私立織愛学園☆53

[寮/屋上]

葉山先輩

こういう時は私もって言いません？←
だって最後に会った時､先輩から……してきたんじゃないですかっ(相手の方に体を向け座り直すと言って､ニヤニヤしてる理由を言うもキスを物凄く小声で言い←)

　
［寮/屋上］
秋山

言わない←

………覚えてない
（無表情で即答したあと相手の言葉で前に自分がしたことを思い出し珍しく耳まで赤くなればマフラーに口まで埋めてそっぽを向き）

　

[寮/屋上]

葉山先輩

う､嘘でもいいから言って下さいよ～…
(言わないと言われ苦笑混じりに言い口を尖らせるも赤いのを見てクスッと笑い)

の割には耳､赤いですよ？←

　
［寮/屋上］
秋山

言いたくない

…………寒いからよ←
（頑なに相手のお願い(笑)拒否をし、耳の赤らみを指摘されれば少し間が空いたあと誤魔化そうと試みて）
　

[寮/屋上]

葉山先輩

…だったら､いいですよ
深さんに言ってもらいますから←
(少し不貞腐れて言うと手を伸ばし相手の両耳を覆って微笑み)

……これでどうです？

　
［寮/屋上］
秋山

誰それ←
（相手が言った人物がピンと来なかったのか不思議そうな表情をして首を傾げ、耳を覆われるとﾋﾞｸｯと体を小さく揺らしたあと相手を見つめ）

……あったかい

　

[寮/屋上]

葉山先輩

え､先輩知らないんですか？
３年の深町先輩｡美人なんですよ？←
(有名だと思ってたのか少し驚いたように言えばニコニコして説明し目が合えば逸らして)

……あ､あのっ………………｡
クリスマス…先輩は何してますか？

　
［寮/屋上］
秋山

……ふぅん
相変わらず女好きなのね
（気のなさそうな返事をしたあと相手を軽く睨みながらﾎﾞｿｯと呟くように言い目を逸らされてもじっと相手を見つめ続け）

何って、
別に普段と変わらないけど←

　

[寮/屋上]

葉山先輩

お､女好きじゃないですっ
美人ってのは女好きじゃなくても思うもんなんです
(一瞬相手を見るが睨まれたためまた逸らして耳から頬へ手を移動させ親指で頬を押し)

……学校で何かやるみたいなんですけど参加､しますよね？

　
［寮/屋上］
秋山

…別にどうでもいいけど
（こちらも目を逸らせばまたぶっきらぼうな言い方をし頬を押されるとやめろと言わんばかりに相手の手に自分の手を重ね）

面倒←

　

[寮/屋上]

葉山先輩

な､なら…言わないで下さいよ
(拗ねたような表情で言うも手が重なると相手を見るも硬直して頬を赤くし)

め､面倒って……せっかくなんだから楽しみましょうよ－

　
［寮/屋上］
秋山

じゃあ今度から何も言わない
（目をゆっくりと伏せれば小さく口を動かしながら言い、相手が固まれば手を離し目を逸らして立ち上がり）

騒がしい所嫌いなの
大好きななんとか町先輩と楽しめば？←
　

[寮/屋上]

葉山先輩

そ､そういう事じゃなくてですねえ……
(立ち上がった相手を見上げ困ったように言い)

……先輩と楽しみたいんですっ

　
［寮/屋上］
秋山

………変なの
気が向けば行くわ←
（相手を見下ろしながら無表情で言えばマフラーを巻きなおしてから小さく震え）

　

[寮/屋上]

葉山先輩

へ､……変って言わないで下さいよ｡俺は普通ですから
……待ってますね？
(苦笑混じりに言った後､溜め息をついて立ち上がり笑顔で言い)

中､入りますか？

　
［寮/屋上］
秋山

…やめてよ
待たないで
（ふいっと顔を背ければ目を伏せて小さな声で言い）

……部屋、帰るの？
（中に入ったら相手が帰ってしまうと思い微かに寂しげな表情をして尋ね）
　

[寮/屋上]

葉山先輩

……いいえ､待ちます｡
先輩との思い出ほしいですし
(鼻の下をさすり照れ臭そうに言えば相手の表情を見て頭に手を置き)

先輩､寒そうだから…中入った方がいいかなって

　
［寮/屋上］
秋山

そんなに思い出ない？
観賞用とか言われたのとかあるけど←
（相手の言葉を聞けば変な所に着眼して色々と思い出し始め）

……寒くない
（頭に手を置かれたまま相手を見上げて無意味に強がってみて←）

　

[寮/屋上]

葉山先輩

……………………………｡
な､何でそれ言うかな－………
(苦笑してから拗ねた口調で言えば強がる相手に吹き出し)

さっき震えてましたよね？←

　
［寮/屋上］
秋山

……一応傷ついたから←
（ﾁﾗｯと相手を横目で見たあとぼそりと小さな声で言って）

……うざ
（相手がだんだん図星をつくようになってきて気に入らないのか唇を少しだけ尖らせればまた口元をマフラーに埋め）

　

[寮/屋上]

葉山先輩

お､俺ちゃんと謝りました……よね？←
(傷ついたと聞けば申し訳なさそうな表情をして記憶が曖昧なため尋ねて)

うざって……先輩､寒いの認めれば今だけ､ぎゅってしますよ？←
(溜め息をついて微笑めば少し意地悪を言ってみて)

　
［寮/屋上］
秋山

謝って済むなら警察はいらない←
（今となれば正直どうでも良いが内心相手の反応を楽しみながらからかって）

自分がしたいだけなくせに
（眉を軽く寄せながら相手を見れば少し間が空いた後小さな小さな声で"…寒い"と偉そうに言い）

　

[寮/屋上]

葉山先輩

う－…………そ､そんな子どもみたいな事言わないで下さいっ
お､俺だって犬とかバカしか言われてないんですけど……？
(少し唸ると強気で言おうとするが最後は相手の何かに負け弱気な感じになり←)

………え？何て言ったんですか？←
(言葉では聞こえてないような事を言うがゆっくり抱きしめて)

　
［寮/屋上］
秋山

だって犬っぽいし
実際馬鹿じゃない←
（表情一つ変えずしれっとしたまま無表情だが相手を威圧するように喋って）

だから、さむ………
（少しイラッとしながら言い直そうとすれば抱き締められて口を噤み）

　

[寮/屋上]

葉山先輩

バカはいいとして………
ど､どこが犬なんですか……
(威圧されれば物凄く怯えはじめ声が若干震えて←)

俺､今すげ－幸せです｡
今すぐ死んでもいいくらいに←

　
［寮/屋上］
秋山

……行動？
すぐ尻尾振るし←
（小首を傾げて難しそうな表情をすれば疑問系で答えたあと真面目に言って）

…あんたが死んだら
私はどうすんのよ
（遠慮がちに相手の服を掴めば少し俯いて不機嫌そうな声を出し）

　

[寮/屋上]

葉山先輩

……し､尻尾…………？
生えてるんですか…？←
(不思議そうに言えば自分の尻を見ようとして)

……せ､先輩？
やっぱ先輩より長く生きます
俺のが若いですし←

　
［寮/屋上］
秋山

…ほんと馬鹿よね←
（相手の行動を見るなり珍しく小さく吹き出してｸｽｸｽと笑い）

一つしか変わらないくせに
（ﾁﾗｯと相手を見ればもぞもぞと動いて離れようとし←）
　

[寮/屋上]

葉山先輩

へっ？……………………､
な､何でそうなるんですかあ
(相手が笑うと自身も嬉しくなりどこか嬉しそうな苦笑をして)

ひ､１つは大きいんですよ？
(なぜか自慢のように言えば離れようとしてるのがわかり惜しいなと思いながらも少し離れて)

　
［寮/屋上］
秋山

この会話、ずっと続きそうね←
（ふふっと小さく笑えばすぐに無表情に戻ってふぅと息を吐き）

１つ上の私はババァなわけね←
（相手から離れればマフラーを整えて皮肉気味に言い）

　

<→談話室>

痛っ………
(ふぅと息を吐き眉を下げ猫背で腰に手を当てながら入ってきて近くのソファに座ると腰を撫で)

【たぶん待機☆】

[寮/屋上]

葉山先輩

あはは､………確かに｡
あんまりバカって言わないで下さいよ？俺だって多少は気にします
(笑ったあとに微笑めば小さい子に促すように言って←)

そ､……そんな事言ってないじゃないですかっ
(焦って弁解しようとするも言葉が上手く出てこず口をパクパクさせて←)

　
［談話室］
蜜

この年で腰痛はきっついぞー？
（ひょこっと後ろに出て来て相手の頭の上に缶のお汁粉を乗せてから軽く腰を撫でてやると手を振りながら談話室から出ていき←）

んじゃ、お休み～

【絡んどいて落ち(笑)】

　
［寮/屋上］
秋山

へぇ…
気にしてたんだ←
（目を丸くして意外そうな顔をすれば失礼なことを言って）

はいはい
若くないからもう寝るわ←
（横目で相手を見ながらわざとらしく言えば相手を置いて屋上を後にし）

【絡みありがとう(^ω^)
寝落ち～ﾉｼ】
　

<談話室>

篠崎くん

……大丈夫？
(椅子に座ったまま相手の方へ振り返ると眉を下げ)

【いたら絡みましょ♪】

<談話室>

深町先輩

…本当、笑えないですよね
(相手に後ろから声をかけられると顔を上げて相手に目をやり苦笑しながら答えると"おやすみなさい"と続け相手を見送り)

【おやすみ(笑)ﾉｼ】

<談話室>

瀬戸先輩

…腰痛って辛いです
(相手に視線を向けると小さく微笑んで挨拶をし、困ったように言うと恥ずかしそうに頬をかき)

【お、やっと有言実行のときが←
ﾉｼ】

[寮/屋上]

葉山先輩

き､気にするって言っても多少ですからね？
(細かい事を気にするのは女々しいと思ってるのか多少を強調して)

……はい､おやすみなさい
(何か言おうとするが止めて相手を見送り)

【こちらこそ＼(^O^)／
おやすみﾉｼ】

<談話室>

篠崎くん

腰痛…？
(辛そうな相手を見ると立ち上がって大丈夫…じゃないよね、と近づき)

【有言実行ｗﾉｼ】

<談話室>

瀬戸先輩

最近同じ体勢でいること多かったからかな…腰に負担かかったのかも
(ははっと恥ずかしそうに相手を見ながら笑うと"でもそんな心配してもらうほど大したことじゃないですよ"と微笑み)

<談話室>

篠崎くん

そっかぁ…でも心配。
(思わず相手の腰に手をあてるととりあえず座る？と相手を見)

<談話室>

瀬戸先輩

…優しいですね、先輩
(少しびっくりしたように目を丸くしてその場に立ち止まり相手に視線を下ろすと"そうですね"と微笑み続けると近くに座り)

<談話室>

篠崎くん

…普通じゃない？
(笑う相手を見ると安心したのか手を離し首傾げ)

あ……それとも冷たいｲﾒｰｼﾞだから意外って意味？←
(この前言われたことを思い出し呟くと立ち止まり)

<談話室>

瀬戸先輩

………えーっと…
(相手の言葉が図星なのか少し気まずそうな表情をして目線をそらしながら頬をかき口籠もったあと相手を見て話をそらすように言葉を続け)

…先輩、マッサージとかできたりしますか？

<談話室>

篠崎くん

あー…当たっちゃったみたい。
(寂しそうに笑うとまぁしょうがないねと相手から視線を外し)

ﾏｯｻｰｼﾞ…？
したことないけど…やってみようか？←

<談話室>

瀬戸先輩

…あ、いや…確かに最初のイメージはそうでしたけど、最近かなり変わってますよ
(相手の表情を見て申し訳なさそうな顔を浮かべると目線を向け眉をさげ小さく微笑みながら伝え)

…じゃぁ、お願いしてもいいですかね？

<談話室>

篠崎くん

平気平気。
気にしなくていいよ。
(相手を見て小さく微笑むとよしっと袖を捲りｿﾌｧを指さし)

とりあえず…うつ伏せになる？

<談話室>

瀬戸先輩

………本当ですよ？
(眉を下げながら相手を心配するように目線を向けると顔を少し覗き込むように見上げ)

…あ、じゃぁ……お願いします
(相手に言われ自分の座っているソファにうつ伏せになると顔を向けず小さく呟き)

<談話室>

篠崎くん

大丈夫…ちゃんとわかってるよ？
(ﾆｯｺﾘ微笑みﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でるとうつ伏せになった相手を見て首傾げ)

うーん…どの辺りが痛い？

<談話室>

瀬戸先輩

……よかった
(相手の言葉と表情に安心したように小さく微笑んで言うとうつ伏せのまま手を腰に持っていき痛い場所をさすり)

えっと……この辺…

<談話室>

篠崎くん

…痛かったら言ってね？
(声をかけると相手が指した場所に掌をのせゆっくりおしてみて)

…どんな感じ？

<談話室>

瀬戸先輩

ん………あ、もうちょい上…
(腕を顔の下に置いて頭を下げながら言葉を洩らすと顔をあげ相手の方に目をやり)

…横からだとやりにくくないですか？のっても大丈夫ですよ？

<談話室>

篠崎くん

確かに……。
(相手の言葉にじゃあ…と上に乗り、掌を少し上にずらして同じようにおし)

………って、重いでしょ;
(はっと気づくと手を離し慌てて相手から降り)←

<談話室>

瀬戸先輩

………ん…
(相手がのるとまたさっきの体勢に戻り押されるたびにお腹に力が入り小さく声を洩らし)

……え、全然大丈夫ですよ？
(きょとんとしながら相手に目を向けると"女の子乗せれないくらい柔じゃないしむしろそっちの方が…"と小さく呟くとあっと言う表情をして赤いことを隠すように顔を前に戻し)

<談話室>

篠崎くん

……？
そっちの方が……なに？←
(ん？と首を傾げると顔を覗き)

顔…赤いよ？←

<談話室>

瀬戸先輩

…あ、えっと…………
(顔を隠すも相手に覗き込まれ頬を赤くしながら口元を手で押さえちらっと横目で見ながら恥ずかしそうに言葉を続け)

…乗ってる方が、女の子の重みがちょうどよくて……気持ちいって言うか………

<談話室>

篠崎くん

…なんだ。
(意外だったのか目を丸くするとそんなことかとｸｽｸｽ笑い)

じゃあ…失礼します←
(笑ったまま声をかけると相手の上にのり先ほどと同じ場所をおし)

<談話室>

瀬戸先輩

………今の言葉は忘れてください
(顔を前に上げながら自分の言った言葉を思い返し恥ずかしそうに頬を赤くしながらぼそぼそと言い)

…ん、気持ちい………です…
(リラックスして力を抜きながら自分の腕の上に顔を横に置きだらしなく言葉を洩らし)

<談話室>

篠崎くん

はいはい…。
(相手の顔に目を向けるとｸｽﾘと笑い背中に視線を戻すと場所を変えながら何度か腰をおし)

少し楽になるといいけど…。

<談話室>

瀬戸先輩

…さっきよりだいぶ楽です…
(顔を横にしたまま気持ち良さそうに目を瞑り口元に小さく笑みを浮かべながら言葉を洩らしぱちっと目を開けると相手を見て)

…本当に初めてですか？初めてとは思えないほどうまいですけど…

<談話室>

篠崎くん

んー…？初めてだよ？
…ならよかった。
(手は動かしたまま微笑むとふぅ…と息を漏らし)

<談話室>

瀬戸先輩

…えー…嘘だぁ………
(気持ち良くて眠くなってきたのか、うとうとしながらはっきりしない口どりで言葉を洩らし)

疲れたら止めてもいいですよ…？そのままでいいですから…

<談話室>

篠崎くん

…寝てもいいよ？
(相手の様子に思わずｸｽﾘと笑い)

じゃあ…ちょっと休憩。
(手を離し眉を下げるとそのまま…？と相手を見)

<談話室>

瀬戸先輩

ん…でも悪いですよ……
(今にも寝そうな態度とは裏腹に口では寝ないと言葉に出し微笑みながら目を瞑ったまま)

そのまま乗ってても平気ですよ…

<談話室>

篠崎くん

いや…それは…。
(悪いでしょと眉を下げ相手から降りｿﾌｧの横に座り)

……気にしなくていいのに。
(今にも寝そうな相手を見ると思わずﾎﾟﾝﾎﾟﾝと寝かしつけるように背中を叩き)

<談話室>

……………………。

（夜更けに喉が渇き談話室に来てみるも調度視界からは怪しく見え眼をゴシゴシ摩りながら）

邪魔物だよな;
あの状況じゃ俺って邪魔物だよな?

【お邪魔しま～す←】

<談話室>

瀬戸先輩

…ん、先輩…マッサージありがとうございました………
(微笑みながらもうとうと寝そうになりながら言葉を絞りだすように言うと相手に背中を叩かれ気持ちよかったのかそのまま意識が遠退き眠りに入り)

【ごめん放置でいいから(笑)
絡みありがとね☆ﾉｼ】

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76143/877

【スレありがと(´ω｀)】

<談話室>

篠崎くん、神谷くん

……。
(眠った篠崎を見ると眉を下げ微笑み置いてあった毛布をかけ)

さすがに…運べないなぁ。
(どうしよう…とｷｮﾛｷｮﾛすると神谷を見つけ手招きし)←

篠崎くん
【了解ｗありがとねﾉｼ】

<寮/屋上>

さすがに誰も居ないな。
(回りを見回してから入っり)

【飲み会終了あげ】

<談話室>
瀬戸先輩

えっ?
いやいやいや!!?
俺見る気なんてなかったんです!!!入ったら見えちゃっ………見てません見てません!!;

（怒られると思い手招きされるも顔を真っ赤にして手を思い切り振り）

<談話室>

神谷くん

…Σｼｰｯ!!←
(相手の声に篠崎を見た後人差し指を口にあて)

見ちゃったって…なにそれ？

-寮/屋上-

▼龍崎はん

う～…寒
でも月綺麗に見れるん
ここしかあらへんし
(長めのストールを両肩に掛けて手を擦りながら屋上に出て)

ら？先客かえ？

【お疲れです(^^)絡ませ←】

瀬戸先輩

は、はい!!
…あれ?蜜?

（ババッと口を手を押さえると横たわる相手を見れば勘違いしてたのに気づき思わず顔を逸らし）

いえ、あの…………を、してたのかなーと///

<談話室>

神谷くん

……？
(意味がわからず不思議そうに相手を見)

篠崎くん寝ちゃって…。
さすがに私運べないから部屋に連れてってあげてほしいなーって思って。
(篠崎を見ると風邪ひいちゃうでしょ？と眉を下げ)

<談話室>
瀬戸先輩

いえ
気にせんといてください…

（目線をそっと外しポリポリかくと寝そべっている相手を見て）

あぁ
運べってことですね…

<談話室>

神谷くん

……こんな場所で変なことしないから←
(無表情のまま呟くとじゃあよろしくとﾋﾗﾋﾗ手を振り部屋を出)

【きてくれたのにごめん、
寝落ちﾉｼ】

<談話室>
瀬戸先輩

へ?
………。違いますよー!!!

（相手の言葉にポカンと考えるもポンと手をついて閃けば慌て否定し）

【いーえいーえ←
お休みんﾉｼﾉｼ

僕はもちっと待機してまさ】

【待機するとか言っておいて直ぐに寝落ちですorz

ﾉｼﾉｼ】

【→寮/談話室】

さっすがに誰も……、…………。
(寝癖全開で赤色のパーカーを上着に下ジャージの格好でボソボソ独り言を呟きながら入ると呟きが止まり)

……温かいモンでも…。

【不眠症あげ】

<→談話室

山下くん

…………
(胃痛で目が覚めたのか温かい飲み物を買いにフラッと中に入り)

【不眠VS胃痛絡ませｗ】

【寮/談話室】
手代木

………………。
(相手が来た時にはいつの間やらソファーで横になって浅い眠りに着いていて)

………。
(小さく寝息をたてながら眠る本人のすぐ近くにあるテーブルには飲みかけのホットココアの缶が置いてあり)

【絡まれてあげ】

<談話室>

山下くん

……？……
(自販機の前に立ちチラッとソファーに目をやれば寝ている相手を見つけゆっくりと近付き羽織っていたパーカーをそっとかけて再び自販機に向かい)

【寮/談話室】
手代木

…………。
(パーカーかけられるが全く気付くようすもなく一人寝ていれば鼻をムズムズさせ)

……………ぶっくしッッ！！
あ゛ー……………
(相手の少し離れた後ろでくしゃみかまして眠りから覚め鼻声で低く声を出したと思えば、ゆっくり上半身起こしてやっとパーカーの存在に気付き辺りを見回せば相手がいて)

暖房効いてんだからわざわざこんな事しなくても……まぁどうも。

　
［図書室］

…ふあぁ
………眠くなりそ←
（以前借りていた本を返却しついでに本棚に足を運んで並んでいる本を眺めていれば小さく欠伸をしながらぼーっとして）

【あげ待機(^ω^)】
　

[図書室]

秋恵

♪～……Σあ､あの秋恵が図書室におるやと……？←
(口笛を吹き入ってくれば相手を見つけ大袈裟に驚いてみて)

【絡ませ】

　
［図書室］
駿汰

あ？
こっちの台詞だっつの←
（振り返って相手を見れば腰に手を当てて仁王立ちしながら言い返して）

【うふ(^ω^)←】

　

[図書室]

秋恵

ワシここによく来るぞ､
女連れ込んで←
(コンタクトを忘れたのか眼鏡をかけ平然として言えば顔を近付け相手の顔をよく見て)

熱あるんちゃうか？

　
［図書室］
駿汰

あー、やだやだ
そういうの最悪ー
（自分の耳を両手で覆えばムスッとしながら意外にも純情なことを言ってから相手の足を蹴り←）

熱なんかねぇよ

　

[図書室]

秋恵

待て待て待て､最後までkΣ…痛いよ､……
(言葉の途中で蹴られたため最後まで言えず蹴られた所を見て呟き)

…………どれ､
(自身と相手の前髪をあげ額同士をくっつけさせようとして←)

　
［図書室］
駿汰

痛いようにやったからね←
（ふんっと不敵に笑えば偉そうに胸を張って言い）

わ…っ、ちょ
（ｷｽもしたことがなく顔が近いのは慣れていないためとっさにぎゅっと目を瞑って体を強ばらせ←）

　

[図書室]

秋恵

…………大してない乳揉むぞ､こら←
(後から地味に痛みがきたのか目には少し涙がたまっていて)

ぷっ………キスせんから安心せえ
秋恵が結婚する奴に殴られとおないし
(相手の反応に吹き出し顔を離して頭を撫でながら苦笑して)

　
［図書室］
駿汰

気安く触んなアホ←
（体勢を戻せば両手で胸を隠しながらふざけてみて）

…駿汰のくせにうざ←
まぁ結婚出来るかは謎だけど
（反応してしまったのが恥ずかしかったのかむぅっと軽くむくれるといつものように笑って）

あ、ななちゃんとデートだからもう行くね←
（時計を見れば時間がないことに気付きぽすっと相手の頭に手を乗せたあと図書室から出て行き）

【ちょいトレーニングしてきまｗ
また午後来るから
時間合えば絡んでね～(*´ω｀*)ﾉｼ】

[図書室]

秋恵

天才に向かってそれはないやろ←

あ？………お､おう｡
楽しんでこいよ－
(笑顔で言えば出ていく相手に手を振りながら声をかけ)

【うい､またなﾉｼ】

〈自室〉

はぁ？よけーなお世話だよ。んなもん
いるよ……。すっげー可愛いやつがな
（いきなりかかってきた電話に出て不機嫌そうに眉間に皺を寄せたまま片手に文句を言いながらも質問に答え）

【あげ落ち】

<中庭>

うーむ
やはり読書するには風当たりが良くて影がある木の下が一番だな
それに何か様になるし

（漫画を持ちながら最適な場所へ座り込み一人馬鹿発言をかましながら）

【あげ
と待機ってます】

<談話室>

はぁ昨日は胃痛酷かったなぁ…
(お腹をスリスリと摩りながら談話室に入りソファーにポフッと座りケータイを弄り)

【寝落ちごめんなさい(;ω;)

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76205/
New雑談スレですっ(*´∀｀*)】

手代木

【ありがとー(^▽^)】

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3202/980

神谷くん
【絡まってみる？ｗ】

結城くん
【久々!!!(;ω;)涙出そうになった←】

[学園/校門前]

おう､お疲れ－｡またなあ
…あ？いや､今日は遠慮しとくわ
(部活を終え友達に声をかけられては応え飯に誘われるも断って寮へと歩きだし)

【多分待機】