名前:椿(ツバキ)

性別:男

種族:妖怪(首無)

年齢:見た目14、15歳くらい(実年齢は不明)

容姿:真っ黒い髪をツンツンに立てている。
目は少し吊り上がっているので、目つきが悪く見えがち。
背はあまり高くなく、167cmくらい。
服装は、シンプルなものが多く、肩には紋章のような入れ墨がはいっている。
(人間の姿が解けると、名前の通り、首だけが無くなり頭が宙に浮いているような状態になる。)

性格:ツンツンツンデレな感じで、かなり捻くれた性格。
自覚しているので更にたちが悪い。
すぐに毒舌をはく。

住居:幽霊屋敷

職業:中学２年生

備考:何故かこてこての大阪弁を喋る。
年上には慣れてないなりに一応敬語を使う。


【トピ立てお疲れっす。
初めての人、よろしゅう^^】

〈公園〉

柊

は？魔女？
（相手の言葉を聞けばまぬけな声を出していないというように手をひらひら振り）

大丈夫そうには見えないんだけどな
（ベンチの上に立って相手を見下ろしながら呟き）

[公園]
翔汰さん


……え、魔女さん、いないんですか？
(眉を下げてショック！という顔をして)


あ、はは
(真っ赤になり顔がにやけるのか両手を頬に当てて笑い)

〈公園〉

柊

あぁ………いねぇよ
（何考えてたんだと内心思いながらもあえて言わずに）

ほんと大丈夫かよ
（ベンチから飛び降り器用に相手の前に着地し）

椿

【よろしくな】

[公園]
翔汰さん


あーあー…
翔汰さん今私の遊園地の理想崩したー←
(拗ねたような顔で相手をみて頬を膨らませ)←



あ、酔い覚めました？
(ふと思ったことを口に出し相手を見て首を傾げ)


椿さん

【よろしく♪】

[幽霊屋敷付近]


……寒っ…
(ぶるりと身体を震わせると、ポケットに両手を突っ込んで足早に自動販売機へと向かい)


【とりあえず、絡み待機で】

〈公園〉

柊

なら一足先に行ってみろ
（ベンチに座れば足をぶらぶらさせて空を眺め）

ん？……もともと酔ってねぇよ
（意地悪そうな笑みを浮かべれば舌を出し）

[公園]
翔汰さん


……嫌です。
(んー、と視線を泳がして考えるも顔を振り"翔汰さんと行ったとき確認します"と微笑み)


え、でもお嬢様って…
(眉を下げて顔を真っ赤にして相手を見)



椿さん
【おいでよー】

〈幽霊屋敷付近〉

椿

あれ？こんばんは
（人影を見つければニッコリと笑いながら挨拶をして軽く会釈し）

〈公園〉

柊

ふーん
（以外だといわんばかりに目を開き微笑し）

あぁ……言ってほしいのか？
（意地悪そうな笑みを浮かべながら尋ね）