私立織愛学園☆51

<寮/玄関>
荒井

……バカになんてしてねぇよ
(少し間を置いてから答えると、うんうんと力強く頷いて見せ)

お袋さん思いなんだな
(呆れ半分感心半分で言うと"でもタッパーに詰めて持って帰ってくりゃ良かったのに"と付け足し)

［寮一階/玄関］

荒井先生

もう懲りましたか。
私は一度してみたいです、リミットは超えずにですが(ですよねと笑いながら答え)

はい、晴れが少なかった気がしました。
星とか空とか見ません？
(多少熱弁しながらも首傾げ)

<談話室>

高沖

うん、良い意味にもなるけど悪い意味にもとられちゃうよ？
(にっと微笑むと"まあ中学生ならそれくらい素直でいいか"と小さく笑って相手を見て)

お、準備いいね
俺も何か買おうかな…

〈談話室→〉

心配しょうだな
（メールを読めば苦笑したように笑うも目を細めながら嬉しそうにメール返し送信すれば閉じ）

―――――――――――――
莉多

あぁ…待ってるな

高冲
―――――――――――――

>>896

【朝倉大河に言ったんだと思うよ
横からごめんﾉｼ】

峰倉

【すみませんっした。(土下座)宜しくです(^^)←

<寮/玄関>
峰倉

次こんなことがあったら俺はもうこいつを見放すことにする
(相手を横目で見て小さく笑うと"お前も次はスルーしていいからな"と相手の頭に手を乗せ)

別に心配とかじゃねえしな
(相手の視線に照れ臭そうに目をそらし)

>>906

【なるほど、すみません、ありがとうございます】

〈寮/玄関〉
笹本

……。
何だよ、その間は…
(眉を寄せ、相手をジロリと見て汚物入り袋をひょいっと一瞬相手に近付けて)

………あー…
(その手があったかと目を見開くも、貧乏臭くないか？と首をかしげ)