私立織愛学園＊48

[衣装:狼耳＆尻尾]

〈→寮/食堂〉

昨日はせっかくのお菓子
食べてなかったからね……ってあれ？
(今日こそ､という意気込みで再度仮装し食堂にやってくるも人気の無さに驚き近くにあった生クリームたっぷりの苺ケーキを頬張りながら呟いて)

……誰もいないんだ。
おいしーのに。

【あげ待機(ﾟωﾟ)】

[談話室]

は－…これ自分の唇刺さって痛いわ………
(牙を触りため息まじりに呟きソファーに座り)

【微妙に立ち直った＼(^O^)／
けど､あんま来れねえ】

〈食堂→談話室〉

……誰も来ねえし。…あー…うま←
(人気の無さすぎる食堂を後にしバイキングから､かっぱらって来たマシュマロを袋ごともりもりと頬張りながら談話室に入って来て)

⇒もっさん

【久しぶりー＼(^O^)／
まだおったりする？】

[談話室]

しの

マシュマロ食って愛しい人とのキスの感触思い出してんのか？←
(相手を見つけ食べている物を見れば茶化すように言って)

【おるよ－＼(^O^)／
アドわからんから､またメールしてきてくれなｗﾉｼ】

〈談話室〉
⇒駿

…愛しい人とは､まだキスも
してねえっつーの。←
だいたいマシュマロに近いキスって
何なんだよ。
(相手に気付けば無表情に近い表情で口を尖らせながらそう言って近付きマシュマロの袋差し出し"食う？"と尋ねて)

【遅れてごめんね(´･ω･｀)
りょーかいｗﾉｼ】

[談話室]

しの

へ－…お前にしては遅いんじゃねえの？すぐヤってたろ､昔は←
知らねえの？マシュマロって唇の感触に近いらしいぜ？
(牙を外して相手の首筋に軽く刺しだるそうに言えばマシュマロを１つ取ってから言い)

〈談話室〉
⇒駿

きゃー酷いわ！駿ちゃんの馬鹿！←
(相手の言葉に自身の頬に手を当てもろ棒読みで言っては後に苦笑し"そんな早かったか？"と尋ね)

へぇ…なんだよ､その無駄な豆知識ｈ…
……､地味に痛い痛い。
(相手の牙が首に刺さっては思わず眉根寄せ時計を見れば自身も耳と尻尾を外しぽいっと辺りに放って)←

…ハロウィンも､もう終わり､
仮装の魔法もとけたな？

(衣装:猫耳魔女)
[寮/屋上]

……はぁ～…
無理無理。こんな恥ずかしいかっこうで人前にさらすなんざ絶対無理。
(柚紀に無理やり着させられた衣装を見てしかめっ面をし、バイキングどころじゃあない！ということで屋上まで突っ走り隅っこに体操座りをして頭を抱えて)

【あげ＼(^o^)／】

衣装：つの、尻尾＋スカート

〈→談話室〉

誰もいないよな
(飴をくわえてカツラを触りながら談話室に来て人がいるとわかれば向きを返して出て行き)←

〈談話室〉[アナウンスマイク前]

…あーあーテステス…え？入ってる？

(談話室内のアナウンスマイクスタンド前､テストを繰り返した後､生徒会役員を隣に与えられた原稿を棒読みに近い低いテンションで読み)←

…コホン､さて…人間の身体を借りて
地上に舞い下りた化物諸君､この２日間楽しく
過ごすことが出来たでしょうか？
いまいち集まりが悪くて盛り上がらなかっｔ
…え？余計なことは言わなくていいって？

…もー注文が多いなあ…、っ！
ゴメンナサイ､マジゴメンナサイ
文句なんて一言も言ってません､
だから石投げないで下さい←

…ゴホンゴホンっ､と､とりあえず
ハロウィンの魔法は２１時まで。

さぁ､化物たちよ魔法のとけた今､
貴方たちのあるべき場所に戻りなさい！

ピロロロリーン！！！←
(ここで何か大きな魔法音的な物を流し)