私立織愛学園☆51

<中庭>

仲間『おい、龍崎。』

なんだ？

仲間『キャバクラに行こうぜ？』

いきなり何を言っている？(相手の発言に呆れながら聞き)

仲間『女に興味を持たないお前を…』

余計な気遣いだ。
(相手を睨みながら言い)

仲間『キャバクラは良いなになぁ…』

やれやれ…
(呆れた表情でため息を付いて)

【あげ♪】

　
［寮/自室］

休みって暇だなぁ～…
（ベッドに寝転がってゴロゴロしながら携帯を弄りふと窓の外を眺め）

…天気良いしみんなデートか
そんなに彼氏が良いのか
こんちくしょー←
（カチカチと友達から来たメールを見ながら勝手に１人で拗ね始め）

【あげ待機(^ω^)】

<自室>

ねぇー煉っ？せっかくの休みだしこんなに晴れてるんだから出かけようよっ

煉｢出かけるの疲れる｣

たまに学校から出なきゃ死んじゃうよー？

煉｢てか美奈の好きな奴誘いなよ｣

は!?いやだーっ煉と行きたいんだもん

煉｢……めんどくさ｣

(自室に弟を呼び出して出かけようっとﾆｺﾆｺわらいながら誘って)

【あーげっ(^ω^)】

　
［談話室］

は～…っ
よく寝たよく寝た
しかしマジで人いないなぁ
（小さく欠伸をし首を横に倒して骨をポキッと鳴らしながら入ってくれば辺りを見回し人がいないので寂しげな表情をしてソファーに座り）

…暇だ←

【待機】
　

［談話室］

誰か詳しいヤツいねぇかな…((椅子に座り両膝に肘をつきため息をはき困ったように眉間に皺を寄せ

【久あげ待機(∀)】

〈談話室〉

んー…
暇だわ…、誰かいないかな
(眉尻をさげため息混じりに談話室にやって来れば、キョロキョロと部屋を見渡して)

<中庭>

もう少しでクリスマスか…春と佳奈には何をあげるかな…
(腕を組み木に寄り掛かりながら呟き)

【あげ】

談話室

駄目だ…疲れた………
(ふらついたあしつきで中に入るとそのままソファーに寝転び)

【あーげ】

〈寮/自室〉

んー…
(ベッドに頬杖をつき、雑誌をパラパラと捲り見ていて)

……可愛めなワンピースが欲しいかも…、んで、んで…

―(ﾆﾍﾆﾍと妄想中)―

……なんちゃってねー…///
(頬に手をあてだらしない笑みを浮かべ、頭を横に振り)

【あげ落ち】

〈寮/玄関〉

……疲れたけど……これから行くか
（携帯を取り出して時間を確認すればため息をつきエナメルをしょいなおしてから腕を組んで眉間に皺を寄せ）

香苗：あっ…ごめん。総ちゃん待った？
（きょろきょろと辺りを見渡し高冲を見つければ手を振りながら小走りで近寄り膝に手を置き）

別に……で、用件はなんだ
（腕を組んだまま眉間に皺を寄せ言葉とは裏腹に苛々としたように指でとんとん二の腕を叩き）

香苗：酷いなぁ…ごめんって
（高冲の態度に困ったように眉を下げて頬をひきつらせて顔の前で手を合わせ軽く頭を下げ）

だから…用件はなんだ
（友達に呼ばれれば顔だけ向け眉間に皺を寄せたままじっと若浪を見上げて携帯を取り出して時間を確認すれば舌打ちをしてから背を向け）

だから……おじさんとおばさんによろしくね
（ニッコリ笑い合宿に行くのにも関わらずに場違いなことを言い見送れば寮に向かい）

【あげ】