人間と妖怪が暮らす町、朝川町（オリジナル）８

[公園]
翔汰さん

約束です♪
(相手の言葉を復唱して柔らかく微笑み)

……はい。
(メイド服によって自然体でない相手に吹きかける/←/も微笑みながら返事をして)

〈公園〉

柊

あ………やべ……
（ふっと笑うもなにかを思い出したのか冷や汗を流し）

つーか…脱いでいい？
（落ち着かないのかスカートをあげれば尋ね）

[幽霊屋敷前]
仍哉

忘れろ忘れろ
(相手にニッと笑って手をぱたぱたさせ)

椿

どういう意味だこらーっ!
(スルーされた上やたらちゃかしてくる相手に口を尖らせ)

あかくない !
(諦めないずに説得し相手を見て)

【うるさいぞ！ｗばかｗｗ】

[公園]
翔汰さん

？？どうしたんですか？
(きょとんとして相手を見首を傾げ)

どうぞ、私はもう満足です
(ニコニコと微笑みスカートをあげる相手を阻止して)

[幽霊屋敷付近]
＞仍哉

いや、年上には一応敬語使うって決めてるんで…これでええです。
(胡散臭い笑顔(←)を向けてくる相手に、こちらも少し嫌味を含んだ笑みを見せつけて)

あー…
ちゅーか昨日、転校してきたばっかりっすわ。
まぁよろしゅう頼んます、仍哉さん。
(尋ねられたことに素直に答えると、短く挨拶を済ませて、今度こそお目当ての缶コーヒーを買い)

〈幽霊屋敷付近〉

爽

わかったよ
じゃ…明日学校だからまたね
（ニッコリ笑いながら手をひらひら振り歩いていき）

椿

無理ならいいのに
（きょとんとした表情をしてから優しく微笑し）

わからないことあったら聞いてね
一応生徒会副会長だからさ
（ニッコリ笑いながら言えば"明日学校だし…またね"と言いひらひらと手を振りながら歩いていき）

[幽霊屋敷付近]
＞爽

ん？そのまんまの意味やで？
(嫌味満載の笑顔を相手に向けると、まぁよろしゅう頼むわ。と手を差し延べて)

あーはいはい
(説得しようと必死になっている相手を見て、またしても楽しそうに笑みを浮かべて)

【オレは真実しか言わへん←】

[幽霊屋敷前]
仍哉

ん、おぅ
(ニカッと笑って相手に手を振り)

[幽霊屋敷付近]
＞仍哉

…お、おう
(手を振りながら立ち去って行った相手の後ろ姿を見送りながら、変な奴…と小さく呟いて)

[幽霊屋敷前]
椿

な、何言って──…
……よろしく。
(またしても怒鳴ろうとするも手を差し出され言葉を切ってしぶしぶ握り)

…っだいたい！
あんなに顔を近づけるお前が悪いんじゃねぇか！←
(頬を染めていきなり逆ギレし相手を指さし)

【ばーかｗばーかｗ】