私立織愛学園☆51

<談話室>

篠崎くん

…顔真っ赤。
(相手を見ると自分の頬を指でつつきｸｽｸｽ笑い)

木下くん

…だから重症になる前に治したほうがいいって言ったのに。
(相手を見ると大丈夫？と首傾げ)

【寮/談話室】
篠崎

真くーんとか呼ばれ慣れてないから驚くんだよね、ソレ。
(女子かと呟くように言いながら相手のテンションとは逆に冷めた感じで言い)

あ、そういやァ冷蔵庫にあったやつ持ち帰ったか？

■瀬戸

嫌いなわけじゃないけどよ。
(深夜タイムにこれだけ人いたから驚いただけとドアの側に立ったまま続けて)

談話室
篠崎先輩

はい…はっきり聞こえてましたよ
(と赤くなった相手をみて微笑みながらキッパリいい)

へ～…いい曲ですか？
(相手をみて首をかしげ)

〈談話室〉
瀬戸

そうか
(自販機で買った珈琲を手に扉の方へと頷き歩いていき)

木下

そらーな？
はいはい、想像力豊かすぎな
(なんじゃそらと苦笑を浮かべぴらぴら手を振り)

篠崎

頼もしい部長で
俺も助かるわ。俺は苦手分野だしよ
(苦笑を浮かべポリポリ頬を掻き目を細めて笑い)

山下

まー確かに
今日の入り具合は珍しいしな
(みんな元気だなと苦笑を浮かべ)

寝ねーよ
仕事あっから
(ぴらぴら手を振り)

〈談話室〉
ALL

んじゃ
早めに部屋帰れよ
(それだけ言えば、珈琲を手に談話室を去って)

【多いのでロム落ちﾉｼ】

<談話室>

山下くん

確かに私もびっくりした。
(眉を下げ苦笑すると立ったままの相手を手招きし)

……入ったら？

<談話室>

瀬戸先輩

先輩早く言ってくださいよ…
(膝に肘をのせ両手で口元を抑え相手の行動を見て頬を染めたまま言うと"変なの聴かせてすみません"と続け)

真

あ、女の子かとおもっちゃった？ごめんね、真くんファンじゃなくて俺で
(相手を見てにっと笑いながら言うと"いつの話してるの"と冗談混じりに答え)

談話室
瀬戸先輩

……もう…手遅れみたいです
(と開き直ったような顔で相手をみてにっこり微笑み)

あー…多分大丈夫ですね
しかしあれですねー…寝れないのに布団の中っていうのは辛いものがありますねー
(とついさっきまで自分がなっていた状況をいうと苦笑いし)

荒井先生

…俺もわかんねーや
(とにっこり笑った後"がんばー"と手をふり)

<談話室>

荒井先生

おやすみなさーい。
(相手の背中を手を振って見送り)

【ﾉｼ】

篠崎くん

気づかなくって…。
(ﾆｺｯと笑うと上手だったよ？と近くの椅子に座り)

<談話室>

木下

うわあ…ごめん…
(そのままの態勢で目線を下に落とし顔を赤くしたまま言い)

うん、いい曲だよ♪
俺流行の曲とか疎いからさ…

荒井先生

先生の苦手は俺がフォローしとくんで、部長のフォローは任せますね
(ご機嫌に小さく微笑んで言うと"お疲れさまです"と続け相手を見送り)

【せっかくなのに(;ω;)僕真くん連れてでてくから絡んでよいよ＞＜】