとらしく言えば相手を置いて屋上を後にし）

【絡みありがとう(^ω^)
寝落ち～ﾉｼ】
　

<談話室>

篠崎くん

……大丈夫？
(椅子に座ったまま相手の方へ振り返ると眉を下げ)

【いたら絡みましょ♪】

<談話室>

深町先輩

…本当、笑えないですよね
(相手に後ろから声をかけられると顔を上げて相手に目をやり苦笑しながら答えると"おやすみなさい"と続け相手を見送り)

【おやすみ(笑)ﾉｼ】

<談話室>

瀬戸先輩

…腰痛って辛いです
(相手に視線を向けると小さく微笑んで挨拶をし、困ったように言うと恥ずかしそうに頬をかき)

【お、やっと有言実行のときが←
ﾉｼ】

[寮/屋上]

葉山先輩

き､気にするって言っても多少ですからね？
(細かい事を気にするのは女々しいと思ってるのか多少を強調して)

……はい､おやすみなさい
(何か言おうとするが止めて相手を見送り)

【こちらこそ＼(^O^)／
おやすみﾉｼ】

<談話室>

篠崎くん

腰痛…？
(辛そうな相手を見ると立ち上がって大丈夫…じゃないよね、と近づき)

【有言実行ｗﾉｼ】

<談話室>

瀬戸先輩

最近同じ体勢でいること多かったからかな…腰に負担かかったのかも
(ははっと恥ずかしそうに相手を見ながら笑うと"でもそんな心配してもらうほど大したことじゃないですよ"と微笑み)

<談話室>

篠崎くん

そっかぁ…でも心配。
(思わず相手の腰に手をあてるととりあえず座る？と相手を見)

<談話室>

瀬戸先輩

…優しいですね、先輩
(少しびっくりしたように目を丸くしてその場に立ち止まり相手に視線を下ろすと"そうですね"と微笑み続けると近くに座り)

<談話室>

篠崎くん

…普通じゃない？
(笑う相手を見ると安心したのか手を離し首傾げ)

あ……それとも冷たいｲﾒｰｼﾞだから意外って意味？←
(この前言われたことを思い出し呟くと立ち止まり)

<談話室>

瀬戸先輩

………えーっと…
(相手の言葉が図星なのか少し気まずそうな表情をして目線をそらしながら頬をかき口籠もったあと相手を見て話をそらすように言葉を続け)

…先輩、マッサージとかできたりしますか？

<談話室>

篠崎くん

あー…当たっちゃったみたい。
(寂しそうに笑うとまぁしょうがないねと相手から視線を外し)

ﾏｯｻｰｼﾞ…？
したことないけど…やってみようか？←

<談話室>

瀬戸先輩

…あ、いや…確かに最初のイメージはそうでしたけど、最近かなり変わってますよ
(相手の表情を見て申し訳なさそうな顔を浮かべると目線を向け眉をさげ小さく微笑みながら伝え)

…じゃぁ、お願いしてもいいですかね？

<談話室>

篠崎くん

平気平気。
気にしなくていいよ。
(相手を見て小さく微笑むとよしっと袖を捲りｿﾌｧを指さし)

とりあえず…うつ伏せになる？

<談話室>

瀬戸先輩

………本当ですよ？
(眉を下げながら相手を心配するように目線を向けると顔を少し覗き込むように見上げ)

…あ、じゃぁ……お願いします
(相手に言われ自分の座っているソファにうつ伏せになると顔を向けず小さく呟き)

<談話室>

篠崎くん

大丈夫…ちゃんとわかってるよ？
(ﾆｯｺﾘ微笑みﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でるとうつ伏せになった相手を見て首傾げ)

うーん…どの辺りが痛い？

<談話室>

瀬戸先輩

……よかった
(相手の言葉と表情に安心したように小さく微笑んで言うとうつ伏せのまま手を腰に持っていき痛い場所をさすり)

えっと……この辺…

<談話室>

篠崎くん

…痛かったら言ってね？
(声をかけると相手が指した場所に掌をのせゆっくりおしてみて)

…どんな感じ？

<談話室>

瀬戸先輩

ん………あ、もうちょい上…
(腕を顔の下に置いて頭を下げながら言葉を洩らすと顔をあげ相手の方に目をやり)

…横からだとやりにくくないですか？のっても大丈夫ですよ？

<談話室>

篠崎くん

確かに……。
(相手の言葉にじゃあ…と上に乗り、掌を少し上にずらして同じようにおし)

………って、重いでしょ;
(はっと気づくと手を離し慌てて相手から降り)←

<談話室>

瀬戸先輩

………ん…
(相手がのるとまたさっきの体勢に戻り押されるたびにお腹に力が入り小さく声を洩らし)

……え、全然大丈夫ですよ？
(きょとんとしながら相手に目を向けると"女の子乗せれないくらい柔じゃないしむしろそっちの方が…"と小さく呟くとあっと言う表情をして赤いことを隠すように顔を前に戻し)

<談話室>

篠崎くん

……？
そっちの方が……なに？←
(ん？と首を傾げると顔を覗き)

顔…赤いよ？←

<談話室>

瀬戸先輩

…あ、えっと…………
(顔を隠すも相手に覗き込まれ頬を赤くしながら口元を手で押さえちらっと横目で見ながら恥ずかしそうに言葉を続け)

…乗ってる方が、女の子の重みがちょうどよくて……気持ちいって言うか………

<談話室>

篠崎くん

…なんだ。
(意外だったのか目を丸くするとそんなことかとｸｽｸｽ笑い)

じゃあ…失礼します←
(笑ったまま声をかけると相手の上にのり先ほどと同じ場所をおし)

<談話室>

瀬戸先輩

………今の言葉は忘れてください
(顔を前に上げながら自分の言った言葉を思い返し恥ずかしそうに頬を赤くしながらぼそぼそと言い)

…ん、気持ちい………です…
(リラックスして力を抜きながら自分の腕の上に顔を横に置きだらしなく言葉を洩らし)

<談話室>

篠崎くん

はいはい…。
(相手の顔に目を向けるとｸｽﾘと笑い背中に視線を戻すと場所を変えながら何度か腰をおし)

少し楽になるといいけど…。

<談話室>

瀬戸先輩

…さっきよりだいぶ楽です…
(顔を横にしたまま気持ち良さそうに目を瞑り口元に小さく笑みを浮かべながら言葉を洩らしぱちっと目を開けると相手を見て)

…本当に初めてですか？初めてとは思えないほどうまいですけど…

<談話室>

篠崎くん

んー…？初めてだよ？
…ならよかった。
(手は動かしたまま微笑むとふぅ…と息を漏らし)

<談話室>

瀬戸先輩

…えー…嘘だぁ………
(気持ち良くて眠くなってきたのか、うとうとしながらはっきりしない口どりで言葉を洩らし)

疲れたら止めてもいいですよ…？そのままでいいですから…

<談話室>

篠崎くん

…寝てもいいよ？
(相手の様子に思わずｸｽﾘと笑い)

じゃあ…ちょっと休憩。
(手を離し眉を下げるとそのまま…？と相手を見)

<談話室>

瀬戸先輩

ん…でも悪いですよ……
(今にも寝そうな態度とは裏腹に口では寝ないと言葉に出し微笑みながら目を瞑ったまま)

そのまま乗ってても平気ですよ…

<談話室>

篠崎くん

いや…それは…。
(悪いでしょと眉を下げ相手から降りｿﾌｧの横に座り)

……気にしなくていいのに。
(今にも寝そうな相手を見ると思わずﾎﾟﾝﾎﾟﾝと寝かしつけるように背中を叩き)

<談話室>

……………………。

（夜更けに喉が渇き談話室に来てみるも調度視界からは怪しく見え眼をゴシゴシ摩りながら）

邪魔物だよな;
あの状況じゃ俺って邪魔物だよな?

【お邪魔しま～す←】

<談話室>

瀬戸先輩

…ん、先輩…マッサージありがとうございました………
(微笑みながらもうとうと寝そうになりながら言葉を絞りだすように言うと相手に背中を叩かれ気持ちよかったのかそのまま意識が遠退き眠りに入り)

【ごめん放置でいいから(笑)
絡みありがとね☆ﾉｼ】

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76143/877

【スレありがと(´ω｀)】

<談話室>

篠崎くん、神谷くん

……。
(眠った篠崎を見ると眉を下げ微笑み置いてあった毛布をかけ)

さすがに…運べないなぁ。
(どうしよう…とｷｮﾛｷｮﾛすると神谷を見つけ手招きし)←

篠崎くん
【了解ｗありがとねﾉｼ】

<寮/屋上>

さすがに誰も居ないな。
(回りを見回してから入っり)

【飲み会終了あげ】

<談話室>
瀬戸先輩

えっ?
いやいやいや!!?
俺見る気なんてなかったんです!!!入ったら見えちゃっ………見てません見てません!!;

（怒られると思い手招きされるも顔を真っ赤にして手を思い切り振り）

<談話室>

神谷くん

…Σｼｰｯ!!←
(相手の声に篠崎を見た後人差し指を口にあて)

見ちゃったって…なにそれ？

-寮/屋上-

▼龍崎はん

う～…寒
でも月綺麗に見れるん
ここしかあらへんし
(長めのストールを両肩に掛けて手を擦りながら屋上に出て)

ら？先客かえ？

【お疲れです(^^)絡ませ←】

瀬戸先輩

は、はい!!
…あれ?蜜?

（ババッと口を手を押さえると横たわる相手を見れば勘違いしてたのに気づき思わず顔を逸らし）

いえ、あの…………を、してたのかなーと///

<談話室>

神谷くん

……？
(意味がわからず不思議そうに相手を見)

篠崎くん寝ちゃって…。
さすがに私運べないから部屋に連れてってあげてほしいなーって思って。
(篠崎を見ると風邪ひいちゃうでしょ？と眉を下げ)

<談話室>
瀬戸先輩

いえ
気にせんといてください…

（目線をそっと外しポリポリかくと寝そべっている相手を見て）

あぁ
運べってことですね…

<談話室>

神谷くん

……こんな場所で変なことしないから←
(無表情のまま呟くとじゃあよろしくとﾋﾗﾋﾗ手を振り部屋を出)

【きてくれたのにごめん、
寝落ちﾉｼ】

<談話室>
瀬戸先輩

へ?
………。違いますよー!!!

（相手の言葉にポカンと考えるもポンと手をついて閃けば慌て否定し）

【いーえいーえ←
お休みんﾉｼﾉｼ

僕はもちっと待機してまさ】

【待機するとか言っておいて直ぐに寝落ちですorz

ﾉｼﾉｼ】

【→寮/談話室】

さっすがに誰も……、…………。
(寝癖全開で赤色のパーカーを上着に下ジャージの格好でボソボソ独り言を呟きながら入ると呟きが止まり)

……温かいモンでも…。

【不眠症あげ】

<→談話室

山下くん

…………
(胃痛で目が覚めたのか温かい飲み物を買いにフラッと中に入り)

【不眠VS胃痛絡ませｗ】

【寮/談話室】
手代木

………………。
(相手が来た時にはいつの間やらソファーで横になって浅い眠りに着いていて)

………。
(小さく寝息をたてながら眠る本人のすぐ近くにあるテーブルには飲みかけのホットココアの缶が置いてあり)

【絡まれてあげ】

<談話室>

山下くん

……？……
(自販機の前に立ちチラッとソファーに目をやれば寝ている相手を見つけゆっくりと近付き羽織っていたパーカーをそっとかけて再び自販機に向かい)

【寮/談話室】
手代木

…………。
(パーカーかけられるが全く気付くようすもなく一人寝ていれば鼻をムズムズさせ)

……………ぶっくしッッ！！
あ゛ー……………
(相手の少し離れた後ろでくしゃみかまして眠りから覚め鼻声で低く声を出したと思えば、ゆっくり上半身起こしてやっとパーカーの存在に気付き辺りを見回せば相手がいて)

暖房効いてんだからわざわざこんな事しなくても……まぁどうも。

　
［図書室］

…ふあぁ
………眠くなりそ←
（以前借りていた本を返却しついでに本棚に足を運んで並んでいる本を眺めていれば小さく欠伸をしながらぼーっとして）

【あげ待機(^ω^)】
　

[図書室]

秋恵

♪～……Σあ､あの秋恵が図書室におるやと……？←
(口笛を吹き入ってくれば相手を見つけ大袈裟に驚いてみて)

【絡ませ】

　
［図書室］
駿汰

あ？
こっちの台詞だっつの←
（振り返って相手を見れば腰に手を当てて仁王立ちしながら言い返して）

【うふ(^ω^)←】

　

[図書室]

秋恵

ワシここによく来るぞ､
女連れ込んで←
(コンタクトを忘れたのか眼鏡をかけ平然として言えば顔を近付け相手の顔をよく見て)

熱あるんちゃうか？

　
［図書室］
駿汰

あー、やだやだ
そういうの最悪ー
（自分の耳を両手で覆えばムスッとしながら意外にも純情なことを言ってから相手の足を蹴り←）

熱なんかねぇよ

　

[図書室]

秋恵

待て待て待て､最後までkΣ…痛いよ､……
(言葉の途中で蹴られたため最後まで言えず蹴られた所を見て呟き)

…………どれ､
(自身と相手の前髪をあげ額同士をくっつけさせようとして←)

　
［図書室］
駿汰

痛いようにやったからね←
（ふんっと不敵に笑えば偉そうに胸を張って言い）

わ…っ、ちょ
（ｷｽもしたことがなく顔が近いのは慣れていないためとっさにぎゅっと目を瞑って体を強ばらせ←）

　

[図書室]

秋恵

…………大してない乳揉むぞ､こら←
(後から地味に痛みがきたのか目には少し涙がたまっていて)

ぷっ………キスせんから安心せえ
秋恵が結婚する奴に殴られとおないし
(相手の反応に吹き出し顔を離して頭を撫でながら苦笑して)

　
［図書室］
駿汰

気安く触んなアホ←
（体勢を戻せば両手で胸を隠しながらふざけてみて）

…駿汰のくせにうざ←
まぁ結婚出来るかは謎だけど
（反応してしまったのが恥ずかしかったのかむぅっと軽くむくれるといつものように笑って）

あ、ななちゃんとデートだからもう行くね←
（時計を見れば時間がないことに気付きぽすっと相手の頭に手を乗せたあと図書室から出て行き）

【ちょいトレーニングしてきまｗ
また午後来るから
時間合えば絡んでね～(*´ω｀*)ﾉｼ】

[図書室]

秋恵

天才に向かってそれはないやろ←

あ？………お､おう｡
楽しんでこいよ－
(笑顔で言えば出ていく相手に手を振りながら声をかけ)

【うい､またなﾉｼ】

〈自室〉

はぁ？よけーなお世話だよ。んなもん
いるよ……。すっげー可愛いやつがな
（いきなりかかってきた電話に出て不機嫌そうに眉間に皺を寄せたまま片手に文句を言いながらも質問に答え）

【あげ落ち】

<中庭>

うーむ
やはり読書するには風当たりが良くて影がある木の下が一番だな
それに何か様になるし

（漫画を持ちながら最適な場所へ座り込み一人馬鹿発言をかましながら）

【あげ
と待機ってます】

<談話室>

はぁ昨日は胃痛酷かったなぁ…
(お腹をスリスリと摩りながら談話室に入りソファーにポフッと座りケータイを弄り)

【寝落ちごめんなさい(;ω;)

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76205/
New雑談スレですっ(*´∀｀*)】

手代木

【ありがとー(^▽^)】

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3202/980

神谷くん
【絡まってみる？ｗ】

結城くん
【久々!!!(;ω;)涙出そうになった←】

[学園/校門前]

おう､お疲れ－｡またなあ
…あ？いや､今日は遠慮しとくわ
(部活を終え友達に声をかけられては応え飯に誘われるも断って寮へと歩きだし)

【多分待機】

　
［中庭］

ふんふんふふーん♪
（コンビニの袋を前後に振りながら上機嫌に鼻歌を歌って軽い足取りで歩き）

【たいーき(*´ω｀*)】

[中庭]

秋恵

お｡………ななちゃんとのデートは楽しかったか－？
(ラケットで前にいる相手の腰をつつけば尋ねて←)

【よ－(_´Д｀)ノ】

　
［中庭］
駿汰

そりゃあもう
抹茶パフェ食っちゃったよ
（驚いた表情で振り返って相手だと確認すればﾆｯと嬉しそうに笑って頷き）

　

[中庭]

秋恵

へ－………抹茶美味いか？
つか今度ワシとデートしようや←
(自身は抹茶が苦手なため不思議そうに言えばいつもの軽口をたたき)

　
［中庭］
駿汰

っちょー美味いから！
めちゃくちゃ幸せだったもんね←
なんか奢ってくれんならいいよ
（目をｷﾗｷﾗと輝かせて拳を握れば食べた時のことを力説し相手の言葉には小さく吹き出して冗談で返し）

　

[中庭]

秋恵

その幸せな時を七ちゃんと過ごせて更に幸せってか？←
……別の奴誘うわ
(ニヤニヤしながら冗談まじりに言い後の言葉には苦笑して)

　
［中庭］
駿汰

…ちょ、
あたしがななちゃんLOVEみたいじゃんか←
こんな良い女ほっといて他の子ですか
（ビシッと相手の肩を叩いて真面目な表情で突っ込みを入れれば心外そうな顔をしてため息を吐き）
　

[中庭]

秋恵

あれ､違ったか｡←
七ちゃんって彼女ほしくないんかのお
そ｡良い女じゃきワシには勿体なくての
(なぜか勘違いをしていたので､きょとんとした後に腕組みをして呟き相手と目を合わせれば真剣な表情で言ってみて)

　
［中庭］
駿汰

好きだけど、そういう好きじゃない
う～ん…あんま興味無いのかも

真面目な顔で冗談言わないでくれる？←
（いつも言われる為慣れた様子でﾌﾙﾌﾙと首を横に振りながら否定し七島を思い出しながらﾎﾟﾘﾎﾟﾘと頭を掻き、相手を見ながら苦笑いしてﾊﾟｰｶｰのﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込み）

　

[中庭]

秋恵

ふ－ん…秋恵が好きなる奴おったら見てみたいわ
七ちゃん真面目やな､ワシとえらい違いじゃ
(未だに好きなタイプがわからないので言い七島を思い浮かべれば愉快そうに笑って)

…………なんで､バレるんや←

　
［中庭］
駿汰

あたしが好きになる人かぁ……
ななちゃん真面目で良い男だよ←
（自分でもよくわからないらしく少し目線を上げながら考えて、にぃっと笑えば目を細めて相手を見つめ）

バレバレ

　

[中庭]

秋恵

ちなみに俺は素朴な感じの子な←
七ちゃん合コン誘ってみるか
(聞かれてもない事を言えば口角を上げて笑い携帯を取出しながら言って)

俺も落ちたかなあ……

　
［中庭］
駿汰

うわ、どうでも良い～←
やだよ、やめてよ
ななちゃんに彼女出来たらあたし置いてけぼりじゃんか
（肩を上げてｸｽｸｽと可笑しそうに笑い合コンに誘うと言われれば眉を下げて子供みたいなことを言い）

駿汰のことくらいわかるっつの

　

[中庭]

秋恵

うわ－初めて誰かに言ったのに－←
ワシがおるやろ､七ちゃんと比べたら役不足じゃけど
(拗ねた表情だが棒読みで言って子どもみたいな事を言う相手の頭に手を置き優しく言ってみて)

へ－……………
せやったら悪い事でけへんな

　
［中庭］
駿汰

でも、素朴な子って意外だなぁ
まぁ駿汰も好きだよ
（目を細めてﾆﾔﾆﾔとしながら相手を見つめ、頭を撫でられれば照れくさそうにして）

検挙するよ、現行犯逮捕←

　

[中庭]

秋恵

そうかあ？素朴で純粋って最高やで？
ま､…まあ好きな奴できたら教えろよっ相談のってやっから
(本気で好きだった奴の事を思い浮かべ懐かしそうに笑い自分の言った事を思い返し照れたのか明るく言うと"じゃ用あるから"と続け走って寮に向かい)

【ちょっと落ちまする(´ω｀)ﾉｼ】

　
［中庭］
駿汰

ふーん？
出来たらね
（微笑ましく相手を見ればにっと笑って"ありがとう"と言い手を振りながら見送って）

【りょかい(´･ω･`)ﾉｼ
自分は待機しちょります】
　

-中庭-

冬はやっぱこれやわ
(右手に肉まん左手にコンビニ袋を持ちまくまくと肉まんを食べながら満足そうに歩き)

【おるかわからんけど
充電1で若干待機】

<図書室>

………あ、日曜だからか…
(入ってくるなり図書室の寒さにぶるっと体を震わせ少しの沈黙のあと気付いたようにぽつりと言葉を零すと目的の棚に向かい一冊のハードカバーの本を手に取って読書スペースまで移動して椅子に腰掛け)

西洋ファンタジー…か

【→寮/医務室】

……………。
(カチャッとドアノブをひねり医務室へ入ると誰もいないのかと内心思いながらドアを閉めて)

……((氷のやつ……))……。

【過疎あげ】

【寮/医務室】

あっれ…………

(棚をがさごそと他人から見ればこそ泥の様な後ろ姿であさり、おかしいな…と呟きながら手を止めて)

【多分待機】

<寮玄関>

……あー、寒かった…。
(中に入りｺｰﾄを脱ぐとくしゃみをし)

【あげ】

[寮/玄関]

せっちゃん

よう､せっちゃん｡おかえり
(寝起きなのか眼鏡をしていて寝癖の残る頭をかきながら笑顔を向け)

【絡ませ】

<寮玄関>

持田くん

…ただいま。
(相手を見ると寝てた？とｸｽﾘと笑い)

[寮/玄関]

せっちゃん

ん？……ん－……………
かもしんない←
(大きな欠伸をすると寝起き独特の擦れ声で言い)

中､入ろう？
ここだと寒いっしょ？

<寮玄関→>

持田くん

…かもしれないって。
(相手の様子にｸｽｸｽ笑い)

うん、寒い。
(呟きもう一度くしゃみをすると中へと歩き)

[→談話室]

せっちゃん

部活が思ったより疲れてさ
部屋帰ってからの記憶がね
(寒いのか少し早く歩くもチラチラと相手を見ては遅く歩いたりして)

風邪？

<談話室>

持田くん

部活？
(意外だったのか目を丸くし相手を見るとやってたんだ？と首傾げ)

んー…違う、と思いたい←

[談話室]

せっちゃん

まだ同好会なんじゃけどな？
ラクロスやってみたくて
(談話室に入れば救急箱を取りに行き風邪薬を相手に軽く投げ自販機で水を買い)

思いたいって……ひき始めが肝心じゃけ呑め←
(キャップを開けて相手に差し出して)

<談話室>

持田くん

ﾗｸﾛｽ…？……っと。
(なにそれと思っていると薬が飛んできて驚き)

………呑めって;
…やだ←
(水を受けとると薬を机に置き水だけ飲み)

[談話室]

せっちゃん

…あのな－……わがまま言わねえの
治さずに悪化したら辛くなるだけやぞ？
(ため息をつくと頭をｶﾞｼｶﾞｼ掻いて小さな子どもに言うように言えば薬を３粒出して目の前に出し)

今､呑まねえと口移しな←

<談話室>

持田くん

の、飲みます;
(椅子に座ると焦って薬を相手の掌から取るが嫌そうに薬を見て制止し)←

[談話室]

せっちゃん

………薬､そんなに嫌い？
(制止する相手をぼーっと眺め首を少し傾げて)

<談話室>

持田くん

う…うん。
(珍しくしょんぼりすると眉を下げため息混じりに苦笑し)

《寮自室》

グー…グー………！……１日寝て過ごしてしまった(なんか残念そうに肩を落とす)

[談話室]

せっちゃん

…………………………､
じゃあ－…どうしたら呑んでくれる？
(優しい表情をすると無意識に相手の頭を撫でて言い)

<談話室>

持田くん

へ…部屋帰ったらちゃんと飲む;
(急に恥ずかしくなったのか慌てて立ち上がるとこれありがとうと水を持って立ち去り)←

【ごめん;ご飯落ちﾉｼ】

[談話室]

せっちゃん

ちゃんと呑めよ－？
(相手を見送るとソファに凭れて何やらﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟き始め)

【おう､またなﾉｼ】

〈四階廊下〉

んーっ。やっぱ無理無理
（ノートを胸の前で持って部屋の辺りをうろうろしノックしようとするも無理を連発し）

【あげ】

　
【↑場所寮だった】
　

<寮/四階廊下>

若浪

何が無理なんだ？
(ホットの缶珈琲を持ちながら後ろから相手に声をかけて)

【絡ませ♪】

〈寮/四階廊下〉

龍崎先輩

あっ……友達にノート返しに来たんですけど……
（声に反応して振り返り軽く頭を下げれば"男子だから行きにずらくって"と苦笑し）

<寮/四階廊下>

若浪

なるほどな、俺も同行してやろうか？
(相手の様子を見ながら言い)

〈寮/四階廊下〉

龍崎先輩

えっ!?いいですよ
（驚いたように言えば"迷惑かけられません"と慌てて言いノートをかかえて首を振り）

<寮/四階廊下>

若浪

何も無いと思うが、念の為に一人仲間が増えれば安心だろ？
(相手を見て軽く微笑みながら言い)

〈寮/四階廊下〉

龍崎先輩

ありがとうございます
（しばらくぽかんとしているもニッコリ笑い頭を下げて部屋の前に行けばノックをして）

<寮/四階廊下>

若浪

しかし、今の女は男子寮にも入れないのか？
(壁に寄り掛かりながら若浪の後ろ姿を見て小さく呟き)

〈寮/四階廊下〉

龍崎先輩

男子寮なんて行きにくいですよ
（ノートを渡し終われば相手の声に反応して口を尖らせて文句を言うも"ありがとうございました"とニッコリ笑い）

<寮/四階廊下>

若浪

ん？聞こえたか。終わったようだな。
(缶珈琲を飲み干してゴミ箱に投げて見事に入り"よし"と呟き)

〈寮/四階廊下〉

龍崎先輩

聞こえましたよ
（男子にひらひらと手を降ってムッとして口を尖らせるも"すごいですね"と本気で感心し）

<寮/四階廊下>

若浪

一応、中学までは野球部に所属してたからな。
(相手を見下ろしながら話して)

-談話室-

亀田はんも内藤はんも
めっちゃ格好良いわあ……
(テレビにかじりつきながら目をらんらんとさせ1人で呟きつつ視て)

興奮したら喉乾いた

【二人相手きついので待機↑】

〈寮/四階廊下〉

龍崎先輩

野球部ですか。だからですね
（尊敬気味に相手を見てからゴミ箱に視線を移せば"うまいですね"と感心して口元をあげて笑い）

沖さん

【りょーかい
来れたら来てな】

《寮自室》

今からでもなんかできっかなー…まぁいいか♪(勢いよくドアを開ける)

《体育館》

あと２０分か……(バスケットボールをもちドリブルをしてる)

〈寮/四階廊下〉

ふぅ…なんか緊張したぁ
（ため息をつけば男子に向かってひらひらと手を降ればニッコリ笑い自室に帰ろうと歩いていき）

【ちょっと落ちてた待機】

《体育館》

っしゃあっダンクッ!!(ダンクを決めゴールにぶらさがってる)

香苗

【くるかい？】

〈→寮/玄関〉

うぅ…寒い
（風邪に当たればぶるっと体を震わせればマフラーを首もとまで持ち上げて玄関に来て）

霧雨先輩

【一応学園9時までだから来て←】

《体育館→寮》

いい汗かいたー♪(ルンルン気分で走って帰る)

【ごめん;急おち】

【寮/四階廊下】

……………。
(鍵を右人差し指にかけてクルクルと回しながら廊下を歩いて行き)

あ………ま、いっか。
(ふと歩みが止まるがまた歩きだし)

<自室>

…………やっぱ嫌。
(薬を飲もうか考えるが無理と首を振り)

【あげ】

【寮/四階廊下】
瀬戸

あ゛あ゛っ！！！！！
(普通に歩いていれば相手の部屋に差し掛かる所で廊下とも忘れて少々大声をあげて)

【どうしてくれんのとか言われたら絡む他ないわ(笑)ﾉｼ】

<自室前>

山下くん

……？
(部屋にいると声が聞こえなんだろうと薬と水を持ったまま部屋から出)

あ………←

【ありがとう(´･ω･`)ﾉｼ】

【寮/四階廊下】
瀬戸

…………あ…
(いきなり横のドアが開いたので顔を相手の方に向け、ただあっけらかんな声をあげて)

びょ、病気ッスか？

<自室前>

山下くん

…なに言ってるの？←
(元気だけどと相手をｼﾞｰｯと見)

…なんでここにいるの？

【寮/四階廊下】
瀬戸

あ、いや、ソレ。
(相手が持っている薬と水をちょいと指差して苦笑い混じりに相手を見て)

ボーッと歩いてたらいつの間にか部屋越してこっちまで来てたんだよね。
(だから引き返して…って感じかなと言っている本人の下には、舐めかけのチュッパチャップスが床に転がっており)

<自室前>

山下くん

あ…………。
大丈夫、気のせいだから←
(薬を飲むのが嫌なため意味のわからない理由を言うと後ろに隠し)

………ふーん。
(変なのと眉を下げ視線を落とすとあ…とﾁｭｯﾊﾟﾁｬｯﾌﾟｽを指さし)

【寮/四階廊下】
瀬戸

…いや何が？
(気のせいと言う言葉に対し間をあけてツッコミを入れると相手の指差す方向に見向きもせずお騒がせしました～とダルそうに軽くペコペコ頭下げ、チュッパチャップスを拾い上げて)

あ、じゃあこれで～………

<自室前>

山下くん

え……風邪が。
(苦笑混じりに言うと今にも去りそうな相手を見て思わず相手の服を掴み)

あ……。
(なにも考えず手を出したため水と薬を床に落とし)←

【寮/四階廊下】
瀬戸

…………、……え？…あ～……
(去ろうとした途端に後ろの方でつっかかりがあり足が止まり、ふっと後ろに顔を向け視線を下に落とすと相手が掴んでいる自分のパーカーが引っ張られるように掴まれていてそれを見ると相手の顔に視線を上げて)

どうしたっつーか…風邪じゃないとかそれ言う時点確実風邪じゃね？…
(落ちたコップと薬に目を向け)

<自室前>

山下くん

ご、ごめん…;
(なにやってんだろと慌てて手を離すと視線を合わせないまましゃがみｺｯﾌﾟに手を伸ばし)

あ…いや、うん、気にしないで。

【寮/四階廊下→瀬戸部屋/玄関】
瀬戸

……気にしないでって((気にしない方がおかしいでしょ))…。
(あからさまな相手にコップを拾い上げようとする姿を少し見つめた後、躊躇なく相手の部屋に入ろうとドアを開け)

お邪魔しまーす。
やっべ、いい匂いプラス煙草臭がするぅ～。

<自室前>

山下くん

……っ部屋の中では吸ってない…って…
……え？←
(相手の言葉に振り返ると部屋に入る様子を見て一瞬思考が停止し)

【→寮/瀬戸部屋】
瀬戸

わーキレイ。
(相手の言葉にじゃあもう瀬戸ちゃんに匂いが着いてんのかねェ？と靴脱ぎドンドン奥に足を進めれば部屋の感想をサラッと言い)

<→自室>

山下くん

…………。
(我に返り首を振ると慌てて薬とｺｯﾌﾟを拾い続いて部屋に入り相手を見)

え……ちょっと待って、なにしてるの？←

【寮/瀬戸部屋】
瀬戸

いや気にしちゃったから。
(あんな事されちゃ気にして気にして仕方ないから上がらせてもらったと部屋を見回しいつも通りダルそうな雰囲気と口調で勝手な事をサラッと告げ)

とにかく薬ね。
(はい、飲んで～と相手の手からコップを取ると台所でコップを洗って水を入れたコップを差し出し)

<自室>

山下くん

……ごめん…つい。
(でも本当に気にしないでと言いかけるとｺｯﾌﾟを差し出されたので受け取り、眉を下げ薬をｼﾞｰｯと見るが動かず)

…………。

【寮/瀬戸部屋】
瀬戸

これ飲んだら帰るからよ、ほら。
(ささ瀬戸様と促すように顎をクイクイとやってから相手を見つめ顎をポリポリと片手でかいて)

<自室>

山下くん

あ……、…うん。
(帰っちゃうのかと少し寂しく思うが口には出せず眉を下げ薬を見)

苦手…なんだよね。
…後でちゃんと飲むよ。

【寮/瀬戸部屋】
瀬戸

ダメダメ何後でって。
そういう奴に限って飲まないんだよ。
(ヒラヒラと頭の上で否定するように手を振りテーブルの近くに胡座かいて座り、苦手なモンはさっさと片付けた方がいいのと続け)

飲まないと俺今日お泊まりになっちゃうし、こんな可愛い女の子が熱で苦しんでもらいたくない訳俺は。
(ほら女子には優しい山下だからと意味不明な自称説を上げて)

<自室>

山下くん

飲むよ………たぶん。
(相手を見るとどこか赤い顔で苦笑し曖昧に返事をし)

優しいかは別として……これ飲んだら帰っちゃうんでしょ…？
(薬を見るとﾎﾟﾂﾘと呟きﾌﾗﾌﾗと座り込み)

…しかも…もう熱、あるっぽいし…。
(なんとかそれだけ言うと目を閉じ椅子に寄りかかり眠ってしまい)←

【ごめん;;急落ちﾉｼ
放っておいていいからｗﾉｼ】

【寮/瀬戸部屋→四階廊下】
瀬戸

そりゃ帰るで……………は？ちょ…
(床に視線を落としながら喋るも熱ありそうとの言葉に顔を上げ、相手が寝てしまうのをただ見るだけみて言葉を出すもすでに相手は眠りについていて)

マジッスか。
……放置かコノヤロー。
(とりあえずと少し動揺しながらベットに運び布団をかけるといそいそと躊躇しながら棚をあさり、タオルを見つけて台所に行き冷水で濡らして絞ったタオルを相手の額に乗せて部屋を出て)

【ﾉｼ】

【寮/自室】

……………。
(歯ブラシをくわえながら上に顔を向ける状態でベットにドサッと倒れこみ)

…………………。
(シャカシャカと歯ブラシを動かしながら天井をぼうっと見つめて)

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76205/65

【名前変更～】

<自室>

…………んー…。
(今まで寝ていたのか欠伸をして布団から起き上がるとﾎﾞｰｯと辺りを見回し)

………？
(昨晩のことを振り返るが記憶が曖昧らしく熱も下がったしまぁいいかと再び布団に潜り)

【あげ落ち】

-中庭-

眠い､寒い､眠い､寒い…
早よぅ帰ろ
なんかラーメン食べたいわあ
(くわと欠伸をしてマフラーをきゅっと握り締めると欲を呟きつつ早足で歩き)

【↑】

<学園/体育館>

………はぁ…っ

美奈｢…あ、煉いたぁっ。もう帰らなきゃいけない時間だよー？｣

……あと10分だけ

美奈｢…もーっ。仕方ないなぁ…｣

(遅くまでバスケの練習をしている煉を迎えに美奈が体育館にやってくれば弟の言葉をきき体育館の隅に座り練習をみつめて)

【あげーっ】

<校門>

はぁ…………
(イヤホンの上に耳あてをしマフラーを口元まであげて両手をポケットに突っ込み目線を下げ白い息を吐きながら外から校門に入ってきて)

【あーげ】

加藤
【学校7時で閉まるから気を付けてねー】

<寮/玄関>

……煉め…。さんざん待たせて先帰れってないよー

(ぶつぶつと呟きながら玄関にやって来ると寒そうにしながら靴を脱ごうと座り)

【あげ★待機ーかなっ】

篠崎くん

【あいっ(´∀｀)ﾉありがとうっ】

<→中庭>

………お腹すいた…
(イヤホンで音楽を聴いたまま肩を窄めふぅと小さく息を吐きながら呟くと買い物袋をたらしながら寮へと向かい歩き)

加藤
【よかったら絡も(^ω^)】

<談話室>

………はぁ…寒っ

(一人寂しく談話室まで来れば自販機に向かって)

篠崎くん

【うんっ(^ω^)談話室に待機するーよ】

<→談話室>

加藤

………暖かー…
(買い物袋を下げながら談話室に入ってくるなり頬を緩めながらぽつりと呟くと中の相手に気付き耳あてを首元におろしイヤホンを片方取って小さく微笑み挨拶をして)

<談話室>

篠崎くん

…あ、こんばんわぁ。

(相手を見れば嬉しそうにﾆｺﾆｺ笑い挨拶し"どこか出かけてたの？"と相手の手元をみれば問いかけて)

<談話室>

加藤

…ん、晩ご飯
(相手の問いににっと微笑みながらポケットから手を出し買い物袋を顔の前まであげて言うと中に入ってきて相手の座るソファの近くに立ち)

加藤はもう夜ご飯食べた？

<談話室>

篠崎くん

晩ご飯かぁ…

(と笑いかけると自分のお腹を押さえ"さっきまで弟の練習みてたから食べてないや"と苦笑いして)

<談話室>

加藤

弟いるんだ…？
(初耳というように目を丸くして相手に言うと持っている買い物袋をテーブルの上に置き耳あてとマフラーを取ると相手に視線を戻し)

よかったら食べない？晩ご飯

<談話室>

篠崎くん

うん。バスケ部でね中3でー可愛いっ

(とﾆｺﾆｺしながら相手に言い相手の言葉に一瞬固まるも目を輝かせ"いいの!?"とみつめて)

<談話室>

加藤

へぇ…中3ならあんま見ないもんね。今度会ってみたいな
(イヤホンを取ってポケットにしまいながら相手の楽しそうに話してる様子を微笑ましげに見ると頬をかき小さく笑いながら言葉を返し)

うん、いいよ。お腹すいてたからちょっと多く買っちゃったんだ

<談話室>

篠崎くん

そうだよね…ぜひ会ってあげて？きっと喜ぶと思うっ

(と相手をみつめながら言えば"ごめんね？ありがとうっ"と嬉しそうにお礼をいい)

<談話室>

加藤

うん、だといいな
(にっと照れ臭そうに笑うと隣のソファに座りながら先程テーブルの上に置いた買い物袋に手を伸ばし中身を出して)

おでんなんだけど…大丈夫？

<談話室>

篠崎くん

うんっ篠崎くんいい人だから煉もきっと仲良くなれると思うっ

(と少し照れながら相手に言い"全然大丈夫っ寒いからねー"と優しく微笑んで)

<談話室>

加藤

えーそうかなぁ…？
(ははっと照れ臭そうに笑いながら言うと袋からおでんの入れ物を出して蓋を空け中から出る湯気の匂いが鼻に入ってくると頬をゆるめ)

そうそう、寒かったから温かいもの食べたくてさ。何が好き？

<談話室>

篠崎くん

うんっなんかねハイテンションでもないし暗すぎでもないから一緒にいやすい

(と相手を見ずにまだ照れながら話し"んーとね…卵と大根がいいかなっ"とおでんの匂いがすれば微笑み相手を見て)

<談話室>

加藤

ふーん…なんか加藤と似てそう
(相手の様子を見ながら聞くとふっと目を細め微笑みながら言い割り箸を取り蓋の上に卵と大根をのせるとおでんの味噌とからしをあけテーブルの上で相手の方に滑らせ)

からしは大丈夫？

<談話室>

篠崎くん

え!?うーんあんまり似てないねって言われるんだよね…
(と少し残念そうに眉を下げながら言い"あーからしいいやっありがと"と笑いかければいただきますと大根を食べ)

<談話室>

加藤

そうなんだ…？
(きょとんとしながら返事をするともう1つ割り箸をとり両指にかけて手を合わせると微笑んで"いただきます"と言い容器を持っておでんを食べ)

<談話室>

篠崎くん

うん…あ、篠崎くん兄弟とかは？

(苦笑いしながら答えると相手に質問をふって)

<談話室>

加藤

…ん、妹が２人
(目線を向けずにおでんが熱いのかふぅふぅと息を吹き掛け具を冷まし食べながら言い)

<談話室>

篠崎くん

えっ妹?似合うっ蜜お兄ちゃんっ

(楽しそうに相手をみながら笑えばおでんを食べ終えたのか"ごちそうさまー"とソファーに寄りかかり)

<談話室>

加藤

お兄ちゃんって………、恥ずかしいから…
(頬を赤く染めながらちらっと相手に目を向け言うと熱くて食べるスピードがあがらないままおでんを食べ)

<談話室>

篠崎くん

えーお兄ちゃん似合うよ？

(と照れた相手をﾆﾔﾆﾔしながら見つめれば"篠崎くん猫舌じゃないよね？"と笑って)

<談話室>

加藤

…ん、ありがと
(似合うと言われ頭にはてなを浮かべるも誉め言葉と受け取り小さく微笑みながらお礼を言うと相手に質問に対し"猫舌？…熱いよ"と小さく舌を出しながら答え)

<談話室>

篠崎くん

んーあたしお兄ちゃんが欲しかったなぁー

(と急に切り出せばソファーに寄りかかったまま天井をみつめて相手に"そっか、ゆっくり食べなよ"と微笑んで)

<談話室>

加藤

…そうなの？
俺をお兄ちゃんと思ってくれてもかまわないけど
(冗談っぽくにっと笑いながら相手に言うとおでんのしるをゆっくりと飲み容器をテーブルの上に置くと手を合わせ微笑み"ごちそうさま"と呟き)

<談話室>

篠崎くん

え…!?じゃぁ蜜お兄ちゃんって呼んじゃうよーっ

(とﾆﾔﾆﾔ笑いながら立ち上がると扉の方に向かい"じゃぁおでんごちそうさまーっ"と笑いかけ手をふりながら出ていき)

【ごめん風呂落ちっ★絡み感謝ﾉ】

<談話室>

加藤

いや…それは恥ずかしいからやだ
(相手の言葉に頬を染め目線をそらしながら言うと"どういたしまして"と微笑み軽く手を振って出ていく相手を見送り)

【いいえ(^ω^)またねﾉｼ】

【寮/自室】

………………。
(女友達に勧められた恋愛モノDVDをテーブルに頬杖つきながら眺めるようにじーっと観ていて)

【あげ】

【寮/自室】

『サラ！違うんだ！………これはっ…、』

『何が違うの！？確かにホテルに行ってたじゃない！写真が嘘を吐くと思う？！』

………………。
(画面には女と男の修羅場場面に入っており観ながら手探りでテーブルの上のチュッパチャップスイチゴミルク味の包み紙4.5枚をまとめて掴むと手を伸ばしゴミ箱に捨てて)

うわ……あーー、……
(新たなイチゴミルク味のチュッパチャップスをくわえながら流れるシーンに声を漏らし)

【過疎だからこその上げ】

[高等部２年教室]

あ－………………眠い
何で窓際なんや､日差しが心地良すぎるやろ
これは寝てもワシが悪いんやない｡日差しが悪い｡そういう事にしとこ
(頬杖をつき黒板をぼーっと眺めていると欠伸をして教科書を立てると寝る体勢に入り独り言を言っては眠り)

【あげ】

<高等部/教室>
《暇だな……。勉強分かんねーし教師はハゲだし…》

（机に頬杖つきながら外を見た後数分間何かを考えれば立ち上がり意味不な質問をし）

せんせー
何故空は青いんでしょうか←

【あげ】

<学園/高等部２年教室>

神谷くん

……………ｸｽｯ←
(退屈そうにノートの隅に絵を描いていれば相手の行動を見て珍しく笑顔を垣間見せ)

【絡ませあげ(*´∀｀*)】

<高等部/教室>手代木

《……………ん?今誰かに笑われた?》

（辺りをちらちら見ながら席に付き直後担任に注意を受け）

教師『神谷!またお前か?余程廊下に立っときたいようだな、ん?』←

【すまねーorz
中途半端だけど仕事落ち

ﾉｼ】

〈グラウンド〉

………………あっ…わりぃわりぃ
（ぼーっと考え事をしながらも体は機械的に柔軟体操をして声をかけられればはっと我に返って苦笑しながら誤り）

………交替だな
（くてーっとしながら前屈みになれば体を砂につけてみんなが驚くのも気にせずに声をかけ）

<美術室>

………ん、結構進んだかな…
(ネクタイを外して腕を捲った状態で画材を広げキャンバスに向かい座って手を進め、一段落つき小さく呟くと掛け時計に目をやりぐっと腕をあげ背中を伸ばして)

【あげ☆】

<寮/屋上前>

………読むどころじゃないかな…
(部屋着の細身のズボンにパーカーマフラーをして大きめの四角い本を持ち屋上への階段を上りドアノブに手をかけるが、ふと屋上だと寒いかなと思い言葉を零し)

【あげますよ】

〈寮/屋上〉

…………………誰もいないな
（キョロキョロと辺りを見渡せば誰もいないことを確認してぐてーっといつもやっている柔軟体操をはじめ）

【あげ】

<談話室>

………可愛い…
(肘掛に頭を伸せソファに仰向けで寝転がり持っていた四角い本を頬を染めながら目を細めにっこりと微笑ましげに眺めているとぽつりと言葉を洩らし)

【あげ☆】

<談話室>

ひどくならなくてよかったー…。
(体調がすっかり良くなったのか呟きながら椅子に座り)

薬飲まなくても大丈夫じゃん←

【あげ待機】

<談話室>

瀬戸先輩

…せーんぱいっ、こんばんは
(本を眺めていたが相手に気付くとゆっくり体を起こし振り返りながら小さく相手を呼ぶと微笑みながら挨拶をして)

【絡みませう(´ω｀)】

<談話室>

篠崎くん

あ…こんばんは。
(ﾆｺｯと笑うと腰痛どう？と相手を見)

<談話室>

瀬戸先輩

おかげで痛みもなくなったしばっちりですよ
(上げていた足を下ろして本を自分の横に置き座り直しながら言うと相手を見て小さく微笑み"ありがとうございます"とお礼を言い)

<談話室>

篠崎くん

それならよかった。
(安心したのかﾆｯｺﾘ微笑むと相手の正面に座り直し本に視線を向け)

何の本……？

<談話室>

瀬戸先輩

先輩こそ具合大丈夫なんですか？
(相手の言葉に頬を緩めると思い出したように目線を向け眉を下げながら聞き返し)

んと…、動物図鑑です…
(相手に言われるとへへっと恥ずかしそうに笑い頭を軽くかきながら答え)

<談話室>

篠崎くん

…よく知ってたね？
(知らないだろうと思っていたのか意外そうな表情を相手に向け)

…動物かぁ。
(動物という言葉に苦笑いし)

<談話室>

瀬戸先輩

体調悪そうだったし…それくらい顔見ればわかりますよ
(ふっと困ったように笑うと"最近顔色悪いみたいだったから"と目線を落としながら小さく言い)

……動物嫌いですか…？
(相手の反応を見ると少し淋しそうな表情で本の上に手を置きながら相手に視線をやり)

<談話室>

篠崎くん

…すごいね？
お医者さんみたい←
(目を丸くすると人をよく見てるんだねと笑い)

嫌いっていうか……
怖いっていうか……;
(眉を下げると苦笑し語尾がどんどん小さくなり)

〈談話室▼ALL〉

コンポタ～♪
あっ！こんばんはあ！（自販機でコンポタを買いながら相手に気付けば挨拶をし）

【絡もうー（ω）Ｗ】

<談話室>

瀬戸先輩

職業病っていうか…よく観察しちゃうんですよ
(少し恥ずかしそうに目線を斜めに落としながら頬をかき答えると"お医者さんって"とおかしそうに笑いながら相手に返し)

…へぇ、先輩にも怖いものあるんですね…？
(少しびっくりしたように目を丸くしながらも微笑んで言うと"これならどうですか？"とウサギなどの小動物のページを開いて相手に見せ)

<談話室>

美谷女

…ん、こんばんは
(相手に挨拶されると目線を向け小さく微笑みながら言葉を返すと"俺も何か飲もうかな"と呟き)

<談話室>

美谷女さん

あ……酔っ払いっ子←
(相手を見ると苦笑し二日酔い平気だった？と続け)

<談話室>

篠崎くん

あぁ……絵？
(ﾆｺｯと微笑むとそんなに笑わないでよと眉を下げ)

ん、可愛い…。
(写真を見ると眉を下げ思わず微笑み)

<談話室>

瀬戸先輩

だって、お医者さんって…
(くすくす笑いが堪えられないように声を洩らして笑うと"可愛くていいじゃないですか"と少し目を擦りながら相手を見て)

…でしょっ？このふわふわ～…
(相手の反応に嬉しそうにいつもよりテンション高めに言うと本を自分の方に向け頬を緩めながら笑みを浮かべ本に目を落とし)

<談話室>

篠崎くん

わ、笑いすぎ;
(相手の様子を見ると恥ずかしくなってきた…と顔を手で仰ぎ本に視線を向ける相手を見)

…動物好きなの？

<談話室>

瀬戸先輩

…つい面白くて、すみません
(笑っているも相手を様子を見るとふぅと息をつき余韻で笑ったまま謝り)

はい、動物可愛いですよー…
(微笑ましげに本に視線を落としながら締まりのない声で相手の質問に答え)

<談話室>

篠崎くん

面白いって…。
(ため息混じりに苦笑するとまぁ…もういいやと眉を下げ)

みたいだね。
(相手の表情を見るとｸｽｸｽ笑い出し)

<談話室>

瀬戸先輩

………怒っちゃいました？
(相手を見ながら困ったような表情で少し前のめりで顔を覗き込むようにすると冗談っぽく言い)

ゾウとかキリンとかも見てみたら可愛いんですよ？
(ふふっと嬉しそうに笑いながら言うとそのページを開き相手の方に見せ)

<談話室>

篠崎くん

ん？全然？
(相手を見てｸｽﾘと笑うとさりげなく後ろに下がり)

うん…。
写真だと平気なんだけど…
(言いかけると本に目を向け写真を見ると眉を下げ)

<談話室>

瀬戸先輩

…普段だと全然読めないなあ…
(相手の様子を見ると困ったように微笑んで呟きぽすっとソファに寄り掛かり)

俺好きだけど…無理に押しつけるのよくないですね
(相手を見ると申し訳なさそうに眉を下げながら言い"すみません"と自分の方に本を向けると閉じて抱き抱えるように持ち)

<談話室>

篠崎くん

読めない……？
(不思議そうに相手を見たあと首を傾げ)

あ…ううん、私が変なんだし。
(相手の行動を見ると慌ててごめんねと眉を下げ)

<談話室>

瀬戸先輩

…先輩の表情ですよ
(相手を見ると困ったように微笑んで言葉を零し)

や、うん、動物苦手な人いるし…先輩変じゃないですよ、全然
(相手の言葉に眉を下げ落ち着きながらも弁解しようと出てくる言葉をへたくそに並べ)

<談話室>

篠崎くん

……私？
(意外そうに呟くと同じく困ったように眉を下げ小さく微笑み)

ありがと…。
(相手の様子を見ると気、使わせちゃったねと申し訳なさそうにし)

<談話室>

瀬戸先輩

はい、先輩ですよ
(ふっと小さく笑い相手を見ると"そんな顔しないでください、クールビューティーなんですから"と困ったような顔をするも冗談っぽく笑いながら言い)

全然そんなことないですよ
(にっと微笑んで言葉を返すと立ち上がり"何か飲みますか？"と尋ね)

談話室

はー…もう12月じゃん…(携帯いじり呟きながら中に入り)

【こんばんはｗ】

<談話室>

篠崎くん

ｸｰﾙﾋﾞｭｰﾃｨｰって山下くんじゃないんだから…。
(眉を下げ笑うと立ち上がった相手を見上げ大丈夫、ありがとうと続け)

<談話室>

木下くん

あ…なんか久しぶり？
(久しぶりに見る相手に微笑みかけ)

談話室
瀬戸先輩

あっ！お久しぶりっす
(相手を見つけるとにっこり微笑み携帯をしまい)

<談話室>

瀬戸先輩

…世間ではそうですよ？
(相手の言葉に目を丸くしきょとんとしながら言うとにっと微笑んで自販機に向かいホットココアを買い)

木下

ん…寒い寒い12月ですね
(入ってくる相手にちらっと目線を向けると自販機の前で飲み物を買いながら独り言のように呟き)

談話室
篠崎先輩

ほんと…寒い寒い季節ですね
(相手の独り言に乗るようにいい携帯をしまい)

<談話室>

木下くん

ね？
ごめん、話してたいんだけど…。
(立ち上がって眉を下げそう言うとまたねと部屋を出)

篠崎くん

気のせいだよ。
(困ったように笑うと立ち上がりそろそろ部屋戻るね？と自室に戻り)

【そろそろ寝落ちﾉｼ】

談話室
瀬戸先輩

あっ…おやすみなさい
(眉をさげるとにっこり微笑み)

<談話室>

木下

うん…風邪引かないようにね
(相手の言葉ににっと微笑んで見ながら返すと"あと夜更かしもほどほどに"と続けると手をひらひら振りながら談話室をでて)

瀬戸先輩

そうですか？…結構聞くけど…
(自販機からホットココアを取出しながら相手を見ずに小さく呟くと"おやすみなさい"と続け缶を温かそうにもち微笑むと自分もあとに談話室をでていき)

【またねﾉｼ
ごめん、自分も落ち(´･ω･｀)】

【寮/四階廊下→自室】

………………～♪…
(談話室でパックのカフェオレを買って、途中口笛を吹きながらポケットに手を突っ込んで鍵を探して)

………あったあった。
(鍵を差し込み回すとドアノブに手をかけ中に入っていき)

【あげ】

[自室]

くそ－………頭いてえ………
今日どうすっかな………
(目が覚めれば頭痛に気付き休むかどうか考え)

【あげ落ち】

<高等部/教室>

《毎日毎日ハゲなんて拝んでんのも飽きるよな…》

その薄い髪、いつになれば生えんだよ…って;;

（勉強が意味不=現実逃避の方程式が勝手に頭の中で出来上がり考えていた事がポロッと口から滑ってしまい）

!!?!?!すみませ『校庭１０周な?神谷』

………………行ってきます

【あげ】

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76205/145

【キャラ変しました(´`)
知ってる方も知らない方も
よろしくです＊落ちﾉﾝ】

[学園/グラウンド]

熱あっかもなあ…………
無理するんやなかった､…っくし!!
(休憩が終わりクロスを肩に担いで空いた手を額に少しの間当てればため息をついて呟きくしゃみをして鼻の下に人差し指を当て啜り)

【あげ】

〈体育館▼〉

はぁ…はぁ（シュートをし息切れをしながら座り）
【あげ】

〈談話室〉

………………ふにゃ←
（柔軟体操をすればへたっとソファーに崩れるように座れば猫のような奇声/←/をあげて寝転がり）

〈談話室〉

寒い…。(寒さに身震いをしつつも部屋へ入室を果たすと自販機へと向かい、金を入れホットの紅茶を買い)

【あげ】

[談話室]

あ－……………薬買っとくんやったな
天才じゃき風邪ひかんって間違いか…
(額に冷えピタを貼り黒縁眼鏡をかけた姿で扉を開けて入ってくると救急箱へ一直線に行き独り言を言いながら中を漁り)

-談話室-

終わった－…疲れた－…
(談話室に入るなり倒れこむようにソファに座るとがさごそと持っていたおにぎりをかばんから取り出して)

いっただっきま－す
(一口頬張ると嬉しそうに指についた米粒を食べ)

【充電1↑】

〈談話室▼〉

ほぇ？いやいや…ちょっ…ま…落ち着いてよ！うっさい…なにが？は？あっ月曜日？喫茶店？彼氏だけど？どんな奴って…かっこいくて優しくてちょっとあほ←
だけど頭良くてスポーツできて…っつかお兄ちゃんに関係なくない？（ＴＥＬをしながら照れるが我にもどり怒り）

〈談話室〉

クリスマスか…佳奈と春には何をやろうか、まだ先だが…
(腕を組みソファに座りながら考えて)

〈談話室〉

美谷女

なんだ？騒がしいな。
(ソファに座りながら相手の様子を見て呟き)

〈談話室▼龍崎先輩〉

かな？とはる？…もしかして…先輩…ふた…また？（電話を切れば近くに相手がいることに気付き相手が言った言葉を理解出来ず問い）

〈談話室〉

美谷女

違う、弟と妹だ。
(相手の言葉に同様せずに普通に返して言い)

〈談話室▼龍崎先輩〉

あっ！あ～ぁ！（納得したようにいい¨騒がしくてすみません¨と苦笑していい）

【サブキャラのプロフです
確認してやって下さいな（笑）】

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76205/174

〈談話室〉

美谷女

なんだ？兄と喧嘩か？
(先程の電話の様子を見て言い)

神谷
【了解♪】

〈談話室▼龍崎先輩〉

喧嘩ではないですけど…（¨聞いてましたか¨とくすっと笑いかけ）

〈談話室〉

美谷女

あんな大きな声で話していればな？
(苦笑しながら言い"彼とは順調か？"と聞き)

龍崎先輩

【アリガトです

もうちょいしたらまた参上しますね（笑）

ちょい落ちﾉｼ】

〈談話室▼龍崎先輩〉

はは！ああーあの馬鹿は馬鹿なりに元気でうるさい。もお一生風邪で寝込んでてほしい…（はあ…と言わんばかりに呆れた顔で話すが相手を見てはニッコリ笑い）

【ばあいばあいﾉｼ】

〈寮/屋上〉

…………………右…左っ
（部活でやっている柔軟体操をすれば立ち上がりフェイスに寄りかかったまま空を眺め）

【２人は自信ないからあげ待機】

〈屋上▼総一〉

あっ…（¨なんかいる¨とつぶやきくすっと笑い）

〈寮/屋上〉

莉多

………………代表か
（相手に気付かずに空を眺めたままぽつりと呟くように言えば"ジャパンブルー"といい）

〈屋上▼総一〉

気付けよばあか（相手の目を手でおおい）

〈寮/屋上〉

莉多

気づいてない馬鹿で悪かったな
（ムッとして口を尖らせるも腕を伸ばして相手の手を外せば不機嫌そうに振り向き見上げ）

〈屋上▼総一〉

拗ねたいのはこっちだっつーの…（座り込み少し半泣きでいい）

〈寮/屋上〉

莉多

ったく……どうしたんだよ
（ため息をつくも相手の横に座りポケットからバスケットボールを持ったクマのキーホルダーを取り出して相手に渡し）

〈屋上▼総一〉

連絡ないんだもん…（手にとりまじまじみながら言い）

〈寮/屋上〉

莉多

わりぃわりぃ……
（相手の言葉に苦笑しながら腕を伸ばして相手を抱きよせれば頭を撫で"ごめんな"と素直に謝り）

〈屋上▼総一〉

…！////
うん…。暖かい…（にこにこしながら抱きしめ言い）

〈寮/屋上〉

莉多

………いまだけ…言うこと聞いてやるよ
（抱き締めたまま言えばポケットからサッカーボールを持ったクマのキーホルダーを取り出せば"似てるだろ"と微笑し）

〈屋上▼総一〉

へへっ♪
ほんとだ！どこで買ったの？（自分もにぎりしめた手の平の自分のキーホルダーを見て）

〈寮/屋上〉

莉多

いまだけだからな
（空を見上げれば口元に笑みを浮かべて"あんときのスポーツショップ"と言えば頬にキスをし）

【ごめん…寝落ち
絡み感謝ﾉｼ】

<談話室>

眠い...暇....。

（長い髪をユラユラ揺らしながら部屋に入れば必要最低限しか喋らずボフッとソファーに座り）

【サブで初あげ

待機してまさぁ←】
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76205/174

〈屋上▼総一〉

そおなん…だ？！////（声をひっくり返らせ顔を真っ赤にし¨いろんな意味でありがと…¨と呟き）

【ばいばあいﾉｼおやすみ】

〈鈴乃先輩〉

【すみません；あたしも寝落ち…また絡みましょうﾉｼ】

高沖、美谷女

【いえいえ

お休みーﾉｼ】

<談話室>

…飲み物ー…
(部屋着の細身のズボンにカーディガンを羽織り喉が乾いたのかからからな擦れた声で一言呟き目線を下にさげながら入ってきて)

【ちょっとしかいれんけど(´ω｀)】

<談話室>
篠崎先輩

……………………?

（入って来た相手にキョトンと視線を送れば今更で挨拶を交わし）

……こんばんは、…先輩?

<談話室>

桐生

………ん、2年の篠崎です
(相手の声に顔を少しあげちらっと見ると軽く首を傾げながら相手に自己紹介を返すと真っすぐ自販機に向かい)

<談話室>
篠崎先輩

…先輩ですか。……一年…桐生鈴乃

（挨拶されれば素っ気なく返し自販機に向かう相手の背中越しにボソッと聞こえないように）

………………受け←

<談話室>

桐生

…よろしく、桐生
(相手の言葉に軽く振り返って小さく微笑み言うと自販機の前に立ち迷うように指を動かすとかすかな声にまたちらっと振り返り)

………ん？

<談話室>
篠崎先輩

…………はい

（ペコッと軽く頭を下げて相手が自販機に向かう間に脳内ワールドが広がり声かけられたのに気づかず）

…受け…。
でもただの受けじゃない……誘い受け?…←

<談話室>

桐生

……なにそれ？…クロスワードかなんか？
(迷ったあげくいつもと変わらずホットココアを押し自販機から取り出すと、相手の言葉におかしそうに笑いながらソファに向かい何のことか尋ね)

<談話室>
篠崎先輩

…………え、と

（笑いながら聞いてくる相手に言って良いのか悪いのか考えれば戸惑いながら言う方を選び）

…俗に言う…………び、びーえる?です

[寮/自室]

…ｺﾞﾎｯ…ｹﾎｯ…風邪引いたかな？(喉を押さえながら小さく咳をし、部屋にある風邪薬を探し)

【お久しぶり！笑
あげおちﾉｼ】
>>24

<談話室>

桐生

………当てはめる的な？
(よくわからずきょとんとしながら近くのソファに座ると猫背で足をあげ軽く缶を振ると熱いのか袖を伸ばして持ち蓋を空け)

朝倉

【久しぶりだな(笑)
また今度絡みましょﾉｼ】

<談話室>
篠崎先輩

………………。

（相手の言葉に一瞬ポカンとしｺﾞｸｯと一回喉を鳴らせば）

……失礼ですけど……ど天然ですか?

朝倉

【久しぶりーｗ
ﾉｼﾉｼ】

<談話室>

桐生

……え？…ごめん、名詞……？
(きょとんとしたまま申し訳なさそうに相手を見るも間に耐えきれなかったのか目線をそらすとホットココアを一口飲んで息をつき)

<談話室>
篠崎先輩

………ｸｽｸｽ

（ﾌﾟｯと控え目に笑えば紙を持ち出して来て関係図を書き出し）

男性と男性の……………カップルの事…。
…先輩はだから…受け。

<談話室>

桐生

…ふむふむ、………
(笑われちらっと目線を向け少し困ったように微笑むと相手の描いた図を見て声を洩らすが顔を向けるとにっと微笑み"わかんなぁい"と言うと立ち上がりココアを持ってドアに向かい)

…あんまり夜更かししないようにね？…それと………受けとか若干失礼……おやすみ

【ちょっとでごめんね(;ω;)絡みありがと！…変態☆ｗﾉｼ】

<談話室>

All

♪♪♪～ﾋﾟｯ
…はい…………
べ.別にただ単に暇だったから
付き合っただけ
次靴下買うときはお一人様でどーぞ(ﾋﾟｯ←

(中に入った途端ケータイが鳴り不機嫌そうにしつつ電話に出れば一方的に話して用件をまたまた一方的に言えば終話ボタンを押して)

【あげ☆】

<談話室>
篠崎先輩

……嘘。

（出てく相手にボソッと言えば軽く手をあげ見送ると深くソファーにもたれ掛かり）

……やっぱり二刀流?…

【篠ピー!!最後のが一番失礼だよ（ﾊｧﾄ（笑）こちらこそﾉｼ】

<談話室>
手代木先輩

…………??

（入って来た相手に首を向けコテン傾げと頭に？を浮かべれば）

…こんばんは。

【絡もー】

<談話室>

さて.カフェオレ買って部屋で続き読もうかなぁ
(自販機の前に立ち一枚一枚お金を入れガコンとカフェオレを買えば少しだけソファーに座り天井を見て)

<談話室>

桐生さん

…？
(ふと視線と声に気付きそちらを向けば"こんばんは"と相変わらずの仏頂面で一言返し)

【落ちたかとおもたぁ(;ω;)】

<談話室>
手代木先輩

こ、こんばんは………。

（相手の表情に少しビクりながらも質問を投げ掛け）

……こんな時間に散歩…ですか？

【にはははは←
闇落ちしそうだけど何とかｗ
雑談ﾉｼ】

<談話室>

桐生さん

そう.ちょっとカフェオレを買いに散p…
って…そんなわけないでしょ？←
(物凄く冷静なﾉﾘﾂｯｺﾐの後カフェオレをチラッと見て"喉渇いてねれなかったからだけど……何か？"とチラチラと見ながら言い)

<談話室>
手代木先輩

………フフ、何でもないです。
先輩、面白い方ですね

（パチパチと拍手しながら相手を下から見上げれば）

ミーは暇で寒くて寝れなくて……で此処に…。

<談話室>

桐生さん

…面白くなんかないんだから
(うれしかったのか嬉しくなかったのかどちらともつかない極めて微妙な表情をすれば相手を見て)

ﾕｰの名前は？

<談話室>
手代木先輩

…私的にはツボです。

（ｸｽｸｽとまだ余韻に浸かり笑って名を聞かれれば立ち上がり）

ミーは……桐生、桐生鈴乃と申します。
宜しくです…先輩?は?

【→寮/談話室】

……………。
(最近の習慣で今日もカフェオレ買おうと一人見知らぬ女の子がいたが話しかけるのもアレなので自販機の前に無言のまま立って)

<談話室>
山下先輩

……………。

（入って来た自販機の相手と同じく無言を貫くが一つ気になり思わずポロッと）

……………クリクリ…もふもふ←

【ごめんまたミス
☆付け忘れorz】

【寮/談話室】
桐生

………最初…ソレ言う？
(すっごい気にしてるところ飛び込んだよ今と自販機からガコッとカフェオレが落ちる音とともに相手の方に体を向け口を開き)

<談話室>
山下先輩

……!!

（振り向きざまに言われビクｯと肩を揺らすもジーッと目線は頭上から離さず）

ごめんなさい……悪気はないです
………でも気持ち良さそう

【寮/談話室】
桐生

ちょっとォー。
顔こっちですよー…。
(ちょいちょいと自分の顔を指差しながら髪の毛の視線を顔に誘導させようと促して)

心が土足のしかも田んぼん中はまっちゃって汚くなった長靴で踏み潰された気分だわ。
(気持ち良さとかフォローになってないわと続け)

<談話室>
山下先輩

…………。
なんか黒猫が人になった感じの方ですね…。

（誘導されれば首を傾げ頭、顔交互に見て一言話しながら立ち上がり）

傷つけちゃいました?……ごめんなさい

（言葉とは裏腹に相手の前に立てば背伸びして髪を触ろうと手を伸ばし゛背…高いですよ゛と付け足し）

【寮/談話室】
桐生

初めて言われたわ、その例え。

…………。
ごめんなさいとか言って謝ってないだろ、内心はどうでもいいんでしょ。
(相手の発言に感想を述べた後、こっちに来たと思ったら髪の毛関連だったのでツッコミ)

あの、お嬢ちゃん俺を泣かせたいの？
(ガラスのハート粉砕なんだけどと言いながら相手をダルそうに見下ろし)

<談話室>
山下先輩

…私の名前鈴乃…。
貴方黒猫…鈴と猫、相性良いです←

一応で謝りました…
（素なのかわざとなのか分からない態度でケロッと返し）

……………お嬢ちゃん?
……そんな呼ばれ方する歳じゃないです…16才
泣かすって誰を?……。
（一応で反論するも相手の言葉に疑問を浮かべ泣かす相手が居ないか回りを見回し）

【寮/談話室】
桐生

あーホントだ相性いい…って本名山下真だバッキャロー。
(気だるそうに表情一つ変えずノリツッコミをしてから相手の態度に言う気も失せてほっとこうと思い)

俺を。俺をォォォ！
(16って事は一個下かと思いながら相手の問いに答え)

<談話室>
山下先輩

……猫さんは気まぐれだね
やっぱ……。
山下真……猫さんにも名前ちゃんとあるんだね。

（フフフと笑えば相手の態度は差ほど気にしてないのか隣に立ち゛猫さん高ーい゛と呑気に背比べしながら）

………………。
ｸｽｸｽ、猫さんが泣いちゃうの?…（゛ゴメンね゛と言いながら扉へ向かうとクルリと体を向け）

私…眠たいから寝るね。……猫さん一緒に寝る?

【遅くまで絡み感謝

寝落ちっすﾉｼ】

【寮/談話室→】
桐生

気まぐれの称号はあんたにあげるから猫ってやめて。
(次々に相手の口から発せられる見えない言葉の攻撃に、泣くよ？泣くよ？マジでと相手を見ながら続け)

………………ぜひ。
俺猫さんになるぅ～。
(その代わりちょっと戯れちゃうけど気にしなくていいからと相手に肩を回して談話室を一緒に出て)

【ﾉｼ】

-高等部2年教室-

……雨か､
(２限目の数学中､教科書を立たせるも顔は窓に向け､頬に手を置きながら窓から伝わる冷気を感じ)

………寒
(体を震わせ顔を前に戻し)

【↑】

名前:梨乃千種<ﾅｼﾉﾁｸﾞｻ>
性別/学年:女/高校３年生

容姿:薄いｱｯｼｭﾍﾞｰｼﾞｭな色をして
いて２つのゆるいみつあみで縛っ
てある.笑うと右頬にエクボがで
きる.体型がやや太りぎみで周り
からはポッチャリと言われている
.肌はお肉がついてるせいかモチ
モチしている←
性格:言動が過激で友達からはつ
いていけないと言われ呆れられて
いる.誉められる事が大好きで極
度の世話好き､そのせいで余計な
おせっかいまで.悩みがなさそう
と思われがちだが実際1人で問題
を抱え込んでしまうので誰も気付
かないらしい.
他:家は何気に金持ちらしくお金
の事で困った事がない←
美味しい物を食べてるらしく体型
はかなり太め
漬け物などの郷土料理が大好き
少し年寄り染みている

〈中等部3-1教室▼〉

雨だから屋上いけないぢゃん（ため息をつきながら机でうつぶせになり）

[高等部２年教室]

沖村

なあなあなあ､あいつ等が昼休み一緒に食べよっち言うとんやけど田舎娘は昼飯､他の誰かと食う？
(隣の席の奴と何やら小声で言い合いをしていたが溜め息をつき前の席にいる相手の背中を指でつつき､殆ど喋った事もないのに関わらず馴れ馴れしく話かけ)

【絡ませ】

【千種＼(^O^)／】

-高等部2年教室-

▼持田くん

Σ……◎☆§＊＠!←
な､何？お昼？
誰と食べるも何も
今日は持ってきてない
(ぼーっとしすぎてたのか相手につつかれたことに相当驚き、目を見開いたまま警戒しつつ後ろを振り返り)

【絡ませ返し】

[高等部２年教室]

沖村

Σ…………お､驚きすぎじゃろ…
こっちがビビったわ……
(相手の反応にこちらも驚き顔を引きつらせ苦笑して)

え､まじで言うとんの!?
……食わんで平気なん？
(持ってきてないと聞けば少し声が大きくなるも間を置いて心配そうに尋ね)

-高等部2年教室-

▼持田くん

あ､……ごめ
(初会話に近い相手を驚かせたことに恥ずかしく感じ目線を横に逸らし)

うん､だいじ
朝２つもおにぎり食うたからさ
(目を逸らしたまま喋り､"だからごめんだけど､他の人誘ってみて？"と眉を下げ申し訳なさそうに続けると、席を立って廊下に出ていき)

【リアでお昼だから落ち;;ﾉﾝ】

[高等部２年教室]

沖村

あ､………いや｡謝るなよ

２つだけで保つとか女ってすげ－な……
(苦笑したまま言えば"急に悪かったな"と付け足し見送ったあとに呟いては隣の席のやつに軽く叩かれ)

〈中等部3年教室〉

……………次英語とか最悪じゃねぇかよ
（時間割りを確認すれば舌打ちをして小テストをまとめれば"ねむ……"とあくびをして机にふせ）

<図書室>

……ふぅ。さむ

(ゆっくりと窓の外をながめながら図書室に来てなかに入れば暖房をつけカウンターに座って)

【あげぃ】

〈教室▼〉

まじなにあいつ？

友達：本当だよね。

（友達と先生の愚痴を言いながら休憩を終え）

[学園/グラウンド隅]

うぉ－しっ!!試合形式するぞ－
(アップを終えパス練習をしていたが急に試合がやりたくなり人数が足りないにも関わらず何とか居る人数でチーム分けしていき)

【あげ待機】

<学園/グラウンド>

持田

…いいなー球技…
(マフラーをしてカーディガンのポッケに手を突っ込みグラウンドでかたまって遊ぶ人の流れを目を細めて見ながら小さく呟き)

【自分でよければ＼(^^)／】

[学園/グラウンド隅]

篠崎

だぁ－!!うるせ－!!!
試合っぽくなってりゃいんだよ!!
って………よ－う､篠崎｡どした－？やってみっか？ラクロス
(部員の奴らに文句を言われれば大声を出し相手に気付きクロスを振りながら微笑んで)

<グラウンド>

持田

………よ、…いや……ラクロスって難しそうだし…
(近づいてきた相手を見て微笑み返しながらポケットから片手を出し軽く返事を返すとそのままごもごもと目を逸らし頬をかきながら続け)

[学園/グラウンド隅]

篠崎

そうか？ワシは天才やで当然じゃけど､あいつらみたいなアホでも出来るんじゃ篠崎にも出来る思うけどな
(クロスを担ぐように持てば他の奴等を見ながら言って豪快に笑い"タックルしたら吹っ飛びそうじゃな"と相手を見て冗談を言い)

<グラウンド>

持田

…んー……、やっぱ無理そう
(手をポケットに戻すと相手の言葉を聞き斜め下に視線を向けながら少し考えるも相手に目線を戻すと申し訳なさそうに言い)

できるなら一緒にやりたいところだけどさ…運動音痴だから、俺

[学園/グラウンド隅]

篠崎

運動音痴じゃからって諦めとったら何も運動できんぞ？
上手くなってく時間に差があるだけ｡それを埋めたいから天才じゃない奴は努力する事を覚えたんやしな？
(優しい口調で言って少し微笑めば持論を言って"真面目な事言うとからしくねえわ"と鼻の頭をかき)

<グラウンド>

……さむ…お？
…二人とも部活？

(図書室から出てグラウンドを見ると人がいたためそちらに小走りにいけばﾆｯｺﾘわらいかけ)

【絡もーっ(´ω｀)乱入っ】

[グラウンド隅]

加藤

よう｡ワシは一応､部活やな
あんさんは何しとん？
(クロスを杖のようにして地面につき篠崎と話していたが相手に気付けば微笑み言って)

<グラウンド>

持田くん

そっかぁ…寒くない？

(と相手にわらいかければマフラーを口元まで引き伸ばし"あたしはいま帰るとこー"と続け)

<グラウンド>

持田

…ふ、ありがと
(小さく息を洩らし微笑むと"その気になったらなんとかやってみる"と続け近くのベンチに手をポケットに突っ込んだまま腰を下ろし)

ごめん、部活中平気…？

加藤

こんばんは、…俺は部活じゃないよ
(相手を見ると小さく微笑んで言葉を返しベンチに腰を下ろすと片手をポケットからだしてちょいちょいと指で呼び)

<グラウンド>

篠崎くん

あっそうだね、篠崎くん美術部だ

(と思い出したように笑えば相手の隣に嬉しそうに座って"寒いねーっ"と呟き)

[学園/グラウンド]

加藤

ちっと寒いかも｡
気を付けて帰れよ？もう暗いし
(苦笑しながら答えればすっかり暗くなった空を見てからを部員達を見て"今日はもう上がろか"と声をかけ)

<グラウンド>

持田くん

だよねーっ寒そうだもんっ

(と笑ってから思いついたようにコートのポケットからホッカイロケースを取り出し"まだ暖かいから使って？"と手渡し笑いかければベンチに向かって)

<グラウンド>

加藤

ん、覚えててくれたんだ
(グラウンドの人の流れに目を通しながら小さく微笑み相手に言葉を返すと"寒い？"とゆっくり相手の方に視線をやり)

<グラウンド>

篠崎くん

あたりまえじゃん…確か昔書いた絵とか見せてもらった

(とﾆﾔﾆﾔしていえば相手をみて"うん…やっぱ冬だから…"と寒そうにマフラーを口元まで引き伸ばして)

[学園/グラウンド]

篠崎

おう｡その気になったら､いつでも言うてこい!ラクロスやのうても何でも付き合ったる
(相手の言葉に嬉しそうに微笑めば胸をどんっと叩き部員達に"今日はもう上がろか"と声をかけ)

もう終わりやから平気｡
ワシ着替えてくるから加藤の護衛したってか
(言うと片付けをしに行き)

【わり､ちょい落ち(´･ω･｀)ﾉｼ】

[グラウンド]

加藤

お｡さんきゅ
ほな着替えてくるから帰りは篠崎に守ってもらうんやで
(微笑んで言うと片付けをしに行き)

【本落ちﾉｼ】

<グラウンド>

加藤

…そうだっけ？
(ちらっと相手を見ると恥ずかしそうに言い続けて"もう12月だもんね"と遠い目をしながら呟き)

持田

…まじ？それは頼もしいや
(ふっと嬉しそうに笑うと相手を見て"お疲れ"と一言言い手を振ってグラウンドへ戻る背中を見送り)

【またねﾉｼ】

<グラウンド>

篠崎くん

うん。なんか昔憧れてた人の絵描いたとかいって見せてくれなかったり～

(とｸｽｸｽ笑いながら話し空を見上げれば"もうすぐクリスマスなのにまだ雪ふらない…"と寂しそうに空を見つめて)

持田くん

うんーお疲れ様。
(相手の後ろ姿をみつめながら笑って言い)

【またねー(´ω｀)ﾉ】

<グラウンド>

加藤

そ、そんなことまで言ったっけ？俺…
(少し目を丸くしびっくりした表情で相手を見ると焦り気味な口調で言葉を並べ困ったように頬をかき)

ホワイトクリスマス…とか、ならないかな

<グラウンド>

篠崎くん

うん、言ってた。

(と相手の様子をみてﾆｺﾆｺしたままで"ホワイトクリスマスってロマンチックだね…"と空を見上げたまま呟いて)

<グラウンド>

加藤

うわ、恥ずかし…
(膝に肘を置き前かがみになりながら口元を両手で押さえ遠くへ目をやると頬を染めながら呟き言いゆっくりと立ち上がり)

銀世界は綺麗だろうなぁ…
(少し歩くと振り返り"寮戻ろっか？"と微笑み相手に言うと寮へと歩きだし)

【用事落ち＞＜絡みさんきゅﾉｼ】

<グラウンド>

篠崎くん

うん。めっちゃ照れてたよー

(と照れる相手を見つめ笑って"銀世界…？"聞き慣れない単語に首を傾げ立ち上がりそうだね？と寮に向かい)

【またねー(´∀｀)】

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3167/27

【お久しぶりです∩^ω^∩酉変ですｗ
スレ建てありがとおございますorz】

<中庭>

はぁー…。寒い…。
(空を眺め白い息を見ると身震いし早足で歩き)

【あげ】

＊談話室

…くそ。
(ソファーに腰掛けつつ携帯のゲームをして居れば何度挑戦しても先に進む事が出来ず、舌打ちすると携帯を閉じ)

【暇あげ】

<談話室>

………あつ…。

(練習終わりで半袖ジャージ姿で首にタオルで談話室に来てなかに入って相手をみつければ"こんばんわ"と頭を下げ笑って)

【(^ω^)ﾉ久しぶりっ美奈だよんよん(笑)】

談話室
*加藤

今晩わ、と…始めましてか。
(戸が開かれると其方へ視線を遣り軽く会釈の後、服装を見れば眉を寄せて)

寒くないの？

>>23
【お久し振りです、サブ作ったんですね(^ω^)】

<談話室>

花澤先輩

…あーそうっすね？中3の加藤煉です。よろしくっ

(と相手にﾆｶｯと笑いかければ質問に対し"いや、全く!今部活帰りで"と腰に手を当てﾆﾔﾆﾔして)

【うん♪いちおう張るね?雑談ﾉｼ】

>>53

<談話室>

ぎゃあ～;;
今日気温何度だよ…
(ﾌﾞﾙﾙｯと震え、寒い寒いと腕擦り
ながら入って来ると中にいた２人
に気付きおもいっきり頭下げて)

若いお二人様こんばんは！

【乱入－(´-ω-`)♪
覚えてくれてたら嬉しいです.】
>>545

談話室
*加藤

…花澤麗香、学年は内緒で。
(名字を聞いて暫し考え込むも一応とふざけた自己紹介をして、ニヤニヤする相手不思議そうに見)
部活か…今は寒くないかも知れないけど、そのままだと風邪引くんじゃない？

【ほいさﾉｼ】

談話室
*梨野先輩

あ…お久し振りです。
(自分も相手に釣られて一度頭を下げればどこか懐かしむ様に言葉を掛け)
若いって…二つしか変わりませんよ。

>>23
【お久し振りです(^ω^)ﾉｼ】

<談話室>

花澤先輩

……えー。先輩何年なんすか…
(とぼーぜんと相手をみつめれば"まぁいっか"と苦笑いし)

ですね。寒いです←

梨乃先輩

……どうも。
(相手が入ってくるのを見ればﾆｺｯと笑いかけ"先輩も若いっすよ"と続け)

【(^ω^)ﾉ】
>>53

<談話室>

◇花澤っち

‥‥‥っあ！花澤っちだ！
(相手の顔を見ると嬉しそうに歯
を見せ笑い、“ワタシからしたら
若いのさ♪"と近くに置いてあっ
たせんべいの袋を開けながら言い)

<談話室>
*加藤

高１でした、…何歳に見えた？
(呆気なくネタバラシすれば次は相手をじとりと見据えながら問い掛け←)

じゃあこれ着てて良いよ。
(そう言うと腰に巻いたカーディガン相手に向けて放り)

[寮/玄関]

あ－……くそっ寒い～
日曜､買い物行っときゃ良かったな
(ｽﾆｰｶｰを脱ぐ為に玄関に座りパーカーのフードをとり食材の入った買い物袋を横に置き紐を解きながら仏頂面で独り言を言って)

【待機】

<談話室>

◆加藤←

‥ん、若いと思うでしょ？←
それが残念ながら若いのは見た目
だけなんだよね.
(うんうんと自分で言って自分で
頷き見た目が若いのは否定せず)

◆持田

【行ってあげても
良いよ(っ^ω^)？←】

<談話室>

花澤先輩

……高1に見えました←

(相手から視線を外しながら苦笑いして言い)

えーいいんすか？
すいません
(少し恥ずかしそうに頭をかきながらも即座に着て"あったけ…"と呟き)

-寮/玄関-

▼持田くん

はあ－……
さすがにお腹すいたな
(くたびれた様子で欠伸をしながら中に入り)

あ………こんばわ
(今日会話した相手を見て何て声を掛けていいかわからず固まりとりあえず会釈して)

談話室
*梨野先輩

覚えててくれたんですね。
(どことなく嬉しそうにし、ソファの端に詰めると座る様に促し)
んー…先輩だってまだまだ若いですよ、例えせんべいをほうばったって。←

<談話室>

梨乃先輩

へぇ～…高校生なんてまだまだ若いですって

(と花澤から借りたカーディガンを着て相手の肩をポンポンと叩いて)

<談話室>
*加藤

それなら良いか、…年相応って事で。
(何食わぬ顔で視線外すと満更でもなさそうにそう言って、カーディガン着る様子見ると少し満足そうにし)
良いよ、あたし体は丈夫だし。

[寮/玄関]

沖村

んあ？……………おう､田舎娘
どした？表情固くね？
(靴紐が思ったより硬くむきになっている所に声をかけられ間抜けな声を出し解くのを諦めれば微笑み言って)

→梨乃

【何で上から何だよ(笑)
来たけりゃ来れば？ﾉｼ】

<談話室>

◇花澤っち

あったりまえじゃんか♪
(鉄棒楽しかったよね.と過去の事
を思い出しながらバリバリと音を
鳴らしせんべいを食べ)

‥あ、いる？
(醤油味のせんべいを相手に向け
て)

<談話室>

花澤先輩

……あ先輩先輩っ俺何年生くらいにみえます!?

(とくだらない質問をするとソファーにドカッと座り)

……そうなんだ。あ寒くなったら返しますよ

(と相手を見つめ首を傾げて笑いかけ)

<談話室>
*梨野先輩

あー…懐かしい、豚の丸焼きでしたっけ。
(曖昧な記憶辿りつつそう呟き、一度頷けば差し出されたせんべい受けとり)
どうも、じゃあ有りがたく…。

<談話室>

◆加藤

だよね！ワタシもまだまだすてた
もんじゃないよねッ
(ありがとよ、加藤くんと言って
相手を見れば着ているｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ
が花澤の物だとすぐに分かり)

おや？そのｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ誰のかなぁ？
(“やらしいなおい”とニヤニヤ
笑いながら言い)

◆持田
【葵が行ったからまた絡もうか
( *^ω^ )ノーシ】

【千種何かごめん;よければきちゃいなヨ(^ω^)ﾉﾝ】

-寮/玄関-

▼持田くん

や､別に…………
てかその田舎娘って何さ？
(一言言ってから固まったまま結構な間が空き､今更の自分への呼び名の疑問を聞きながら淡々と自分も靴を脱ぎ)

<談話室>
*加藤

見た目は同期位かな、背高いし。
(相手を一瞥すると率直な意見を告げ、もう一人から貰ったせんべい食べ始め)
今は大丈夫、気にしなくて良いよ。

<談話室>

梨乃先輩

え？このカーディガンはー花澤先輩が俺が寒いっていったら貸してくれたんですよ

(と相手がやけに楽しそうに話すのに対し冷静に苦笑いしながら話して)

[寮/玄関]

沖村

…………ワシ､そんな怖い？
何って､普通にあだ名じゃけど？
(理由を考え相手の顔をまじまじと見れば自分の顔を指差し苦笑して言い呼び名の理由を気にする事か？と思いながら言って)

<談話室>

◇花澤っち

あっそれだ、それそれ
(また今度一緒に豚の丸焼きやろ
うよ♪とニンマリ微笑み言って)

うまいでしょ?ピリ辛醤油味
(バリバリと食べながらせんべい
の名前を言い、お茶沸かすけど飲
む－？と首傾げ相手に問い掛け)

<談話室>

花澤先輩

おぉ～高1かっじゃぁ大人っぽいってことっすか？

(と相手から言われれば嬉しそうにﾆｶｯと笑って質問し)
……了解です←

-寮/玄関-

▼持田くん

恐くないけど､人見知り
なんだよ､多分､うん←
(靴箱に手を掛けたまま相手を横目で見て､変に自分で納得すると靴箱に顔を戻し"気にするってか田舎馬鹿にされた気分さね"と呟き､屈んでる相手にまた顔をやり)

……何してんのさ？

<談話室>
*梨野先輩

全然構いませんけど、…落ちたりしないで下さいよ？
(前の相手を思い返すと僅かに茶化すようにそう言えばソファの背もたれに深く凭れ)
美味しいです。ぴら辛好きだし
(頷いて同意しお茶に関しては貰います、済みませんと続け)

◇葵
【全然良いよ( ﾟωﾟ* )！
また絡もうね♪ノーシ】

<談話室>

◆加藤

っけ、つまんないの～.←
(なんだー…となぜかムスッと膨
れっ面になり)

てっきり“そういう”関係だと思
ってたのにー！
(と言い立ち上がると加藤もお茶
飲む？と問い掛け)

<談話室>
*加藤

“見た目”はね、それにあたしの一意見だし。
(見た目を強調すれば淡々とそう告げて欠伸洩らし)
でもあげる訳じゃないから←

<談話室>

…残念ながら俺はそんな関係になるような人いませーん

(とﾆﾀﾆﾀ笑いながらソファーに座りなおせば"先輩は？いないんです？"と聞いて)

あっ飲みます。すいません

<寮/四階廊下>
……今夜は冷え込む…。
今の内に防寒しなきゃ………

（廊下に出るも寒くてブルッと体を縮まらせば窓から外を見て）

………星見えないな…。

【仕事しゅうりょー
ちょいと待機してまさ

あげ】

[寮/玄関]

沖村

人見知り…………ねえ？
別に馬鹿にしてへんって｡ワシの地元も田舎やけん
一応､後ろの席やけん仲良くしよや？
(相手の言葉に少し申し訳なさそうに返せば人の良さそうな笑みを向けて言い)

あ－…………紐､解けねんだわ
(靴に視線を落とすと頭をぽりぽりかいて困ったように言って)

<談話室>

花澤先輩

だって散々姉に可愛い可愛いいわれてたんすよ!だから大人っぽいとかいわんたら嬉しいです!

(とやけにﾆｺﾆｺして相手を見て)

あ、ハイ…←
(と苦笑いすれば"カーディガンて洗って良いんでしたっけ？"と首傾げ)

<談話室>

◇花澤っち

なっ…！
ちょっとお肉のっかってるけど、
多分落ちないよッ!!!
(と若干本気で焦りながら言うが
そこまで気にはせずお茶を沸かし
はじめ)

茶柱でるかな～
(ニヒヒッと笑いながら注いでい
き)

-寮/玄関-

▼持田くん

うん､沖村葵です
…そういえば
変わった喋り方だよね
どこなの？地元｡
(仲良くしようやと言われれば相手が名前を知らなかったのかと思い、自己紹介をすると"話し方、あんま喋った事なかったから気付かなかったさ"と靴の前に屈み、相手の笑みに自分も釣られ、自然と微笑み)

わ､ほんとだ
固－…
("切っちゃう？"と冗談ぽく口角を上げて言い)

<談話室>

◆加藤

なんだよ～中３だぞー?
そういうお年頃でしょ！
(と言い相手に問い掛けられ若干
悩む表情をするが迷わずに)

こんなぽっちゃりもらってくれる
素敵な方いるんなら紹介してほし
いぐらいだわ.
(フフッと怪しく笑い、沸かした
お茶を相手に差し出し)

どうぞ♪

<談話室>
*加藤

お姉ちゃん居るんだ…へえ、まあ弟は可愛いと思うでしょ。
(嬉しそうな相手とは逆に冷静にそう告げるも次の問い掛けには曖昧に答え立ち上がり)
洗ったら駄目でしょ、…多分。
もう帰るしそれは又今度で良いから。

*梨野先輩

お肉と言うか…梨野先輩鈍臭そうだし。
(率直に告げれば少し申し訳なさそうにし)
御免なさい、眠くなったんで今日は帰ります。お茶は又今度で。お休みなさい。
(そう言えば二人に会釈した後、談話室を去り)

*ALL
【今日は落ちます!!絡み感謝でした´｀】

【ちょちょちょ電話落ちﾉｼ】

[寮/玄関]

沖村

あ､え－…と持田樹っす｡
生まれは島じゃけど色々､転々としてきたから混ざっとるわ
(自己紹介されると思っていなかったのか少々戸惑うも自分も自己紹介をして曖昧な感じに濁しては笑って)

……………ハサミある？
(驚いた表情をして相手を見ては少し考えて)

<談話室>

梨乃先輩

そうゆうお年頃ですよ…でもダメっす

(と残念そうに肩を落とし"現れるといいっすね素敵な方"と笑えばソファーから立ち上がりお茶をもらい一気に飲み干せば"寝ます!ごちそうさまっす"と告げ笑顔で談話室から出て)

花澤先輩
【またーっ(･∀･)】

ALL

【落ちーっ絡み感謝★+ﾟ*】

<談話室>

◇花澤っち

(鈍臭そうと言われれば確かに！
と認めて)

あ、はいよ.また今度美味しいお
茶出してあげるからね
(ニイッと笑いおやすみ.と言って
相手を見送り)

【おやすみ！また絡もうねノシ】

◇桐生っち
【まだいるかな？
よければ絡もうよ( *'ω` )】

-寮/玄関-

▼持田くん

……下の名前知らなかった←
島？すごいすごい､どこの島？
(多少失礼な発言をサラッと言うと島出身てことに相当な興味を抱き目を丸くして尋ね)

え、ほんとに切るの？
持ってないけど…
歯で切れないかな？←
(冗談をまともに受けられ、かばんをあさってみるも見当たらず、眉を下げて真剣に最後の一言を呟き)

加藤さん、桐生さん、花澤さん
【また絡みませう(^q^)ﾉﾝ】

◇桐生っち
【また－(´･ω･`)ノシ】

<談話室>

◆加藤

ダメかなんて分からないのに～
(加藤にもきっと良い人現れるさ
と言い、ワタシも現れるけどね.
と若干自慢気に言い)

はいよッおやすみ！
(片手をヒラヒラと振り見送って)

【またね(^ω^)ノーシ】

[寮/玄関]

沖村

え､…ちょ､何？今の一言｡
自分で言うのもあれじゃけど学年では有名な方や思うけど
(留年している事や女遊びの事などで有名だと思ってたらしく相手の言葉にショックを受け肩を落とし"小豆島"と小声で答え)

意外とワイルドなんすね？

-寮/玄関-

▼持田くん

知ってたよ､"持田くん"ってさ←
私､下の名前まで
聞きそびれてたんだな
うっかりしてたみたい
(申し訳ないといった表情で、明らかにおかしな返事を本心のまま返すと"小豆島!…て沖縄？"と島＝沖縄となっているので一応不安げに聞き返し)

わいるど、て何？
("やっぱ靴だから汚いさね"と続け立ち上がり)
はさみ持ってくるね
(言いながら寮へと入っていき)

【ごめん、半端だけど風呂オチﾉﾝ】

[寮/玄関]

沖村

まあ………下の名前で呼ぶ奴つったら､あいつくらいだし仕方ねえか
(自分の中で納得した答えを言うとクスッと笑い"香川の近くにある小さい島や"と続け)

野性的って意味｡それはワシの靴やからって事やないよな？
(質問に答えれば苦笑しながら続け"悪いな"と言って相手を見送り)

【またなﾉｼ】

【寮/自室】

…………あ゛～…本格に、……
(冷蔵庫から冷えピタを取り出すとシート剥がして額に貼り、ベットに背中向けて寄りかかるように座ればブツブツ言ってから頭をベットに乗せ)

【あげ】

<寮/山下部屋前>

山下くん

…………やっぱり帰ろうかなぁ…←
(学校で体調が悪そうな山下を心配しお見舞いをと思い部屋の前までくるも帰ろうか悩んだ後一応ノックし)

【えっと…来てしまいました(*´∀｀*)】

【寮/自室】
手代木

……………――カチャッ

…………。

(ノック音に立ち上がり少しフラフラしながら玄関ドアを開けると相手が立っていて、なんと言えばいいのかもわからず無言で相手を見て)

【手代木さんどーも(笑)】

<寮/山下部屋前>

山下くん

………熱あるんじゃん
(無言で相手の首元に手を当てると呆れた様に相手を見た後"なんで休まなかったの.今日"と相変わらず素っ気なく言ったかと思えば)

……!!べ.別に心配してたとかそーゆーんじゃないからね!?←

<談話室>

………静か…。
(誰もいない部屋を見回すとﾎﾟｽｯとｿﾌｧに横になり)

【あげ待機】

【寮/自室】
手代木

…………………。
(スッと首に触れた手にさりげなく体勢を後ろに傾けるも面倒になって)

後々こんなんになるとは思わなかったんだよ。
(ポリポリと頭かきながら顔を下に向かせてため息吐きながら次の言葉にはあっそうと答え)

-談話室-

▼瀬戸さん

あ､くらっときた←
("水､水"と繰り返しながら談話室に入り)

！……大丈夫ですか？
(倒れてるもんだと思い込み駆け寄って近付き)

【○晴－っｗﾉﾝ】

<寮/山下部屋前>

山下くん

……薬は？
(目を逸らしながらも心配そうに時折チラッとみて)

り.林檎食べれる…？

<談話室>

沖村さん

……？
(閉じていた目をﾊﾟﾁﾘと開けると相手を不思議そうに見つめ)

だ…大丈夫です…？←

【葵ちゃーん(´3`)ｗﾉｼ】

<廊下→談話室>

寒みぃ…。
暖かいもんでも飲みてー…。

（廊下から肩をさすりながらチィースと談話室に入りソファーに体育座りで座り込み）

やべ
先にトイレ行きてーかも…。

【絡もっ（▽`）】

<談話室>

神谷くん

うん、先に行ったほうがいいと思う←
(ｿﾌｧからゆっくり起き上がると相手を眉を下げ見)

-談話室-

▼瀬戸さん

あ､よかった
("ぶっ倒れたのかと思いました"と続けると、安堵の表情を浮かべたまま向かい合わせに座り)

調子悪いんですか？

-談話室-

▼神谷くん

あは､欲ばっかりだね
("寒いとトイレって何で近くなんだろ"と淡々と物思いにふけったような顔をして)

【寮/自室】
手代木

飲んだ。
(たまたまあったからと付け足すと相手の先ほどの言葉とは矛盾したような視線にもう一度ため息を吐いて)

剥いてくれんの？
なら食うわ。

<寮/山下部屋前>

山下くん

…じゃあこれ飲んで待ってて
(冷えたポカリの缶を相手の手に置けば小さくため息を吐き"入るよ"と相手を見た後後ろにあった手を前に出し林檎を見て)

<談話室>

沖村さん

ぶっ倒れって…;
(ゆっくり起き上がると相手を見て女の子でしょと苦笑し)

ん？全然？
暇すぎて寝てただけ←

<談話室>
瀬戸先輩

ぎょわっ!!!?<Font Size="-1">

<談話室>
瀬戸先輩

うわっ!?…せ、先輩居たんですか…驚かさないで下さいよ

（胸に手を当てて表情を作るも言われればちょっとお下品な発言し）

我慢した後って………開放感が凄くないですか?←

【前の失敗orz】

【寮/自室】
手代木

お前はお母さんか。
(ポカリ出されたの小４以来だわと続けると林檎を見ながら立ち話疲れるんでと中に入って行き)

-談話室-

▼瀬戸さん

え？…………い､一応
男の子に見えますか？
("ここは乏しいですけど"と眉を下げ残念そうに自分の胸に手を置き)

あは!なら全然いいんです
("私の早とちりでした"と歯を見せ笑って)

<談話室>

神谷くん

驚かせちゃってばっかりだね？
(相手を見上げるとごめんごめんとｸｽｸｽ笑うが続いての言葉に苦笑し眉を下げ)

…………←
…残念だけど私そういう趣味ないんだよね。

<談話室>
沖村

だから冬は嫌いなんだよね

（相手の発言に少し苦笑いで答えると）

沖村もそんなこと考えるのなー。俺も近くって近くってって……アハハハハ←

<談話室>

沖村さん

見えないから言ったんだよ？
(眉を下げﾆｯｺﾘ微笑むとんー…まぁしょうがないよと胸に目線を下げ他人事な発言をし)←

心配してくれてありがとね？

<談話室>
瀬戸先輩

もう先輩の座右の銘が<神出鬼没>になりそうなくらい驚かされてますよ

（ま、驚く俺も俺ですけどね?と言い足し相手に反論されれば）

先輩…?、あははは。
俺だってんな趣味ないですよ
言うなればただの……感想?

-談話室-

▼神谷くん

私も嫌いだよ－
寒いの苦手なんだ
って沖村でもって
どういう意味…………

Σえ､なした？
("我慢しすぎで気狂ったべか"と急な笑い声にだいぶ驚き、目を丸くして尋ね)

<寮/山下部屋>

山下くん

お母さんじゃないし←
うちの母さんが風邪の時は
ポカリが一番だって言ってたし
(ムッとした表情をした後お邪魔しますと言い中に入り)

キッチンと包丁借りるよ

-談話室-

▼瀬戸さん

はぁ……確かにだから
聞いたんですもんね
戸籍上も女ですよ
(納得すると改めて自分の性別を紹介し、"でも胸がすべてじゃないですよね"と続け微笑して)

いえ､気にしないでください!←

<談話室>

神谷くん

案外間違ってないかもね？
(神出鬼没という言葉にｸｽｸｽ笑うと疑うように相手をｼﾞｰｯと見上げ)

………本当？←

[寮/自室前]

………だ－くっそっ………
しんどいわ………………………
(何とか片方だけ靴は脱げたがもう片方が脱げないままｹﾝｹﾝをして自室前までやっと来て)

【眠いから待機】

<談話室>
沖村

…へ?
いや、沖村もそんな婆ちゃんみたいな事言うんだなぁ、って?

（相手に聞かれれてるのに更に疑問形で返し、ポリポリと頬をかきながら）

なして?……あぁ、どした?って意味ね…。
…女子の前でこんな話しも良くないかなと思って、かな

【寮/自室】
手代木

俺のババアも同じ事言ってたわ。
懐かし～……
(やはりお母さんと言い切るように思い出話をあげて懐かしみながらどうぞと続け)

…………。
(相手が来る前のベットに頭を乗せて座った状態でゆっくり目を閉じて)

<談話室>

沖村さん

大丈夫、わかってるよ？
(戸籍を言われると目を丸くしｸｽｸｽ笑い出し)

うん、中身とか努力とか…もっと大事なことってたくさんあると思う。
(笑うのを止めると頷きながらﾎﾟﾝﾎﾟﾝと相手の頭を撫で)

<談話室>
瀬戸先輩

あー…
じゃあ先輩が悪いって方向で宜しくお願いしますね

（冗談で今更後輩ぶり、相手の視線に耐えられなくなったのかﾌｨと顔を横にずらし）

………その<？>はどうゆう意味っすか
俺そんな性癖持ってませんよ!変態じゃあるまいし←

<寮/山下部屋>

山下くん

……((大丈夫.大丈夫たかが林檎の皮剥き…))
(たどたどしい手つきで包丁を握り気合いを入れ林檎に向かうも)

―ガンッガンッ
(とても皮を剥いてるとは思えぬ音がして←)

<談話室>

神谷くん

だから謝ったじゃない？
(相手から視線外すと眉を下げ困ったように笑い)

うん、もう追及はしないよ…。
(再び相手に視線を向けるとそりゃあ触れられたくないよね？となにやら勝手に思い込み)←

餅【靴ひも放置ごめんｗｗﾉﾝ】

-談話室-

▼神谷くん

婆ちゃんて…失礼だな－
私まだ16なのに←
(目を丸くさせた表情からすんなり眉間にしわをよせた表情にして相手を横目で見て)

ん－…別にいんでないかい？
誰も気にしないしょ
(首を傾げて他人事のように続けると、足が動き、貧乏揺すりし始め←)

▼瀬戸さん

……へ？私何か変な事
言いましたか？
(頭を撫でなれながら不安そうに相手を見ると"ですよね､中身が肝心ですよね"と微笑して前を向き)

【寮/自室】
手代木

…！………、…！！！
(しばし待っていると何やら騒がしい変な音がして目を開いて相手の方をバッと見ると)

手代木ちゃんんんん！！！？
ちょなんかおかしくね？
(重い体を奮い立たせ立ち上がり相手に近寄ると剥けないなら剥けないっつえバカヤローと相手の手から包丁取り)

<談話室>
瀬戸先輩

ふー
さっすが先輩♪

（ケタケタ笑いながら相手の肩にそっと手を当てれば向かい合い諭す様に）

えー……ｺﾎﾝｯ
先輩の中の俺はどんなのを想像してんすか
断じて変質者ではないですよ?

<寮/山下部屋>

山下くん

ま.まぐれよ←
か.か.皮くらい余裕で向けるわよ
(悪あがきをしﾍﾞｴｯと舌をだせばほら座っててとそちらを指差し)

<談話室>

沖村さん

んー…？
戸籍を言われるとは思わなかったから…。
(相手の頭から手を離すとごめんと再びｸｽｸｽ笑いだし)

神谷くん

んー……。
変、……あとうるさい←
(正面から相手をじっと見てしばらく考えると悪気はないのかﾆｺｯと笑い呟き)

<談話室>
沖村

あはは
冗談に決まってんじゃん
こんな婆ちゃんが居たら欲しいくらいだし←

（相手の頭をポンポン叩きながら、突如行動に出た相手にオドオドしはじめ）

女子なんだから少しは…って
なんか俺言っちゃイケない事言っちゃった!!?
よ、よしお兄さんがジュース奢ってあげよう

-談話室-

▼瀬戸さん

や､だってわかんないから
聞いたんですから…
("そんな笑いますか？"と自分も恥ずかしさに頬を赤らめながらも釣られて笑いだし)

【寮/自室】
手代木

まぐれで皮より身の方が厚い剥き方とか聞いたことねえよ。
(剥かれたモノを摘まんで見れば苦笑混じりにソレを見て、お前が座ってマジでと相手の手から林檎を素早く奪い取り)

……………。
(よく見とけと手慣れた感じで皮を剥き始め)

〈屋上▼〉

（座って静かに星を見ているがポケットから携帯をとりだしつつき）

【こんばんはあ（ω）人多いから待機】

<談話室>

沖村さん

…ごめんごめん。
(笑いすぎて涙目になると久しぶりにこんなに笑ったかもと目尻を触り)

-談話室-

▼神谷くん

へ？もらってどうすんのさ←
(貧乏揺すりをぴたりと止め、素直に誰も聞かないことを相手の顔見て問い)

い……いいよ!
お金もったいないし←
(顔を振って眉を下げながら否定して)

<談話室>
瀬戸先輩

変…変…
俺、変………。

（ｶﾞﾀﾘと立てば壁に手を付きｶﾞｸｯと落ち込むも直ぐに戻って来てうるさいと言われれば何かを考え顔を赤らめ&どもりながら）

先輩……そ、その口だ、だ、だ、黙らします、…よ?///

名前◇白雪雛姫<ｼﾗﾕｷﾋﾅｷ>
性別◇♀
学年/年◇高３/17
容姿◇黒髪ゆるボブ.きっちり制服を着こなすｽｶｰﾄ短め.甘めな和風美人｡身長.161㎝
性格◇真面目で勝ち気.穏和な外見とは裏腹に肝っ玉があり.肝煎りな世話焼き｡努力家.手.足ともに出るのが早く少々乱暴｡
備考◇生徒会長｡和物や和柄.猫.紅茶が好き｡成績は上位(必死に)ｷｰﾌﾟ.完璧に見えて手先が半端なく不器用｡料理は物体Xに(創作系授業が苦手)龍崎と幼なじみ｡誕生日*2月14日

恋人*久遠忍

<寮/山下部屋>

山下くん

……あっ;ちょ…
………………………………
これじゃお見舞いの意味無い…
(奪われた林檎を目で追いｼｭﾝとした様子で瞳を潤ませながら相手の手つきと顔を見て)←乙女要素ｗ

<談話室>
沖村

そりゃーお嫁さんに貰うだろ?

（真顔でな?とウインクしながらハニかむと立ち上がり）

お兄さんが飲みたいから君の分はついでなの
大人しく座っときなさい

名前◇親元壱(ﾁｶﾓﾄｲﾁ)
性別◇♂
年齢◇26
職業◇中等部音楽教師

容姿◇身長178㎝、茶色がかった黒髪｡すらりとした好青年｡眼鏡男子.学園ではスーツ着用｡
性格◇真面目を装ってるが基本気さくにやる気なしなマイペース人間｡少々腹黒く人をからかうのが生き甲斐だが.意外とロマンチスト｡
備考◇族あがりの関西人｡キス魔｡微笑みの貴公子<エセ>好きな場所は音楽室と旧校舎
趣味/ゲーム.ピアノ.酒.煙草.昼寝.風になること←

<談話室>

神谷くん

………。
(相手の一連の行動を見るとごめんごめんと笑い)

…どうやって？
(ﾆｯｺﾘ笑いながら首傾げ顔、赤いよ？と頬をつつき)

☆ぷろふ

>>679白雪
>>682親元

-談話室-

▼瀬戸さん

…泣く程笑われるってのも
どうかと思いますけど…
("悲しくて泣かれた訳じゃないのでよしとします"とまたｸｽｸｽ笑って)

【寮/自室】
手代木

林檎も剥けないやつがよく見舞いに行こうと思ったな。
(ある意味関心モンだと相手の表情を無視してスルスルと皮を剥くと8等分位に切り分けて棚から皿出し林檎乗せ)

<談話室>

沖村さん

ちょっと失礼だったね。
(眉を下げ小さく笑うと本当にごめんね？と顔の前で手を合わせ)

<談話室>
瀬戸先輩

本心で謝ってないでしょ

（゛でも俺器大きいんで許します゛と上から目線で言えば相手の言葉に真っ赤になり途切れ途切れ話し）

そ、そりゃあ………き、き、き、き………キスとかで、とか?////

-談話室-

▼神谷くん

お､嫁さんて……
何言ってんのさ､ばか←
(自分とはかけ離れた言葉と表情をされ、動揺隠しに軽く顔を下向け目線を横にし)

申し訳ないよ…;
(不安そうに相手の背中を見て)

<寮/山下部屋>

山下くん

……………ごめんね
(羞恥と気まずさからか何にも言えなくなりただ一言謝れば)

こんなんじゃ余計酷くなっちゃうよね…？

-談話室-

▼瀬戸さん

や､全く気にしてないんで←
("そんな心狭くないと思ってます"と自分を指差し冗談ぽく口角を上げて)

<談話室>
沖村

どうしたんだよー?
だってさ普通は欲しいじゃん沖村みたいだったら

（顎に手を当て対して考えてもないくせに断言すれば立ち上がり自販機で相手の有無問わずに二本ジュース買えば渡し）

ハイ
もう買っちゃいました♪
それと俺二本も飲まないから返品受け付けないよ?

<談話室>

神谷くん

あ、ばれちゃった←
(隠す気はなかったのかｸｽｸｽ笑うと相手の言葉に特に動揺もせず額をつつき)

そういうことは好きな子だけに言うんだよ？

<談話室>
瀬戸先輩

先輩って…なんか掴めませんね

（つつかれた額を摩りながら真っ赤になった顔を着ていた服で隠し）

す、好きな子は………。
だーあぁぁああ!!!忘れて下さい綺麗さっぱり忘れて下さい!//

<談話室>

沖村さん

そっか…、よかったぁ。
(手を下げて安心したように眉を下げ微笑むとありがとねと相手を見)

☆報告

【イベント話し合いについて、雑談の過去レスをROMって下さいませ。日時は希望により変更もありますが現状では(例)の表が有力です。

宝探しイベについてはメインかサブどちらか一体に絞り、参加報告お願いします。
ﾉｼ】

【寮/自室】
手代木

………………。
(林檎を一個取って相手の口にほぼ無理矢理差し込むようにくわえさせてから林檎が盛られた皿を片手にさっきいた場所に戻って座り)

……………。
(モシャモシャと林檎を食べ始め)

<談話室>

神谷くん

…この前も似たようなこと言われた。
(相手を見るとため息をつきｸｽﾘと笑い)

ほら…、やっぱりうるさい←

会長
【了解、ありがとうﾉｼ】

-談話室-

▼神谷くん

こんな垢抜けてない人
嫌でしょ－
相手に申し訳ないさね
("ありがと"とゆっくりジュースを受け取り)

え､私のついでって
言ったべ？←
("２本も贅沢出来ないよ"と1本を相手に渡し)

▼瀬戸さん

…あの､瀬戸さんて全く
喋らない方だと思ってました←
("だから今こんなに話せて嬉しいです"と突如ゆっくりとした口調で話し最後は苦笑いするように顔を向け)

腹ちゃん
【ありがと､ロムッとくね(´`)ﾉﾝ】

<談話室>
瀬戸先輩

やっぱり←
先輩は…先輩ですもんね

（ｼｼｼと耐えながら笑うと目尻に溜まった涙を払いながら）

先輩!!!
お、同じ手にはかかりませんから!!

会長さん
【了解です】

<寮/山下部屋>

山下くん

…っん!!!!?←
…………美味し(ﾆｺｯ
(無理矢理入って来た林檎をｼｬﾘｼｬﾘと食べ飲み込めばパアッと明るく笑い)

具合悪いのに何もできなくてごめんね？
(皮剥き練習するねと危なっかしい事を満面の笑顔で答え)

<談話室>

沖村さん

あー…よく言われる。
(思い当たる節があるのか眉を下げ困ったように笑い)

なんか…私って冷たいとか、怖いってｲﾒｰｼﾞみたいだね？

親元くん

【了解です(*´∀｀*)
明日時間あるのでゆっくり見ときます☆】

【寮/自室】
手代木

指二、三本切り落とさないようにな。
(また一つ林檎を取りながら満面の笑顔を見て忠告するような事を言い)

コレだけ感謝しとく。
(テーブルに置かれたポカリを顎で軽く指し)

-談話室-

▼瀬戸さん

あ…何かすみません;
(相手の表情からしまったというふうに申し訳ないように続け)

でも冷たいとか恐いとは
思いませんでしたよ？
ただ無口､真面目な方
なんだな－…て
("その程度です"とまた相手を見て微笑して)

<談話室>

神谷くん

いいんだか悪いんだかね…。
(視線を落とすと眉を下げため息混じりに苦笑し)

…引っかけようとは思ってないけど？
(首を傾げると神谷くんからかいがいがあるんだもんと顔を上げｸｽｸｽ笑い)

<寮/山下部屋>

山下くん

な.なくならないように
ちゃーんと先生に聞くもんね←
(威張るべきではない所で威張りﾊｯと気付いたように"明日も具合悪いならちゃんと休むんだよ？"と人差し指を立てて言い)

ううん.お母さんみたいな事で
よかったらいつでも

<談話室>

沖村さん

あ…ごめん。
(相手の様子に慌て気にしないでと困ったように微笑み)

最近は平気になってきたんだけど…、
前は人が苦手でね？

-談話室-

▼瀬戸さん

いえ……あ､電気付けっ放し
ごめんなさい!またゆっくり
続き聞かせて頂きます
(軽く会釈して談話室を出ていき)

【いいとこでごめんorz
寝るね－ﾉﾝ】

【寮/自室】
手代木

はいはい。
(つーか座らないの？とテーブル挟んだ場所に視線を向けてから相手に戻し)

………あ、でも手代木も女だっけ。

危なっかしいぞ～、深夜帯の男は。
(もう２時になるしと携帯で時間を見ながらペラペラとさりげなく相手を心配するような発言をして)

<談話室>
沖村

大丈夫だって
それも沖村の個性って事でさ

（ニマっと笑いかければ座り込み）

勿論一本は俺のな?
だべ、って……ﾊﾊｯ
沖村って面白いんだな

瀬戸先輩

クールビューティで良いじゃないですか
モテますよ!きっと
（手を握り頑張っ!と応援?しながら）

先輩、クールビューティに小悪魔なんすね
からがいかいなんて……

（スクッとその場から立ち上がるとドアの方へ歩きだし）

そろそろ俺寝ますね
睡魔が堪えれないから…
帰る前にトイレっと←

【ごっめんなさい
寝落ちします(・・`）

絡み感激（笑）ﾉｼ】

<談話室>

沖村さん

ん、またね。
(微笑み相手を見送るといい子だなぁ…としみじみ呟き)

神谷くん

あ、うんまたね？
(沖村と同じように見送るとせわしないというか…騒がしい…と呟きｸｽｸｽ笑い)

【2人ともありがとうﾉｼ】

<寮/山下部屋>

山下くん

えっじゃあ…
(とまどいもなく向かい側にストンと座り相手を見れば)

山下くんに限ってそんな事しないし.現に相手が
悪いでしょ？私だよ？
(ないないと絶大なる信頼の眼差しを向ければ"邪魔なら帰るよ"といつもの調子で言い)

【寮/自室】
手代木

ムラムラしてきたら相手が誰だろうとわからないぞ～。
(シャリシャリと音をたてて飲み込めば男の特性もどきな事を言い聞かせるように言って)

いや邪魔っつーか…
一応病人だから寝ようと。
(首をゴキゴキと鳴らしてから片手で肩を揉みながらベットに胡座かいて座り)

それとも一緒にベットインするかァ？
(言うと相手がいるにもかかわらずベットの中に入って相手に背中向けながらいつでもどうぞとベットインの流れで呼びかけ目を閉じ寝始め)

【テスト勉強落ちﾉｼ
処理宜しくな。】

<談話室>

………。
(1人になった部屋を見るとため息をつき窓に近づいて月を眺め)

【たぶん引き続き待機】

<寮/山下部屋>

山下くん

……………………
はいはい←
(相手の話し行動をすべて見聞きした後ため息混じりに返事をすれば"ゆっくり休んで"と微笑みお邪魔しましたと部屋を出て)

【絡みありがと(*´∀｀*)
ベッドｲﾝゎまた今度ね←ぇｗ

うちも落ちー!!ﾉｼ】

〈寮/玄関〉

こないな時間に
人が起きてるはずもあらへんわなー…
(バイクの鍵を指先でくるくると回し、無意味に笑みを浮かべながら靴を履き替え寮に入って)

【あげとく】

[→玄関]
親元先生

こんな時間まで起きちゃってる生徒も
いるんですよ､先生っ♪

(チシャ●コの着ぐるみ姿でふらりと現れると半ば茶化すように声をかけて)

【絡ませてみる(´｀)←】

<談話室>

んー…眠い…。
(ﾎﾞｰｯと月を見ていると欠伸をしｿﾌｧで眠り始め)

【一応あげ】

〈寮 /玄関→一階廊下〉
柴桜

……、柴桜さん
そないな悪い生徒にはお仕置きせんとあかんなー？
(声のした方に視線を向けて終始ニコニコと相手に歩み寄り)

にしても
可愛らしいパジャマ着てはりますんやね？
(少しかがみ目線をあわせて)

【返れす】

〈→談話室〉
瀬戸

……なんや
ここにも１人……。
(談話室にやってくれば眠そうにする生徒を見つけて笑顔を崩すことなく小さく舌打ちをし)

〈→寮/自室〉

……明日も仕事や
そろそろ寝るかな……。
(自販機でコーラを買ったあと自室へ去っていき)

【落ち】

〈自室〉

………………暇だな
（準備をし終わり制服に着替えればネクタイを緩めて椅子に座りあくびをしながら雑誌を読み）

【あげ落ち】

<学園/職員室>

さて.今日一日頑張らなきゃな♪
あっ教頭先生おはようございます
お茶どうぞ？
(エプロンの紐をキュッと結い急騰室でお茶を入れて在室の先生方に渡し)

【あげます(*´∀｀*)】

　ｎ___ｎ
ノ　　　`ヽ
|ﾞ　●　●|
彡　　_● ミｎ___n
|　　Ｕ　ノ　　ﾞヽ
|　　　　Ⅰ.●　● |
ヽ　　　彡　n●　ミ
　ヽ　　　 (　ヨ　ﾉ
　/　ー―－　厂／
　|　、＿＿_／　＼

〈音楽室〉

……。
(授業がないためか１人でピアノの前に座りぼんやりと鍵盤を眺めていて、ポーンっと鍵盤を人差し指でたたいた後、ゆっくりとカノンを弾き柔らかく奏で始めて)

【朝あげ】

<職員室>

………………
(調理実習で使うレシピをパソコンに向かいカタカタと打ち)

お腹すいたなぁ…

【あげます(*´∀｀*)】

〈音楽室〉

……。
(ソナタを弾き終えれば、ゆっくりと鍵盤から手を放し騒がしくなってきた廊下へと視線を向けて)

なんや、
昼休みなってもーたんか…
(ﾁｯと舌打ちをしたあと、鍵盤の蓋を閉じて、深いため息をつき)

【あげ待機】

<→図書室>

……うるさい…。
(昼休みになり呟くとここなら静かだろうと部屋に入り)

【あげ】

<中庭>

……授業退屈。
抜け出しちゃった……

（ふぁ～と両手を頭の上で組みながら欠伸すれば目をトロンとさせ）

眠たい………

【あげ待機】

<四階廊下→階段>

(次の移動教室に向かうため、友
達の優ちゃんとじゃれあいながら
歩いていて)

優:ちょ、千種前前！;
(焦りながら言う友人に“んぁ？
”っととぼけながら前を見ると違
うクラスの人にぶつかりよろけ、
そのまま足を踏み外してドスンと
下に落ち)

いたたたたた…;うわ、なにこれ
痛いよ優ちゃん！;;
(あまりの痛さに堪えきれずその
まま保健室へ向かい)←

【的なあげ(^-^)】

[保健室]

筋肉痛か～…………ワシの筋肉もまだまだやのお
Σ冷たっ寒っ!!
(がさごそと棚を漁りながら湿布を探しながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟いて湿布を発見すれば左ふくらはぎに貼り条件反射？で驚き)

【多分待機】

[廊下→保健室前]

持田くん

……眠い。保健室借りよっかな(保健室の前で立ち止まり、入るか入らないか考え)

【絡ませあげpω･ﾐ】

〈保健室▼ALL〉

眠ーい（言いながら目を擦り¨失礼しまあーす¨と入り）

【にゃは（ω）絡もう】

[保健室]

朝倉

………あ？………どした－？
具合でも悪いんか？
(用がすみ保健室から出ようとドアを開けると相手が立っていたため頭をぽりぽり掻きながらとりあえず心配そうに声をかけ)

[保健室]

美谷女

眠いってサボりか～？
ちゃんと睡眠とれよな
(入ってきた相手に苦笑しながら言い)

[保健室前]

美谷女さん

…こんにちは。(相手を見ると優しく微笑みかけ)

持田くん

……えっ、…(急に相手が出てきたので少し驚き"い、いや悪くないです！ただ眠いから寝ようと思ってただけです！"とポロっと本音を口にしてしまい、"あっ;しまった"という顔をし頭をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻き)

〈保健室▼樹先輩〉

あっ…女子にちょっと人気な噂の持田先輩（と指差しくすっと笑い）

[保健室]

朝倉

お前もかよ､………
昨日ちゃんと寝んかったんか？
(美谷女に続き相手も同じ理由だったため眉を下げ苦笑すると廊下だと寒いだろうと思い手を引いて中に入れるとドアを閉め)

つか､何で敬語？

〈保健室▼大河先輩〉

足が細いと人気でみんなが憧れの美脚をもつ大河先輩だあ～（にこにこしながら¨どおも¨と軽くお辞儀をし）

[保健室]

美谷女

ちょっとって何や､ワシは大人気やぞ？
(朝倉の手を引き中へ入れドアを閉めては相手の方を向き冗談混じりに言って)

[→保健室]

持田くん

…いやー…、色々考え事とかしてたらあっという間に時間無くなっちゃってて;(あははと苦笑いをし、手で口元をおさえながら小さく欠伸をし"ありがとう"と言い微笑み)

あ、ほんとだ。何で敬語なんだろ？(頭に？を浮かべｸｽｸｽと無邪気に笑い)

美谷女さん

……えっ!?な、何ソレ//？(相手の言葉に少し驚き顔を赤らめながら相手に聞き)

〈保健室▼持田先輩〉

確かに大人気ですねってちょっとは否定しなはれや（相手の胸板をビシッと叩いてつっこみ）

〈保健室〉
ALL

……なんや
こないな時間に騒がしい思たら…、サボりの集まりなん？
(ガラガラと扉を開けて中を覗けば、ニコニコと笑みを浮かべて首をかしげ問いかけて)

>>682

〈保健室▼大河先輩〉

そうやって赤くなるとこ可愛い…キスしてあげたくなっちゃう…（相手の頬に手をあてあごに持って行くが我にもどったようにはっとし）っと危ないおもいっきり役づくりしてた

〈保健室▼親元先生〉

やっば…音楽の親元やんけ（ベッドに隠れようとし少し走る）

[保健室]

朝倉

考え事ね－………………まあ､ほどほどにな？
寝不足って集中力なくして危ないからさ
(相手の顔をまじまじと見てから頭を撫で微笑めば"ど－いたしまして"と椅子に座り)

あっ!ワシが留年しとるからか？
(腕を組み考え思いつけば苦笑しながら言い)

〈保健室〉
美谷女

……あー
単位の極限にヤバい美谷女さんが、こないなどこでサボっててええんか？
(もしかして呼び捨てにしましたか？とニコニコ笑顔を崩すことなく声をかけて)

[保健室]

美谷女

男は自信に満ち溢れとかなじゃろ？
って地味に痛いわ
(ひひっと笑い叩かれた所を軽くさすり苦笑して)

→親元先生

あ－………ちょっと筋肉痛が酷くての
あんさんこそ､どないしたん？
(バツの悪そうな顔をしながら言って顎で相手を指して問い)

〈保健室▼親元先生〉

うわ…それをゆな！なんでお前なんかに先生ってつけなあかんねん！てかなんで単位やばいこと親元が…お前もしかして副担？（険しい顔で指差しだんだん近付きながら話し）

〈保健室▼持田先輩〉

あーね。あっすんません（苦笑し納得するが少し驚き軽くお辞儀し謝り）

[保健室]

美谷女

…えっ///…えっとー…。(顔を真っ赤にさせながら口をごもらせ)

持田くん

ありがとう。(頭を撫でられ少し恥ずかしそうに微笑み"あ、持田くんは何してるの？"と付け足し)

違うよ？(相手の言葉に少し焦るが、すぐに"持田くんの事は知ってたけど、喋った事ないでしょ？だから"と続け)

〈保健室〉
持田

若いのに筋肉痛って
可哀想やな……←

俺は、サボr…ｹﾞﾌﾝ……サボりがおらへんか見回っとったとこ
(少々哀れみの籠もった笑みを浮かべてにこやかに返答し)

〈保健室〉
美谷女

お前？
残念な生徒に呼び捨てられる気はさらさらないんやけど…。
副担なんて…せんくても
教師間じゃ有名やで？
(にこやかに返答し、首をかしげ何もしてないのにと耳栓しながら視線をそらして)

[保健室]

親元先生

………………。(入って来た相手を見て少し驚くが"こんにちは"と付け足し)

-グラウンド-

………これ何の授業さ？
(国語教師に外に自然を感じに行けとクラス全員に言い、疑問を抱きながら外に出て)

ただ寒いだけじゃん－…
(クラス全員が寒そうにしつつ、サッカーを始める人らをじーと眺めて)

【ちょっとしかいれないけど↑】

〈保健室▼大河先輩〉

冗談ですよ…でも…可愛い（にっこり微笑み相手を見て）

〈保健室〉
朝倉

アンタもサボりなんか？
(あまり面識のない高等部生徒を見つけ、にこやかに尋ねてみて)

〈保健室▼親元先生〉

…うざいなお前←（そういうとにらみつけ

[保健室]

美谷女

彼氏おるんじゃしワシみたいなんに触らん方がええぞ～？
(ニヤニヤして叩いてきた手をとりキスをする真似をすれば手を離し"気を付けろよ？"と保健室を出ていき)

→朝倉

ん？ワシは筋肉痛でちょっとな？
(ズボンを捲り湿布を見せれば"ワシはちゃんと睡眠とっとるからの"と悪戯っぽく笑い)

そういえば………そうか
ほな､これから仲良くしてな？
(相手の言葉に納得し近づけば相手の手をとり握手をして微笑み"ほな行くわ"と保健室から出ていき)

→親元

あんさん知らんのか？若い奴ほど早く筋肉痛が出るんじゃ
ほ－？それはご苦労様
(へへんと威張るようにして言えば疑いの眼差しを向けるも肩をぽんと叩き"真面目なワシは行くわ"と出ていき)

【人数多いから移動しまｗﾉｼ】

〈保健室〉
美谷女

あはは
良く言われるけど
(睨まれようとも動じることなく笑みを浮かべたままで)

先に喧嘩売ったんは
美谷女さんやろ？俺はなんもしてへんけどなー？
(首をかしげ人当たりの良さそうな笑顔でニコニコと問いかけ)

〈保健室〉
持田

運動不足やと
筋肉痛に成りやすいんとちゃうやろか？
(疑いの眼差しを向けられれば苦笑するも、お大事にとにこやかに見送って)

【了解ﾉｼ】

〈保健室▼持田先輩〉

…/////（少しあかくして見送り自分の手を見つめ）

《親元先生》

…。（しかとしポケットにいれてあったホッﾄブラックを開けて飲み）

[保健室→グラウンド]

沖村

あっ……おった､おった
いや～驚いたわ､教室帰ったら誰もおらんのやもん｡
何のドッキリか思たわ
(相手を見つければ近寄り一方的に喋っては苦笑して鼻の頭をかき)

【まだおりますか－？】

〈保健室〉
美谷女

……。
(シカトされればそれ以上は話しかけず、視界から外して朝倉を見て)

〈保健室▼親元先生〉

見回りしてなにするん？（一応話してみるが目も合わせずに話し）

〈保健室〉
美谷女

何がやねん…

(先ほどまでの笑顔とは違い、冷めた視線を向けられば突き放すように問い返し)

-グラウンド-

▼持田くん

…ドッキリって､こっちが
ドッキリかと思った
("外出ろとか冗談だと思ったし"と相手を見上げて無表情で言い)

どっか言ってたの？
【おるよ－(´`)来てくれてあざますｗ】

〈保健室▼親元先生〉

…（相手を見て冷たいことを感じると黙り込み）

〈保健室〉
美谷女

……。
(相手の反応を見ればコロッと表情を変えてニッコリと微笑み)

サボりがいたら
注意して回ってるだけやで？
やから、美谷女さんも
気ぃつけなはれや？
(首をかしげ、柔らかい口調で言ったあと歩み寄り額に"ちゅっ"と音をたてただけのキスをするふりをして何食わぬ顔でひらひら手を振り冷めきった表情に戻れば保健室を立ち去って)

罰則はコレだけで我慢したるわ…

<→職員室>

今日の分の授業はおしまいっと
(腕時計を見て時間を確認すればお茶飲んで書類整理しようとゆっくり歩き)

【あげ(*´∀｀*)】

[グラウンド]

沖村

今日は表情ないねんなあ？
昨日は笑ってくれたのに
(相手の顔を覗きこむように見れば指で相手の口角を上げ"で､何で外なん？"と続け)

ちょっと保健室に用があってな

-グラウンド-

▼持田くん

Σう……冷た!
寒くて表情出ないんだよ
(口元を触られあまりの冷たさに反射的に相手の手を下ろすとまたぼーっとした顔でグラウンドを見て)

…怪我？

〈保健室▼親元先生〉

…ｯキス…されるかと思ったぁ……/////（その場に座り込み額に手をあて）

名前◇親元壱(ﾁｶﾓﾄｲﾁ)
性別◇♂
年齢◇26
職業◇中等部音楽教師

容姿◇身長178㎝、茶色がかった黒髪｡すらりとした好青年｡眼鏡男子.学園ではスーツ着用｡
性格◇真面目を装ってるが基本気さくにやる気なしなマイペース人間｡少々性悪で人をからかうのが生き甲斐.二面性があり人と距離を保つ傾向がある｡少し人(特にガキ)が嫌い｡常に笑顔で意外とロマンチスト｡
備考◇族あがりの関西人｡キス魔｡微笑みの<エセ>貴公子｡好きな場所は音楽室と旧校舎
趣味/ゲーム.ピアノ.酒.煙草.昼寝.風になること←

[グラウンド]

沖村

あ－…………悪い､
ほなワシが暖めたろか？
(冷たいのを気にしてなかったのか眉を下げ頭をぽりぽり掻いて謝るも寒いと聞けばひひっと笑い)

ちゃう､ちゃう｡筋肉痛ですわ
(その場に胡坐をかき苦笑して)

〈→職員室〉

……。
(ガラガラと職員室の扉を開けるなりにこやかに微笑み)

あ、只今戻りました。
異常なしでしたよー…
(アハハと笑いながら自席へと歩いていき)

【プロフ変ました】

<職員室>

壱先生

ん？あっ親元先生.お疲れ様です
(お気に入りのカップで玄米茶を飲みながら席に向かう相手をチラッと見て笑顔を向け)

-グラウンド-

▼持田くん

こんな寒い日に外出て自然を
感じろとか意味わかんない
………なんか恐いからいい←
(言い忘れていた外にいる理由を告げれば、女遊びが激しいという笑っている相手の言葉に警戒し横目で見てから否定して)

筋肉痛ってなしたの？
(近くの段差に座り)

〈廊下▼〉

ＨＲ始まるし…（そおいいながらも普通に歩き）

〈職員室〉
大塚先生

あ、大塚先生も
授業なかったんや？
(にこやかに微笑み相手を見れば一緒やねと首をかしげ、自分で珈琲を淹れて)

なんやこの時期は
授業量が減ってつまらへんわ
(生徒と絡む機会が減ってと眉尻をさせ、淋しそうに笑ってみせて)

[グラウンド]

沖村

ほ－…………で､あいつらは自然を感じるためにサッカーか
……何を想像しとんか知らんけど､その言葉傷つくわあ…
(サッカーする連中を指差し相手の方に顔を向け苦笑してポケットからカイロを出すと相手に投げて笑い)

昨日､靴紐解けなかったんですけど－
(わざとらしく言えば意地悪な笑みを向け)

<職員室>

壱先生

あら.壱先生も？
(奇遇ですねとクスクスと笑ったあとよかったらと先程調理実習で作ったロールケーキを相手に差し出し)

たしかにもうすぐ冬休みですもんね
(と日程表に目を落とし１年間っあっという間ですねと眉をさげお茶を一口飲み)

-グラウンド-

▼持田くん

うん､でもぼーっと
何もしないより自然感じれて
いんでないかな
だっていい噂あんまりきかないし…
(カイロを受け取ると嬉しそうに"いいの？"と言いながらすでに頬に当てて)

…………あ､忘れた!←
(目を見開き昨日のことを思い出すと"本当にごめん"と立ち上がり相手の前で礼して謝って)

〈職員室〉
大塚先生

あ、ええんですか？
ほな有り難くいただきますわ
(ロールケーキを受け取れば、にこやかに礼を言って)

冬休み…
まぁ、二週間やし寮で会えるんやし我慢やね？
(アハハと軽く笑い、淹れた珈琲をすすりながら自席へと戻って)

先生は、クリスマスはどないしはるんですか？

<職員室>

壱先生

あっちょっと甘めですけど
(と苦笑いをした後1つだけ残してて下さいねとロールケーキを指差して)

そうですよね
みんな寮で一緒なのも何か不思議な感じですよね？
(キシッと背もたれに寄り掛かり風紀が乱れないのもそのおかげかなと微笑み)

えーと…まだ特に予定ないんです←

[グラウンド]

沖村

それを理解した上でぼーっとしとる田舎娘はサボり？
噂ねえ……ただワシを惚れさす女がおらん｡それだけじゃ
(相手の言葉に納得するも揚げ足をとり呟くように言えば愉快そうに笑って"あかん言うても手放さんじゃろ"と続け)

別に謝らんでええよ？
あんさんが悪いわけちゃうし
(少し戸惑うも柔らかく笑い"まあ座りや"と付け足し)

〈職員室〉
大塚先生

あ、他にもあげはるんなら
俺は遠慮しときます。
(アハハとロールケーキを返し、にこやかに言って)

そうですねー…
男女一緒やし、変わってると思いますけど…
ええんと違いますかね？
(監視が行き届いてとクスクス微笑み、隠れて何かしらしとる子はいてるやろうけどと呟き)

そうですか…
なんやするみたいですけど、先生も参加してみたらどーです？
(首をかしげ、珈琲をすすりながら問いかけ)

〈職員室▼ALL〉

失礼します体育館の鍵を貸して下さい（エナメルとボールをもちドアを開け入り¨職員室あったかあい¨と呟き）

〈職員室〉
美谷女

ええよ。
棚から持って行き

下校時間は守るんやで？
(くるりとマグカップ片手に振り返り、にこやかに相手を確認するとそれだけ言ってまた背を向け)

-グラウンド-

▼持田くん

田舎娘って言うな←
さぼりじゃないもん､
自然の風感じてるもん
(カイロを頬に当てたまま相手の呟きを聞くと"相手の人は好きかもしれないのに？"とこちらも呟くように眉を下げて前を向いたまま言い)

……靴､脱げた？
(すとんとまた近くに座り、相手の靴を見て)

<職員室>

壱先生

いえいえ.いつも学校を見回ったりしてくれる守衛さんに
(なので食べて下さいと笑顔を向けてね？と念を押して)

たしかに…
私いつも強く注意できないんで
困ってるんですよね
(あんまり怒らないんでと困ったように眉を下げダメですねと続け)

あぁ.多分手代木さんが言ってたやつかな？

壱先生は？

〈職員室▼親元先生〉

あっはあーい（手をあげてにこっとし鍵をとって¨失礼しましたあ¨と行ってでていき）

[グラウンド]

沖村

何でじゃ？間違っとらんやろ？
こりゃ参りました｡
(不思議そうな顔をして言えば苦笑して頭を軽く下げ"ワシも好きならな付き合わんの､女とは"と頭を掻きながら言って)

お－…よう見ろ､紐ないじゃろ
(靴を脱いで相手に見せると"おかげでスポスポやわ"と言い靴をはいて)

〈体育館前▼〉

グランド騒がしいな…あれは沖村先輩と持田先輩ってことは２年か（見渡したあと納得しボールとエナメルを持って体育館へ入る）

［寮/部屋］

また期末か…勉強するか(教科書を出すと真剣に勉強し)

【あげおちﾉｼ】

〈職員室〉
大塚先生

あー…
ほな有り難く１つ…
(１つ手に取り、きれいな紙の上にちょんっと置いて)

まー…
仕方あらへんは、先生も人間なんやし……社会出て困ったええんよ。反発しか知らへん生徒は……
(冷たい表情に一瞬変わったあとにこやかに微笑み)

なんて…、時間かけて
注意したらわかってくれはりますよ

俺は…
忘年会だけ出ようと思ってます。
(子供に混じるには体力がと肩を竦め照れくさそうに笑い)

-グラウンド-

▼持田くん

間違ってない…けどさ
何だかな－…
("私も好きにならないと嫌"と続け、カイロを握り締めて立ち上がり)
中､入らない？
授業終わってるぽいし

ほんとだ……
何かもったいないこと
させちゃったね
(眉を下げて相手の靴を見て)

<職員室>

壱先生

…なんか…壱先生って
大人ですね←
(相手の話しを聞けば冷たい表情にﾋﾟｸｯとなるも"生徒自身の為ですもんね"とカップを両手に持ち考えた後一口飲み)

そんなぁ…壱先生だって………
あれ壱先生ってたしか…
(若いと言おうとすれば年齢があやふやになり"おいくつでしたっけ？"と素直に聞き)

[グラウンド]

沖村

ん－………ほな､沖村って呼ぶわ
………けど求められたら断れへんからなあワシ
(渋々といった感じで普通に呼ぶ事にすれば少し間をあけて苦笑して鼻の頭をかき)
あ､そやな－…今日は部活サボるかあ

硬く結んだワシが悪いから自業自得やな
(立ち上がり笑いながら言えば歩きだし)

〈職員室〉
大塚先生

大人…？
まぁ、年齢的に子供じゃマズいと思うんやけど
(複雑そうに笑いながらも年齢を問われればにこやかに答えて)

26です。
未熟な大人やけど、体力は落ちるんですよ
(お恥ずかしいとカラカラと笑い)

-グラウンド→-

▼持田くん

うん、それで呼んで
それで相手の人は満足なのかな？
ね､満足そうなの？←
(名字で呼ぶ事に嬉しそうにすれば、立ち止まり、最後の質問をずいっと顔を覗き込んで目を丸くしながら問い)

それもそっか←
部活､何してんの？

<職員室>

壱先生

わぁ同い年!!
(あんまりいないんですよね同い年と嬉しそうに微笑み"奇遇ですね"と相手をキラキラとした表情で見て)

【寮/自室】

ゴホッ、……あちっ！！

…………。
(ホットココアをマグカップへ注ぐと咳のはずみでヤカンの口がずれて手にぴちゃっと跳ねるようにかかり声を上げ、ヤカンを置いて急いで蛇口から水を出して手を冷やし)

あー…あー………
(手の甲に小さく赤い火傷跡が浮かんでいて思わずため息を吐き)

【あげ】

[→学園/玄関]

沖村

は？………………興味あんのか？
……満足するか試してみる？
(一瞬､何言ってんの？こいつ｡と思い戸惑い覗きこんできた相手の顔に自分の顔を近付け腰に手を回せば耳元で囁けば離れて"なんてな"と続ければ笑って)

満足しとるから何回も求めてくるんちゃうか？

ラクロス｡まだ同好会じゃけど

〈職員室〉
大塚先生

同い年…
ほんまに奇遇やね？高校とかで同じやったら面白いんやけど
(肩を竦めハハハとまったく嬉しくなさそうに笑い、珈琲を一気に飲み干して)

-学園/玄関-

▼持田くん

興味ってか聞き……!
………え､何､今の｡
これが女遊び人の
する事なの？←
(言葉の途中で状況がわからないことが起こり軽く頭が混乱し目をぱちくりさせると、続けてそのまま感じた疑問を投げ)
ふ－ん…私も満足しちゃうのかな

ラクロス…何か
美味しそうだね←
初めて聞いたさ
(田舎丸出しのコメントをすると"それって何？"とラクロスの意味を聞き、靴を脱いで)

<職員室>

壱先生

でも私も京都出身なんで
なんてそこまで一緒なら運命ですね
(とクスクスと意地悪そうに笑った後あっよかったら珈琲入れてきますか？と立ち上がり聞き)

[学園/玄関]

沖村

んや？ちょっとした冗談やん
ワシみたいなんには気をつけろって意味も込めてな？
(相手の言葉を聞きクスクス笑いながら言って"満足するかは相手次第やな"と続け頭を撫で)

いや､食い物じゃないで？
ラクロスってのは地上最速の格闘球技って言われとんや
(靴を脱ぎ下駄箱に靴を入れながら苦笑して言い"興味あったら見学来てや"と続け)

〈職員室〉
大塚先生

………………ははは…
まさか、ねぇ？
(苦笑し目を逸らし、柄の悪い奴がいる学校にいたはずはないとふるふる首を振り)

あ、いただきます。

<談話室>

……Σﾊｯｸｼｭﾝ!!
(本を読んでいるとくしゃみをして鼻をすすり)

【仕事前あげ】

-玄関→高等部２年教室-

▼持田くん

じ､冗談か…
うん､わかった､気を付ける!←
ありがとう
(冗談と言われ一瞬緊張したのを恥ずかしく思うが、気を付けろと言われて一つ恋愛に関して学べたと思い、撫でられながら嬉しそうに相手を見て感謝して)
相手次第か､…相手も好きなら
満足するんだろうさね－

格闘球技？…ボールで戦うの？
("何だかわかんないから行かせてもらうね"と言葉を続け)

<職員室>

壱先生

ｸｽｯ
でも一緒なわけないですね
(私の学校私立○○女学園だったのでと出身校をあげればふわふわと湯気が立つカップを"はいっ"と笑顔とともに差し出し)

[高等部２年教室]

沖村

男はその場だけで女を愛せるから一応は満足できるんじゃね？
愛してる､とか好きだ｡って心になくても言えるしな？
(教室に入れば自席に行き薄っぺらい鞄を肩に提げながら苦笑して言い)

ラグビーみたいにタックルとかあるからちゃう？格闘球技って部分は
最速ってのはシュートが160キロの人もおるからやとさ
(一通り自分なりに説明すれば"したら部員も気合い入るわ"と笑って)

〈職員室〉
大塚先生

なるほど、安心した。
(いろんな意味でとクスクス微笑み珈琲を受け取って)

あ、おおきに
そろそろ生徒も帰った頃やろか…
ちょっとピアノ弾いてきますわ
(マグカップを手にしたまま音楽室の鍵をとり、にこやかに職員室を立ち去って)

-高等部２年教室-

▼持田くん

心の無い好きは
恋愛にならないよね
……って心なくても言えんのは
そういう恋愛しか持田くん
してきてないから言えるんだね
(自分も自席にあるかばんを取ると、悪気はないがさらりと失礼なことを笑顔で言い)

な…何かよくわかんないけどすごそう
(横文字だらけで頭が混乱し苦笑いで受けとめて)

<職員室>

壱先生

いろんな意味で？←
(キョトンと相手を見つめた後いってらっしゃいとヒラヒラと手を振り)

[高等部２年教室]

沖村

………ワシの話はしまいや｡
沖村は？どやったん？
(相手の言葉を聞き少し寂しそうな笑みを浮かべるも直ぐに明るく言って)

まあ見たらわかるわ
あ､沖村と飯食いたい言いよった奴がおんねんけど今度一緒したってくれんか？

【落ち(・・;)】

-高等部２年教室-

▼持田くん

……また機会あったら
聞かせてくれる？話
私は－…あってないようなもんだから別に
(間が空いた事に何かを察知すると、淡々と言葉を続け相手に近寄るが、二言目を発する時には教室のドアへて向かい)

楽しみにしてる
(相手に問われると少し困ったように頬をかき"お昼持ってくる日あれば…"と苦笑いして歩き)

[高等部２年教室]

沖村

んじゃワシもあってないようなもんじゃ
聞く暇あったら､ソレ成長させる事考えとけ
(下を向いていたが相手に視線をうつし目で追いクスッと笑い言えば相手の胸元を見て意地悪な笑みを浮かべ)

そんなもん西原に奢ってもらえよ
(自分もドアまで歩き名前を言うなと言われていたのを思い出し困ったように頭をぽりぽり掻いて)

-高等部２年教室-

▼持田くん

ずるいなあ……

それ……て？
(それと言われて一瞬わからず相手の視線を追うと自分の胸元にあることがわかると一気に顔を紅潮させ"…気にしてんのに､馬鹿"と言い放てば"西原さんに悪いで遠慮します!"と、ドアをバタン！と閉めてすたすたと1人玄関へ向かい)

【長々絡み感謝(^^)落ちﾉﾝ】

[高等部２年教室]

沖村

Σ………………………………｡
うわ－……こえぇ………
(ドア付近に来ていたので音と相手の行動に驚き顔を引きつらせ呟いて頭に？を浮かべて再び呟き)

そんな怒る事か－…………？

【うぬ､またなﾉｼ】

<談話室>

あぁ寒かった
(ふるふると震えながら中に入りソファーにポフッと座ればマフラーを外しＰコートを脱げば暖かいココアを買い手の平の中でコロコロと転がして)

【あげ待機】

〈寮/玄関〉

はぁ……はぁ……この勝負は俺の勝ちな
（膝に手を置いて肩で息をしながら息を整えて言い汗を拭きながら言えばニヤッと笑い）

友達A:は…速いよ……
（数秒遅れてくれば息を整えつつ高沖を見て不機嫌そうに言い回りにいた友達に同意を求め）

うっせぇぞ。陸上部
（文句を言った友達を見て部活名をあげればエナメルを降ろして"よろしく"と言えば靴を脱ぎ）

【あげ落ち】

<談話室>

………あ、負けた

（談話室に膝かけ持参して体育座りで携帯を弄っており）

……ばば抜き、難し…。

【あげ待機】

〈談話室〉

～♪♪
(鼻歌を口ずさみ、テンポよくくるくる歩き談話室にやってくればストンとソファに座って)

はぁー…
カラオケ行きたくなっちゃったなー……
(くてっと背もたれに深く寄りかかり、目を細めてヘラヘラと笑みを浮かべて)

【あげ】

<談話室>

日頃使わせて貰ってる御礼………。

（フキフキとテーブルを拭き゛ホントはただの暇潰しだけど…゛と言い足し少し時間が立てば伸び）

………綺麗になったかな?

【あげ】

【寮/自室→四階廊下】

幻覚が見える、パフェがパフパフしてる……パフェ…パフェ……チョコ…

(マスクを取り出して耳にかけると壁に向かってボソボソと何か唱えるように呟き出すがハッとしてパーカーを取ると着ながら部屋を出て)

【あげ】

　
［談話室］

ふっふー♪
やっぱ冬はカルピスだよなぁ←

（にこにこしながらソファーに座り膝にクッションを置いてカルピスを飲み）

【あげ待機】
　

【→寮/談話室】
深町

……………。
(相手のテンションに対比するように物凄い低さとどんよりとしたオーラで中に入り)

【絡まろうじゃねーかﾉｼ】

　
［談話室］
山下

…うわ、ちょっ
どうしたよ、少年←
（人の気配に気付いて視線を向ければ相手の暗さに驚きながら苦笑いで声をかけ）

　

【寮/談話室】
深町

いやちょっと…ゴホッ！ゴホッゴホッゲフッ、ガハッ！！

ウィルスミスが体に…ゲホッゴホッゴホッゴホッ入って…ゴホッゴホッゴホッゴホッまして…ガハッゲホッ！！！
(相手の質問におもくそ咳き込みながらマスクのズレを直して、とりあえずパックのカフェオレを自販機で買って)

　
［談話室］
山下

Σ!!…うわわわわ;
だ、大丈夫かぁ？
出て来いよ、ウィルスミス←
（相手の咳き込みように驚き立ち上がれば相手の元に駆け寄って眉を下げながら背中をさすってやり）

　

【寮/談話室】
深町

ホントまじで俺の中から全く出てくる様子がないんですよゲホッ！！ガハッ！
(まだハリウッドかぶれが残ってるよウィルスミス、暴れてると吐血したような咳をしながら背中をさすってもらい)

　
［談話室］
山下

とりあえず、寝とけ
必要なら膝枕でもしてやるから←
（困ったような表情をすれば相手の顔を覗き込み冗談のようなことを真面目に言いながらぽすぽすと膝をたたき）

　

【寮/談話室】
深町

ガハッ、ゴホッゴホッ、…マジでか。膝枕か。
(咳き込んで俯かせていた上半身をパッと上げていつものダルさ全開の目で相手を見ながら膝枕を復唱して)

でもさァ、もっと枕にするところあるでしょ。
もっとパフパフするとこあんだろ。

　
［談話室］
山下

………おい、
か弱い清純な乙女になに言ってんだ←
（心配そうな顔を無表情にすればﾍﾟｼｯと頭を軽く叩いてから突っ込みどころ満載な台詞を吐き）

　

【寮/談話室】
深町

嬢ちゃんケチケチしないでさ～…、大人の女性を見してくれるだけでいいから！
一瞬だけ埋めれば大丈夫だから！

……つーかもう清純とか言えない世間を知った顔になってるから。
(やはりそこはツッコンで前半いやらしい事を言ったのも関係なしに呆れた表情をしながら相手を見て)

　
［談話室］
山下

言っとくけど、
ちゅーもまだだし
手だって2回しか繋いだことないからな←
（唇を尖らせてムスッとすれば腰に手を当て何故だか偉そうに言い）

　

<→談話室>

……………………。

（少し席を外していたが戻ってみればヤり場?に遭遇してしまい自分の脳内ワールド炸裂し）←

………授業、拝見さしていただきます…。

【混ぜて（笑）】

〈談話室〉

あら？こんばんは。なにしてるんですか？（人がいるのに気づけばニッコリ笑いながら挨拶をして２人を交互に見れば不思議そうに言い尋ね）

【寮/談話室】
深町

それその顔で言うことじゃないから。
(相手の顔をじっと見つめればゆっくり口を開きわざと失笑してバカにしたような表情で言い)

　
［談話室］
桐生、若波

ばんわー
（２人が入ってくれば目を向けてニコニコしながら手を振り）

卑猥な話はしてないぞー？←

山下

あ、今馬鹿にしただろ
（眉を軽く寄せれば相手に詰め寄って軽く睨みながら鼻をつまみ）

　

【寮/談話室】
■桐生

何の授業ォォォ？！
(勝手にそっちに持ち込むなバカヤローと相手の言葉にツッコミを入れてゴホッと一回咳をしてから続け)

■若浪

膝枕じゃパフパフは物足らない話してただけだけど～？
(軽い口調で意味はいやらしい感じだがサラッとダルそうにしながら相手の質問に答え)

<談話室>
深町先輩

…こんばんはです

（相手の言葉を聞き入れるも自分の中では何故か納得いかず我が進めてヤれ!!と気合いをいれ）←

先輩……猫さんを押し倒してヤっちゃえばいいんですよ!!…。

猫先輩←

…猫先輩……ちゃんとメモるんで……どうぞ

（相手の突っ込みも我関せずとの表情で催促し自分の膝かけを貸そうと前に出し）

良かったら…使ってください
……はみ出すかもしれないけど…←

【寮/談話室】
深町

まぁそんな馬鹿にしてるけど…ゴホッゴホッゴホッゴホッゴホッ！
(後ろに体勢を傾けるも逃れきれないまま鼻をつままれた瞬間わざと咳をし始め)

ゴホッゴホッゴホッゴホッゴホッ

〈談話室〉

桐生さん

あ、こんばんは
（ニッコリ笑いながら挨拶をして"なにしてたの？"と相手の言葉をに疑問を感じて質問し）

深町先輩

そうですか……
（一瞬ぽかんとしているも絶句しないように言葉を考えて言えばニッコリと愛想笑いをし）

山下くん

先輩の膝枕に文句はいけないと思うな
（先輩という部分を強調すれば内容を理解したのかじとっと目を細めて自分の胸の辺りを見て）

　
［談話室］
桐生

……へ？
いや、…なんの話してんの？←
（相手の発言に驚きぽかんとしながら見れば無意識に間抜けな声を出して口を開けたままにし←）

　

渚椿(ﾅｷﾞｻﾂﾊﾞｷ)
女/高等部3年/18歳

容姿:アッシュのショートボブ/三角なアヒル口、若干たれ目でいつも半目/やや白めの標準体系(162cm)/指定の制服にﾈｸﾀｲ.ｱｲﾎﾞﾘｰのﾍﾞｽﾄ.黒ﾆｰｿ/常に薄着

性格:マイペースとゆうか常に自分の世界/普段ほとんど無表情/でも人懐っこくよくちょっかいをだす/無口ではないがよく変なことを言う変り者/つまり軽く電波

備考:エヴァ愛好家←
ピアノと人の表情を読むのが得意
勉学と運動は好きな方
サイボーグにこだわる
左利き
食物に釣られる/影響を受けやすい/よくモノマネをする/話し方に締まりがない

　
［談話室］
山下

あ、悪い
ごめんごめん
（相手が咳をし出せばパッと手を離し軽く焦りながら再び心配そうにし）

若波

ちょ…顔ひきつってる←
（苦笑いしながら相手を見て自分の顔を指差し）

　

〔談話室▼ALL〕

こんばんは～（にこにこしながら談話室に入り）

【寮/談話室】
■桐生

あっれおっかしいなー聞こえてない？つか聞き流してない？
(いつものダルそうな表情をしながら頭をポリポリとかいてだから猫ってやめてマジでて続け)

バカヤロー俺のはビッグなんだからキングサイズのベットに使う羽毛100%布団持ってくんのが普通だろーが。

■若浪

先輩だったの？いや～初耳。

(相手の視線が胸へと降りていくのを見て、そうそこに一瞬パフパフさせてればいいわけと女子に対して無礼な発言をし)

今の俺にはパフパフが必要だ。

　
［談話室→］

ALL

さてと、先輩はもう寝るわ
（軽く欠伸をしたあと時計をﾁﾗｯと見てから小さく体を伸ばし手を振りながら談話室をあとにし）

【寝落ちしまふ(´･ω･`)ﾉｼ】
　

<談話室>
若浪先輩

えと………夜の授業?です←

（コテンと首を傾げながら答えれば、先輩は?と聞き返し）

深町先輩

……………先輩と猫さんの…××××←

（真顔で禁ワードを言えば゛鍵、かけますから゛と手で招き）

〈寮/屋上〉

……。
(煙草をくわえフェンスに寄りかかり、宙をくゆる白煙をボーッと眺めて)

アカン…

>>776

【あげ待機】

<寮/屋上>

(屋上のさらに上の部分に登り薄着で仰向けに寝転がり脚と腕を組みながら夜空に広がる星を半目でただぼーっと眺め)

…あ、あーっ
今中心はここになっているー

【待機(´ω｀)】

【寮/談話室】
深町

ホントさァ、勘弁してよそこらへんは。
(マスクを下にずらしてスーハーと呼吸をすると上にあげて戻し、無言で見送り)

【ﾉｼ】

〈談話室〉

美谷女さん

こんばんは
（声に反応して視線を移せばニッコリ笑いながら恒例の挨拶を返し）

山下くん

先輩よ。深町先輩
（相手の言葉を聞いて胸を隠すように腕を持ってくれば"胸なにのわかるじゃない"とずれたことをいい）

深町先輩

えっ？そうですか
（慌てて頬の辺りを触れば苦笑し"おやすみなさい"と言えば微笑しながらひらひらと手を降り）

【おやすみﾉｼ】

渚先輩

【宜しくー!!】

美谷女さん

………こんばんは

（入って来た相手に首を向ければ何故か頭を撫で）

……髪、ふわふわだね…。

猫先輩

良いじゃないですか………個性は大事ですよ……猫先輩

（軽く（100％）突っ込みをスルーして当てつけの様に猫先輩と呼べば相手の発言にフムフムと首を振り）

……………拝見…さしてください←

〈談話室〉

桐生さん

夜の授業？
（ん？と不思議そうな表情をすれば反復すれば"あたしは…寝れないから"と苦笑して）

深町先輩

【お休みなさっいﾉｼ】

深町

【またね～(´；ω；｀)ﾉｼ】

鈴乃

【よろすく(´ω｀)】

親元先生

【こっちら返事しましょうか＞＜】

〔談話室▼若浪先輩〕

あっこんばんは
総一に２時にあたしの部屋集合って伝えてください（にっこりわらい自販機の取り出し口からコーヒーを出してにっこりし談話室からでる）

【２時ぐらいまであげできる？】

〈寮/屋上〉
渚

……。
(白煙を目で追い視線をあげれば、扉の上に人の足らしきものを見つけ、煙草の火を消したあとゆっくり歩み寄り)

誰かおるんか？
そないなとこ…風邪ひいてまうで？
(吸殻を携帯灰皿にしまい、にこやかにに声をかけて)

【問題無】

<談話室>
若浪先輩

…………強いて言うなら…セッRRRR..RR

（最後まで言おうとしたが運良く携帯にメールが届き確認したあとしまい）

眠れない……ですか?
…では少しティータイムに付き合ってくれませんか?

美谷女

【雑談スレの過去ﾚｽROMってねー！
イベントあるから、参加するなら必ず】

【寮/談話室】
■美谷女

まだ酒飲んでんのか、飲酒娘。
(しょっぱな相手の第一印象が糞が付くほど悪く嫌みな挨拶しかできず)

■若浪

先輩だろうがなんだろうがパフパフできりゃ関係なしよ。
(つか話ずれてね？と苦笑混じりに相手の言動を見ながら呟くように言い)

■桐生

個性で悩んでんのに明らか俺を傷つけてんのわかってる？
(スルーされるがソレは自分も流して猫先輩という呼び名に対して相手を指差し指摘し)

コラコラ深夜タイムだからとか関係なしにその発言は危険だわ。

親元先生

【了解（ω）】

〈談話室〉

美谷女さん

総ちゃんに？わかったわ
だけど……もう爆睡してた
（一応頷くも先ほどの様子を思い出せば苦笑して"２時ってのは理由でも？"と尋ね）

【たぶん…無理】

桐生さん

タイミング悪いね………
えぇ、ティータイム？いいわね
（苦笑するも次の言葉を聞けば嬉しいそうにニッコリ笑いながらソファーの近くに行き座り）

<寮/屋上>

親元先生

…ここには空から振ってきた使徒がいますよー
(無表情で言い起き上がるとそのまま前に倒れこみ今度は俯せになって相手のいる方へ顔だけでる形になって下を眺め)

…なんだー、親元先生かー
せっかく救世主が現われたと思ったのにー

【あんがと☆ﾉｼ】

〈談話室〉

山下くん

関係あるでしょ。目上の人よ
（ムッと腰に手を当てれば"あたしの悩みよ"言い胸を隠すようにしていた手をだらんと垂らし）

【寮/談話室】
若浪

あのね、そういう人なんだよ俺は。
(っていうかホントに知らなかったからねとヒラヒラ軽く顔の前で手を否定するように振って)

まァ悩みは誰にもあるもんよ。

<談話室>
猫先輩

……悩む必要ないじゃないですか…
猫先輩は素敵な個性でいっぱいです…。
例えば……例えば……←

（相手を励ます為に喋るも最後には詰まるとべたな展開で沈黙し）

猫先輩……ミーに言わせておいて…泥棒←

〈寮/屋上〉
渚

なんや…
不思議ちゃんやないか

ええから降りて来ぃーや
(手を差し出し、救世主だの使徒だの誰やとにこやかに微笑みながら)

〈談話室〉

木下くん

はいはい。わかりましたよ
（相手の話を聞けば知らなかったんだと内心思い"木下くんと話してたら悲しくなってきた"/←/とぽつりと呟き）

〔談話室▼若浪先輩〕
んぢゃあ叩き起こして下さい。１時にこさせてください（かえってき捨て台詞で）

<寮/屋上>

親元先生

不思議ちゃんー？
…ああ、サイボーグってことですかー
(相手の言葉に無表情に言葉を返して起き上がると勝手に自己解釈して立ち上がりハシゴの方まで歩き降りると素直に相手の手を掴み最後は軽くジャンプして)

…ほっ

<談話室>
若浪先輩

………ですね

（名残惜しそうに携帯をポケットにいれれば相手の向かい側に座り用意したお茶を出せば急に無茶ぶりし）

私…先輩の話し聞きたいです
…得に恋ばなとか……。

【寮/談話室】
桐生

女子高生のスカートを思いっきりめくりたい衝動を抑えてるお茶目な所とかだろ。
わかってるよんな事ァ。
(でもな、髪は触れないで口に出さないでと例が全くないのに言い出した相手に気付いてペラペラと喋りだし)

勝手に言ったのテメェだろォォォ！！！！
なんで自己責任じゃなくて俺持ちなんだよ、意味わからねぇよ！

〈談話室〉

美谷女さん

一応起こしてみるわ
（苦笑すれば相手の言葉にため息をつき"美谷女さんの自室？"とふと思って口にだし）

桐生さん

仕方ないわね
ありがとう
（ふぅと息を吐けばお茶を見ればニッコリ笑いながら感謝の言葉を述べるも次の発言に顔を赤くし）

こ、恋ばな？
んーっと………

〈寮/屋上〉
渚

あー…
なんでもええ…。
(目を細めて笑い、降りて来たのを確認すると手を放し)

なんや、寒そうな格好やけど平気なんか？
(１人で宇宙と交信？と再びフェンスの方へ歩きながら問いかけて)

【寮/談話室】
若浪

いや山下だから。
(なんで木下に変化してんのと呟く相手に表情一つ変えずにツッコミ)

悲しいなら努力してデカパイにしてみろ。

<談話室>
猫先輩

……!
あ、目が垂れてるところと髪が猫みたいにクリクリしてて可愛いとこ………が個性的ですね

（待ってましたとばかりにまたもやスルーし大声で言うとワザと涙目になり）

…ひ、人のせいに…した…
猫先輩があーんな事やこーんな事してたからなのに←

〈談話室〉

山下くん

えっ……あ、ごめんなさい
（しばらくぼけっとしているもはっと我に返って慌てて謝り軽く頭を下げるも次の発言に口元を尖らせ）

うぅ…したいけど出来ないのよっ←

【リアで寝ぼけてた…ごめん】

<寮/屋上>

親元先生

それにしても先生ー、救世主や使徒を知らないでそれでも先生なんですかー
(手を離すと降りてくるなり相手の言葉をつぶし納得いかない様子で口を尖らせながらぶつぶつと言い)

はいー平気です、何故ならばー…
(フェンスに向かって歩きながら手を前に伸ばして言うが途中でやめ^宇宙と交信できるんですかー？^と話を切り替え無表情で相手に目をやり)

〈談話室〉

ALL

もう寝るね。桐生さん、またティータイム誘ってね。続きはまた今度
山下くんも変なこと言うのやめなよ
（ニッコリ笑いながらひらひらと手を降って"おやすみなさい"と言えば小さくあくびをして談話室を出ていき）

<談話室>
若浪先輩

（゛後輩としてしたまでです゛と軽く感謝の言葉に照れながら囁けば興味津々に話に耳を立て）

先輩……モテそうだからいっぱい話しありそーです……。

〔自室▼〕

ふぅ～（ホッとミルクを飲みながらため息をつき）

〈談話室〉

桐生さん

ありがとうね。可愛い後輩ちゃん
（ニッコリ笑いながらもう一度お礼を言えば"モテないわよ"と慌てたように手を降れば否定し）

【返レス
本落ちﾉｼ】

〈寮/屋上〉
渚

単語でなら耳にしたことあるんやけど…、知らへんでも先生しとるんや
(相手の言葉に目を細めて苦笑をして、ｶｼｬﾘとフェンスに手をつき)

いやいや
渚さんなら交信出来そうや思ただけやで？何故の続きわ？
(ゆっくりと相手に視線を戻し、暗闇に紛れ微笑むのをやめて)

〈美谷女自室前〉

…………………ねみぃ…なんだよ
（私服に着替えれば寝癖がついたまま部屋の前に行きあくびをしてから数回ノックをし）

【高沖に変わる】

<談話室>
若浪先輩

また今度……
ハイ!…また今度楽しみにしときます

（ヘラッと笑えばヒラヒラと手を振り）

お休みなさい…

【絡みありがとん
ﾉｼ】

〔自室▼総一〕
うわっ…総か（ノックされてびっくりし玄関をあけ¨寝てたよね…ごめん。でも大切なことだしすぐ終わるから¨といい）

絡んでいた人

【ちょすいません急落ちﾉｼ】

〈美谷女自室前〉

莉多

いや………大丈夫だけどよ
別れ話なら聞かないぜ←
（目を擦りながら言えば不思議そうに眉を下げて冗談なのか本気なのかよくわからない発言をし）

山下

【またねﾉｼ】

<寮/屋上>

親元先生

…さっすがー、ヤンキー先生なだけあるんですかねー
(相手の言葉に残念そうに視線を足元に落とすもすぐに顔をあげ相手を見ると冗談を言うようにでも無表情で続け)

いえいえー、渚でもまだそこまでは手が届いていませんよー
("方法見つけてくださーい"と開いてない目をさらに薄くし相手を追いながら言い"続きはありませんー"と口を尖らせ)

<談話室>
猫先輩

【ﾉーｼﾉｼ】

………ふぅ
久々にあんなに喋った…

（ヒーヒーフーと声に出しながら息を整えれば窓に近寄り眺め）

…綺麗。

山さん

【またねっﾉｼ】

〔自室▼総〕

今日何の日か覚えてないわけだ（自分の額に手をあてはあとため息つき¨…。取りあえずそこすわってなにのむ？¨ソファーを指差しキッチンへ行き）

鈴乃

【人いなくなった？
おいでなす？(´ω｀)】

〈美谷女自室〉

莉多

今日…………？
アイスティー
（ぽつりと呟くように言えば寝癖のついたままの髪を触りながら思い出そうとしてソファーに座り）

〔自室▼総〕

こんな寒いのにアイスティー…あと十秒で飲めるから（ソフアの前の机にグラスを置き）

<談話室→屋上>

……空見てたら直接見たくなっちゃった…。

（ｶﾁｬっと控えめにドアを開ければ何故か扉から頭だけ出し屋上を見回し）

……こんばんわー…。

渚先輩

【お言葉に甘えて危ない子投下しまーす（笑）】

〈寮/屋上〉
渚

……ん？
ヤンキーなんて言葉は知らへんなー…ハハハ
(ガバッと相手の口をふさぎ、目を細めてにこやかに白を切り)

方法なんか知らへんわ
(自力でファイトっと手を放し、心にもない様子で応援して)

〈寮/屋上〉
桐生

……？
こんばんは。
(ゆっくり渚から離れてにこやかに微笑み視線を向けて)

こないな時間に
寒うないんか…？

<寮/屋上>

鈴乃ちゃん

………あーーーっ
(ドアの開く音と声が聞こえると振り返りまじまじ見るように目を細めると無表情でいきなり声をあげ)

…誰ー？

【お互い危ない子じゃないかｗﾉｼ】

〈美谷女自室〉

莉多

うるせぇな……好きなんだからいいだろ
（目を細めながら言えば小さくあくびをして"で……大切な話ってのはなんだ"と目を擦りながら尋ね）

〔自室▼総〕

はいっ…手編みのマフラー。今日は二人の一ヶ月記念日…（照れているのか悲しいのか少し笑いつつ微笑んで渡す）

<屋上>
親元先生

…………せんせ、い?
こんばんわです…。

（除くように顔を出して挨拶すればヒョコッと出て来て恐る恐る尋ね）

寒くないです……
膝かけ持参しました……。
…先生、注意しないんですか?ミー夜遅いのに来て……

<寮/屋上>

親元先生

………………むぐ
(言うと相手に口を塞がれ声を洩らすと少し目を丸くし頭の中ではヤンキーとゆう単語を連呼しながら相手を見て)

…無責任ー
(相手の言葉に腑に落ちない様子で口を尖らせ無表情で言うと"ちぇーっ"と小さく洩らし)

〈美谷女自室〉

莉多

え……今日だっけ？明日だと思ってた←
（相手の言葉に頬を赤らめるも勘違いが発覚して軽く落ち込み"サンキュ"と言い受けとれば恥ずかしそうにいい）

明日…さ、デートしようぜ。遊園地とかに

〔自室▼総〕

うん。明日？明日って５日？６日？（眉間にしわを寄せながら考え）

<屋上>
渚先輩

!!?………。

（声をあげられﾋﾞｸｯと驚き反動で一旦ドアを閉めるも少し経てばｶﾁｬっと出て来て緊張しながら挨拶し）

えと……き、桐生鈴乃…です。
………先輩?

〈寮/屋上〉
桐生

あー…
寮の中やし、明日休みやし
寝れへんねやったら仕方あらへんやろ？
(あはははと渇いた声ににこやかな笑みを浮かべて首をかしげ)

渚

無責任言われてもなー
興味も知識もあらへんから
(肩を竦め首をかしげ微笑み、寒っと首をすぼめ)

<寮/屋上>

鈴ちゃん

…3年の渚ですよー
(相手がきたときと扉を閉めまた開けたときの表情がまったく変わらず無表情でぽかんとしながら出てきた相手に自己紹介を返し)

すーずーちゃーんー
(言うと表情を変えずにちょいちょいと手で相手を呼び)

<寮/屋上>

親元先生

なんですとー
…ちぇっ、じゃぁ私はこれから交信の手続きをー…
(つまらなそうに口を尖らせて言うと目線を下げ独り言のようにぶつぶつと呟き相手の寒い発言が耳に入ると首を傾げながら顔をあげ無表情のまま相手の背中に両手のひらをつけ)

先生なんで寒いんですかー

<屋上>
親元先生

休み?………。あ!…明日は休みでしたね
ミーてっきり学校かと……

（アハハと苦笑いしながらその場に屈み込み下から見上げ喋り）

先生、寝れないんですか?……。

渚先輩

渚…先輩…。
しっかり覚えました。

（エヘッと照れ臭そうに笑い呼ばれれば頭にハテナを浮かべながら相手の元へ行き）

…?
なんですか?…。

〈寮/屋上〉
渚

交信の手続きって…
はな、上手くいきますよーに
(子供みたいだなと目を細めて相手に顔を近づけ頬にあたらないくらいの位置で"ちゅっ"と音をたて)

冬やし風あるから…

〈寮/屋上〉
桐生

あー…
普通にお馬鹿さん…
(学生なのに把握しなさいと目を細めて、相手に歩み寄り"ちゅっ"と音をたて額に擦りそうな位置でキスもどきなことをし)

いや、もう寝るわ
寒いし……疲れた

〈寮/屋上〉
ALL

ほな、おやすみ
(微笑むことなく飄々とした表情で立ち去って)

【難しい！
寝落ちﾉｼ】

<寮/屋上>

鈴ちゃん

のんのん、堅いよー………なぎ先輩、もしくは綾波先輩でも可
(相手に言われると口を尖らせながら首を横に振りわからないくらいににやっとしながら言葉を続け相手が近くにくると手を頬に当て)

……………ぴと

親元先生

…なな、なにをするーっ
(相手の一連の動きが終われば少し止まった思考回路が動きだし口を三角にして表情は変わらずでも焦りながら言葉を言い)

北から風が流れてまーす

<屋上>
親元先生

…大馬鹿って…………。
……///

（喋ると同時に額に触れたか分からない感触を察知すれば次第に頬を染めていき、照れを隠そうと焦りながら喋り）

えっと、えっと……//;
お、お疲れ様!!…です。

<寮/屋上>

親元先生

…変態ヤンキー
(口を尖らせ目を細めて相手を見ながらぼそっと呟くと屋上からでていく相手の背中に目をやり)

【難しいねｗおやすみ☆ﾉｼ】

<屋上>
親元先生

【お休みなさいﾉｼ】

なぎ先輩

…えっと、綾波…?苗字違うんじゃ…。

（突っ込むところはちゃんと突っ込み頬に当てられた手が思ったより冷えてて少し声をあげ、冷たさに慣れれば自分の手を重ね）

冷っ…!!
なぎ…先輩、…手冷たいです
いきなり…ビックリしました……。

<寮/屋上>

鈴ちゃん

あれー？そうだっけー？
(無表情のまま顔色一つ変えず首を傾げて言うと相手に手が冷たいと言われ少しびっくりした様子で見て口を尖らせ)

おかしいなー、あったかいと思ったんだけどなー…

<屋上>
なぎ先輩

すみません!…ミーが間違えてました?…。

（相手の発言にもしや?と思い謝り、当てられた手を見ながら本人が居ないのを良いことに人のせいにし）

……さ、さっきの先生ので…体温が上がっちゃったんで……そのせいです…。

<寮/屋上>

鈴ちゃん

ユーの間違い…じゃないことにしといてあげよー…
(無表情だが残念そうに口を尖らせ相手に言うと"今回は特別に"と口をへの字にしながら続け)

…あぁ、あのヤンキーさんめ
そんなことする暇あるなら宇宙との交信をー…
(相手の言葉に眉を寄せるとぶつぶつと不満のような願望のようなことを洩らし)

<屋上>
なぎ先輩

…あ、ありがとうございます……?

（納得した様なしない様な表情で一応礼を言えばその場に体育座りで座り相手の言動に耳を立てていたが次第にウトウトし）

…空との更新?
なぎ先輩って…面白ろ…い…zz。

（話しの途中で柵に寄り掛かる形で眠りこけてしまい）

【先輩!!遅くまで付き合ってくれて有難う
ここいらで眠ります（笑）

寝落ちでーすﾉｼ】

<屋上>
なぎ先輩

【空との更新って…（笑）
宇宙との交信だ←

ﾉｼ】

<寮/屋上>

鈴ちゃん

まぁまぁ、細かいことを気にしてたら大人になれませんよー
(無表情で一気に言葉を吐くと自分も相手の横に小さく体育座りをし様子に気付かずそのまま言葉を聞き)

…空？うーん、空だけどどちらかというと宇宙ー………らー
(言葉が途切れたので相手の方にやると寝ていたので無表情で声を洩らすととりあえずその場に仰向けで寝かせ胸の前で手を組ませ自分はその横で相手を抱き枕として抱えるように横に寝転がり)

【いえいえこちらこそー！
おやすみ(´ω｀)ﾉｼ】

《寮自室》

ん～…(あくびをして首の骨をコキコキ鳴らしボーッとする)…今日はなにしようかなー…

<寮玄関>

…………はぁ。
(ﾗﾝﾆﾝｸﾞしてきたのか息を切らして立ち止まり)

…たまには…運動しなきゃなー…

【夜勤明けあげ】

[寮/自室]

ん､………………misonoやっぱ歌上手いよな－…
カバーできるって上手い証拠なのかな？
(紅茶を飲みカバALBUMをPCからMP3にいれながらｼﾞｬｹ写を眺め時々歌を口ずさみ)

【あげ】

　
［中庭］

……くしゅっ

………………寒い
（コートにマフラーにニット帽という完全防備で寮に向かって歩いていたが寒さからくしゃみをして軽く身震いし）

【あげ待機(･∀･)】
　

<中庭>
*葉山さん

(常の格好で中庭に行けば身震いする相手を見付け、徐々に近付けば買ったホットの茶を差し出し←)
…大丈夫？

>>23
【初めまして´｀】

[寮/自室]

葉山先輩

あっ!せんぱ－いっ!!
おはようございま－す
(ふと中庭の方を見ると相手を見つけ寝癖全開(←)眼鏡姿で窓を開け大声で挨拶して嬉しそうに手を振り)

【絡ませ＼(^O^)／】

　
［中庭］
花澤

……普通←
（声を掛けられて相手の存在に気付けば普段あまり話さない為怪訝そうな目で見つめﾌｲｯと視線を逸らしてﾎﾞｿｯと答え）

>>146
【性格悪いけどよろしく(^ω^)←
同じｸﾗｽ設定にしましょｗ】
　

　
［中庭］
秋山

…………。
（相手に気付いて上を見上げれば表情１つ変えず冷たい視線を送ったあと何も見なかったことにし←）

【可愛い(笑)ﾉｼ】
　

[寮/自室]

花澤先輩

花澤先輩も､おはようございま－す
(上記のような格好で葉山に声をかけた相手に気付き同じように挨拶して)

>>387

【よろしく＼(^O^)／】

[寮/自室]

葉山先輩

Σはうっ………………し､シカト？
先輩､挨拶返して下さいよ－!!
(冷たい視線を送られ見なかった事にされれば窓から上半身を出し両手で外壁を叩いて)

<中庭>
*葉山さん

……………。
(相手の素っ気ない反応に眉しかめればあからさまに溜め息吐いて相槌を打ち)
そう…なら良かったね。

【了解、お邪魔虫ですね土下座です←】

*秋山

(初対面ながらも不躾に寝起き丸出しの格好を見て思わず眉を寄せるも挨拶は返し)
おはよう、…名前知ってたとは←

>>23
【お邪魔虫済みません(笑)どうもです´｀】

　
［中庭］
秋山

……ﾁｯ←
（相手が余計騒ぎ出せば気怠そうな顔をして軽く睨みつけながら舌打ちをし←）

　

　
［中庭］
花澤

………。
（秋山に軽く舌打ちをしたあと相手の名前はなんだったかと考えながら無意識でじーっと見つめ）

【いやいや、全然大丈夫っす(^ω^)ﾉｼ】

　

<中庭>
*葉山さん

(差し出した手は引っ込めてペットボトルの蓋を開くと寒さ誤魔化す為に飲み物飲んで、視線に気付くと訝しげに首傾け)
何か付いてる？顔は洗ったんだけど…。

【じゃあ気にしない方向で(笑)では雑談はこれにてﾉｼ】

[自室]

花澤先輩

へへっ､おはようございます
綺麗な人とか可愛い人は噂になりますからね
(挨拶を返してくれた事が嬉しかったのか､はにかむように笑えば再度挨拶をして名前を知ってる理由を言って)

【邪魔なんてとんでもないｗ】

→葉山先輩

Σあうぅ……こ､今度は舌打ち……
先輩あの日ですか－？←
(相手の表情を見て叩いていた手を止めれば思いついたように言い)

　
［中庭→］
ALL

……用事あるから帰る
（抑揚のない声でﾎﾞｿｯと言ったあと脇目もふらずに寮に向かって）

【ごめん、落ち(´･ω･`)
午後また来ます!!】

<中庭>
*秋山

………ハハ。
(可笑しな理由に空笑い溢せば/←/その話題には何も触れず、窓見上げれば不思議そうにし)
あんたは降りて来ないの？

【なら良かた´｀←
では雑談はこれにて!!】

<中庭>
*葉山さん

…ああじゃあ、また教室で。
(相手の態度に怪訝そうにするも短く別れを告げ)

【了解です!!ではまた(^ω^)】

[自室]

葉山先輩

さようなら－？
(相手に手を振ればなぜか疑問系で言って)

【またなﾉｼ】

→花澤先輩

僕ですか？外､寒いでしょ－？
それに今ちょっと部屋から出れなくて
(相手の態度など特に気にせずマイペースに喋ればPCを見て相手を見て苦笑して"ちょっと戻りますね"と続け部屋の中？に入り)

【秋山落ち(笑)持田で来ますｗﾉｼ】

<中庭>
*秋山

そっか、じゃあね。
(返答聞けば妙に納得するが部屋に戻ると聞くと軽く手を振って立ったままホットの茶をのみ←)

【了解です´｀】

[中庭]

花澤

お？……よう､嬢ちゃん
寒いやろに何してん？
(相手を見つけ気さくな感じで声をかければ柔らかい笑みをうかべ)

<中庭>
*持田先輩

…どうも、今日わ。
(見目で先輩と悟れば一応と挨拶をした後に問い掛けに答えつつホットの茶見せ)
さっきまで人と喋ってて…まあこれ有るから平気ですよ。

[中庭]

花澤

こんちは､……………………
えっと…１つ下やんな？
(挨拶を返し相手をよく見ると葉山の教室に遊びに行った時に見かけたのを思いだし尋ねて)

人と､って事は彼氏とか？
(ひひっと笑いニヤニヤしながら言えばお茶に少し触れ"あったけぇ…"口元を緩め呟き)

<中庭>
*持田先輩

貴方が高２なら一個下で、花澤麗香です。
(暗に高一と相手に伝えれば淡々とした口調で自らの名を名乗り)
そんなの居ませんよ、同期と多分…あたしの一個下の子がそこに。
(間髪置かずに否定すると秋山が居た窓を視線で差し茶に触れる様子不思議そうに眺め)

<談話室>

ふぁぁぁぁ…眠っ←
(大きな欠伸を1つし涙目を擦りながら窓際に行き窓の外から中庭を眺め)

【のぞき見あげ(*´∀｀*)←】

*手代木先輩

【絡んで良いのか解らない(泣)
今日わ、中庭来ないんですか(^ω^)？】

[中庭]

花澤

あ､じゃあ年齢的には２つ下か
ワシは持田樹っちゅう者ですわ
よろしくな？
(留年している事を思い出し頭を掻きながら言えばこちらも自己紹介して右手を差し出し握手を求め)

へ－………あんさん綺麗やのにもったいないな－
(お茶から相手の顔に視線をうつし少し顔を近付け観察するように見て"あそこは…中等部の奴やな"と同じように窓を見て)

<中庭>
*持田先輩

……留年生か。
覚えて置きます、此方こそ宜しくお願いします。
(最初呟くと一つ頷いて、差し出された手は気恥ずかしさからか空いた手を軽く触れさすのみで終わり)

そんな事ないですよ、恋愛経験無いし。…そう言う先輩は？
(顔が近付くと反射的に身を反り/←/呟き聞けば“へえ…”と続け)

[中庭]

花澤

あ､別に単位足りんとかそういうんじゃないからな？
(よく勘違いされる事を言えば相手の一連の行動を見てはｸｽっと笑い"敬語やなくて大丈夫やでな？"と続け)

まじかいな？めっちゃ意外……
ワシは特別を作らん主義やけん
女はみんな愛しとるよ←
(相手の言葉に驚き身を反らされ苦笑して"キスなんかせんから安心しろ"と言い体勢を戻すと質問に答えひひっと笑い)

<中庭>
*持田先輩

まあ事情があったなら仕方ないですよ。
(留年云々は気にして居らず感慨薄くそう答えるも続いた科白には些か困惑を湛え"慣れたら…"と続けて)

まじですよ、まず寄って来ないし。
…じゃあ女に完璧に性転換した男は愛せます？←
(事実告げた後体勢を戻す際に言われた事にはばつが悪そうにし、返答聞けば嘆息するも変な質問して)

<→中庭>

お二人さん←

また.女の子誑かしてたの
持田くん←
(Ｐコートをきて長めのマフラーを首に巻き微笑を浮かべて二人に近付き)

【毒舌女キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
>>18】

<中庭>
*手代木先輩

…どうも、初めまして。
(見知らぬ相手が現れると先輩と判断下し一応軽く会釈をし、もう一人に告げた言葉を聞けば一度瞬いて第三者見遣り)

>>23
【初めまして(ﾟ∀ﾟ)】

[中庭]

花澤

やんな!うん､ちゃんと卒業できれば問題なしっ
(気にしてないのが分かると元気よく言い"早よ慣れてや－敬語とかかゆくなる"と笑って)

ほな､ワシが寄って行こかな？
余裕｡性同一ってやつやろ？性転換せんでも本人が女言うたら女｡男言うたら男や
(怪しい笑みをうかべ冗談を言えばバツが悪そうにする相手の頭を撫で後の質問には淡々とした口調で答え)

[中庭]

手代木

あ？いきなり何やねんな
……嫉妬か－？←
(相手の方に顔を向ければ苦笑してニヤニヤした表情で尋ね)

<中庭>
*持田先輩

不可抗力の場合もありますからね。
(率直な意見を紡げばペットボトルの茶を飲み息を吐いて、続く言葉には一度頷き"なるべく頑張ります"と曖昧に言い)

……ハハハ。
ふうん…じゃあ身体が男でも愛せるんだ、凄いですね。
(冗談は空笑いで軽く反応し頭を撫でられると一瞬目を見張るも返答を聞けばまじまじと相手を眺めつつ)

<中庭>

花澤さん

今日寒いわね
("外にいてさむくないの？"とコートのポケットに手を入れて寒そうに聞き)

持田くん

し.嫉妬!?←
してるわけないでしょ!!
(相手の発言に目を見開いてｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝと否定した後花澤に話しかけ)

<中庭>
*ALL

…用事があるのであたしは帰ります、じゃあさよなら。
(寒さに身震いすると両者に一度頭を下げた後、自室へと戻り)

【ごめんなさい、バイト落ちです(;ω;)
絡み感謝です!!】

[中庭]

花澤

うむ､理解があって先輩嬉しいなあ

ワシ偏見とかないかんな－
大体､身体なんか魂入れるただの器にすぎん｡何より大事なんは心じゃ
(相手の視線には気付かず空を眺めて思ってる事を淡々と言えば"何も知らん内から固定観念とかで決めたら何も見えん"と続け)

→手代木

何じゃ……つまらんのお
まあ花澤､綺麗じゃから口説きたいけどな
(耳を塞ぎ相変わらず煩いと思い苦笑すればつまらなそうに言って冗談を真顔で言って)

<中庭>

持田くん

持田くんの場合は
花澤さんだけじゃなく
女の子ならとりあえず…でしょ？
(好きだねとやや呆れながらもポフッとベンチに腰掛けてそちらを向けば"寒っ"とマフラーを口元まで上げて)

[中庭]

手代木

あ？………まあな
ただし!!特別になりたいって言わん奴な
(ひひっと笑い人差し指を立てて言えば柔らかく笑って)

→花澤

おう､またな？
(片手を軽くあげ相手の背中を見送り)

【頑張ってなﾉｼ】

<中庭>

持田くん

特別ねぇ…
昔.将軍の妻になる人達は
特別なんて言えなかったよね
けどその人だけを愛してる
そんな奥ゆかしい女の人に
なりたいなぁ…←
(ほわぁんと夢心地に語ればまぁ無理だよねぇと苦笑いをし)

[中庭]

手代木

へ－………………
まあ昔はそうするしかなかったんじゃろけど今は奥ゆかしくなる必要ないじゃろ？
好きやったら相手も自分思っとかな満足できん｡そういうもんちゃうか？
(矛盾した事を言ってる自覚があるのか少し言い難いように言えば"ワシにはわからん"と頭をかいて)

<中庭>

持田くん

確かにね…
でも私は側にいれるだけでも
幸せな気持ちになるな
("だから恋愛は自分が好きにならないと冷める"とさみしげに空を見上げ小さく呟けば)

なーんて真面目な話しは
やめやめ←

　
［中庭］

ちゃーんちゃっちゃー
だだーん♪

（制服にｼﾞｬｰｼﾞを羽織り鼻歌というには大きすぎる音量で歌いながら校舎の方から歩いて行き）

【ういー(^ω^)】
　

　
［談話室］

人いねぇなぁ…
会話したいなー←
（扉を開けキョロキョロと中を見回してから人がいないことに肩を下げながら入ってくればため息混じりに呟いてソファーに座り）

……ま、いいか
（ガサガサと袋を漁り中から肉まんを出して１人で頬張り）

【待機ー(´･ω･`)】
　

[談話室]

深さん

んあ－………何か先輩､怖かったな
(少し寝癖のマシになった頭を掻きながら入ってきて相手に気付けば嬉しそうに笑い"あ､深さん"と声をかけ)

【絡ませ＼(^O^)／】

　
［談話室］
秋ちゃん

ん!
んむんー!←
（相手が入ってくれば手を振りながら話しかけるが口に肉まんを頬張っているためなにを言っているかわからず←）

【うい＼(^O^)／】
　

[談話室]

深さん

ふふふ……何言ってるかわかりませんよ
(ひょこひょこと近付き隣に座ってｸｽｸｽ笑って言えば"ゆっくり食べて下さいね？"と続け)

　
［談話室］
秋ちゃん

ん……
っはー、んまかった←
（ゆっくりと飲み込み満足そうな表情でお腹をさすれば背もたれに寄りかかって相手を見つめ）

で？
なにが怖かったって？

　

[談話室]

深さん

Σ………………………………
き､聞いてたんですか？
(相手が飲み込み終えお腹を触る行動にｸｽっと笑い後の言葉を聞けば笑顔がなくなりおずおずと尋ね)

　
［談話室］
秋ちゃん

うん、聞こえた
言いたく無いなら良いけど、
悩んでんなら聞くよ？
（しれっとしながらゆっくり頷き小首を傾げて年上らしい優しい微笑みを見せれば手を伸ばして軽く頭を撫でてやり）

　

[談話室]

深さん

ん､………言えない事ではないんですけど……先輩､葉山先輩って知ってますか？
(年上らしい微笑みと頭を撫でられた事に対し少し耳を赤くして照れ臭そうにすれば葉山は相手の事を知らなかったため尋ねて)

　
［談話室］
秋ちゃん

葉山…って、1年の美人さんか！
よく男子が噂してるよ
（手を離し相手が出した名前について少し上を向きながら考えればすぐに出てきたらしく笑顔になって相手に視線を向け）

その子がどうしたの？

　

[談話室]

深さん

あ､……………そうなんですか
やっぱ人気なんだなあ先輩
(男子が噂してると聞けば少し複雑そうな表情をして呟き)

その怖かったのが葉山先輩なんですよね
(今朝の事を思い出し苦笑しながら言って"何でだろう…"と理由を自分なりに考えだして)

　
［談話室］
秋ちゃん

え、なになに
好きなの？←
（相手の表情を見ると付き合っていることを知らない為ﾆﾔﾆﾔしながら近付いて）

なんか嫌なことしたんじゃない？
（意味もなく怒るとは思えず不思議そうに首を傾げて）
　

[談話室]

深さん

…………深さん､直球すぎますよっ
す､好きっていうか……つ､つ付き合ってますっ
(ﾆﾔﾆﾔする相手を見て溜め息をつき質問に答えようとすれば顔を赤くして目を瞑り口早に告げ)

そう､なのかな……………
寝癖直してなかったからかな←
(相手の言葉に表情を少し曇らせ確実に違うであろう理由を呟き)

　
［談話室］
秋ちゃん

だってねぇ？
……………………。
Σえぇぇー!?
勝手な妄想は駄目だぞ、少年!!←
（ﾆﾔﾆﾔを継続させていたが相手の言葉に固まりﾜﾝﾃﾝﾎﾟ遅れて反応した上に明らかに信じようとはせず←）

寝癖、まだついてるよ←
（小さく吹き出してｸｽｸｽと笑えば相手の寝癖をﾋﾟﾝと指で弾き）
　

[談話室]

深さん

だって､じゃないですっ
気になるの？くらいでいいじゃないですか
……………………………………｡
や､やっぱ僕じゃその………不釣り合いですかね？信じないって事はそうですよね…←
(注意するように言えばこちらも沈黙しネガティブ思考に入り肩を落とせば"だけど付き合ってるのは本当です"と言って)

………え､おっかしいな－……
直したつもりだったのに
(指で弾かれた寝癖を手で押さえて"何かいい方法ないですか？"と続け)

　
［談話室］
秋ちゃん

聞きたいのは好きかどうかだもん←
いやいや、付き合うとかしなさそうだったからびっくりしただけだよ？
初々しい可愛いカップルじゃないか！
（しれっとして自信満々に言えば相手の反応に苦笑いしバシバシと相手の肩を叩きながら励まして）

うーん……
つか、本人に聞いてみれば？←
（相手の上下関係(笑)を知らない為あっさりと提案してみて）

　

　
【ごめん、落ちだ(´･ω･`)
部活にでも行ったってことで(笑)ﾉｼ】

　

[談話室]

深さん

…………どう思ってんの？で良くないですか？
(肩を叩かれれば"痛いですってば"と肩をさすりながら苦笑して似合ってると聞き凄く嬉しそうな笑顔になり"ありがとうございますっ"と言い)

聞けたら困ってません
(溜め息をついて言い"先輩……怖いんですよ？"と言えば立ち上がり"やっぱ聞きに行ってきます"と言い出ていき)

【呼び出しだわ(´･ω･｀)ﾉｼ】

<談話室>

あったかくて気持ちいー…。
(部屋に入るとｿﾌｧに寝転がり置いてあった雑誌をﾊﾟﾗﾊﾟﾗ眺め)

【あげ】

【初めまして。新キャラ募集してません？(((^_^;)】

匿名

【募集中止って最初に書いてあるの見えてない？
まあ次スレで解除するからいいけど、文はちゃんと読んでから書き込みしましょう(´^ω^｀)

>>1の安価全部読んで理解していただければ雑談スレにプロフ貼ってみんなに了解もらってくださいっ】

<寮/屋上>

お腹すいた…あ、課題やらなきゃ
(細身のズボンに上にはカーキ色のコートを着てどこかへ出掛けていたのか帰ってきて呟くと休み中の課題を思い出し少し眉を下げ面倒臭そうな表情を浮かべると廊下へと足を進め)

【埋めあげ】