私立織愛学園☆46

みんな仲良くナリキリしましょう♪※下記安価は必ず確認して下さい
>>2*学園ルール
>>3*恋愛ルール
>>4*ロル説明
>>5*マナー
>>6*キャラ被り
>>7*プロフﾃﾝﾌﾟﾚ
>>8*カプ表
>>9*学園+寮早見表
>>10*安価+雑談URL
>>11*雑談＆スレ立て

≫ｽﾚﾙｰﾙ

※絵文字無し。【】内のみOK。

※ギャル文字無し。
「ゎ」や「ぢゃあ」なども。
※悲愴、自殺願望等の
マイナスレス、応答のみのレスは
控えるように。
New※病気、ケガは、
学校で手当て出来る対処出きるもの。
大ケガや重い病気だと周りも気を遣いすぎてしまうし、雰囲気も下がるので学園の規則としてはＮｏ
教師は飲酒、喫煙を見つければ注意、生活指導、時には謹慎などの処分を…。
他に、教師によっては22時以降の外出など、見つかれば反省文などを書かされることも……。

→ｱﾊﾞﾀｰ制度

ﾚｽの一番上に<寮>等の現在地を
ｽﾙｰ防止にも役立つし、必ず使用

使わないと忠告＆スルーの
原因になるので。
※要注意※

≫恋愛ﾙｰﾙ

･キス以上は禁止
･彼氏彼女関係OK
･付き合い始めたら
仮ｽﾚに報告する事
その他わからない事があれば、
皆に遠慮なく聞く事。
学校をよりよくするためには
聞くことも大切だよ。

★ｶｯﾌﾟﾙﾘｾ制度★

約１ヶ月くらい
片方(または両方)が来ない場合は
カップルをリセするよ。

もし用事で来れないならば
ちゃんと言ってから
ｶｯﾌﾟﾙ同士もしくは相手に
任せるようにしようね。
相手が来なくなったら
マイナスレスも
しやすくなってしまうし、
雰囲気も落ちてしまいます。

▼ロル説明

決定ﾛﾙ、極端なﾛﾙは避け
相手を思いやるような分かりやすいﾛﾙを徹底し心掛けましょう。

おかしいと思えば注意しあって下さい。

例*

〇
……寒いな
(白い息を吐きマフラーを口元まで伸ばすと再び歩きだし)

×
……寒い
(歩く)

歩く動作でもどんな風に歩くか、続けられた仕草など分かりやすく書いてくれれば突っ込みやすさが増えます。
以下の例はロルが出来ているでしょうか？

例**
今日も寒いよなー？マジ寒い!!
(と言い笑った)

これは(笑った)としか表現されていないのと同じですよって『×』ご注意を…。
→備考
(笑)や((ﾆｺｯ
はロルではないです。
上手く活用していきましょう。

・絡みに行くのに遠慮しない。状況見るのも必要だがむしろＫＹで突っ込め

・レス時は極力前にレスした人に絡みに行く気で

・人が集まってるときは複数キャラを出さない

・独り言レスでも人がからみやすい感じを心掛ける

・無言(極力避けてほしいが)でもロルを回して状況をわかりやすく!!

・独り言がワンパターンだと毎回レスに困るんで試行錯誤していただけると有り難い。

▼キャラ被りについて

キャラ同士が被らないことを頭で認識していただきたい。
被ることで不快をえる方もいます。

ですが、全然被らないキャラを作る事は非常に難しいです。だから以下を頭に置いてキャラ政策をして下さい。新規の方はスレの人に一度確認をとっていただければ有り難いです。

＊1人1つ、他のキャラと違う特技とか個性を混ぜる

例‐

性別♀
容姿：目がくりくりで可愛い髪はふわふわパーマで栗色スタイル抜群

性格：マイペースでドジ天然なとこがあるが明るく優しい

【一件ありきたりな女の子ですが】

力が強く大人二人は軽く持ち上げられる

みたいな個性を足せば一気に変わりますよね？
個性は他と被らないものを考えて下さい。

◇プロフ作成
必要な項目を書きます。名前の被り(読み方など)は混乱を招きますのでダメです。後の方が変えてください。
ｻﾌﾞキャラ１人１つまで、わかりやすく名前の前に☆をつけてね。
成りすましを防止する為に酉を付けてください。

☆酉の付け方☆
(キャラ名)#←の後に好きな英数字や漢字

*ﾌﾟﾛﾌテンプレ*
名前◇(読み仮名必須)
性別◇
学年◇(小等部、中等部、高等部と何年かを記入)
容姿◇(自由にどうぞ)
性格◇(あまりのネガティブキャラはオススメ出来ません)
備考◇(付け足したい事など)

こんな感じで書くと理解しやすいかと思います。
小、中、高、と学年も多いので、分かりやすく半値横に(例/高１)表記お願いします。

≫ｶｯﾌﾟﾙ表

(根岸涼＊灰原千鶴)

(笹本政宗＊片倉穂乃佳)

結城晴＊柴桜ひな

秋山由貴＊葉山静香

(木下巧＊進藤美姫)

()ｶｯﾌﾟﾙはリセ間近です｡
周りのためにも
気を付けてくださいね？

[]ｶｯﾌﾟﾙはどちらかが休学中です
→カプが出来れば雑談スレに報告お願いします。

お幸せに＊

☆一階
└初等部教室、食堂(売店)、体育館(屋内プール)、保健室、家庭科室
☆二階
└講堂、美術室、図書室、理科室
☆三階
└中等部教室、職員室、パソコン室
☆四階
└高等部教室、音楽室、理科室、生徒会室
☆屋上
└生徒は基本立ち入り禁止 (学園の七不思議の一つという噂も…)
◎別棟
┗各部室、道場、

▼寮内
☆一階
└初等部部屋(西側男子･東側女子)、食堂
☆二階
└談話室、医務室、職員部屋
☆三階
└中等部部屋(西側男子･東側女子)
☆四階
└高等部部屋(西側男子･東側女子)

と分かれていて二階の談話室は皆と交流を広げるため是非利用してみて下さい。
▽その他
寮と学園の間には広い中庭があり中心には綺麗な噴水、ﾍﾞﾝﾁなどがあります。ぜひ憩いの場として行ってみましょう！
→アバターは"<初等部/廊下>"などと表記して頂ければ分かりやすいです。

≫安価

>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

▼雑談スレ
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/75741/
ﾌﾟﾛﾌ貼ってｽﾀｰﾄです。
過度の雑談は控えて下さい。

再度、確認してみてね？
>>1
>>11

▼雑談について
最近、本スレでの雑談が目立ちます。必要最低限(あげ、落ち報告、挨拶)の雑談以外は雑談スレの方でして下さい。
雑談スレも本スレ以上に盛り上がることないようお願いします。

▼スレ立てについて
1000を取った人がスレ立てというやり方ではなくなり、
出来るだけ顔の出せる人という条件が必要です
詳しくは雑談スレにて確認願います。
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/75118/466-467

→ぷろふ
bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3160/999-1000

【常に確認お願いします☆】

〈高等部２年教室〉

……。
(１人静かに席につき、伏し目がちに読書をしていて)

………((周りが騒がしい…))…。

【あげ】

龍崎プロフ♪

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3160/434

サブ高野プロフ♪

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3160/435

〈学園/体育館〉

友達『そういえば、雛姫って胸でかいよね？何ｶｯﾌﾟ？』

はいぃ？
何なのよいきなり……；教えないわよ？

友達『えー…、ケチケチしないで教えなさいよ…。私が図ってあげようか？』

……その厭らしい手つき
やめてくれないかなぁ…？；
(体育の授業でバレーをしていたが、得点つけ中に女同士でキャッキャと戯れあっていて)

【あげ】

<学園/３年教室>

台風は通り過ぎたのか？
(席に座りながら外を眺めながら呟き)

【休憩あげ】

<学園/体育館>

雛

友達『龍崎！アタックしろ！』
(試合をしていて仲間がボールを上げて龍崎に指示し)

ああ！了解した！
(高くジャンプしてボールを勢いよくアタックして)

友達『こえぇー！！』
(勢いが良すぎて逃げて龍崎達に得点が入り)

よし！！
(いつもとは違う龍崎が居て嬉しそうに微笑み)

【ういっす♪さっきのレスは無しで♪】

〈体育館〉
龍崎

……あ
男子賑やかだぁー
(ワイワイと騒ぐ男子側のコートへ視線を向け、懐かしい相手の楽しそうな表情に口元を弛めて)

友達『わぁー…
龍崎が笑顔だよ。笑えるんだアイツ』

そりゃ、笑えない人は
いないと思うわよ？
(友達の発言に苦笑を浮かべ、点つけをして)

<学園/体育館>

雛

ふぅ…
(その場に座り込み一息着いて)

友達『女子達良いよなぁ……胸が揺れてよ…』

下らん事を言うな。
(相手の発言に呆れながら言い)

〈体育館〉
龍崎

お疲れー
竜ちゃん楽しそうだったね？
(点つけを終え男子側へ駆け寄ってくれば後ろからぽんと肩を叩き声をかけ)

<学園/体育館>

白雪

ああ、白雪か。
(声を掛けられれば見上げて相手を見て)

友達『意外にナイスバディな会長さん！俺をその胸の中に…』

はぁ…
(頭を抱えて仲間に呆れ)

【すまん、仕事落ちだ;
また絡もうな♪ﾉｼ】

〈体育館〉
龍崎

……ん

あ、向こう戻るわね
(クラスメイトにけりを入れたあと女子側へ移動し)

【またねﾉｼ】

プロフ
ﾌﾘｶﾞﾅ◆ﾊﾔｾﾐﾅﾐ
名前◆早瀬美波
性別◆♂
学年◆高等部三年
容姿◆身長178ｾﾝﾁ｡髪は適当にセットされていて緩くパーマがあてられたハニーブラウン色に染められたその明るい髪は肩につくかつかないかくらいの長さ｡顔立ちはきっちりとしておりカラコンの深いシルバーブルーの透き通るような瞳が特徴｡

性格◆容姿と性格のギャップはあきらかなものでお気楽で常にマイペース。悪戯好きでほんわかとした喋り方､笑顔の印象はとても無邪気｡しかし人を困らせるのが好きでイヤミを言って他人を困らせてしまうこともしばしば。エセくさい笑顔を向けるその姿はイヤミたっぷり。←
無邪気で可愛らしい反面、ダークな部分も見て取れ何を考えているのか分からない一面も。

そんな一面を指摘されるのが本人にとって最高の褒め言葉だというなかなかのクセモノ。←

備考◆パックのイチゴミルクが大好きでよく持ち歩いている｡

【これからよろしくお願いします！貼り落ち】

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/75741/25-26

【すれ建てありがと(ﾟωﾟ)】

◇名前　柴桜ひな(ｼﾊﾞｻﾞｸﾗﾋﾅ)
◇性別　女
◇学年　中等部2年
◇容姿　ｵﾚﾝｼﾞがかった茶髪で
前髪ぱっつんの胸までｽﾄﾚｰﾄのﾛﾝｸﾞ
ぱっちり二重だが視力が悪くｺﾝﾀｸﾄ
身長 151/体重 40と華奢
(成長期らしく微妙に伸びた←)
上は白下は紺色のセーラー服
色白で見た目はチャラめ
◇性格　人見知りせず何にでも話し掛ける
今が楽しければいい快楽主義者なので
物事を良いようにしか考えない
ﾋﾟﾝｸの物とﾁｮｺを見ると興奮する←
◇備考　理系とﾊﾟｿｺﾝが得意で
文系の授業をよくサボる
極度の運動オンチ
(のくせにチア部に所属)←
ﾋﾟﾝｸのﾉｰﾄﾊﾟｿｺﾝを常備
占い､噂話､行事系が大好きで
ファンクラブ作成が最近の趣味←
◇彼氏　結城　晴

名前◇　里山　美優(ｻﾄﾔﾏﾐﾕｳ)
性別◇　女
学年◇　教育実習生(２０)/中等部(古典)
容姿◇　前髪ぱっつん胸下までの黒髪で
基本ツインテールにしている
色白でぱっと見､幼い顔をしている為
誤魔化す為に伊達メガネ(赤)着用
身長155㎝で学校ではスーツ(似合ってない)
性格◇　教師になるべく何事も一生懸命
サバサバしていて頼られると断れないﾀｲﾌﾟ
学園の生徒は後輩として可愛がっている
だが学校の風紀を乱すような事になると
人格が１８０度変わり荒っぽくなる上に
口が悪くなり罵声を浴びせる←
備考◇　普段はどＭで縛る･痛い等の
発言には敏感に反応する←
実は２次元大スキのぬるヲタ
(学園では隠している)
寮では基本コスプレしてる
(屋上でヲタ芸の練習をしている)
織愛学園の出身(当時は風紀委員長)

>>25　柴桜ひな
>>26 里山美優

【若干いじりました
スレ建てありがと´｀】

名前:高冲総一

年齢:14（中３）

性格:口数があまりなく邪魔になるものが嫌いなため腹黒ドＳ。授業はよくサボるため屋上や木陰で昼寝をよくしている。だが成績は良いので嫌みな奴と言われることもある。好きな教科は真面目にやるが嫌いなものはやらない
素直じゃなく負けず嫌い。そのため保健室の常連扱い
サッカーや剣道が得意。そのため遅くまで練習することもある
ぬいぐるみが好きな意外な一面もある
サッカー関係になるとテンションがあがる信頼すればよく話すようになる

容姿:黒髪で少し長め。瞳が大きく優しいな印象でよく女性と間違われる。
声も若干高いため黙っていれば女に見える。学ランの下にTシャツを着ていて前をあけている。本人いわく"学ラン着てないとガキに見られる"という理由。だが身長が低いため中３には見られない

備考:ぬいぐるみを持っている人になつく。サッカー関係になれば自然とよく話す。ぬいぐるみを持っていればよく甘える
よく人をパシりにしている。本人いわく友達は"パシり兼奴隷"と言っている

>>28
【じゃっかんいじった】

[学園/校庭隅→]

あ～台風直撃しなくって良かったなあ♪

友達『ひなー？ぼさっとしてないで
　　　早く練習行くよ～』

あっうん｡待って待って～

(夕日を見てぽつりと呟くと名前を呼ばれてﾎﾟﾆｰﾃｰﾙに結びながらパタパタと走って行って)

【上げ落ち(;ω;`)】

名前:灰原千鶴(ﾊｲﾊﾞﾗﾁﾂﾞﾙ)
女/高等部3年
容姿:色白で整った顔立ちで冷めた
切れ長の瞳は灰を帯びた黒色をしており
近付きがたい雰囲気を放っている。
胸上までの灰に近いｱｯｼｭの髪を斜め分け
身長:165㎝　ﾈｸﾀｲﾘﾎﾞﾝ無着用
ｽｶｰﾄは膝上15cm　ﾋﾟｱｽ:R3L5

性格:他人に関心が無く興味のないものは
完全に視界に入らない。醒めていて
人を見下した話し方をする事も‥
無口であり、人と話す事をめんどくさがる
心を開いた相手にならば普段からは
想像出来ない程柔らかく接していたり←

備考:両親は幼い頃に他界
以前は結婚しておりﾊﾞﾂ1、ﾍﾋﾞｰｽﾓｰｶｰで
あるが酒が飲めない

名前:桐原秋(ｷﾘﾊﾗｱｷ)
性別:男学年:高等部1年
容姿:男にしては白い肌に黒のｻﾗｻﾗﾍｱ
整った顔だちに切れ長の二重。
身長:180㎝ﾋﾟｱｽ:L5

性格:年上キラーの遊び人。
自称"17股"の経験があると言い張る
少しばかり頭の弱い人←
普段から落ち着いていてといえば
そうだが子供っぽい一面も‥

備考:両親は幼い頃から海外に。
幼少期は関西に住んでおり今は何故か
九州弁に（笑）そのため二つが
混ざったような口調になっている
千鶴の幼馴染みであり初恋の相手←

>>31　灰原
>>32　桐原

名前◇結城晴(ﾕｳｷﾊﾙ)
性別◇♂
学年◇高等部１年
容姿◇身長が低くよく中学生に間違えられる
身長は164cmだが167cmと言い張る(成長期←)
くせっ毛ﾍﾞﾘｰｼｮｰﾄの赤髪をワックスで整えている
右耳に1つ左耳に2つﾋﾟｱｽを開けている
あどけない顔で笑顔が可愛く昔から可愛いと言われ続けてきた(本人は嫌がっている)
性格◇子供のように好奇心旺盛
食べること、寝ること、運動することが大好き
単純なのでよくものに釣られる←
熱しやすいがその半面飽きるのが早い
備考◇たくさんの運動部に勧誘されたがどの運動部にも入っていない(小、中と野球部所属)
頭は相当悪い
標準語で喋るが関西出身のためｲﾝﾄﾈｰｼｮﾝが少し変
ついうっかり関西弁を使うことが…
彼女◇柴桜ひな

名前◇中尾千春(ﾅｶｵﾁﾊﾙ)
性別◇♀
学年◇中等部２年
容姿◇153cm/41kg
肩にかかるくらいの長さのサラサラの髪を二つに三編みで結んでいる
黒縁眼鏡をかけているためあまりわからないが眼鏡を外すとまぁまぁの美女
性格◇いつもおどおどしていてかなりのへたれ
マイナス思考でなんでも自分が悪いと考える
極度の人見知りで初対面の相手の半径５m以内には近付かない←
とにかく目立たないように努力している
備考◇絵を描くのが得意だが目立ちたくない為か学校では全く描かない

>>34 結城晴
>>35 中尾千春

【ｽﾚ建てありがとう＼(^O^)／】

<談話室>

………寒い…
(自室から持ち出した毛布にくるまりガタガタと震えながら呟き)

【あげ＼(^O^)／】

名前:夏目冬歌(ﾅﾂﾒﾌﾕｶ)

性別:女の子

学年:中等部１年生

容姿:身長１３７センチ。幼体で色白。さらさらしたお尻まである長い黒髪で、アホ毛一本。服装はいミニスカワンピに、ニーハイが基本。

性格:
うるさい子で結構短気ですぐ手足がでる｡つんでれ?←なんでもないことでよく威張る←

備考:漫画、アニメ、小説、ゲームなどが好きで、その話題になるとスイッチが入り語りだす。
運動が得意だが好きではない。苦い食べ物が大嫌い。少し口悪く、男っぽいし誰にでも呼び捨て。
病院や保健室が嫌い。
金持ちの子孫だとか←

基本どこでもいるがよく本を持っている。

【ちょっといじりました】

【スレ建てありがとうございます☆】

〈談話室〉

……。
(ぼーっと両手で携帯を握りしめ、ディスプレイ画面を見つめていて)

はぁ…
今日はゆっくり話せなかったなぁ……。

………って！
私何言ってんのよ…；
(ふるふる首を横に振り、すくっと立ち上がって談話室を出ていき)

違う違う違う…；

【あげ】

〈寮/食堂〉

………んー…やっぱり忍チンのゴハンの方が美味しいねぇ…
(オムライス注文しむぐむぐとスプーン片手に頬張るも不服そうな複雑な表情零しながらも食べて)

たまには学食もありかなぁ…、ってのが駄目だったのかなー…

―――――――

女子生徒A:「見て見て！そら先輩がオムライス食べてるよ！」

女子生徒B:「うそ！マジで？……か、可愛い～！写真撮っていいかな？」

女子生徒A:「…ちょ、あたしにも送って！」

(表情とは裏腹に食堂にいる女子たちはキャッキャと騒いで)

【あげ…待機したいけど飯落ちす(´･ω･｀)】

<自室>

あーあ…なんかつまんないのー
(気だるそうにベッド越しの壁に寄りかかっては溜め息をつき無表情にどこかボーっと眺め)

あ､そだ｡
(さっきまで一点を見ていたはずがふと何かを思い出したのか急に立ち上がると小銭だけ持ってそそくさと自室出ていき)
【あげー( ^▽^)♪】

〈寮/４階廊下〉

……はぁ

ご飯どーしよ
食堂行くかカップ麺食べるか…
(むむっと眉を寄せて自室に向かって歩き.度々頭を横切る人物の顔にふるふる首を横に振って)

>>12*ﾌﾟﾛﾌ

【あげ】

◆名前沖華楓(ｵｷｶｴﾃﾞ)
◆性別/学年 ♀/中３
◆容姿
つるんとした丸坊主頭←
が､そのままだと不審がられて色々面倒なため､学園内では(嫌々)ヅラを被っている
タレ目で左目尻の下にほくろ
制服はロンスカ着用(ひだ無し)
左手首にガラス玉が連なったブレスレッド
162cm
◆性格
絶対にＡ型としか思われないような几帳面体質
おしとやかにエセ京弁を話すがどこか雑
大人っぽく見られようと努力しているが精神年齢は低く､結構ガキ(＝わかりやすい奴)←
◆備考
京都にある寺の住職の娘で比丘尼(尼さん)になるため修行中
法名はまだ無い
1日は経を読む事から始まり､経を読んで終わる
数珠を常に所持
理数英？何それ美味しいの？←
瀬戸内○聴尼僧を超超超尊敬
趣味:寂○尼僧のDVD鑑賞

-寮/自室-

……やっぱ寂聴様
ほんまに神やわ
(頬に手を置き､テレビの前でうっとりと瀬戸内○聴尼僧の説法話を見ながらため息混じりに一言零し)

【スレ立てありがと!↑落ち】

<寮/屋上>

……なんでこんな寒いのぉ…
(風呂上がりらしく首にタオルを巻いてスウェットに厚めのダウンを羽織った真冬?的な服装で入口付近にしゃがみ込み)←

うぅー…寒い…

名前:加藤美奈<ｶﾄｳﾐﾅ>

学年:高2/17/女

容姿:茶髪のﾛﾝｸﾞで軽くまいている
スカートは赤と緑のﾁｪｯｸ柄で膝上

性格:誰にでも優しいが人見知りする
本が大好きで図書室に入り浸っている
図書委員

その他
金を稼ぐためにｷｬﾊﾞｸﾗでバイトをしている

【スレ立てお疲れ様です♪】

<寮/屋上>
結城クン

…なんだ｡人いたんだ｡
そんな寒いところでいたら風邪ひいちゃうよ？
(たまたま屋上で人見つけると不服そうに笑い背後から言葉投げかけてみて)

【絡ませ☆よろしく！】

>>23

名前/加藤煉<ｶﾄｳﾚﾝ>

学年/中等部3年/15歳/男

容姿/茶髪で肩につく程度の長さで襟足が長い
身長170㎝

性格/姉と同じく人見知りする。でも動物に愛される
スポーツが大好き。でも音楽も得意でピアノが出来る

備考/美奈の弟。長身で姉と顔がまったく似ていないため街を二人で歩いているとよくカップルと間違われる。
バスケ部所属

【サブキャラー。】

ぷろふまとめ

>>47 美奈

>>49 煉

〈寮/屋上〉

おー……寒い寒い。

…あ？ここは南極…だっけ？後輩君たちよ←
(風呂入る前に外の様子、ある人物がやたら気にしていた台風の様子でも見ようと屋上へ現れるもやけに着込んでいる先客達見ては扉閉めながら無表情にそう言って)

お喋りはあったかい場所での方がいいんじゃない？

>>23
【(^ω^)】

>>24
【わり､安価みす(￥△￥;)】

<寮/四階廊下>

友達『ちくしょ、何で会長に蹴られなきゃいけないんだよ。』

お前が変な事を言うからだ。
(相手に呆れながら言い)

友達『いや、事情だからよ。』

全く…

友達『会長の事を奪っちゃおうかなぁ？』

何をだ？

友達『色々？』
(ﾆﾔﾆﾔしながら言い)

やってみろ、俺が許さん。(相手を睨み付けながら言い)

友達『お前、好きなのか？』

違う、あいつは危なっかしいからな。俺が守っていたんだ。だからだ。
(昔の事を思い出しながら言い)

友達『ふぅーん。』

【仲間と会話あげ♪】

〈中庭〉

………屋上じゃなくても…な
（珍しく星が見えたために外に来て微笑を浮かべながら空を見上げ"月も綺麗じゃん"と独り言を呟き寒さを感じて走って寮に向かい）

【あげ落ち】

<寮/屋上>

→早瀬

……だーれー?
(ｽﾞﾋﾞｯと鼻を啜り暗がりで顔が見えないのか首を傾げ)

【よろ＼(^O^)／】

<寮/屋上>
久遠クン

えっとー…君どちらさまでしたっけ？
(ふと掛けられた声に振り向くと見覚えのない顔に誰だと思いつつ微笑んで近づき)

なんか俺もよくわかんないままここ来ちゃったんだけど……
(本当は自販機探そうと迷ってしまったところで小銭に視線向けたままチャラチャラと音鳴らし)
【よろしくねん♪】

>>23

<寮/屋上>

→久遠先輩

…あ、おもしろい先輩の片割れさんだ
(じっと目を凝らして相手を見つめ思い付いたように呟いてﾆｼｼと笑い)

<寮/屋上>
結城クン

さぁ…誰でしょう？
(自分も初対面の相手知らないまま投げかけられた質問に面白くなったのかクスクスと笑ってみて)

てか寒いしもう俺行くよよ～？
(鼻啜ってる相手横目でみると自分も寒さを感じてきたのか階段のほう向かい始め)

〈寮/屋上〉
⇒早瀬

久遠です、久遠忍。
あ、別に忍って言っても忍者じゃないし忍でもしののん☆でも好きに呼んじゃって構わないから。
(相手に尋ねられば面倒臭そうに頭ボリボリと掻き言うことと反し無表情で棒読みし)

自販機…は、２階だよ
２階の談話室にあるから｡
("もしかして最近来た転入生？"と続けポケットに手を突っ込み棒つきキャンディくわえ)

〈寮/屋上〉
⇒結城

……面白い先輩？

あー宙継ってそんなにユーモアセンスあったっけ？←
(片割れと聞けば暫しフリーズ状態になり棒つき飴くわえながら無表情に尋ねて)

<寮/屋上>

→早瀬

なーに、それ
(不服そうにぷくっと頬を膨らませて)

やだ←
まだここにいる
(駄々っ子のような答えを返すと三角座りで空を見上げながら呟き)

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/75741/11

【スレ建てさんきゅ】

<寮/屋上>

→久遠先輩

うん!!!!

てゆーかぁ…そら先輩、変な人って言ったら悲しそうな顔してたんだもん…
(ﾆｼｼと笑みを浮かべながら大きく頷くもすぐに苦笑し)

〈寮/屋上〉
⇒結城

そーだっけ…？
ただの怪物としか思えないんだけど←
(黒い塊の、と眉根少し寄せ兄である人物との記憶思い出し)

悲しそうな顔、ねぇ
…だいたい何処が面白かった訳？
(ふむと顎に手を添え考えながら尋ね)

<寮/屋上>
久遠クン

んじゃ､忍くんで♪←
てか忍くんその顔怖いってば｡せっかくカッコいいんたからさー､鏡見てみる？
(相手のニックネームの呼び名については全く無視してその話しをしているときにでも無表情な相手を見てはふざけ口調でクスリと微笑み)

ありがと｡…ん､まぁそんなとこだね｡
(適当に答えると棒付きキャンディ口にした相手眺め)

<寮/屋上>

→久遠先輩

怪物ぅ?
(顎に手を当て相手の兄の姿を思い浮かべるが全くピンと来なかったのか首を傾げ)

んー…行動かな?

〈寮/屋上〉
⇒早瀬

何それ。今流行りのサラリと嫌味攻撃って奴ですかー？嫌味もグサグサ言われると傷ついちゃうから｡あんまり言うと襲うよ？←
…ワタシカガミキライ。
(わざとらしい程の笑顔見せて片言で適当な相槌言うも変態に男女の違いは関係無いのか笑顔からいつもの表情無く続けて)

…へぇ。
談話室はすぐ行けるから…とりあえず…えーっと？貴方の名前は？←
(適当にペラペラと続けて行くも今更気付いては気まずい様子も無く尋ねて)

名前◇夕凪侑斗(ﾕｳﾅｷﾞﾕｳﾄ)

性別◇男

学部◇高等部２年

容姿◇サラサラな茶髪で前髪は眉にかかるくらい。。
たまに毛先が跳ねる(寝癖)
きめ細かな白い肌に美形に近いほどの整った顔立ち
両耳には青い宝石のピアス
服装はクーリッシュなものとカジュアルなものを着用

性格◇いわゆるツンデレ
普段は口が悪くツンの部分しかほとんど(男女問わず)
論理的思考が得意だが、多少堅苦しい
過去を聞かれるのが一番嫌い

備考:部活は無所属だが、運動神経抜群な為、嫌々ながら助っ人に駆り出される事がある
勉強は普通よりやや上程度

一言:俺の邪魔はすんなよな。
それだけだ。

【スレ建てサンキュな】

<寮/屋上>
結城クン

…そういう君こそ誰なの？そっちが教えてくんなきゃ俺も教えてあげないから♪←
(相手の反応にニッコリと微笑むと楽しそうに続け)

…そんなに風邪ひきたいんならずっとそこにいてもいいけど…可哀想だし｡てか俺の心配もしてよね？
(寒空の下だだこねる相手よそにこっちをきにかけろと言わんばかりのエセくさい笑顔みせ)

〈寮/屋上〉
⇒結城

いい？ここだけの話…つーか知ってる人は知ってるんだけど、アレは可愛い仮面被った怪物だから。
("食われないようにね"と忠告するように言っては自身より数十センチ低い相手の頭くしゃくしゃと撫でて)

行動…の前に言葉も可笑しいよね←
兄さんとは言えど侮れないんで

〈中庭→寮/玄関〉

うわ………さっみぃ
（腕を擦りながら小さくくしゃみをし、体を震わせながらながら"風呂はいろ"と思い急ぎ足で自室に向かい）

【レス見逃しそうだから待機】

<寮/屋上>
忍クン

うっわー忍くん変態～｡←
ま､そのルックスで忍くんにそんな事女の子は言われたら照れちゃうじゃない？好きな子とかいるんでしょ？
(相手の言葉に満足気に鼻で笑うと忍くんの変態発言にエセくさい笑顔で対応すると逆に楽しそうに聞き返してみて)

んじゃ寂しいからあとで忍くんもついてきて｡←
…早瀬美波｡
美波でもなんでも呼んでね､しののん♪←
(よろしくとそう右手差し出せば満面の笑みで微笑んで)

〈寮/屋上〉
⇒美波クン

変態で結構。
ほら､男には逆らえない欲ってのがあるからさー…しょうがないんだよね。←
好きな人……は､いないかな。
(相手の臭い笑み見て少し眉根寄せるも同じく適当な笑み浮かべて)

はいはい､分かったよ美波クン。←
とりあえずやっぱ、しののんは恥ずかしいわ。
(差し出された手を軽く握りぶんぶんと振りながら表情無くそう言って)

<寮/屋上>
忍クン

へぇー…
あ｡じゃ今度可愛い女の子たくさん紹介してあげよっかぁ？
(適当な笑み浮かべる相手に適当な相槌で軽く流すと相変わらず変態発言している相手にわざとらしく上から目線でそう言うとクスクス笑って)

ワーイやった～←
んじゃ､しののんこれから俺と仲良くしてねん
(了承受けほぼ棒読みに近い台詞で喜ぶフリをすると前言が聞こえていなかったかのように何食わぬ顔でそのあだ名を呼び微笑みながら交わしていた手を離し)

〈寮/屋上〉
⇒美波クン

俺､タイプの注文に関しては煩いから。
…でも残念ながら今は会長いじりにハマってるんだよね…だからまた今度の機会にお願い。

ってか､そーゆー美波クンはどうな訳？
(紹介＝合コンと脳内で理解されたのか首を横に振ってはにっこりと微笑み今回は此方から質問返しして)

…もういいや…しののん万歳。←
んで？買いに行くの？
(食えない相手に溜息漏らしながらも棒読みで言っては座ったまま居眠りする結城をひょいと肩に担ぎ扉指差して)

<寮/屋上>
忍クン

会長って？もしかして忍くんの欲求不満解消相手とか？←
(会長という名を聞けば誰なのかといつものエセ臭い笑顔で聞き返すも今回は興味津々に楽しそうに食いつき)

どうって…どうもしないね？←
(聞き返され自分のこととなると流すようにわざとらしい笑顔を向けながらじれったいような返事をして)

あ！しののんに勝った。←
ほんとについてきてくれるんだ？やっさしー♪さすが忍くん。
(またもや満足気に笑ってみせると寝てしまっている忍くんの背中にいる結城くんに目を向けながらクスっと嫌みったらしく小さく笑いつつ歩を進め)

[寮/談話室]

もうすぐ中間テストだぁ―…;

(ソファーに体操座りしてテレビをぼぅっと眺めつつ"やだやだやだやだ"と呟いて)←

【あげっ´｀】

〈寮/屋上→談話室〉
⇒美波クン＆柴桜

あー？知らない？
このガッコの生徒会長。
(にっこりと笑み浮かべながら屋上の扉開けて)

んなじらしてると本当に襲っちゃうよ、美波クン。←
(じらす相手見れば同じくわざとらしい微笑み向け結城を肩に担いだまま相手の方向振り向いては相手の頭くしゃっと撫でて)

美波クンに負けたー(泣)
優しさの塊、言っては神様仏サマ並に優しいからちゃんと敬ってよー。お賽銭パクったらその場で２ラウンド目だから
(スタスタと無表情で談話室に向かいながら扉開けゆるゆると適当なこと言っては中にいる人影見つけゆるく微笑んで)

【ごめんね(;ω;)急用落ち
すぐ戻ってきますﾉｼ】

⇒ひな

【りょかい(ﾟ□ﾟΞ;ﾟ□ﾟ))ﾉｼ】

<寮/自室>

そうか、今日、親の似顔絵を書いたのか？

春『うん!!パパとママの絵！』

父さんのも…か？

春『春は覚えてるから！パパの顔！』

そうか…春は偉いな。
(ベットに座り少し寂しい顔をしながら弟の春と電話をして)

【あげ♪】

<寮/屋上→談話室>
忍クン

うん､全然知らない｡←
だって俺今日来たばかりだし。
…なーんだつまんないの～
(予想外の答えに悪態つくと間延びした声出しながらあからさまにつまんないといったオーラ出して)

忍くんに襲われるくらいなら他の人に襲われるほうがマシ♪
(結城クン担いだ相手に頭クシｬっとされるとニッコリ笑いながら髪を整え直し)←

………
(相手のお賽銭がどうこうの話しには全く耳向けずスルーしながら談話室につくと人物に気づくことなく忍くんのあとに続いて)

【やっばい目が開かないｗごめん限界なんで寝ます(´･ω･`)しののん絡みありがとーﾉｼ】

〈談話室〉
⇒美波クン

一体美波クンは何を想像してたんだか…卑隈なことならバッチコイだけどさ｡
(相手のつまらなそうな反応に少し苦味混じった笑み零すも先刻のこと思い出しては無表情で)

…ほんと食えない子だね…
いつか別の意味で食ってあげるから覚悟しといてよ←
(担いだ結城を談話室のソファーに下ろし上着掛けてやりながらも表情無く､くわえていた飴噛めば抑揚の無い声で自販機を指差して)

ほら、お目当てはアレ。

【りょうかい(´･ω･｀)
美波クンも長時間絡みありがとｗ
おやすみーﾉｼ】

久遠

【ﾌﾞﾚｻﾞｰ返却してもい？ｗ】

<寮/自室>→<談話室>

‥‥‥、
[頬杖をつきながら目の前に畳んだ
借り物のﾌﾞﾚｻﾞｰを眺めて]

名前、名前‥
[聞いてくれば良かったと溜息を零したが
直ぐに立ち上がりﾌﾞﾚｻﾞｰを持ち部屋を出て]
【取り敢えず待機しま(^O^)】

〈談話室〉

ふうぁ………そろそろ寝るかな
(暫しソファーに座りテレビと向き合ってはチャンネルをころころ変えて行くも欠伸零せば立ち上がり伸びをして)

………あ。
(立ち上がった刹那入室して来た相手と目が合い反射的な声出して)

【おｋ(*´∀｀*)】

<寮/自室>

ああ、また話そうな。春。
春『うん！今度雛お姉ちゃんに会わせてね？バイバイ！』

ああ、伝えておく。またな。
(電話を切り携帯を閉じて机に置きベットに寝転がり天井を見て)

父さん…

【またあげ♪】

<談話室>
久遠

あ、居た‥
[扉を開き、ぱちりと目があうと
口を開いた相手に近付いて]

これ、
[相手に突き出すように渡すと
ソファーに腰をかけ溜息を零して]

〈談話室〉
⇒灰原

ん、…あ。ありがと。
約束通り返してくれたんだ？
(突如眼前に突き出されたブレザー素直に受け取り溜息吐く相手と交互に見た後､隣に座ってベタなこと言って)

ため息吐くと幸せ逃げちゃうよ？

⇒龍崎

【よかったら談話室においで？(´`)】

〈寮/屋上〉

……。
(ココアを手にフェンスに寄りかかって空を見上げ)

この…ﾎﾞｸﾉｺﾄ……
忘れないでーよー……

って、悲しい曲よね
(少し歌を口ずさみ眉尻を下げて笑みを浮かべたあとポツリと呟き)

にしても
お腹空いたわ…結局、ご飯抜いちゃったのよねぇ……。

【あげ】

<談話室>
久遠

本当は日付変わる前にと
思ったんだけど。
[ぼつりと呟くと、溜息を零し
隣に座りこんだ相手に視線をやり]

‥、幸せじゃないから平気
[ふん、と鼻で笑ったように呟くと
しらっと相手をみて]

<寮/屋上>

雛

珍しいな、一人で居るなんてな。
(相手の背中を見ながら声をかけて)

久遠
【おう、ありがとう♪】

〈談話室〉
⇒灰原

日付…？ああ、気にしない方が良いよ。ほら小さいこといちいち気にしてたらハゲるってゆーしさ。←
(隣に座り呟く相手見て苦笑すればくしゃくしゃと頭撫で"ね？"と同意求めて)

……幸せ、じゃないんだ？
…じゃあさ､灰原の幸せって何なの？

〈寮/屋上〉
龍崎

ん…？

あ、竜ちゃん
そうかな？ちょっと月が見たくってねー……
(声に振り返ると肩をすくめて笑い、ホットココアをすすり)

竜ちゃんは？

<寮/屋上>

雛

俺は相変わらず眠れないのが理由だな。
(頭を掻きながら苦笑して歩いて近寄り)

〈寮/屋上〉
龍崎

ほんと…
相変わらずなんだね？
やっぱ、パパさんが原因？
(じぃっと相手に視線を向けて首をかしげ、思いあたる節をおずおず尋ねてみて)

<談話室>
久遠

ハゲないから平気。
ね‥じゃなくて
[同意求める相手に乱れた髪を直し
無表情のまま呟いて]

幸せ、じゃない
[今は幸せだって感じない、と
冷めた目で遠くをみながら
ふと呟いて]

<寮/屋上>

白雪

父さんか…ああ、そうだな。何故か知らないが忘れていた記憶が蘇って来てな。(少し寂しい表情になりながら話すが相手に心配かけまいと直ぐに表情を戻して相手を見て)

まぁ、大丈夫だ。

〈寮/屋上〉
龍崎

パパさん…
素敵な人だったもんねぇ……。
(よしよしと頭を撫でてやり、相手の言葉ににっこり微笑んで)

にしても…
照れ屋さんがまさか胸の話で盛り上がってたなんて…←
(体育でのことを思い出し、少々勘違いしていてじぃっと見つめ)

<寮/屋上>

白雪

俺が目指していた人だ
(頭を撫でられながら軽く微笑みながら呟き)

俺はしてない、あいつが勝手に言っていただけだ。
(相手に苦笑しながら説明をして)

〈談話室〉
⇒灰原

人間何が起こるか分かんないよ？俺だって､もしかしたら同窓会で会うときにはハゲちゃってるかもしれないし？←
(無表情の相手見て自身の信じたくない未来予想図話すも再度欠伸零しては立ち上がり)

…幸せかどーかなんて誰にも分かんねえよ。

美味しい物､食べてそれを美味しいって感じることが出来るのならまたまだ十分幸せだと思うよ、俺は。
("甘くない飴だから多分大丈夫"と続けて言えば甘い物苦手な相手気遣ってかシュガー抜きの小袋に包装された飴を相手の膝の上に転がして)

んじゃね、ブレザーありがと。
(ブレザー片方の肩に掛けヒラヒラと笑み浮かべ手を振っては談話室から出て行き)

【ごめん､闇落ちしそうなんで落ちときます(´･ω･｀)ﾉｼ】

〈寮/屋上〉
龍崎

小さくて…
あんまり覚えてないけど
優しくて厳しいおじ様だったわ
(ダンディーって素敵とうっとり笑い)

えー…、
ほんとかなぁ？
(じとっと見つめるが、冗談よとｹﾀｹﾀ笑ってココアを飲み干し)

〈寮／屋上〉
白雪
おっぱい最高だもん
盛り上がるのは仕方ないじゃないか
（おっぱいを揉むジェスチャーをしながやニヤけ）

<寮/屋上>

白雪

覚えていないのも無理は無い。親父は…いや。
(言葉を言おうとするが途中で止めて)

この野郎、からかいやがって。
(笑う相手を見て軽く微笑みながら言い)

久遠
【お休みﾉｼ】

〈寮/屋上〉
龍崎

…？

あっはは♪
からかうの楽しいんだもん
最近、からかわれて
ばっかだしさー……

(眉尻を下げて笑い、肩をすくめて相手を見て)

忍
【またねﾉｼ】

<寮/屋上>

白雪

からかわれている？誰にだ？
(相手を見て少し驚きながら言い)

〈寮/屋上〉
龍崎

んー…？
忍だよ。あの、変態野郎
(頬を掻き眉尻を下げて苦笑しながら小さく名を言って)

ムカつくわ…

<寮/屋上>

白雪

久遠か、変態なのか。
そうムカつくな、気があるのかもしれんぞ？
(相手の様子を見ながら苦笑して)

〈寮/屋上〉
龍崎

うん、変態なのよ!

ないない
絶対からかって楽しんでるんだもんアイツ
自分でも言ってたし……
(眉を寄せてあり得ないと言った表情を向ければ首を横に振り、口を尖らせため息をついて)

<寮/屋上>

白雪

そうか、久遠は中々良い奴だと思うが。
(思い出しながら言い)

だいたい、雛はどんな奴が良いんだ？
(相手を見て軽く意外な質問して)

〈寮/屋上〉
龍崎

そう…かなぁ……？
(口を尖らせたまま首をかしげて)

へ？
どんな奴って…どんな奴だろ

理想と実際に惹かれる相手が違いすぎてわかんないや
(眉尻を下げてため息をつけば、足下へ視線を移し)

<寮/屋上>

白雪

どう思うかはお前次第さ。(軽く微笑みながら言い)

好みなんてないかもな、好きになった奴がそうなんだろうな？
(まっ、俺も分からないがと付け足して言い苦笑して)

俺は幸せを願うまでだ…
(空を見上げて言い)

〈寮/屋上〉
龍崎

かもねー…
(難しいと頬を掻き)

竜ちゃんって
お父さんみたい…、私のお父さんよりお父さんらしいわ←
(はっちゃけ未だ現役な父親を思い浮かべれば、苦笑ぎみに呟き頷いて)

<寮/屋上>

白雪

俺はお前には幸せになって貰いたいと思っている。
(腕を組みフェンスに寄り掛かり相手を見つめながら言い)

〈寮/屋上〉
龍崎

……ありがと

どーして？幼なじみだから？
なら、竜ちゃんも幸せになりなよ？約束
(相手に視線を向けて微笑み、首をかしげ尋ねながらも小指を立てて指切りを催促し)

<寮/屋上>

白雪

いや、お前が大切な奴だからだ。
(相手を見つめたまま言い)
俺も…か。ああ、約束だ。(少し照れながら小指を掴み相手と指切りをして)

〈寮/屋上〉
竜ちゃん

……大切なの？私が…？
(指切りをして微笑むが、瞬間きょとんと首をかしげ、カァァっと赤面して手を放し)

気づかなかった←

<寮/屋上>

白雪

幼なじみだと思っていたが、日に日にな？
(少し照れながら言葉を言い相手を見て)

〈寮/屋上〉
竜ちゃん

……私は
幼なじみとして、家族みたいに好き…だよ

だから……
(相手の表情に申し訳なさそうな顔をして俯き)

<寮/屋上>

白雪

言ったはずだ、俺は幸せになれとな？
(近寄り相手の様子を見て軽く頭を撫でてやり)

そして俺は…一人がお似合いなのさ。そう人形のようにな？こいつがな。
(頭を撫でた後横を通り際に言い)

〈寮/屋上〉
龍崎

……人形…？

だからって
１人にはしないんだからね！
(約束忘れるなよと振り返って相手に言えば、フェンスに寄りかかって口を尖らせ)

<寮/屋上>

白雪

(心/人形のように生まれたかったのかもしれんな。感情も無いように…)

何している、数学のノートが必要なんだろ？
(振り返り寄り掛かる相手を見て言い)

〈寮/屋上〉
龍崎

あ！
ほんとだ。
(思い出したようにフェンスから離れ、待って待ってと相手を追いかけて)

<寮/屋上→>

白雪

後、言っておくが、さっきの大切な奴とは仲間だからだ。好意は無い。
(階段を降りながら言い)

〈寮/屋上→〉
龍崎

え？あ…そっか
ちょっと勘違いしてた//
(早とちりもここまでくるとと赤面をし相手について歩き)

【ノート借りたってことで
限界寝落ち(´；ω；｀)】

白雪

【了解、お休みﾉｼ】

<中庭>

幸せか…約束は果たせないな。これがな。
(木に手を触れて木を眺めて呟き)

後、二ヶ月…か。

【あげ】

〈→中庭〉

………？えーっと…龍崎さん、だっけ？

何してんだろ。
(パックの牛乳を飲みながら学園へ向かおうとする中噴水越しに同級生の姿見ればそう呟くもふあ、と欠伸零せばゆるゆると中庭を通過して)

【微妙に絡ませあげ落ち】

<中庭→>

そういえば、あいつは元気にしてるのか？歌手になったようだが…
(久遠には気付かずそのまま何かを呟きながら学園に向かい)

久遠
【またﾉｼ】

〈学園/４階廊下〉

……。
(窓際に立ち、ぼーっと中庭の方を窓から眺め)

最近、静かだな…
……つまらない…

(ふぅっとため息をつき、教室へ戻っていき)

【あげ】

〈図書室〉

……あと少しで中間か………
（小さく呟き広げてあった参考書を閉じ、横においてあった教科書とノートを開いて回りを気にせずに勉強をはじめ）

【あげ落ち】

〈高等部２年教室〉

……。

教師『ここ、中間に出すぞー…重要だからな』

……はぁ
(黒板を見てノートを取るが、紅茶が飲みたくなったと深いため息をこぼし)

教師『なんだ梅津！先生の授業は不満かぁー？受けなくてもいいぞー』

……。
先生、仕事を放棄する発言はいささか問題ではないでしょうか？
僕は息を吐いただけで、不満など口にしていませんよ？
(にっこりと教師に言い返せば、悔しそうに押し黙った相手に満足げな表情を浮かべて)

【あげ】

-中等部３年教室-

…こない数字並べて
何の意味あんねやろか
(練習問題が解けないのをぶつくさと言い訳し､諦めたようにペンをノートの上にそっと置くと頬に手を添えてぼーっと外を眺めて)

【↑】

〈高等部２年教室〉

……。
(休み時間サンドイッチを頬張りながらノートを開き、復習やらテスト対策に備え１人黙々と勉強していて)

ん…
これって、ここの応用よね
………、
躓かないようにしなくちゃ…。

【あげ】

[学園４階/教室]

男子生徒『侑斗、お前って昼休みにも勉強してんの？バスケしに行こうぜ』

今日はやめとく。中間試験が近いからな。成績で色々言われんのは癪なんだよ。(数学の教科書を広げたままペンを一度止め男子生徒に言うと再びノートにペンを走らせ)

男子生徒『わかったよ、仕方ねぇな…中間試験終わったらバスケ付き合え』

ああ…またな(仲間達と教室を後にする男子生徒を見送ると再び教科書に目をやり)

【あげ落ちﾉｼ】

〈高等部3年教室〉

よしよし
部活よ、部活！
(授業が終わり教科書をカバンにしまえばヤル気たっぷりに微笑み立ち上がって)

野郎共ぉー
行くわよ部活ぅー!!
(キャハッと楽しげに野球部員を引き連れ教室を走り去り)

友達『雛姫…、テスト前なのにテンション高いなぁー…
何があったのかしら』

【あげ】

〈野球部部室〉

……汚い…
(眉を寄せて、部室内を見渡し呟いて)

ちょっと来てないだけでこれなんだ…；
もう、私物は置かない規則なのに、誰よ…。まったく
(ぶつぶつ文句を言いながら、ボールの入った籠を置き、部室を片付け始め)

〈図書室〉

………ん…あぁ。今行く
(友達に曖昧な返事をしながらも参考書と教科書類をまとめて立ち上がり時計を確認すると冷や汗を浮かべ)

やっべ。下手したら遅刻だな
(言いながらも早足で図書室を後にして呼びに来た友達二人を置いて部活に向かい)

【あげ】

〈寮/談話室〉

はぁー…
(疲れたとソファに倒れこみ、クッションに顔を埋めて)

眠たいわ…
テスト勉強出来るかしら

【あげ】

<談話室>

テスト勉強なんか俺にとったら全く無意味なんだけどねー…
(ソファーの背もたれに頭を預けるとやる気がないのかクルクルと自分の髪に指を絡ませながらつまんなそうにして)

【あげ待機】

〈談話室〉
早瀬

順位落とさない為に
必要に決まってるじゃない

努力はするから意味があるのよ！
(ソファで寝てしまっていたらしく目が覚めれば声が聞こえて、眉を寄せて拳を握りしめながら言って)

早瀬も少しはしなさいよ？

(立ち上がって相手の肩を叩き、談話室を去っていき)
【学年一緒だし
知り合い設定でよろしく☆

絡ませあげ落ち】
>>12ﾌﾟﾛﾌ

〈寮/屋上〉

…テスト勉強ねぇ………なにやっかなかぁ…
（ぶつぶつ文句を言いながらも数学の問題集を手に取りノートに答えを書き、終われば英語を同じようにやり小さな声で英文を読み翻訳し）

<談話室>

父さん…どうすれば俺は母さん、春、佳奈を守れるんだ？どうすれば…

(窓から顔を出して空を見上げて少し遠くを見て)

【あげ♪】

<寮/談話室>

ん？…あぁ､雛姫ちゃんおはよ♪
(しばらく眠っていたはずの相手が起きると笑顔で微笑んで)

やだなーそんな俺怒られること言っちゃった？
大丈夫、冗談だから♪
(眉よせ拳握りしめる相手の様子を伺えば反応楽しむようにクスクスと笑って)

雛ちゃんもねん←
(肩に手をおいて出ていこうとする相手に意地悪い満面の笑みで返答するとひらひらと手ふって)
【わー落ちてたぁ;;絡ませありがと！オーケー(^ω^)★

また来るかも～夜ご飯落ち】

〈寮/談話室〉

……。
あら、誰もいないわ
(ひょこっと扉を開けて談話室を覗けば人影がなくしょんぼり俯いて)

……あーぁ
ちょっと息抜きしたかったのに、つまらないじゃない
(口を尖らせ中に入れば、ぽすっとソファに腰掛けて)

【あげ待機】

〈寮/屋上〉

あ………星が綺麗だな
（ふと空を見上げ素直な感想を漏らしつつ"理科の勉強だな"と呟き教科書と比較しながら星を眺め）

<談話室>

白雪

ん？
(窓の外を眺めていて相手に気付き振り向き)

居たのか。

【うぃ♪】

〈談話室〉
龍崎

へ？
……あ、居たんだ。
(声に気づき視線を向ければ気づかなかったと苦笑し)

何してるの？

高沖
【おいでー】
>>12ﾌﾟﾛﾌ

〈屋上→談話室〉

っくしゅ………さみぃな…神無月だからか（くしゃみをしながら部屋に入りふと思った独り言を言いながらも視線は教科書を見ていて）

〈談話室〉
高沖

ん？
あ、テスト勉強なんて頑張ってるのね
(にっこりと談話室にやって来た相手に気付けば微笑み)

<談話室>

白雪

いや、ちょっとした考え事さ。これがな。
(相手一度見てから言い見るのを止めて壁に寄り掛かり腕を組み)

高沖
【来ーい♪】

<談話室>

高沖

そうか、もう試験の時期か。
(壁に寄り掛かり腕を組み入って来た相手の様子を見て言い)

〈談話室〉
龍崎

いつも考え事ね…

テスト勉強してるの？
(ぷくっと頬を膨らましたあと首をかしげ尋ね)

〈談話室〉

白雪先輩

ん……まぁ…
（持っていた教科書に視線を落とせば曖昧な返事をし"順位キープしないと"と苦情混じりに言い頭をかき）

龍崎先輩

あぁ…。早めにやっとかないと
（頷けば困ったような表情を浮かべて教科書を置き一冊手に取りノートと比べてみて）

〈談話室〉
高沖

親近感っ！←

努力する子だったんだね？
(目を輝かせ相手の頭をわしわしと撫でて笑い)

ジュース奢ってあげる
何が飲みたい？
(ソファから立ち上がり財布をポケットから取り出すと自販機へ歩いていき)

高沖

【ﾌﾟﾛﾌに性別と名前の読み仮名付け足しておいてね？】

〈談話室〉

白雪先輩

俺って…努力しない感じだったのか？
（相手の言葉に疑問を抱き眉をさげて不思議そうに呟き"努力なんて…見せたくないしな"と小さな声で呟き）

えっ……いいよ。先輩には奢るタイプだから
（慌てて立ち上がり相手の横に行き微笑を浮かべながら自分流の理論を伝え）

【あ…ごめんなさい…
次回から付け足しときます】

〈談話室〉
高沖

え？
うん、先生が愚痴ってたわよ
授業をサボる問題児がいて参るって……君でしょ？
(肩をすくめて笑い頷けば、時折授業中に中庭などで姿が見えるため首をかしげ尋ね)

えー…
先輩をたてなさいよ
今日は私が奢るの!決定事項です
(相手の手を押し退け、頬を膨らまし自販機に小銭を入れて)

ほら、何にするの？

【お願いします(*^□^*)ﾉｼ】

〈談話室〉

白雪先輩

ありゃ………知ってたんだ
（言葉のわりには驚いた様子はなく"問題児…ねぇ"と苦笑してから困ったような表情で相手を見て）

次は俺が奢るからね
（ため息をつきつつも"ﾚﾓﾝﾃｨｰ"としぶしぶと一応ボタンを押し）

〈談話室〉
高沖

一応、生徒会長だから
たまに聞くのよ。そういう話
(サボりはダメよと軽くﾃﾞｺﾋﾟﾝをして微笑み、自分もﾚﾓﾝﾃｨｰを買って)

うん
次はね？私、紅茶好きなの
差し入れして
くれてもいいわよ？
(くすっと冗談ぽく言ったあとソファに戻り、相手が見ていた教科書を覗き込んで)

〈談話室〉

白雪先輩

あ…そっか………。わかったよ
（納得したような表情をして額を擦りながらしぶしぶといった様子で"サボらない"と言いﾚﾓﾝﾃｨｰを飲み）

んじゃぁ……暇なとき持ってく
（奢られっぱなしは嫌なため暇な時期を考えるも思い付かず一旦思考を停止させ）

〈談話室〉
高沖

……素直ね
可愛いじゃない…
(サボらないと言われるとにこにこ笑顔を浮かべ、頭を撫でてやり)

うん、
期待して待ってるわ

中3だったわよね
わぁー…、懐かしい教科書
(目を細めて小さく微笑みながら教科書を見つめて)

〈談話室〉

白雪先輩

別に…問題児扱いは嫌なだけだ
（頭を撫でられるとばつが悪そうな表情になるも頬をうすら染め腕を組んで強がり）
ん？まぁ………汚いから…あんま見ない
（間の抜けた返事をするも書き込みなどがしてあるため慌てて教科書を閉じてはっきりと断言し）

〈談話室〉
高沖

……ふふ
想像とは違っていい子なんだね。赤くなっちゃってほんと可愛いわ
(にたぁーっと笑みを浮かべ、頭を撫で続けて手を放し)

汚い？
え？……あ
もう、頑張ってるの知られたくないんだ？
(教科書を閉じられきょとんとするも、相手の表情を見て首をかしげ)

〈談話室〉

白雪先輩

どんな想像してたんだ
（相手の言葉にきょとんするも"赤くない"と断言し不満そうに口を尖らせ子供っぽい表情をうかべ）

汚い。…………知られたらかっこわりぃじゃん
（はっきりと断言して教科書を背中に隠してから自分流の理論を述べて目を泳がせて）

〈談話室〉
高沖

んー…
我が儘ぷーで、自分勝手な問題児かと思ってたわ←
(まったくもって外れてると肩をすくめて)

え？
カッコ悪くないじゃない
何かを頑張ってるのって凄く格好良く見えるわよ？
(きょとんと首をかしげ、ﾚﾓﾝﾃｨｰを啜って微笑み)

〈談話室〉

白雪先輩

俺って……そんなに見えてたんだ
（ひきつった笑いを浮かべながらあからさまに肩を落とし"Ｓは打たれ弱いのに……"と独り言のように呟き）

授業サボってんのに……試験だけやるってのは…変だからな
（悲しげに笑い表情を隠すように教科書で顔を隠して俯き）

〈談話室〉
高沖

ぷっ
なーに、肩落としちゃってんのよ…。だって、あまり話したことなかったし
素っ気なかったんだもん君
(ごめん、ごめんと吹き出し笑いながら相手の頭を撫でてやり)

そう思うなら授業出なさいよ
煩く言われたくないから
テスト頑張るんでしょ？
(頬杖をつき相手の教科書に手を伸ばし)

〈談話室〉

白雪先輩

Ｓは打たれ弱いんだよ
（ムッとして相手を見るも頭を撫でられているため顔を上げられずに上目遣いになり）

………わぁったよ
（教科書を慌てて取り背中に隠して相手に見られまいとし）

〈談話室〉
高沖

なんだ
この可愛い生き物わぁー
(上目遣いと強がりな相手に眉尻を下げてぎゅむっと抱きしめ、弟にしたいと頭を撫でくりまわして)

いい子、いい子

〈談話室〉

白雪先輩

ちょっ………先輩っ
（いきなりのことで状況が飲み込めなく、思考がついていけずにされるがままの状態で）

………問題児扱いされないように
（ムスッとした表情で言うも子供っぽい言い方に変わり）

〈談話室〉
高沖

いやぁー
可愛いエキス貰ったわ
うん、可愛かった
(相手から離れれば満足げな表情で微笑み頷いて)

ふふっ
それでいいんじゃない？
そろそろ部屋戻るわね？テスト勉強もほどほどにしなよ？
(肩をすくめて笑顔を向けたあと談話室を出て去っていき)

【絡みありがと☆
落ちﾉｼ】

〈談話室〉

白雪先輩

……はぁ…。そんなにかぁ？
（間の抜けた返事をしながらも相手の言葉に不思議そうに呟き首をかしげて自分なりに考え込み）

あぁ……わかったよ
（出ていった相手を見てひらひらと手を降り独り言のように呟き）

【ﾉｼ】

【俺も落ち】

名前◇瀬戸玲奈(ｾﾄﾚﾅ)
性別/学年◇女/高等部3年
容姿◇色白で整った顔立ち。
黒髪ｾﾝﾀｰ分けの胸下までのﾛﾝｸﾞ｡
制服はｽｶｰﾄはﾐﾆだが
きっちり着ている。身長165cm。
性格◇外見通り真面目…
が自分に利益がないとわかると
本性を出す←二重人格
面倒くさいことが嫌いなので、
とりあえず微笑む癖がある。
勉強は嫌いじゃない。
Sっ気あり←
備考◇親が離婚している｡ﾍﾋﾞｽﾓ｡
自覚はないが人間不審気味。
【仕事が落ち着いたので戻ってきました´`
またよろしくお願いします♪】

<寮屋上>

………。
(眠れないのかﾎﾞｰｯと空を眺めため息をつき)

【とりあえずあげ】

→ぷろふ
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/75741/133-134
白雪雛姫(メイン)
荒井宗一郎(サブ)

【要確認お願いします☆】

［食堂]

紅茶…旨いな。最近冷えてきたからな…(熱々の紅茶を淹れると椅子に座ってすすり)

【あげ】

〈寮/自室〉

……わぁ

また、変な時間に
目が覚めちゃった。
(ぐしぐしと目を擦り、あくび混じりに起き上がれば時計を見て時間を確認し)

………はー…
何だか無性にきんつばが食べたい…。桔梗さんに送って貰おうかな
(ポリポリ頬を掻き、ため息混じりに呟くと洗面所へ行って顔を洗い)

【朝あげ】

〈寮/自室〉

んー…

何着ようかなぁ…
(クローゼットを開けてポツリと呟き)

たまにはワンピースとか
可愛いのも着ようかな…
んー…でもなぁ…

やっぱ、ｼｮｰﾊﾟﾝにﾄﾚﾝｶで
ちょっとラフなのでいいや
(ぶつぶつ悩んだあと、いつも通りな服を手に取り、着替え初めて)

【あげ待機】

<校門前>

春『お兄ちゃーん！』
(可愛らしい子供が走って
来て)

ん？春?!
(春が龍崎に抱き着き)
おっと！

春『休みだから来た！』

母さんは？

春『佳奈お姉ちゃんが見るって。』
(ﾆｺﾆｺしながら言い)

そうか、まぁ来たなら泊まっていくか。
(相手を見下ろしながら言い)

春『うん！』

(会話をした後龍崎は春をおんぶして寮に向かい)

【あげ】

〈寮/４階廊下〉
龍崎

んー…
お腹減ったなぁ…

何食べようかしら
(携帯と財布を手にお腹を擦りながら食堂に向かって歩き)

【おはよ】

<寮/四階廊下>

白雪

また食べ物で悩んでいるのか？
(春をおんぶして歩いて来て声をかけ)

【おはよう、闇落ちすまぬ。】

〈寮/４階廊下〉
龍崎

へ？
またって…そんなに頻繁に悩んでないわよー……
(むっと顔をあげて言うが、背中に乗る相手の弟が目に留まり)

あ、春くん来てたの？
ちゃんと申請出しときなさいよ？来訪者の
(にこっと笑顔を浮かべて)

<学園/四階廊下>

白雪

ああ、二日間だけだからな。
(春が降りて白雪を見付けてﾆｺﾆｺとし)

春『雛お姉ちゃんだ！』
(走って白雪に抱き着いて)

〈寮/４階廊下〉
龍崎

休みの間いるんだ？

ふふっ
久しぶりだね春くん
ちょっと身長伸びた？
(抱きつかれれば微笑み頭を撫でてやり)

<学園/四階廊下>

白雪

ああ、春の勝手な判断だがな？
(二人を見ながら言い)

春『えへへ♪雛お姉ちゃんも綺麗だよ？♪』
(撫でられて嬉しそうにして抱き着きながら見上げて言い)

〈寮/４階廊下〉
龍崎

相変わらず
口が上手いな春くんわぁー
(褒められれば額をくっ付けぐにぐに押し付けて笑い)

そっか…
また私の部屋教えてあげといてね？
(春から額を話し相手を見ればにこにこ笑顔を向け)

白雪

【すまぬ、仕事落ち;】

〈→寮/食堂〉

卵かけご飯…
なんて食堂にないか…

んー…
サンドイッチ１つ
(食堂のおばちゃんに声をかけ注文したものがくれば席につき１人モソモソと朝食を取って)

龍崎
【いってらっしゃいﾉｼ】

〈談話室〉

……寝過ぎた…。
(ぼーっとした状態､頭ボリボリと掻きながら談話室に現れ自販機に小銭を入れればホットのおしるこ購入しソファーに座って)

……眠い←

(人影見えない辺りを無意識に眺め目を擦りながら呟いて)

【朝あげ】

〈談話室〉
忍

あら、朝から
冴えない顔ね？

見るに堪えないわよ？
(談話室に入って来れば後ろから覗き込むようにして話しかけ、眠そうな相手の頬を挨拶代わりにひっぱり)

〈談話室〉
⇒会長

んー､おは､よ。
え？かっこ良すぎて見るに堪えれない？←
(頬摘まれば相手に顔上げ同じく摘み返しては眠そうながらもにっこりと笑ってプニプニと何度も両手で引っ張って)

かいちょーのほっぺたきもちいー

〈談話室〉
忍

ん、もう…
嫌味なんだからそのまま受け取りなさいよバカ

顔が悪いって言ってるの…
(相手の頬から手を放し、強制的に頬を引っ張るのを止めさせると隣に腰を下ろして足を組み)

〈談話室〉
⇒会長

会長が俺に嫌味ゆーなんて百年早いんだよ←
(わざとらしくクスクスと笑えばテーブルに置いた缶を取り､口付けながら再度欠伸零して)

…んー…どーも朝は苦手なんだよね
寝起きがスッキリしないってゆーか

〈談話室〉
忍

どーしてよ
いつもやられっぱなしなんて悔しいじゃない
(ぷくっと頬を膨らまし相手の肩をパシパシ叩き)

低血圧なんだ？
ちょっとは頭はっきりした？
(相手をじぃっと見つめ、糖分摂ってるしねと首をかしげ)

〈談話室〉
⇒会長

だってー…かいちょーって口論とか口喧嘩になる前にまず手足が先に出るタイプでしょ？
("嫌味ゆーなんて無理だよ"と続け肩叩く相手へ子供に言い聞かせるようにわしわしと頭撫でて)

ん、ちょっとは…。
確かに糖分は偏ってるけどさー……。
…ね､もし俺が糖尿病になったら会長が面倒見てくれる？←
(にっこりと微笑んだままそう言っては残り少ない缶の中身を喉に流し込んで)

〈談話室〉
忍

うん
確かに手足が出ちゃうけど…

って、
不用意に撫でるなバカ！
(相手の手を押し退け、理不尽にも怒りだして)

えー…
嫌よ、糖尿病食なんて作れないし
(ふるふる首を横に振り、今から控えたらと目を細めて言って)

〈談話室〉
⇒会長

……会長のサラサラふわふわな髪の毛触っちゃ駄目だった？

…てゆーか､どーしたの。
今更のことじゃない。
(いつものようにヘラヘラ受け流そうとするも理不尽に怒り出す相手見ては不思議そうな表情でじっと見つめて)

えー…そこは俺の為に努力してくれると嬉しいんだけどな。
料理本見ながら一生懸命食事作る会長なんて想像しただけで鼻血もんに可愛いと思わない？←
("甘い物はやめれないんだよ"と続けながらも適当なことを笑み浮かべて言って)

<談話室>

…………眠い←
(部屋に入るなり大きな欠伸をするとｿﾌｧに横になり)

【おはようあげ】

〈談話室〉
忍

……だって…
なんか、ヤなんだもん
(自分の髪を押さえながら顔を逸らし、ゴニョゴニョと"恥ずかしい"とぼやいて)

妄想の中で鼻血垂れ流してなさいよ……。
……料理本見ながらか…
(口を尖らせため息混じりに呟くと相手を横目で見て)

血糖値高そうよね
ほんと、気を付けなさいよ？

〈談話室〉
玲奈

あ！
おはよう玲奈ちゃん
(相手の声を聞き顔を向ければ、朝から元気に声をかけ)

【おはようヾ(=^▽^=)ﾉ】

〈談話室〉
⇒玲奈

おはよー､玲ちゃん。
(ソファー横になる人物横目で見ては同級生であることに気付きヘラヘラ適当な挨拶して)

今日も可愛いねー←

>>24
【初めまして(^ω^)
同学年なので知り合い設定で行かせてもらいました←
宜しくお願いしますｗ】

<談話室>

白雪さん

あー…おはよう、会長。
(人がいることに気づくとゆっくり起き上がって座り直し)

久遠くん

…おはよう。
(白雪に声をかけると可愛いは無視して同じように挨拶し)

【知り合い設定助かります´`*よろしくね☆】
>>175

〈談話室〉
玲奈

眠そうね？
起きたばっかりなの？
(おいでと手招きしながら笑顔で首をかしげ)

〈談話室〉
⇒会長

…ふぅん…恥ずかしいんだ？
何でだろうね？
(呟きが聞こえたのかニヤニヤと笑ってはわざとらしい意地の悪い問いかけして)

やだよー誰も拭いてくれないじゃん。←
…料理本ってゆーかレシピ本ならいつでも貸してあげるよ。
花嫁修業には役に立つかもね？
(ぶーっと大袈裟に反応し口尖らせながらもにっと口角上げて)

…気遣ってくれるんだ？
会長のやっさしー所発見☆しましたー
(茶化すように言うも嬉しかったのか微笑みながら"死なない程度にしとく"と続けて)

〈談話室〉
⇒玲ちゃん

…まだ眠たい？

ぼーっとしてると襲っちゃうけど？←
(相手のいつもの様子見て此方も通常通り軽いこと言ってはにっこり微笑んで)

<談話室>

白雪さん

んー…。
(ｺｸｺｸと頷くと半分寝ぼけているのか素直に隣に座り)

眠い…←
(欠伸し呟くと肩によりかかり)

〈談話室〉
忍

……な！
知らないわよ？独り言聞いてんじゃないわよバカ
(言葉のあやだと相手の肩をバシバシ叩き)

拭きたくないわよ
心やさしい人探すのね
(花嫁修業にレシピ本と聞けば借りてみようかと思いつつもじとっと横目で見れば心配なんてしてないと顔を逸らし)

〈談話室〉
玲奈

……。
可愛い…玲奈ちゃんが肩に←
(肩に寄りかかられるとワナワナと震え、そのまま寝ちゃってもいいよと抱きしめてみて)←

<談話室>

久遠くん

んー…。
(頷くと白雪の隣に座り直し)

…………。
できるもんならやってみ？←
(わざとﾆｰｯｺﾘ微笑むとん？と首傾げ)

<談話室>

白雪さん

んー………。

…………？
(しばらくそのままでいると目がはっきり覚めたのか怪訝そうに首を傾げると離れ)

…会長なにしてんの？←
(無表情で相手を見ると少し離れ)

〈談話室〉
玲奈

……可愛さのあまり
理性が抑えれなかったの←
(抱きついたまま、相手の冷ややかな反応におののく事なく素直に答え)

<談話室>

白雪さん

…会長ってﾉｰﾏﾙじゃないの？←
(眉をよせると離れてと相手を押しやり元の場所に戻り)

〈談話室〉
⇒会長

……痛いよ､会長、地味に痛いって←
そりゃ聞こえちゃったもんはしょーがないじゃん？でっかい独り言だよね
(バシバシ叩かれ眉潜めからかうように笑って)

花嫁修業するの？……って、ぷっ…っ←
(相手の顔逸らす様子見ては思わず吹き出し)

[談話室]

…なんだ騒がしいな。(扉を開けて楽しげに話す人達を見て素直にはなれずキツく言い)

【ｋｙ来たー笑】

〈談話室〉
玲奈

ノーマルだよ？
可愛い子って抱きつきたくならない？←
(にこにこと笑顔を浮かべ相手から離れて)

忍

痛くしてるんじゃない
うるさいわね…。
花嫁修業も女の子な響きだなって思っただけでしょー？笑わないでよ
(眉を寄せ拳をぐりぐり相手の肩に押しつけて)

〈談話室〉
夕凪

騒がしいかな？
今日は静かな方よ？
(入ってきた相手を見れば首をかしげ、こんにちはと微笑み)

〈談話室〉
⇒玲ちゃん

わお、相変わらずだよね、玲ちゃんも。そーゆー真面目っぽい顔して爆弾発言する所が好きだよ

んー…ヤるなら人気のない所がいいな←
此処じゃ会長に確実に殺されちゃうし
("死にたくないんです☆"と星マーク付けるにも構わず棒読みで言って)

<談話室>

夕凪くん

……誰だっけ？←
(相手を見た瞬間失礼なことを言い)

【はじめまして´`よろしくね】
>>175

白雪さん

ふーん…。
そりゃあﾉｰﾏﾙだよね。
(久遠をﾁﾗﾘと見るとｸｽﾘと小さく笑い)

[談話室]

>白雪

これで静かな方なのか!?いつもはいったいどれだけ騒がしいんだよ。(相手の言葉にマジかと驚いた表情を浮かべながらも軽く頭を下げ)

〈談話室〉
⇒夕凪

…騒がしい、かな？
両手に花状態でなかなかいい騒がしさと思うけど
(相手の方見て次いで白雪と瀬戸見ればにっこりと笑みながら棒読みでそう言って)

>>24
【初めまして(^ω^)】

[寮/自室]

はあ？勉強？んなもん俺がするわけねえだろ､天才は勉強する必要ないんじゃ
……教えるのも無理｡今から女抱くから←
(机には参考書､ノート､教科書類がひろげてあり実際は勉強しているにもかかわらず嘘を言い電話を切れば前髪を結い直して再びｼｬｰﾍﾟﾝを走らせて)

【あげ待機(´ﾟ_つﾟ`)】

[談話室]

>瀬戸さん

俺は夕凪侑斗だ。
いきなり失礼だなお前
(誰？の言葉に怪訝な表情を浮かべながらも答え)

【キツく言うキャラですがよろしくお願いします】

〈談話室〉
玲奈

……！…
(相手の反応に目を丸くしたあとカァァっと赤面すれば相手の口を塞ぎ、ばれたのかと少々あたふたして)

玲奈ちゃーん←

夕凪

うん？
いっぱい人がいると楽しいわよね？
(相手の表情に首をかしげ、肩をすくめて笑い)

<談話室>

久遠くん

ありがと。
久遠くんも相変わらず軽くて好きよ？
(わざとﾆｺｯと笑うと嫌みを言い)

会長…殴るんじゃなくてｼｮｯｸ受けるんじゃないかなー…。
(白雪を見ると小さく呟いてｸｽｸｽ笑い)

[談話室]

>久遠

両手に花…お前はそういうのが好きなのか？
モテモテなんだな(少し意地悪な感じに相手に言うと近くにある椅子に腰を下ろし)

【よろしくお願いします】
>>68 ﾌﾟﾛﾌ

〈談話室〉
⇒会長

ほら、すぐに手が出るー
か弱い忍クンは困っちゃうんだな。←
(しゅんと如何にも漫画ちっくに眉尻下げては乙女っぽくそう言って)

馬鹿にした訳じゃないよ
ただね､分かりやすいなぁって
(クスクスと笑いながら眉寄せる相手の頬両手で包んで顔近づけては"すぐ顔に出るから"と続けて)

[談話室]

>白雪

俺は馴れ合いは苦手なんだよ。
よく色々な事話せるな？
お前はよく女の子に抱きついてるよな？もしかして…
(冷静な雰囲気を醸し出しながら少し笑みを浮かべ/笑)

<談話室>

夕凪くん

あ…怒った？
ごめんね？
(悪気はなかったのと相手を見て微笑み)

白雪さん

………わかりやす←
(ｸｽｸｽ笑うと会長かわいーとからかい)

〈談話室〉
忍

う…;
ごめん。けど…

ムリぃぃぃ!!←
(両手で顔を挟まれ顔が近づいて来ればカァァっと真っ赤になり、恥ずかしさのあまりかドゴッと腹を蹴りあげ)

触んじゃないわよ変態野郎がぁぁ!!バカ！えっち!!←謝

[談話室]

>瀬戸

そんな事でいちいち怒るほど俺は心が狭くない。
だから…あ、謝んなよな!!俺が困るんだから(相手に言いつつ視線を横に向けて目を伏せ)

〈談話室〉
夕凪

馴れ合いって
漫画に出て来る孤独なキャラみたいな台詞ね？
だって楽しいんだもん
(相手の言葉に吹き出し笑い)

何？女の子は好きよ？←

玲奈

……言わないでよ？
(眉尻を下げて俯くが、久遠に顔を近付けられれば腹を蹴りあげていて)←

<談話室>

夕凪くん

ふーん…。
(相手の様子を見るとｸｽｸｽ笑い)

素直じゃないなぁ…。
(笑いながらﾎﾟﾂﾘと呟き)

〈談話室〉
⇒玲ちゃん

あちゃ…ちょっと忍クン傷付いた←
そんな軽いつもりはないんだけどなー
(相手の嫌味に大袈裟に反応するも首傾げながらボリボリと頭掻いて)

ショック…？
ん…いや、雛ちゃんがショック受ける前に俺が別の意味でショック受けて天国の階段上ってると思うよ←
(相手の言葉聞けば(苦笑)の短ロルがつきそうな表情零すもやはり口調は棒読みで)

[談話室]

>白雪

台詞？そうか？
って笑うな!!普通だろ普通
(笑い出す相手に少し顔を赤くしながらも右手で左手を掴み)

会長は女好きなんだな←違
覚えておいてやる(何やら表現を勘違いしながらも覚え)

<談話室>

白雪さん

別に言わないけど…
もうばれてるんじゃない？←
(すぐ顔に出るしとため息混じりに笑い)

〈談話室〉
⇒夕凪

いーじゃん、ハーレムみたいで←
とりあえず夕凪クンは少なくともこーゆー騒がしい場が苦手､嫌いなタイプだ？
(相手の様子見てにっこりと笑みながら分析してそう言うもやはり何処か適当さが交えて)

〈談話室〉
夕凪

だって…
ふふ、初めて聞いたんだもん
(クスクスと笑い続け、手を掴まれると首をかしげて)

違うわよ。失敬ね
訂正しなさい？私は可愛い子好きなのよ！←
(眉を寄せたあとドンッと胸を張って言い切り)

<談話室>

久遠くん

あぁ…そう。
(よーしよしと髪をﾜｼｬﾜｼｬ撫でると顔を覗き御愁傷様と微笑み)

<学園/２階廊下>

ALL

おっと、談話室には人が沢山居るか。飲み物は他で買うか。
(談話室前に来るが人が沢山居るので入るのを断念し)

【ういっす♪】

〈談話室〉
玲奈

ないない
ばれるはずないわよ…
(ふるふる首を横に振り、今までの自分の行動じゃばれるはずがないと思っていて)

[談話室]

>瀬戸

なに笑ってんだ？
なんか笑う事言ったか？
(笑ってるのを見て若干首を傾げつつ見つめ)

!!うるさぃ!
俺はこれが普通なんだよ
(言葉に目を泳がせると目を伏せ少し怒鳴り)

[談話室]

>久遠

ハーレムが何が楽しいのか全然分かんねぇ。
俺は苦手だな。よくそんな騒げるなと思う(興味なさげな態度で言うと苦手なのか視線を逸らし)

〈談話室〉
⇒会長

……～～～～～っ！！∑
ちょ､会長､痛い。地味に痛いじゃなくて派手に痛いから､地味の範囲超えたって！！←

えっちって…言葉の暴力＋の暴力はきつい…暴力反対ー…！
…ううぅ…えぐえぐっ←

(腹蹴られ思わず蹲ってはしくしくと泣き真似して)

<談話室>

白雪さん

会長……鈍いね←
(苦笑するとまぁ…なるようになるよと他人事なことを言い)

龍崎くん
【久しぶり´`】

〈談話室〉
忍

え……；
あ、ごめん。泣かないでよ
次からは一応気をつけるから…ね？ほら、顔上げて？医務室行く？←
(泣かれると弱いらしく眉尻を下げて蹲る相手に視線を合わせようとしゃがみこんで宥め)

<談話室>

夕凪くん

別に…？
(ｸｽﾘと笑うと目が泳いでるよ？と顔を覗きからかい始め)←

〈談話室〉
玲奈

勘は鋭いわよ？←
(自分ではそう思っているらしく、首をかしげ言い切り)

あ、そうだ玲奈ちゃん
お昼食べた？
(話かわるけどと久遠を泣き止ませようとしながら尋ね)

[談話室]

>白雪

俺がおかしいのか？
だから笑うな!!白雪(左手を掴んだまま顔を近づけて見つめ/真剣らしい)

可愛い女の子限定…
その可愛い女の子の基準が分かんねぇ(なるほどと先ほど抱き締めていた瀬戸を見て)

〈談話室〉
⇒玲ちゃん

うっうっ、えぐえぐ…
玲ちゃん…ありがとう…
俺えっちなんて言われた…＋暴力ふるわれたー…！

うわぁぁあんっ！！←

(白雪に腹蹴られ泣き真似ゾーンに突入するも頭撫でる相手は女神に見え思わず抱きつこうとして)←

<談話室>

ALL

とりあえず、飲み物だけを…
(気付かれ無いように入り自動販売機の前に移動して)

瀬戸
>>14
【おー！久しぶり！】

初の方
>>14
【よろしく♪】

[談話室]

>瀬戸

そんな事ないだろ？って顔近いから離れろ(覗き込まれて少し動揺しつつも一歩離れ)

[談話室]

>龍崎

【よろしくお願いします】
>>68

<談話室>

白雪さん

いるよねー…。
自分のことになると鈍い人って←
(ｸｽｸｽ笑うと食べてないよ？と相手を見)

〈談話室〉
⇒夕凪

男のロマンじゃない？
そーゆー欲求無いのかな、夕凪クンは
ま､これから人付き合いしなきゃいけない時が来るから多少の社交辞令は言えた方がいい…かも…ね←
(相手の様子には思わず苦笑零すも白雪から腹蹴られた後なのか少し息切らせながら話して)

〈談話室〉
夕凪

うん？←
(相手の言葉に素直に頷けば、近いと顔を押し退け)

ごめん
女の子に限らないわよ？←
(まだまだねとため息混じりに言えばにっこり笑顔を向け)

<談話室>

久遠くん

あー…。はいはい←
(可哀想にねーと頭を撫で)
……?!
(抱きつかれそうになると撫でていた頭をﾍﾟｼﾝと叩き)
調子にのらないでね？←

〈談話室〉
玲奈

……んー…
バレてたとこでってのもあるじゃない？
(首をかしげ、今回は積極的になれないのよねとため息をついて再び抱きつき)←

〈談話室〉
⇒会長

………えいっ☆
(相手が同じ位置にしゃがみ込んだ瞬間泣き真似止め顔上げては兄に似てか容赦無いデコピンを施してにんまりと笑み)

たまには､ね☆←

[談話室]

>久遠

別に欲求なんかない
お前は恋愛とか興味ありありみたいだな。
(真っ直ぐ両手に花状態の相手の目を見つめ)

社交辞令、なんだ、先輩扱いして欲しいのか？
久遠先輩(仕方ないなと先輩と呼んでみて)

<談話室>

夕凪くん

あぁごめん。
(ﾆｺｯと笑うと内心可愛いとか思いながら相手から離れ)←

白雪さん

………いいんじゃないの？
今が楽しければ。

今のﾎﾟｼﾞｼｮﾝ我慢できなくなれば自然と積極的になるでしょ。
(淡々と話すと2人してくっつかないでよと苦笑し)

〈談話室〉
忍

…～～～～っ；

おあいこって事ね……。

(痛さに顔を歪め額を押さえながら立ち上がり、バカと小さく呟き)

お腹空いた…
ご飯食べてくるわ
(そう言って扉の方へ歩みを進め)

[談話室]

>白雪

ったく…もう笑うなよな
(スッと離れると自動販売機でジュースを購入し)

可愛い男の子もか？
いや、普通に男も好きって意味か？
勘違いするなよ？つ、ついでに買ったんだからな
(もう一つ買ったジュースを相手に差し出し自分のジュースを一口飲み)

〈談話室〉
玲奈

うん…だよね。

いやぁ、玲奈ちんって
抱きしめてると何だか心が和むんだもん←
(個人的な理由を言えばにっこり笑顔で離れ)

まだなんだよねお昼？
お腹空いてないの？私は今から食べてくるわね？
(お腹を擦りながら立ち上がり、扉の方へ歩みを進め)

[談話室]

>瀬戸

別にいい。
よからぬ想像してないか？
寒気がする…(嫌な予感を感じ離れるとジュースを飲み)

〈談話室〉
夕凪

うん？
可愛いと愛でたくなるじゃない？ペット、はたまた癒し？
(相手の様子に笑みを浮かべ、ありがととジュースを受け取って)

私ご飯食べてくるわね？
ばいばい
(そう言って扉の方へ歩みを進め)

ALL
【飯落ち
また来るぜ☆ﾉｼ】

<談話室>

白雪さん

いってらっしゃーい。
(閉まった扉を見ると考えすぎなきゃいいけど…と眉を下げ)

【いってらーﾉｼ】

[談話室]

>白雪

癒やしを求めてるのか？
癒やしなら猫とかあるだろ？
(何故人に癒やしを求めるのかが分からず話し)

ああ…(立ち去る相手の後ろ姿を見送って)

【またな(´∀｀)ﾉｼ】

〈談話室〉
⇒玲ちゃん

………玲ちゃんまで酷いわ！←
冷たい所もポイントだと思うけど､こーゆ時は綺麗に優しく慰めてくれると忍クン嬉しかった…
(再度泣き真似零しテレビで見るようなオカマ口調で眉尻下げて)

<談話室>

夕凪くん

なんにも？
(ﾆｺｯと笑うと首傾げ)

………私のは？←
(相手の飲んでいる缶を指さし)

<談話室>

久遠くん

………で？←

どうせ気づいてるんでしょ？
(閉まった扉を見つめると単刀直入に尋ね)

[談話室]

>瀬戸

……？
それなら問題ない
(相手の返答に若干安心して)

ジュース？
じゃあ、これ飲むか？
(じゃあと先ほど飲んでいた缶を相手に差し出し/違)

〈談話室〉
⇒夕凪

興味ありありってゆーか…やっぱ天は人の上に人を作っちゃうんだよね←
俺が恋しなくても神様はどんどん女の子を与えてしまうんだよ､俺に｡
(かっこいいから、と軽く茶化すように棒読み言うもやはり何処か無表情で)

んー…、先輩は堅苦しいかな
そこは忍クンでも､しのりん…忍チンでも好きな風に呼んじゃって構わないから←
(ヘラヘラと適当なことをつらつら痛い)

〈談話室〉
⇒会長

おあいこ､おあいこ。
たまには俺から攻めても神様は文句言わないからね←
いつもやられっぱなしだし

(にっこり微笑んで嫌味にも聞こえる言葉言っては談話室出て行く相手の姿ひらひらと手を振りながら見送って)

ん、またね。

【りょーかい(´･ω･｀)ﾉｼ】

<談話室>

夕凪くん

それなに？
(中身が気になってるのか聞くと相手のほうに手を伸ばし)←

>>274

【痛いじゃなくて言ってやわｗ
誤字すまそ(´･ω･｀)】

[談話室前]

しの

天は人の上に人を作るって自分より優れた人間がいるって意味だからな←
(眼鏡をかけたまま休憩に来ればだるそうに自販機でココアを買って言えばさっさと出て行き)

【忍には意地悪したくなるｗｗﾉｼ】

[談話室]

>久遠

一種の自慢話か？
女の子がたくさん寄ってきたら迷惑だろ普通
本命がいるなら分かるけどな
(冷静な表情で相手の話を聞きながら淡々と話し)

じゃあ…しのたんで。
特別に呼んでやってもいい
(多少偉そうな態度で即答)

[談話室]

>瀬戸

オレンジジュース。
この時期には風邪ひきたくないからな。
中間試験に響く
(相手に缶の中身を見せると飲むか飲まないかを尋ね/ｫｨ)

<談話室>

夕凪くん

ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽかー…。
(まぁいいや、ちょうだいと手をだし)

[談話室]

>瀬戸

何のジュースが好きなんだ？
ほら。
(相手に飲みかけのオレンジジュース缶を手渡し)

>持田

【ナイス

その意味だと思ってたよ。また(´∀｀)ﾉｼ】

〈談話室〉
⇒玲ちゃん

……さあ？
どうだろうね
(閉まった談話室の扉見て先程のオカマ口調止め怪しげに笑っては首傾げて)

<談話室>

夕凪くん

……ｺｰﾋｰ？
あとｸﾞﾚｰﾌﾟﾌﾙｰﾂの←
(微笑むと飲みかけなのは気にせず一口飲み)

<談話室>

久遠くん

…まぁ私には関係ないけどね。
(扉から相手に視線を移すと無表情で見)

<Font Size=-1>

[談話室]

>瀬戸

柑橘系なのは同じなんだな。
コーヒーもか。
オレンジジュースも飲むと美味いだろ？
(本当に飲んだと思いながらもソファに足を投げ出して横になって)

〈談話室〉
⇒駿

なんとなく意味が分かればいいんだよ
細かいこと言ってっとハゲるよ←
(ふいに聞こえて来た言葉に一瞬脳内フリーズした後談話室出て行く相手横目で見送って)

【正しくはテキトーなことばっか
言ってたらハゲるよ､ですｗ
いじめちゃイヤンｗｗﾉｼ】

<談話室>

夕凪くん

まーね…。
(ありがととｼﾞｭｰｽを相手に戻し)←

[談話室]

>瀬戸

…？どうかしたのか？
(ジュースを受け取ると相手の様子を見て肩に右手を置き)

〈談話室〉
⇒侑たん

……一種､うん､一種の←
本命ねえ？…夕凪クンはいないの？
(悪びれること無く棒読みでそう言うも次いでの話題は巧く逸らして逆に尋ね)

しのたん…か。
案外可愛い呼び方するんだ？
んじゃ侑たんって呼ぼうかな←

<談話室>

夕凪くん

んーん？なんにも？
(ﾆｯｺﾘ微笑むと立ち上がりごちそうさまと部屋を出)

〈談話室〉
⇒玲ちゃん

……なら､いいんじゃない？
玲ちゃんは誰かさんと違って
感情があんま顔に出るタイプじゃないしさ
(無表情に言う相手見て苦く笑っては先刻飲んでいた缶をゴミ箱に捨てて)

[談話室]

>しのたん

自慢話は他でしろよ？
ここに来たばっかりで本命が出来ると思うのか？
いるわけないだろ(相手に念を押し視線を若干逸らしジュースを飲み干し)

それしか浮かばないだけだ
勘違いするなよ!
別に構わないけど、大声で呼んだら怒るからな(照れくさいらしく真剣に言うとソファから立ち上がり)

>瀬戸

…行くのか、じゃあな(相手の後ろ姿を見て)

<談話室>

久遠くん

……羨ましいよ、可愛くて。
(扉を見て呟くとそのままｽﾀｽﾀ部屋を出ていき)

【一旦運転落ちﾉｼ】

[談話室]

>瀬戸

【またな(´∀｀)ﾉｼ】

〈談話室〉
⇒侑たん

…えー…しのたん､侑たんに聞いて欲しい←
一目惚れとかしたんじゃないかなーってさ。…出来たら教えてね？
(念押す相手見てクスクスと笑い零しながらそっと耳打ちして)

えー可愛いのに。
…侑たんはツンデレっ子なのかな？
かなりベッタベタのネッチョリした感じ←
(立ち上がる相手見上げテキトーなことを無表情､狭間口角上げながら言って)

〈談話室〉
⇒玲ちゃん

…玲ちゃんも十分可愛いけどね？
ばいばい。
(部屋出て行く相手の背中､ヒラヒラと手を振りながら見送って)

【りょーかい(･´ω`･)ﾉｼ】

〈談話室〉
ALL

ふぃー……
満腹満腹☆
(満たされた表情を浮かべ部屋に入ってくればまっすぐソファに向かっていき腰を下ろして)

………。
ボーイズラブ？←
(静かに２人の様子を眺めたあとにっこり尋ねてみて)

【帰還(∩∇｀)】

[談話室]

>しのたん

俺に？なんでだよ。
一目惚れしたのか？誰にだ？
まさか…か…
俺は一目惚れはしない。
もし出来たら真っ先に知らせてやるよ(耳打ちに少し離れながらんなわけないなと自分で納得しつつ約束し)

らしいな。
教室の女子によく言われる
夕凪くんのデレ見た～いとかなんとか
誰が見せるかっての(自覚ないのか生徒から聞いた話を語ると絶対見せないと決意し)

じゃあ俺はそろそろ行く
…じゃあな(相手に持ってたガムを投げると扉から出て行き)

【お相手感謝。すみませんが落ちます(´∀｀)ﾉｼ】

<Font Size="-1">
〈談話室〉
⇒会長

ヘタレ攻め×ツンデレ
ですけど？←
("因みに俺が前ね"と相手同様眩しいまでの笑顔向けにっこり微笑みながら続けて)

…てゆーか､何食ったの？
(やたら満足そうな表情する相手見ては尋ねて)

【お､か､え､り(*´∀｀*)】

[談話室]

>白雪

誰がボーイズラブだ!
誰が。

久遠とは何にもないからな。
(別に聞いてない事をベラベラ話しながら談話室を後にし/笑)

【おかえり

また来るﾉｼ】

〈談話室〉
⇒会長

ヘタレ攻め×ツンデレ
ですけど？←
("因みに俺が前ね"と相手同様眩しいまでの笑顔向けにっこり微笑みながら続けて)

…てゆーか､何食ったの？
(やたら満足そうな表情する相手見ては尋ねて)

【凡ミス久々ｗ】

〈談話室〉
忍

……専門用語ですか？
(うわぁって風に表情を歪めたあと首をかしげ)

ん？カツ丼☆
食堂のカツ丼って美味しいわよねー
(へらっと笑みを浮かべお腹いっぱいとクッションを手に取り)

玲奈、夕凪
【またねﾉｼ】

〈談話室〉
夕凪

ぷっ
冗談で聞いたんだけどな
(真面目に捉えたんだと小さく笑いながら相手を見送って)

【おうﾉｼ】

〈談話室〉
⇒侑たん

ん、約束ね｡
先輩が恋愛相談乗ってあげる
("春が訪れるといいね"とテキトーなことばかりを並べ相手に軽く笑顔向け)

じゃ､俺も俺もー侑たんのデレ見た～い☆←
…………って､これがデレなのかな…
(うざったらしく声甘めにそう言うも談話室出て行く相手と飛んで来たガム交互に見ては"分からないね"と呟いてヒラヒラと手を振り)

まったね～…侑たん☆

【りょーかいｗ
うざくてすみません(￥△￥;)
此方こそ絡み有り難うございましたﾉｼ】

〈談話室〉

ん？…………先輩たちか…
（友達に教科書や参考書を持たせて自分は前を歩き声が聞こえ談話室の中を覗いて独り言のように呟き）

〈談話室〉
⇒会長

…ボーイズラブはお嫌いですか？←
(顔歪める相手見てクスクス笑いながらもそうゆっくりと問うて)

カツ丼かぁ…
…カツ丼はやっぱあの卵のふわふわ感が一番大切だと思うんだよねー…あとどれだけ卵に包まれたカツをさくさくに演出できるか…(以下略)……なんだよ←

会長ってさ､ゴハンはいつも食堂で食べてんの？
(ペラペラと料理について長く話し込んだ後ふと気になることあり尋ねれば"自炊した方がお得なのに"と続け)

〈談話室〉
高沖

あ！
可愛い可愛い高くんじゃない
(相手に気付けばにこにこ顔を向けて、おいでと手を広げ)←

忍

興味ございませんわ

……語るわね忍
うん、食堂よ毎日……
自炊すると無駄に出費があるのよ
(成功することが稀なためか、苦笑を浮かべて言って)

〈談話室〉

白雪先輩

可愛いは余計
（名前を呼ばれるとパシっていた友達に"そこらへんに置いとけ"と命令してから相手に近づき）

〈談話室〉
高くん

だって…
可愛かったもん昨日わ
(頬っぺた赤くしてさと相手を見つめ言って)

友達に荷物持ちさせてたの？

〈談話室〉
⇒高冲

ん…？あ､そうちゃんじゃん。
おっひさ～☆先輩会いたかったよ？←
(相手見てにっこりと微笑みながらそう言うも背後のパシリ代わりにされている友達見れば苦笑して)

今日も相変わらずだね
王様みたいに見えるよ

〈談話室〉

白雪先輩

昨日のことは忘れて
（ばつが悪そうな表情をして相手から目線をそらし、目を泳がせて言い訳を考え）

ん…まぁ……
（相手に尋ねられれば間が空くも曖昧に返事をして詳しくは語ろうとせずに誤魔化し）

〈談話室〉
⇒会長

ま、俺も興味ある訳じゃないけどね。
可愛い野郎は身近にいるけど全然欲情しないもん｡むしろ萎えちゃうし←
(自身の兄思い出せば悪い思い出しかなく眉根潜めて)

…語る､よ。
やっぱ料理ってのは芸術だしさ
無駄な出費…って？
(自炊に無駄な出費などあるのだろうか､と内心思いながらも尋ね)

〈談話室〉

久遠先輩

あ…久遠先輩。久しぶり
（声に反応して振り返り相手が視界に入れば相手の笑みにつられて微笑を浮かべ）

ん？あぁ…これは賭けだから
（視線を辿り後ろを向けば納得したような表情になり相手に向きなおって意地悪そうに笑い）

〈談話室〉
⇒そうちゃん

久しぶりにそうちゃんの笑顔見た気がする。やっぱ癒されるね､王様スマイル←

(微笑む相手見ては思わずそんなこと口走り)

…賭け？
んじゃ…勝負にその友達は負けちゃったってこと？
(言葉聞き同じように背後に視線ずらせば首傾げて)

〈談話室〉
高くん

えー…
嫌よ。面白くないじゃない
(口を尖らせふるふる首を横に振り、相手の様子に首をかしげ)

忍

……そう
(耳を塞ぎ目を細めて生々しい発言するなと口を尖らせ)

料理好きなの？
……出費は…出費よ
(余計なもの買っちゃうからと目を逸らしながら説明し)

〈談話室〉

久遠先輩

そう？癒されるのか？
（不思議そうに呟き、きょとんするも相手の言葉に小さく笑い）

そ。負けは負けだから
（黒い笑みを浮かべながら後ろを立っている友達を見てから視線を前に戻し）

〈談話室〉

白雪先輩

どうしても…忘れてくんないのか？
（相手の言葉にムッとするも声のトーンをじゃっかん高くして甘えたように見て）

〈談話室〉
⇒会長

…生々しい…って…会長何を想像したの？

やらし～←
(耳塞ぐ相手横目で見てはにたりと口角上げ)

好きだよ｡あー…あと裁縫も、かな。
今度毛糸でマフラーでも作ってあげよっか？
余計な物買う………ああ､そういえば会長って料理出来なかったね…
(復唱するも途中で気付けば言葉止め無表情に､同情の眼差しを相手に向け納得したように頷き)←

〈談話室〉
高くん

うん(ﾊｧﾄ)←
だって甘えたさんなんてさらに忘れられない可愛さよね？
(にっこーっと相手の声色に微笑み首をかしげて)

忍

別に何も想像なんて…
(耳を塞いだままふるふる首を横に振り)

……うるさいわね
マフラーなら貰ってあげてもいいわよ
(相手を尊敬の眼差しで見つめるが、ホントのことを言われると眉尻を下げてため息をつき)

ほっといて…

〈談話室〉
⇒そうちゃん

ん､癒される｡
一種のマイナスイオンだよ
(相手見て微かに悶え肩揺らせば我慢出来なかったのかくしゃくしゃと頭撫でながら変態に男女の違いは無いのか爆弾発言し)

うん、俺､君なら抱ける気がする←

…ま､まぁ…程々にしてあげなよ？
(後ろの友達に向けて"ご愁傷様"と手を合わせば相手へ苦笑しながらそう言って)

〈談話室〉

白雪先輩

忘れなくてもいいから…誰にも言わないで（さっきとは違い自然と声のトーンが低くなり黒い笑みを浮かべ）

久遠先輩

マイナスイオンって…………なに言ってんの
（半分呆れたような表情をするが続く相手の言葉に絶句するも冷ややかな視線と共に冷たくはね除けて尋ね）

あぁ………まだ他にもいるから
（視線が宙をさ迷いながら人数を脳内で数えてから）

〈談話室〉
高くん

え？
うん、別に言いふらす必要ないもん。私が楽しめれば問題ないし
(相手の表情と声色に首をかしげ、にっこり笑顔で返せば頷いて)

〈談話室〉
⇒会長

…さぁ、どうだか。

ん､じゃ色は適当に選んどく
一緒に買いに行ってもいいけどね……って､泣かないでよ会長。←
ほら､料理ができなくても教えてあげるし､料理本通りやれば出来るようになるって。
(慰めるようにわしわしと頭撫でては立ち上がり扉へ向かおうとするも最後相手へ視線向けては少し屈み額､前髪の上に触れるくらいのキス落として再度ぽふぽふと頭撫でにっこりと薄っぺらい笑み残せばご機嫌な様子で何事もなかったように談話室から出て行って)

んじゃ､俺ちょっと用事あるから。

ばいばい､雛ちゃん。

〈談話室〉

白雪先輩

誰かに言ったら…駄目だかんな
（黒い笑みを浮かべながら忠告するように言い、言い終われば笑みを消し）

〈談話室〉
⇒そうちゃん

ごめん、冗談冗談。
……末恐ろしい王様だな､こりゃ。
因みに俺は人数に入ってない､よね？
(再度相手の頭撫で苦笑しながらも恐る恐る確認すれば立ち上がり兄から受け取った伝言残し談話室から出て行って)

ああ､…そういえば宙継が"そうちゃんに会いたい"って言ってたよ？今度時間あったら行ってやって。

んじゃね､そーちゃん。

【ごめ､出掛け落ち(´；ω；｀)
また夜来ますﾉｼ】

〈談話室〉
忍

な、泣いてないわよ
色は任せるから………っ!!

・・・。
(前髪にキスされれば目を丸くして停止し、ばっと額を押さえて瞬きすればこくこく頷いて相手を見送り、我に帰れば)

ひゃぁぁぁあ///！←

高くん

うん？
だから言わないって
(黒い笑みを向けられれば不思議そうに首をかしげ)

私に得がないもの
どうせなら、もっと弱みになることをいいふらすわよ
(肩をすくめて例えばねと小さく笑いソファに身を預けて)

忍

【またねﾉｼ】

〈談話室〉

久遠先輩

ったく……先輩だから許すけどさ
ん？入ってないから安心して
（ぶつぶつ文句を言いながらも仕方ないといった表情で言い、相手の言葉にはっきりと断言し）

宙継先輩が？また新しいぬいぐるみでもあるのかな
（首をかしげてから目を輝かせてあれこれ想像し）

あ…うん。また
（相手の声に我に返れば手をひらひらとひって見送り）

【はーい。またなﾉｼ】

〈談話室〉

白雪先輩

約束…だからね
（相手の言葉に珍しく安心したのか自然と笑みを浮かべて）

いいふらしても…誰も言わないよ
（意味ありげに言い"言ったら大変だからね"と黒笑いをしてパシっていた友達に視線を向け）

〈談話室〉
高くん

大変ってどう大変なの？
打たれ弱い可愛い高くん？
(相手の態度にニタニタ笑みを浮かべ頬杖をつき尋ねて)

〈談話室〉

白雪先輩

ん？同学年、もしくは後輩ならあいつみたいになる
（相手の質問に視線を後ろに向けひきつった笑みを浮かべている友達（パシり）に目線を合わせ）

〈談話室〉
高くん

……最低ね
君、もう帰っていいわよ？
コイツは気にしないで
(眉を寄せて相手を見たあとパシリくんに声をかけて微笑み)

先輩ならどーなるわけ？
(首をかしげ相手に詰め寄り尋ねて)

〈談話室〉

白雪先輩

あぁ。どうせ俺は最低だからな
（否定する訳でもなく悲しげに言い目を伏せるもおもむろに立ち上がり）

さぁ…。例がない
（教科書を手に取り笑みを消して談話室から出ていき）

【落ち
絡みありがとなﾉｼ】

〈談話室〉
高くん

最低を取り繕ってるようにしか見えないのに…
(バカねと苦笑を浮かべ相手を見送ってため息をはき)

【またねﾉｼ】

<寮屋上>

……青春ねー←
(煙草の煙をはきだすとため息をつき空を眺め)

【あげ】

〈寮/屋上〉
玲奈

……青春？←
(のっしと背後から抱きつけば相手から煙草を奪い取って)

【美術教師に変更いたしました☆】

>>177

<寮屋上>

荒井先生

……Σ?!
ちょっと…離れてよ。
(急に抱きつかれ驚くと煙草を見てため息をつき)

〈寮/屋上〉
玲奈

隙があったからついな？

んで…
堂々とテメーは何吸ってやがんだバカたれ
(奪った煙草をくわえ吸いながら苦笑を浮かべて、相手から離れて)

<寮屋上>

荒井先生

ｾｸﾊﾗで訴えますよ？←

……なんで先生が吸ってるのよ。
(ため息混じりに苦笑するととうとうばれたと呟き)

〈寮/屋上〉
玲奈

俺が
逮捕されていいならどーぞ
(プカプカと煙をくゆらせ煙草の火を消し)

そこに煙草があるから…
……ってのは冗談で、間接キスが目的←
(処分どうするかとため息をつき頭を掻きながら相手を見つめ、危ないことを口走り)

<寮屋上>

荒井先生

1回捕まっとけば？←
(間接ｷｽ発言を聞くと冷ややかな視線を送り)

いいですよ…なんでも。
(優等生頑張ったのになーと苦笑し)

〈寮/屋上〉
玲奈

うわ、冷たい
俺泣いちゃうぞ？
(ウケケッと笑みを浮かべたあと相手をじぃっと見つめ)

謹慎３日と反省文
あー、俺も甘ちゃんだな

(ため息をつきフェンスにもたれて)

<寮屋上>

荒井先生

……そんなのでいいの？
(最初の発言は無視し、処分が軽いのに驚き相手を見)

〈寮/屋上〉
玲奈

なんだ？
退学がお望みか？

生憎今は謹慎が普通
ちょっと軽いが初犯だし相応だろ？
(ｶｼｶｼと頬を掻き、苦笑気味に相手を見て首をかしげ)

<寮屋上>

荒井先生

いえ…退学は困るけど、停学ぐらいにはなるかとおもってた。
(苦笑し禁煙しないとなーと呟き)

〈寮/屋上〉
玲奈

次はねーからな？
(ぺちっと軽く額を叩き、深いため息をついて)

ずっと吸ってたんだな？

<寮屋上>

荒井先生

…気をつけます。
(苦笑するとこれあげると持っていた煙草の箱を渡し)

もうずっーとね。

〈寮/屋上〉
玲奈

たくっ

もしかして
俺ってすげー鈍いのか？
(煙草の箱を受け取れば、それでコツンと頭に当て今まで気づかなかったと肩を落とし)

<寮屋上>

荒井先生

…もしかしなくても鈍いよ。←
(頭を押さえると相手を見てｸｽｸｽ笑い)

〈寮/屋上〉
玲奈

……。
なんかショックだわ
(肩を落とし深いため息をついて、じぃっと見つめ)

玲奈ちゃん…慰めて←

<寮屋上>

荒井先生

………嫌←

早く慰めてくれる彼女つくりな。
(小さく微笑むと空を眺め)

…反省文書いてこようかな。
(ﾆｺｯと笑うとその場から去り)

【ごめん、またまた運転落ちﾉｼ】

〈寮/屋上〉
玲奈

冷たい奴…

新しい彼女ねぇ……はぁ
(手を振り見送って苦笑しながら煙草を取り出しくわえて火をつけ)

ふぅ―……

【またねﾉｼ】

<中庭>

…ふぅ、どうする…か
(腕を組み木に寄り掛かりながら空を見上げて呟き)

【昼間華麗にスルーされたな♪まぁ、闇落ちしていたから良いか♪あげ落ち】

〈談話室〉

ふあぁ…

…ヤバい……眠い………。
(目を擦り、ソファに横たわってテレビをボーッと眺め)

……んー…

【あげ】

〈談話室〉

……すぴー…
(ちーんっとソファのクッションに顔を埋め、リモコンを抱きテレビをつけたまま眠ってしまい)

んふふ
……可愛いにゃー…
(笑みを浮かべ寝言を言えばクッションに頬擦りしていて)

【あげとくー】

[→談話室]

最近､暗くなんの早いな－…
……おい､白雪｡寝てっとしのに襲われるぞ←
(MP3で音楽を聴き髪を結っているゴムを外し欠伸をしながら入ってきて白雪を見つければ､耳元で言ってから昼に買ったココアを捨てて)

【絡ませ(´ι_`　)】

<談話室>

白雪

全く、こんな所で寝るとは…
(一応毛布を相手に掛けてやり自動販売機前に移動して)

【絡ませあげ♪】

〈談話室〉
太郎、龍崎

ふおぉ！
(持田に耳元で囁かれればガバッと起き上がり、毛布を握りしめ暖かいと目を丸くしキョロキョロして)

猫わ？←
……ふあぁ…
ん、あれ？猫がしの…？
(頭がはっきりしないらしく首をかしげてぼへーっと２人を見上げ)

[談話室]

白雪

はあ？……………なに､寝ぼけてんの？
しのも猫もいねえし､しのは人間←
(自販機でココアを買いながら肩を揺らしクスクス笑い言って)

わかりましたか？眠り姫

〈談話室〉
太郎

……ん…
太郎ちゃんが耳元で？
(擽ったさの残る耳を押さえ、じぃっと相手を見つめ、私のもとへらへらココアをねだり)

[談話室]

白雪

そ､寝てる奴見ると何かしてやりたいんだよね～特に可愛い子にはさ？←
(微笑んで言うが相手がココアを要求するとため息をつき自販機前に戻りココアを買うと相手に向かって下投げをして)

〈寮/屋上〉

………ばれちまった…作ろってんの……………
（ため息をつきながらフェンスに近づき両腕を乗せて顔を埋めて珍しく素直な感想を呟き）

あ……………サッカーじゃんっ
（時計を確認すれば弾かれたように顔をあげて慌てて屋上を後にし）

今日スタメンにでるんだよなぁ
（走りながら好きな選手が出ることを祈りながら談話室に向かい）

【あげ落ち
サッカー見たら来るわ】

〈談話室〉
太郎

あはは
まるで私が可愛いみたいな言い方だね？口が上手いんだから太郎ちゃんわ
(ココアをキャッチして笑い、まだ寝たりないやと立ち上がって)

部屋戻るね？
ココアありがと
(ココア缶にチュっと口づけウィンクして冗談ぽく笑えば退室していき)

【絡ませありがと
出かけ落ち(´；ω；｀)ﾉｼ】

[談話室]

白雪

口が上手くないと､やってけねえからな
(ココアを手のひらで転がしながら言えば相手に視線を移し笑って)

寝すぎんなよ－

【またな(´･ω･｀)ﾉｼ
飯落ち】

<談話室>

謹慎かぁ…。
(暇だろうなーと呟き椅子に座り)

【あげ】

名前◇笹本政宗(ｻｻﾓﾄﾏｻﾑﾈ)
性別◇男
学年◇数学教師/高等部(25)
容姿◇身長180㎝｡金髪でゆるめのパーマ｡長い前髪を真ん中でわけている｡目が大きくて可愛めな顔｡数学教師のくせに何故か常に白衣着用
性格◇基本明るくて馴染みやすい｡口が悪い｡思ったことがすぐ顔に出るため嘘を吐くのが苦手｡すぐ騙される｡照れ屋…らしい
備考◇すごく痛みに弱い｡甘いモノが好きでいちごミルクを嗜好｡意外と料理が得意｡学生時代は悪さをしていたらしくふとした瞬間に低くて冷たい声を出す時がある
彼女ちゃん◇片倉穂乃佳

*名前*松本春乃(ﾏﾂﾓﾄﾊﾙﾉ)
*性別*女の子
*学年*中１
*容姿*身長158㎝､体型はものすごく平均的｡目が大きくて可愛めな顔はどことなく笹本似｡薄いオレンジ色の背中まである髪を毎日自分でアレンジしている
*性格*明るくて人なつっこいけど基本誰にでも敬語｡嫌なモノは嫌､と我が儘｡恋愛は超直球型｡その上なかなかめげない｡
*備考*笹本の従姉妹｡笹本に似て口が悪いのを隠しているがつい口が滑ることがある｡苦手教科は英語｡得意教科は数学｡小学校の時柔道で全国一位になった経験あり｡

>>371
笹本政宗

>>372
☆松本春乃

【スレ建てありがとう★】

<談話室>

最近疲れが取れませんね……
今日は少し早く寝ましょう
(ソファに座ってはぁ、と小さく溜息を吐くと買ったばかりのココアの缶で手を温めながら眠そうにポツリと呟き)

【あげ】

談話室

明日朝６時集合とか…そんな朝早くから何すんだよー……
(携帯ど友達から来たメールを見ながらぶつぶついい)

【あげ待機】

<寮/自室>

春『お兄ちゃん！遊んで？』

いやいや、寝かせてくれよ。
(ベットに寝転がりながら相手に言い)

春『だーめ！』
(相手の体の上に乗り)

ぐおっ？！

【あげ】

<寮屋上>

……寒ー…。
(身体をさすりながら入ってくるとため息をつき)

【あげ】

〈談話室〉

はぁー。凄かったなぁ……試合
（先ほどまで見ていた試合を思い出せばぽーっとして視線が宙をさ迷い）

【待機】

<寮/玄関>

瀬戸

寒いなら、中に入った方が良いぞ？
(後ろから声をかけて)

【絡ませあげ】

<寮屋上>

龍崎くん

あ…。
(相手を見るとﾆｯｺﾘ微笑み)
もうちょっとだけいる。
(ありがとうと笑うと空を見上げ)

【屋上でいいんだよね？】

<寮/屋上>

瀬戸

なんか、久しぶりだな。
(歩いて近寄り同じく空を見上げて言い)

【あ、うん。間違えた;】

<寮屋上>

龍崎くん

ねー…。
ちゃんと話すの久しぶり。
(空を見る相手を見ると微笑み)

【大丈夫ー☆雑談ﾉｼ】

<寮/屋上>

瀬戸

確かに話してなかったな？最初ぐらいか。
(同じく空から相手を見て目が合い直ぐに目を逸らして言い)

<寮屋上>

龍崎くん

…相変わらずすぐ目、逸らすね？
(ｸｽﾘと笑うとなんで？と相手を見たまま首傾げ)

<寮/屋上>

瀬戸

どうも、女とは目を合わせて話すのは慣れなくてな？(頭を掻きながら苦笑して言い)

<寮屋上>

龍崎くん

なんだ、そうなの？
(ならいいのと安心したように微笑み)

<寮/屋上>

瀬戸

それで、今の所は順調なのか？
(相手を見て様子を伺うように質問して)

<寮屋上>

龍崎くん

……なにが？
(ん？と首傾げるとその場に座り)

<寮/屋上>

瀬戸

ん？いや…何でも無い。
(相手の様子を見て聞くのは止めて)

<寮屋上>

龍崎くん

なーに？気になるじゃん。
(相手を見上げｸｽｸｽ笑い)

<寮/屋上>

瀬戸

いやいや、まぁ、何か合ったら話しぐらいは聞くからな？
(相手を見下ろして軽く微笑みながら言い)

<寮屋上>

龍崎くん

んー…煙草が見つかって謹慎と反省文になった←
(優等生だったのに…と苦笑し)

…あと別れた。
ぐらいかな？最近の近況。

<寮/屋上>

瀬戸

謹慎か、少し寂しくなるな。って、何をしてるんだ。(相手の言葉に呆れながら聞き苦笑して言い)

そうか、１番長いと思っていたが。
(相手の言葉を聞いて少し残念な表情をして)

<寮屋上>

龍崎くん

3日だけだけどねー…。
(運悪くばれちゃって…と気まずそうに笑い)

………。
まぁしょうがないよね。
(相手から視線を逸らすと龍崎くんの近況は？と微笑み)

<寮/屋上>

瀬戸

しっかり、反省して戻って来い。
(相手を見て優しい言葉を言い)

どうするかは、瀬戸次第だ。
俺か……変わっていないな。何もな。
(相手に質問されて思い出しながら言い)

<寮屋上>

龍崎くん

…はーい。
(手を挙げると小さく笑い)
……どうもしないよ？
龍崎くんは好きな人いないの？
(…いるよね？と意地悪く微笑み)

<寮/屋上>

瀬戸

俺か？残念ながら居ない。(フッと笑い相手を見て言い)

<寮屋上>

龍崎くん

……会長じゃないの？←
(みんなが気になっていたであろうことを単刀直入に聞き)

<寮/屋上>

瀬戸

白雪とは幼なじみなだけだ。
(相手の質問に動揺もせずに言い)

<寮屋上>

龍崎くん

なーんだ、つまんない←
(ｸﾗｽの何人か気になってたみたいよ？とｸｽｸｽ笑い)

<寮/屋上>

瀬戸

白雪

白雪の事は他の奴が幸せにするさ。俺は過去の決着がついていないのでな。
(少し寂しい表情をするが直ぐに元に戻り)

<寮屋上>

龍崎くん

…過去の決着？
(相手を見上げると不思議そうに首傾げ)

<寮/屋上>

瀬戸

いや、こちらの話しだ。
(悔しそうな表情をして拳を握り締めて言い)

<寮屋上>

龍崎くん

……？
話したくないなら無理には聞かないけど…。
(執着しすぎないようにね？と相手を見)

<寮/屋上>

瀬戸

まっ、過去の話しだ。今更、解決など出来んがな。
(悔しそうな表情を止めて呆れた表情になり)

<寮屋上>

龍崎くん

それなら尚更考えすぎないほうが勝ちだよ。
(今が大事でしょと微笑み)

<寮/屋上>

瀬戸

考えないようにしている、今が大事なのも分かっている、だが、記憶が蘇って悪夢を見てしまうんだ。こいつがな。
(相手を見るが俯きため息をついて言い)

<寮屋上>

龍崎くん

そっかぁ…つらいね？
(相手の様子を見ると心配そうにし)

話して楽になるなら聞くから。
(これぐらいしかできないし…と微笑み)

<寮/屋上>

瀬戸

気持ちは受け取っておく。ありがとうな。
(相手の言葉聞いて少し落ち着き軽く微笑み)

<寮屋上>

龍崎くん

いいえ？
(ﾆｺｯと笑うと空を見上げ澄んでるねーと呟き)

<寮/屋上>

瀬戸

ああ、そうだな。寒く無いか？瀬戸。
(空を見上げる相手を見ながら聞いて)

<寮屋上>

龍崎くん

少しね？でも大丈夫。
(腕を擦ると龍崎くんは？大丈夫？と相手を見)

<寮/屋上>

瀬戸

ああ、俺は問題無い。寒かったら言ってくれ。
(相手の様子を見ながら言い)

<寮屋上>

龍崎くん

澄んでる空気が好きなんだよね…。
(深呼吸すると立ち上がり)

風邪引いても困るし戻ろっか？

〈寮/自室〉

はぁ―…
いつまでも未練がましいのか俺って
(酒を片手に肩を落とし呟き)

雛姫『何言ってんのよ？バッカみたいにうじうじしちゃって目障りよ』

……。
あーのーなぁぁー？テメーは何堂々と人様の部屋にいやがんだよ！勘違いされたらことだろうが

雛姫『大丈夫よ。ほとんどの教師はイトコ関係って知ってるじゃない…勘違いして欲しくない人でも？大丈夫、大丈夫、あんたじゃ望みないから…。』

テメー、言いたいことズバズバ、グサグサ言ってくれんじゃねーか……やんのかコラァァ。

雛姫『るさいわよ！暑苦しいのよ！むしゃくしゃするわねまったくぅー!!』

(酒を煽るイトコにずけずけと何の八つ当たりか喧嘩口調で発言する雛姫とドタバタ口論と格闘になり)

【あげてみる】

<寮/屋上>

瀬戸

ああ、そうだな。風邪なんか引いたら高野先生が大変だからな。
(喋りながら歩いて出口に向かい)

<→談話室>

龍崎くん

うー…寒かった。
(部屋に入ると体を擦りながら椅子に座り)

荒井先生
【(^o^)／】

〈→談話室〉

たく、あの女引っ掻きやがった…。言いたいことだけ言いやがって……はぁ、痛ぇ…
(ひとしきり暴れた雛姫が自室去ったあと、酔いもすっかり冷めたと談話室にやってきて自販機で珈琲を購入し)

玲奈
【ヾ(=^▽^=)ﾉ】

<談話室>

荒井先生

………？大丈夫？
(体を擦りながら座っていると入ってきた相手の様子に首傾げ)

〈談話室〉
玲奈

ん…？
……ああ、ちょっと引っ掻かれただけだから平気だ
(相手に気づき視線を向け、頬を手のひらで隠して頷いて)

<寮/屋上>

荒井・瀬戸

……。
(瀬戸の後から入って来て二人を見てから扉を開けて談話室から出て行き)

<談話室>

荒井先生

引っ掻かれた…？
……猫？←
(不思議そうに相手を見)

>>421
【談話室だ;ﾉｼ】

<談話室>

龍崎くん

え……えっ？←
(出ていった扉を見るとため息をつき)

〈談話室〉
龍崎

…なんだアイツ
俺の顔見るなり出ていきやがって←
(相手の行動に眉を寄せて、珈琲のプルタブを開け飲み)

玲奈

……じゃじゃ馬…
(じぃっと相手を見つめたあとにっこり言って珈琲を啜り)

暖かいの飲むか？紅茶とか
(自販機の前に立ったまま尋ね)

<談話室前>

全く、あの二人も勘違いも良い加減にしてもらいたいものだ。
(瀬戸、荒井に呆れ自室に弟の春を置いて居る事に気付き歩いて自室に向かい)

【一度、落ち】

<談話室>

荒井先生

……馬？
(なに言ってんだろと首傾げ)

あ…大丈夫。
(ありがとうと微笑み)

〈談話室〉
玲奈

ん、手のつけれない面倒くさい女だよ。
("女"と強調すれば何を期待しているのかチラチラ視線を向け)

そうか…
……龍崎とデートでも？
時間考えろよ？←
(スッゴく気になるらしく、未練がましい姿を見せてしまえば自分の姿に苦笑し、何でもないと１人完結で話を切ろうとして)

龍崎
【またねﾉｼ】

<談話室>

荒井先生

ふーん…大変ですね？
(とくに動揺せずｸｽｸｽ笑い)

近況報告してただけ。
(変な気使うんだから…と扉を見ると苦笑し)

〈談話室〉
玲奈

……冗談
雛姫だよ。戦った勲章←
(予想通りの反応なためか、がっくり肩を落とし一応と訂正しておき)

ふー……ん
近状報告か……
(ソファに腰を下ろして相手から視線を逸らし珈琲をぐびぐび飲んで)

あ、謹慎の間は
ずっとテスト勉強しておけよ？手が空いたら監視しに行くから
(思い出したように告げ)

<談話室>

荒井先生

……？
なんで会長？
(関係性を知らないためか首傾げ)

…好きなだけ本読めるよねー…。
(勉強という言葉は無視し)

〈談話室〉
玲奈

……さぁ？
気になんの？
(もしや妬いてもらえるチャンスかとニタニタ笑えば首をかしげ)←

ん？玲奈さん
話聞いてたか？俺の……勉強っつったろ？ベンキョウ

(相手の発言に詰め寄り、ぷにっと頬をつねって)

<談話室>

荒井先生

……なんでもない←
(面倒になったのか勝手に聞かなかったことにし)

勉強しなくても大丈夫だもん。
(相手の手を話すと余裕発言をし)

〈談話室〉
玲奈

……。
イトコだよ…
(相手の様子に目を伏せｶｼｶｼ頭を掻けば相手から少し距離をとり)

勉強はしろよ？３日分がっつりした自主学習は提出してもらうからな？
(ゴツッと軽く頭突きをして離れ深いため息をついて)

<談話室>

荒井先生

……Σいとこ?!
(予想外で驚くがしばらくするとなるほどね…と納得し)

わかりましたー。
(頭を抑えるとため息をつき)

〈談話室〉
玲奈

……驚いたんだ？
(首をかしげ、相手の様子に微笑み)

………眠くねーの？
(珈琲を飲みながら相手に視線を向けて首をかしげ)

<談話室>

荒井先生

かなりね。でもなんか納得……似てるもん。
(会長と先生がねーとｸｽｸｽ笑い)

眠れないだけ。
(眠いことは眠いんだよ？と苦笑し)

〈→談話室〉

………あら？まだ電気付いてるわ。
(この時間帯にようやく仕事片付き風呂に入ったのか濡れたピンク色の髪タオルで拭きながら談話室を覗いて)

……って､コラァァアッ！！！
玲奈ちゃんに宗一郎ちゃんまで…こんな遅くまで起きてちゃ駄目でしょ！？
(中にいる人影に気づいてはお母さんのように口尖らせ仁王立ちしながら"早く寝なさい！"と続けて)

【(´；ω；｀)】

〈談話室〉
玲奈

似てないだろ？
あんなじゃじゃ馬…
(ふるふる首を横に振り、苦笑を浮かべて否定し)

そうか…
(相手の頭を撫で眉尻を下げて)

<談話室>

園塚さん

うわ…出たﾋﾟﾝｸ頭←
(相手を見て苦笑すると変なあだ名をつけ)

〈談話室〉
華英

ちゃん付けで呼ぶなって言ってんでしょーが華英さん
(眉を寄せて相手を見れば、恥ずかしいと相手に歩み寄って手で口を塞ぎ)

<談話室>

荒井先生

…そっくりだよ？
(ｸｽｸｽ笑うと明日会長に聞いてみよーと相手を見)

心配しなくても大丈夫だから。
(頭を撫でる相手を見上げ微笑み)

〈談話室〉
玲奈

すげー複雑た
(苦笑を浮かべｶｼｶｼ頭を掻けばため息をついて)

心配くらいするって…
あ、添い寝してやろーか？←
(手を放し、相手の表情に眉尻を下げて微笑み冗談ぽく言って)

〈談話室〉
⇒玲奈ちゃん

あら、ピンク頭なんて結構なあだ名ね？
誉めてくれてるのかしら
(相手の妙なあだ名に首傾げては苦笑しながらもゆっくり穏やかな口調で尋ねて)

>>177
【ぷろふです(´∀｀)】

<談話室>

荒井先生

今度ね。
(同じように眉を下げ微笑むと立ち上がり)

園塚さん煩いから戻るね。
(苦笑するとおやすみと部屋を出)

園塚さん

聞こえてました？
(焦って立ち上がるとおやすみなさーいとそそくさと部屋を出)

【ごめん、寝れそうなので落ちますﾉｼ】

〈談話室〉
⇒宗一郎ちゃん

嫌だったの？…宗一郎ちゃん☆
今更の仲じゃない。
貴方も華英さん、なんて堅苦しい呼び方じゃなくて華英ちゃんとでも呼んではイカが？←
(相手の様子や自身のシャレ聞いて口元に手を添えクスクスと笑うも口塞がれば目を見開き驚いて)

〈談話室〉
⇒玲奈ちゃん

耳は良いのよ、私。
あら寝ちゃうの？…ん､まあ学生はもう寝る時間ね。
(部屋から出て行く相手見てにっこりと微笑み時計確認した後ヒラヒラと手を振って)

おやすみなさい。

【ざんねん(´･ω･｀)おやすみﾉｼ】

〈談話室〉
玲奈

今度って……いつだよ
(期待すんだろと眉を寄せながらも内心少し嬉しくて)←

ん、おやすみ
(相手の表情に困ったような笑みを浮かべながらも見送って)

【了解
おやすみ(´；ω；｀)ﾉｼ】

華英さん

華英さんは華英さんだって
何か…、ちゃん付けは子供みてーで複雑なんっすよ
(おいたが過ぎますよと重低音な声色/中●さん的な/をつかい耳元で言って解放し)

……あー
風呂上がり？←
(とりあえず、シャレは聞かなかったことにしてみて)

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【サブ変しました(^ω^)】

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/75741/253-254

【サブ変しました(^ω^)】

<談話室>

荒井先生・園塚先生

まだ起きてるとは…
(弟の春を寝かしつけてドアを開けて入って来て自動販売機前に移動して)

【夜更かしはならんぞ♪】

〈談話室〉
龍崎

こっちの台詞だ
(相手に気づけば苦笑を浮かべｶｼｶｼ頭を掻き)

<談話室>

荒井先生

もう眠れない体なので。
(自動販売機にお金を入れて背中を向けながら言い)

〈談話室〉
⇒宗一郎ちゃん

そういう所は相変わらず変わってないのね？
あら､私からすれば宗一郎ちゃんなんてまだまだ子供よ。だって私の方が年上だもの……………～～っ！はうあ～～！！////←

な、●井様…っ！！
(微笑みながら相手の鼻先つつくも声聞けばパクパクと頬赤らめ陶酔したような状態になり)

ええ、そうよ？
…その微妙な間は何なのかしら←
(タオルで髪の毛をガシガシと拭きながらもシャレスルーした相手をじっと見つめて)

〈談話室〉
龍崎

病院行け…；
(重度なら精神科だろと呆れたように言って)

人間限界はくるぞ？

<談話室>

荒井先生

刻まれた物は埋める事は出来ますが、消す事は出来ない物です。
(無糖の珈琲を買って缶を振りながら言い)

そうですね…。
(椅子に座り)

〈談話室〉
⇒竜也ちゃん

あらら､竜也ちゃん。
こんばんは……って駄目よ､こんな時間まで起きてちゃ｡

せっかく一人寝かし付けたと思ったのに……まったくもう…若い子は…←
(先刻談話室から出て行った瀬戸思い出しながらもぶつぶつ口尖らせながら母のように注意して)

>>451

<談話室>

園塚先生

いくら俺に寝かそうとしても意味は無いでしょう。
(椅子に座り缶の無糖の珈琲を振りながら言い)

〈談話室〉
華英さん

発言がオバサンくさい
年がにじみ出てんぞー…？

年の差なんて7つだけじゃねーか
(口を尖らせ言ったあと、何やら陶酔した相手に眉を寄せて苦笑し)

何だよ。中●様って
黙れ……←

髪、早く乾かさないと
臭くなんぞ？頭皮…んでハゲ
最悪のサイクルだよなー……
(言いながらニタニタ相手の頭をポンポン撫で、あくび混じりに寝るわと談話室を去っていき)

【寝落ちます(´；ω；｀)
明日は夜来るねﾉｼ】

〈談話室〉
龍崎

頭を使いすぎなんだよ
難しいこと言ってねーで、前を見ろバカ
(暗いと眉を寄せポンポン頭を撫でたあと寝るわと談話室を出ていき)

【不眠症設定もほどほどにしなきゃ、病気と変わらないよー？；

おやすみﾉｼ】

〈談話室〉
⇒竜也ちゃん

まだ眠れないの……？
貴方最近ずっと寝てないでしょ？
(心配そうに眉尻下げては相手の隣に座って)

荒井

【分かってるさﾉｼ】

<談話室>

園塚先生

まぁ、高野先生に治療して貰ってるから大丈夫ですよ。
(椅子に座りながら缶のフタを開けて少し飲み)

〈談話室〉
⇒宗一郎ちゃん

……あ、あらヤダ。
にじみ出てるなんて嫌なこと言わないでよ、気にしてるんだから←

７つの差は大きいわよ？
貴方より干支が７つ早い訳だし
(７を小さく言う相手見ては苦笑交じりに首傾げるも次いでの発言には自身に言い聞かせて)

………な、●井様は中●様よ！！
違うのよ雅子、あれは中●様じゃないの…中●様の美声はジャンフェスに行かないと聞けない訳で…しっかりしなさい、雅子ォオ！！←

分かってるわよ…
最近は女性の薄毛も多いらしいし…あ､宗一郎ちゃんもハゲちゃ嫌よ？
("一緒にリー●２１に電話なんて嫌だもの"と続けわしわしと頭拭きながらも談話室出て行く相手の背中見送って)

おやすみ、宗一郎ちゃん

【了解(´；ω；｀)おやすみﾉｼ】

〈談話室〉
⇒竜也ちゃん

……そう、高野先生に…
治っているのならいいんだけどね？
("高野先生なら大丈夫と思うけど"と続けながらもやはり心配なのか眉尻下げたまま相手見つめて)

<談話室>

園塚先生

前よりだいぶ良い方ですよ？３時間は寝れてますからね？
(見つめる相手を見て目を逸らして言い珈琲を啜り)

〈談話室〉
⇒竜也ちゃん

……３時間…やっぱり睡眠時間が足り無さすぎだわ。授業とかに影響は出てないのかしら？
眠たい、とかないの？
(指折り数えながらも首横に振ってはカウンセリングのように問いかけて)

<談話室>

園塚先生

影響は無いですよ。もう慣れたのかもしれませんが。(相手を見て苦笑しながら言い)

〈談話室〉
⇒竜也ちゃん

嫌な慣れ…。

……貴方の不眠症が一日でも早く治るように私も出来るだけ協力するわね？

人間の健康は適度な運動と食事､そして十分な休養……つまり睡眠だから。
寝ないと生きて行けないのよ。
(そう悲しげに行っては立ち上がり相手の頭撫で扉開けては談話室から出て行き)

悩みがあったら先生に相談するのよ？
おやすみ、竜也ちゃん。

【遅くまで絡みありがとｗ
寝落ちです(´･ω･｀)おやすみﾉｼ】

>>470

【最後に誤字とはｗ
行って→言って、です。
本落ちﾉｼ】

<談話室>

園塚先生

ありがとうございます。気持ちは受け取っておきます。
(相手の言葉を聞いて礼を言い見送り)

【こちらこそﾉｼ】

〈寮/忍自室〉

ひ､ひば●ん！？…手錠ですってぇえ！？な、何よその手錠で何するつもりなのよ､ツ●をどーするつもりなのよォオ！！！きゃー！
(寝転び今週のジャ●プを読みながら発狂すればお構い無しにキャーキャーと騒いで)

忍:「…あの､華英お姉さん…俺の部屋で暴走するの止めてくれます？」

あら、忍ちゃんおはよ☆
(低血圧､ぼーっとしている部屋の主に笑顔で挨拶し)

忍:「おはよ ☆じゃないっすよ､何ブレーキ外してリ●ーン満喫してるんですか」

いいじゃなぁい､今日はせっかくのオフなんだしー？あ、因みに今日はお昼から開催されるコミケに行くのよ！忍ちゃんも一緒にどう？

忍:「丁重に遠慮させて頂きます…雅子おばさん」

………………｡
(無言の笑顔で相手見て)

忍:「すみませんでした､……華英お姉さん」←

【あげ】

〈→談話室〉

……もう、…追い出されちゃったわ。
(忍の自室でお構い無しにジャ●プを堪能しているも見事に追い出され眉尻下げて談話室に入って)

あら､…誰もいないのかしら。
("つまんないわね"と続けながら自販機の前に向かいホットの緑茶を買ってソファーに座り)

よっこい正一、と←

【あげ】

〈談話室〉

……。
(そーっと談話室に入ればキョロキョロと部屋を見渡し、何故かホッとした表情を浮かべソファに腰を下ろして)

久しぶりにスカート履いたらドキドキするや
(ふぅーっと息を吐き、時計をチラチラと確認して)

【闇落ち率高いけど
少しの間あげ待機】

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/75741/264

【何度もすみません；
確認お願いします(*´∀｀*)ﾉｼ】

〈談話室〉
⇒雛姫ちゃん

あら、あらあらあら！
雛姫ちゃん…今日はやけに可愛いわね
(談話室に入って来て何処か挙動不振な相手見ては首傾げパァアッと輝かせ隣に座って)

お出かけかしら？

【こっちこそすぐ落ちるかも(´д｀;)ﾉｼ】

〈談話室〉
美子

あ、美子さん…

友達と映画行くの
(こくっと頷いて笑顔を浮かべ、スカートを注文されてと照れくさそうにし、ハッと辺りをキョロキョロ見渡して)

〈談話室〉
⇒雛姫ちゃん

あらぁ、いいわね。
ふふっ…そんな可愛い格好してたからデートかと思ったわ。
("よく似合ってるわよ"とにこにこ微笑みながら続けるも途中くすり、と悪戯っぽく笑ってみせ)

〈談話室〉
美子

デートする相手いないもん
(ないないと肩をすくめて笑い、似合う？と首をかしげてみて)

あ！
……忍…いないよね？←
こんな姿見られたら…死んじゃう//
(こそっと耳打ちするように尋ねれば、分かりやすくて)

【あ、了解ｗ】

〈談話室〉
⇒雛姫ちゃん

ええ､よく似合ってるわ
…襲われないようにね？
(変な人についてっちゃ駄目よ？と母が子に言い聞かせるような口調でそう言って)

忍ちゃん？…確かさっき出かけるとか…言ってたけど…って…分かりやすいわ
(赤くなる相手見てクスクスと笑いながら頭撫でるも突如ズバリと尋ねて)

忍ちゃんのこと好きなの？

<中庭>

……。約束…か。俺は果たせるか分からんな。
(腕を組みながら木に寄り掛かり空を見上げて呟き)

【まさかの、オールとは…おはよう♪】

〈談話室〉
美子

心配ないわよ美子さん
変な人は忍だけよ←
(胸を張りうんうん頷きながら)

……あ、そうなんだ…

え？
い、いやべっつにそんなじゃ…ない………よ？；
(カハッとダメージを食らうかのようによろけた後、相手の口を両手で塞ぎ動揺しながらふるふると否定して)

龍崎

【おはよ(=・ω・)/】

〈談話室〉
⇒雛姫ちゃん

あらあら、甘いわ。
…私も変な人、かもしれないわよ？
(くすくすと笑いながらも分かりやすい反応見せる相手の頭撫でてウィンクすれば立ち上がり小さなバッグ持ち談話室から出て行って)

若いっていいわねー…
あ…じゃあ、私もそろそろ出掛けるわね？
コミケに遅れちゃうわ！

ばいばい、雛姫ちゃん。
また今度お話しましょうね？
恋愛相談なら受けてあげるわよ☆

【ごめ、落ち(´；ω；｀)また夜来ますﾉｼ】

〈談話室〉
美子

美子さんが？
まっさかー…素敵なお姉さんだよ
(頭を撫でられニコニコ微笑み)

コミケ？
……う、うん…//
いってらっしゃーい
(恋愛相談と頬を赤らめ手を振り見送って)

【またねﾉｼ】

〈談話室〉

……。
分かりやす過ぎなのかしら私

……はぁ…
あ！そろそろ出なきゃバスに間に合わない…。
(ため息をついたあと、時計を見れば慌ただしく談話室を出ていき)

【落ち】

白雪・園塚

【またﾉｼ】

【最近来れなくてすいません(><)
携帯今使えないんで休学ってことにしてもらえますか;】

<中庭>

…。もう夕方か。
(腕を組み木に寄り掛かりながら空を見上げて)

【あげ♪】

根岸
【了解した♪】

〈中等部/３年教室〉

はぁ………俺ってそんなに顔にでんのかよ（休み時間の出来事を思い出せば机につっぷして落ち込み"Ｓは打たれ弱いのに………もろはの剣じゃねぇし"と文句を言いながら外を眺め）

【あげ】

<寮/屋上>

‥‥‥‥ッ、きっつ
[ﾌｪﾝｽにもたれかかり胸を抑え
数度咳をすると溜息を零して座りこみ]

煙草、煙草‥
[ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝのﾎﾟｹｯﾄをまさぐるが
目当てのものが見つからず
仕方なくﾌｪﾝｽにもたれ座りこんだまま
目を閉じてこめかみの痛みに耐え]

【あげ待機】

〈→寮/玄関〉

やっぱり…コミケ最高…！
(紙袋を両手に持ちポスター等を脇に挟み鼻息は荒く､興奮気味に寮へ帰って来て)

欲しかった本もあったし…帰りの文房具店ではトーンと新しいペンタブも買えたし…今日は最高だったわー…！
(ほくほくと満足気な表情零し年柄も無くスキップしながら自室に戻って行って)

さ、原稿原稿ー♪

【あげ落ち】

<中庭>

……。
(目を閉じて腕を組み木に寄り掛かり)

【あげ】

[中庭]

うー…
寒くなったなぁ……;
(眉尻を下げて呟き、溜め息をついてベンチに体操座りをして身震いし)

【久あげ】

<寮屋上>

………。
(考え事をしているのかﾎﾞｰｯと空を見上げ)

【あげ】

<寮/屋上>

瀬戸

ん？瀬戸が居るな…
(入口の前で立ち相手を見付けて)

<寮玄関>

ふぅ‥母さん元気になってくれてよかった
(キャリーバックを玄関に置き帰省から帰宅したのか段差に腰掛けブーツを脱ぎながらため息を漏らし)

【久々あげ☆】

<寮/玄関>

あ、穂乃佳
(寒い寒いとポケットに手を突っ込んで外から歩いてくると相手を見つけて声を掛け)

【＼(^O^)／】

<寮玄関>

政宗

ん？あっ政宗!
(名前を呼ばれそちらに目を向ければニッコリと笑顔で手を振り)

【久々(。>ω<。)】

〈自室〉

友達：なぁ……俺…総一のこと最低とか思ってないから
（雑誌を脇に置き決心したように言えば相手の方を向かずに背を向け）

…………なに言ってんだ。最低…だぜ。俺は…お前のことパシってんだぞ
（相手の言葉に同様して肩を震わせながら持っていた雑誌を我知らずのうちに握りしめ）

友達：だぁから……素直になりなよ
（とため息をつき呆れたように大声をだして小さい子をあやすような声色で言い頭を撫で）

………………うるせぇ
（頭を撫でられれば唇を震わせて必死に泣くのを我慢し小さな声で"ありがとな"と呟き）

友達：……いーえ。俺は最低なんて思わないよ。最高の友達だ
（はじめはきょとんとしていたがﾆｺﾆｺと次第に笑顔になり思わず本音を言い頬をかき）

<寮/玄関>
穂乃佳

今帰りか？
(座っている相手の前までスタスタと歩いて行くと"おかえり"と相手の頭に温かい手をポンと乗せ)

【色んな意味で(^ω^)ｗ雑ﾉｼ】

<寮玄関>

政宗

うん、母さんも大分元気に
なったしあんまり長く休むと
学校にも迷惑だからね
(久々の温もりに頬を緩ませ"寒いー"と自分の両頬を抑え幸せそうに笑いかけ)

<寮/玄関>
穂乃佳

穂乃佳もあんまり無理すんなよ
("そっか"と頷いて言うと手を相手の頭から手に移して冷たい、と軽く眉を寄せ)

<寮玄関>

政宗

大丈夫大丈夫♪
ただ最近本当寒いね
(相手の手が自分の手に重なれば"温かい"とハニカミ何か閃いたようにブーツのチャックを締めて立ち上がり)

でも来て来て
(楽しそうに笑いながら相手の手を掴み外に走り出し)

ほら星綺麗♪

<寮/玄関>
穂乃佳

星が綺麗なのはいいけど俺は穂乃佳が風邪ひかないかが心配なんだけど
(相手に手を引かれながら呆れたように言うと相手の手を握ったままポケットに手を入れてから空を見上げ)

<寮玄関>

政宗

大丈夫だいじ…ｸｼｭﾝ←
(ニッコリと笑いながら相手のポッケの中の手をキュッと握れば小さくくしゃみをし)←

<寮/玄関>
穂乃佳

……中、入ろうぜ
(あからさまに｢ほらな｣と目で語ると顎で寮の玄関を差して中に入るように促し)

〈談話室〉

ふぅー…
寒い寒い…ホットミルクティー、ミルクティー……
(談話室に小走りで入って来れば、自販機に駆け寄りミルクティーを購入して)

あったかーい(ﾊｧﾄ

……はぁ…
(缶を頬に当てうっとりとし、ソファに座れば眉尻を下げてため息をついて)

【あげ】

<寮玄関>

政宗

はぁい..
(苦笑いをすれば"部屋で暖かいの飲む？"とゆっくり歩きながら聞き)

<寮/玄関→>
穂乃佳

ん、ココアがいい
(手を離して靴を脱ぐとその場に置いてあったキャリーバッグを手に取り"早く"とブーツの相手を急かし)

〈談話室→〉

……。
はぁ…、頭パンクしそ
(部屋戻ろうと立ち上がり、ため息を何度かついて談話室を去っていき)

【後で来ます
ちょっと落ちﾉｼ】

<寮玄関>

政宗

ん.待って
(急いでブーツを脱ぎそれを手にして相手に近寄りバックに手を置き"持つよ？"と首を少し傾げ)

白雪
【(´;ω;｀)
またーﾉｼ】

白雪さん
【あら行こうと思ったんに;
はぁいまたぬﾉｼ】

<寮/玄関→>
穂乃佳

いーから
穂乃佳はこれ持っとけ
(バッグを自分の方に引き寄せると自分の左手を相手の方に差し出し)

<寮玄関→自室>

政宗

ｸｽｯありがと
(一瞬キョトンとするもすぐに顔が綻び目の前にある左手をキュッと握り相手を見上げ歩き出し)

【携帯、没収されてからやっと返されたので、もう一度入っても良いですか？】

倉本くん

【大丈夫だと思うけど雑談で一応みんなに聞いてみて☆】

<寮/玄関→穂乃佳部屋>

なぁ、穂乃佳ー？
(繋いだ手をブラブラと揺らしながら前を見たままキャリーバッグを持って歩き)

<寮廊下→自室>

政宗

んー、なぁに？
(相手の問い掛けにふんわりとした返事を返し)

<穂乃佳部屋前>

………いや、何でもねぇ
(繋いだ手をジッと見下ろすと小さく首を横に振って言葉を濁し"鍵"と部屋の鍵を開けるように促し)

<自室前>

政宗

えっ何!?
(言葉を濁した相手を見て"気になる!!"と鍵を開けながら相手を何度か見て)

〈寮/自室〉

……………。
(ベッドに寝転んだまま慣れた手つきで悶々と淡いピンク色の毛糸編んで行くもふと止めてはうとうとし始めベッド付近､自作のクマのぬいぐるみの頬を摘み引っ張って)

ぐにー……←

【あげ待機(ノﾞ･д･｀)】

<穂乃佳部屋前>
穂乃佳

……後でいい
(少し考えるようにしてからもう一度首を横に振ると"早く早く"と急かすように声を掛け)←

【雑談の方で入っても良いと許可があったのでもう一度入り直します。】

プロフ
【http://bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3049/38】

<自室>

政宗

…？
(変なのと怪訝そうにして部屋の鍵を開け"どうぞ"と中を指差し)

久遠
【蒼くんと絡もうか？ｗ】

<穂乃佳部屋>
穂乃佳

お邪魔しまーす
(怪訝そうな相手に愛想笑いをすると"これ、ここに置いとくな"と適当な場所にバッグを下ろし)

<自室>

政宗

あ、うん
("ごめんね.ありがとう"と言えばピッとエアコンを入れキッチンに向かい"ココアでいい？"と背中越しに聞き)

〈寮/四階廊下〉

……んー…。
(携帯をｶﾁｶﾁ触りながら、ホロホロ再び談話室へ向け部屋を出て歩きだし)

倉本
【再度
>>1確認しておいてね？

風呂上がりあげ☆
>>177ぷろふ】

<寮屋上>

………やっぱりつらいな。
(禁煙中のためかため息をつき)

【あげ待機´`】

<穂乃佳部屋>
穂乃佳

ん、よろしく
(軽く頷いて床に座ると部屋を見回し"俺も部屋片付けよう…"と小さく呟き)

〈寮/自室→廊下〉

…寝る前に…なんか飲も。
(むくりと起き上がり編みかけの物部屋に残し小銭チャラチャラ音鳴らせながら廊下に出れば見慣れた相手とはち会って)

……あ。…かいちょー、こんばんわー

⇒ほのかセンセー

【大丈夫よｗありがと(^ω^)ﾉｼ】

<自室>

政宗

はい.お待たせ
("甘めのココア"と優しく微笑みコトンと相手の前にカップを置けば隣に座りカップを両手で持ち"暖かい"と頬を緩ませ)

寮屋上

さっみー！
(扉を開けると案外外が寒かったらしく腕をさすり)

【あげまだいる？】

<寮/屋上>

瀬戸

何が辛いんだ？
(腕を組みフェンスに寄り掛かりながら相手を見付けて)

白雪先輩
【分かりました、確認しておきます】

【なんかプロフ貼れてなかったので】
プロフ

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3049/38

〈寮/四階廊下〉
忍

……！…
(声にバッと振り返り、にこっと口元を弛め微笑み)←

あ、忍…
…………出掛けんの？
(緩んでる緩んでると口元を両手で伸ばし、素っ気ない態度を装いながらわざわざ尋ねて)

玲奈
【れーなちゃん
かもーんヾ(=^▽^=)ﾉ】

<穂乃佳部屋>
穂乃佳

さんきゅー
(カップを手に取ると一口飲んで"さすが穂乃佳、ちょうど良い"と微笑み、よしよしと相手の頭を撫で)

<寮屋上>

木下くん

……Σ←
(元気のいい相手に驚いて振り返り)

寒いよね。
(相手の確認をすると微笑み)

【いるいる´`久しぶりﾉｼ】

<寮屋上>

龍崎くん

………禁煙が。
(いたの？とﾆｯｺﾘ首傾げ)

【さっきごめんね;ﾉｼ】

会長
【2人きてくれたから大丈夫☆
ありがとう(´∀`)/ﾉｼ】

<寮/屋上→>

木下・瀬戸

……。
(人が来たのでフェンスに寄り掛かるのを止めて歩いて屋上から出て行き)

〈寮/四階廊下〉
⇒会長

ん、コンビニでも行こうかなって。
(甘い物食べたいし、と眠そうに目を擦りながら続けて言えば表情ころころ変わる相手に歩み寄って少し屈み目線合わせて)

会長も一緒に行く？
(屈んだまま子供に言うように"よしよし"と呟きながら頭撫で､にっこりと笑み見せて)

<自室>

政宗

当たり前でしょ？
("結構長い付き合いだしわかりますよ？"とからかうように敬語を使い意地悪そうに笑いかけて)

あっそう言えば
さっき何言おうとしたの？

〈寮/四階廊下〉
忍

コンビニ？
……門限過ぎてるから却下←
私は行かない
(手に持った携帯で時間を確認すると撫でるなと相手の手を頭から退けて目を細めつつ言って)

<寮屋上>

龍崎くん

え？……なんか悪いこと言ったかなぁ。
(出ていく相手を困惑顔で見れば首傾げ)

【落ちる感じ;ω;？】

<穂乃佳部屋>
穂乃佳

いつ嫁に来ても大丈夫だな
(ふふっ、と冗談っぽく笑うと一口だけ飲んだココアをテーブルに戻して"だから何でもねぇって"と目を泳がせ)

<自室>

政宗

えっ何言ってるの
私なんてまだまだダメだよ
(ｸｽｸｽと笑いながら首を横に振り目が泳ぐ相手の頬を両手で包み視線を合わせれば)

なぁに？

〈寮/四階廊下〉
⇒会長

あ、そっか。
会長の門限は１８時だもんね←
…んーじゃあ忍クンも自販機で我慢しようかな
(相手の反応見ては苦笑した後､昔適当に言ったこと思い出して屈めた腰伸ばしては廊下にある自販機見て)

<穂乃佳部屋>
穂乃佳

………何でもねぇ
(目を逸らして苦し紛れに相手の手を掴んで薬指を根元までぱっくりと口に含み)←

<自室>

政宗

えっ!?ちょ;またパクって←
(慌てたように相手の頬をふにふにと摘み←)

〈寮/四階廊下〉
忍

うん
一応、守ってるのよ？
生徒会が忙しくないし…
(褒めなさいと相手を見つめ得意げに言って頷き)

……チョコなら
買い置きしたのがあるけど？
(自販機を見る相手の袖をくいくい軽く引っ張って)

瀬戸

【悪い、亀になるからな;
落ち】

寮屋上
瀬戸先輩

ん？
あー先輩じゃないですかー！
("お久しぶりです"と相手を見てニッコリ微笑み)

本当最近寒いですよねー…(はーと軽くため息をはき"寒くないですか？"と首を傾げ相手をみて)

【久しぶりっすーｗ】

龍崎先輩

あれ？帰るんですか？
(相手を見て首を傾げ)

〈談話室〉
喉乾いたなぁ～、コーラでも飲むか

（自販機に向かって）

【誰か絡めますか～？】

<穂乃佳部屋>
穂乃佳

だから気にすんな←
(相手の指から口を離すとココアを手に取り相手を横目で見ながら言い)

龍崎
【ﾉｼ】

倉本
【待っててねー】

<自室>

政宗

うーん←
(腑に落ちない表情で渋々頷けば"部屋落ち着くなぁ"と例の枕を抱えホッとし)

〈寮/四階廊下〉
⇒会長

うん、偉い偉い。
雛ちゃんいい子でちゅねー←
(ヘラリと笑い悪びれる様子も無く再度わしわしと頭撫で)

…チョコ、くれるの？
忍クン､チョコほしーな☆
(チョコと言う言葉に目を輝かせて相手へ視線移せばにっこり微笑んで)

〈談話室〉

ったく…なんでここで出さねぇんだよ
（録画していたサッカーの試合を見て珍しく興奮して文句を言い"オンゴールかよ"と舌打ちをして）

<寮屋上>

木下くん

本当に久しぶりだね？
(相手を見て微笑むとなんで屋上に？と首傾げ)

龍崎くん
【了解ﾉｼ】

〈寮/四階廊下〉
忍

……不満だわ
何で子供扱いなのよ…
(眉を寄せて顔を逸らし、ぐにっと相手の足を踏み付けて)

うん、あげる
部屋から取ってくるから
談話室で待っててくれる？すぐ行くから
(頷いたあと自室へとかけていき)

<穂乃佳部屋>
穂乃佳

それ、使い心地最高だろ？
("高さもちょうど良いし"と相手が抱える枕を見て満足げに見下ろし"俺もまた買おうかな"と呟き)

寮屋上
瀬戸先輩

元気でしたかー？

えーっと…空を見に…ですかねー
(ｱﾊﾊと笑いながらフェンスに近づき)

〈寮/四階廊下→談話室〉
⇒会長

何となく？←
赤ちゃん言葉ってなんか可愛いーじゃん
(ヘラヘラ適当なこと言うも踏まれた足に視線落とせば眉潜めぶーっと口尖らせ部屋に行く相手の背中見ては談話室に向かって)

地味に痛いって
暴力はんたーい！←

ん、よろしくね。

はああああたああああっっ

<寮屋上>

木下くん

うん、一応ね。
(小さく笑うと身体を擦りながらその場に座り)

星かぁ…。綺麗だよね。
(空を見上げるとため息をつき)

おやおや、楽しそうですね、私も混ぜていただけますか？

ナッパァァアアア！

<自室>

政宗

うん、ギュッと抱えて寝てるから高さとかはイマイチわからないけど…←
(ｸｽｯと笑い買おうと言う相手に"私が貰っちゃったから？"と眉を寄せ不安そうに聞き)

>>569
キミが私のウォーミングｱｯﾌﾟを手伝ってくれるかな？

[寮屋上]
瀬戸木下

･･････うりゃ!･･････←

(両手がふさがっていて開けれないため無言で屋上のドアを眺めたあと半ドアだったドアを思いっきり蹴っり"バンッ"という大きな音を発ててドアをあけ)

あ……やべ、
("壊れてないよね…"と不安そうに呟きながらドアをガン見して)

【(^O^)ﾉ】
>>38

〈→談話室〉

んーやっぱチョコレートに合う飲み物って言えば…牛乳？イチゴミルク、かな？
(ポケットに手を突っ込みながら談話室に入って来ては自販機と睨み合い始め苦悩した様子で)

あー…悩むね。

>>476

〈談話室〉
課題めんどいなぁー。
（課題を見ながらため息を着いて）

白雪先輩
（分かりました～）

〈→談話室〉
忍

可愛くないわよ
(目を細め、知るかと悪態づき自室からチョコを取ってくれば談話室まで駆け足で移動して)

<穂乃佳部屋>
穂乃佳

それ、枕の意味あるのかよ
(呆れたように枕と相手を交互に見ると"あー…、別にそーゆーわけじゃねぇから気にすんな"とポンポンと相手の頭の上で手をバウンドさせ)

待たせたな…

こいつがお望みのフルパワーだ！

〈談話室〉

久遠先輩

……なに悩んでんの
（声が聞こえれば相手の方を向き呆れたように声をかければテレビの方に向き直り真剣に見始め）

寮屋上
瀬戸先輩

いいですよねー
こう寒い日の空って透き通ってるっていうかさ
(とニッコリ微笑み自分も空みながらフェンスにもたれ)

〈→談話室〉
⇒倉本

……ん、課題？
まぁ頑張りなさい若者よ←
(相手の顔覗き込み棒読み､無表情といった具合でエールを送り)

寮屋上
夏目

………Σ！
壊れたら弁償だかんなー
(いきなりに体がﾋﾞｸｯとなり相手を確認すると呆れた顔でいい)

<校門前→>

春『もうお兄ちゃんと別れるのー？』

佳奈『しょうがないよ？春。』

春『うーうー…』

悪いな、佳奈。春を頼むぞ。

佳奈『分かりました、兄様も元気でね？』
(春と手を繋いで手を振りながら去って行き)

また来いよー！
(二人に言って軽く微笑みながら見送り)

一つの楽しみが終わったな。
(呟いて寮に歩いて向かい)

【ういっす♪】

<寮屋上>

夏目さん

………。
(なにあの子という冷たい視線を送り)←

>>175

木下くん

澄んでるよねー。
(ﾆｯｺﾘ微笑むと深呼吸し)

木下くんは？元気？

〈→談話室〉
⇒会長

そう？ラブリー☆に言ってみたんだけど
(談話室に入って来た相手の反応見ては反論してみるもやはり棒読みで続けては相手の前に手を差し出して)

かいちょー、エネルギーくださーい←

[寮屋上]
木下

……あり、木下？
(背をむけしゃがんでいたが相手に顔だけを向けて呟き)

へっ。
別に弁償でもいいぞ←
(すました顔で相手を見たあとドアに目を戻し)

〈談話室〉
久遠先輩

課題は、本当にめんどいですよ、久遠先輩は、課題とか、ないんですか？
（苦笑いしながら、尋ねて）

<自室>

政宗

だって抱き枕ないと寝れないんだもん…
(枕を抱えてそこから目だけだして相手の手のバウンドに合わせキュッと瞬きをして)

[寮屋上]
瀬戸

・・・・・←
("何だよじろじろと…"とムッとした表情で思い相手を横目で見たあとドアを見て)

〈談話室〉
忍

……ん
ラブリー…ねぇ？
忍…可愛くない←
(はいエネルギーと差し出された手のひらにチョコを乗せてやり、目を細めきっぱり言って)

寮屋上
瀬戸先輩

俺ですか？
俺は相変わらず元気ですよー
(とニッコリ微笑み相手を見ると少し夏目に視線をやり)

<穂乃佳部屋>
穂乃佳

じゃああの枕、返すか？
("これじゃ抱き枕には役不足だろ"と相手が抱える枕に触れると"ん？"と相手の顔を覗き込み)

〈談話室〉
⇒そうちゃん

んー？チョコレートに合う飲料←
………って、またサッカー番組でも見てんの？例の選手が出た試合､録画したやつ、かな？
(相手の方向振り返ったと同時にテレビに視線向けては何もかも見透かしたような言葉零し)

<寮屋上>

夏目さん

………はぁ←
(ため息をつくと苦笑して立ち上がり近づき)

……壊しちゃったの？

〈中庭〉

………俺ってそんなにわかりやすいのかよ（ため息をつきて空を見上げて呟き自分の頬に手をあて）

【人多いから待機】

寮屋上
夏目

…あーそういえばお前家金持ちだったよなー
(少し間を空けて思い出したような顔でいい)

<寮屋上>

木下くん

ならいいけど。
(ｸｽﾘと笑うとため息をつき立ち上がり、夏目のほうへ歩き)

<中庭>

高仲君

おや？どうなされました？(懐中電灯で相手を照らしながら微笑んで聞いて)

>>14
【高野もあるはず♪】

〈談話室〉

久遠先輩

チョコにあうねぇ…。違う、昨日の試合
（顔を向ければ目を細めて反復し首を降り"知らなかったのか？"と尋ねて試合を一時停止させ）

>>595
【なしで……？】

〈談話室〉
⇒倉本

確かに面倒臭いけどね。
んー､俺は早めに終わらせるタイプだし…つーか倉本クンは何の課題が出てる訳？
(相手の顔覗き込んだまま尋ねて)

〈寮/屋上〉
夏目

(音に反応したのか突如現れ、夏目の頭部にげんこつをかまし)

なーにしてやがんだ！
テメーは次から次に問題起こしてんじゃねーよ!!反省文提出忘れんなよ？!←
(眉を寄せて叱ったあと嵐のように去っていき)

【皆さん、ぷろふ要確認
>>177】

[寮屋上]
瀬戸

………いや、大丈夫だった。
……ちょ～っとへこんだけど…
(近づいてくる相手に首を横に振って立ち上がり"高い…"と羨ましそうな顔で呟き)

寮屋上
瀬戸先輩

あー…そいつ変人ですよー(夏目に近づく相手をみながらいい)

〈中庭〉

高野先生

え？……あぁ。考え事
（声に振り向けば眩しそうに目を細めて手をかざして光を遮り）

【人多いから移動。談話室のレスはなしで】

<自室>

政宗

そんな事ないよ
(返したいの？と首を傾げて枕をキュッと握りしめふわふわしてて好きだよ？と言い)

（談話室）
久遠先輩

数学ですよ、俺、数学１番苦手なのに…

（机に俯せて）

<中庭>

高仲君

今の時間帯で此処に居ると反省分を書かされてしまいますよ？
(照らすのを止めて相手を見てﾆｺｯと微笑みながら言い)

【はいよー♪】

〈→談話室〉
⇒おーる

んじゃ、可愛いくない忍クンはおやすみタイムに入りまーす←

倉本クンは課題、そうちゃんはサッカー観戦頑張ってね？←

(自販機で結局ホットの"おしるこ"購入すれば白雪から貰ったチョコを口の中に入れた後ヒラヒラと手を振って談話室から出て行って)

会長､チョコありがと。

おやすみー。

【一旦風呂落ちﾉｼ】

[寮屋上]
木下

そーだよ。
(不敵な笑みを浮かべてニッとピースして荒井先生にげんこつをくらい)
Σいっ!!?

荒井先生

Σいっ…た!!;
何すんだ!
(頭に激痛が走り目に涙を貯めて相手を見上げて反省文と言われると目を丸くして)
そんだけで反省文!?
いやいやいや…
そりゃねぇってぇ!!;
(眉を寄せて去り行く相手に叫び)

………はぁ～…
(重い溜め息をついてげんこつをくらった所を撫で)

〈中庭〉

高野先生

え゛？もうそんな時間……
（相手の言葉に頬をひきつらせて慌てて時計を確認すれば諦めたような表情になり）
>>28

〈談話室〉
忍

もう…
おやすみ
(眉尻を下げて苦笑しながら見送って)

【またねﾉｼ

雛姫落ち】

<寮屋上>

荒井先生

………嵐ね←
(去っていった相手を見て苦笑し)

夏目さん

反省文頑張ってね？
(荒井の言葉を聞くと苦笑しそのまま屋上を去り)

木下くん

壊れてなかったみたーい。
(夏目のところから叫ぶとそのままﾊﾞｲﾊﾞｲと手を振り屋上を出)

【一旦電話落ちﾉｼ】

<穂乃佳部屋>
穂乃佳

返してぇわけじゃねぇけど俺は使ってねぇから
("穂乃佳が必要なら返す"と目を覗き込んで言い枕から手を離すと"俺もこれ買ったらお揃いだな"と微笑み)

<中庭>

高仲君

今なら、私と戻れば大丈夫ですよ。
(ﾆｺｯと微笑みながら言い相手の背中を優しく押して)

[寮屋上]
瀬戸

……嫌みなヤツ…←
(にがー、として相手を見て一応手をヒラヒラ振って見送り)

【はいよっﾉｼ】

〈寮/屋上→〉
夏目

公共のものは大切に扱え
凹ましたなら、物損だ。
(反省文一枚なと眉を寄せて叱り、ため息ついてこれだけで良かったと去っていって)

ALL
【ウザイ教師戻って来ましたよってことで…

限界寝落ち
>>177ぷろふ変更点あり】

寮屋上
夏目

ﾌﾟｯ…あほだ
(と荒井先生に叩かれている相手をみて吹き出し笑い)

瀬戸先輩
【了解しました(｀▽´ゞ
】

〈中庭〉

高野先生

………戻る
（相手に迷惑をかけまいとして立ち上がって"反省文…書かないよな"と振り返って尋ね）

[寮屋上]
木下

…………。
(相手をキッと睨んだあと先生にばれないよう相手の膝を思いっきり蹴って"死ね"と呟き←)

荒井先生

……スミマセンでした～
(頭をさすりながら小さな声で謝罪し"いや、反省文あるんか。"と顔をしかめて相手を見送り)

【了解!ﾉｼ】

<自室>

政宗

使ってないの？←
(ｼｭﾝとした表情をした後ニッコリと笑いお揃いという響きに顔を緩ませ)

ねぇカップ色違いだって気付いてた？
(とテーブルの上のカップを指差し)

<中庭→>

高仲君

私はそのような事はさせませんよ？
(相手の横を通る時にポンっと相手の頭に手を置いて直ぐに離してﾆｺｯと微笑み)

【そろそろ落ちますね】

寮屋上
夏目

ｲｯﾃ！
お前が悪いんだろーが！
(蹴られた所をさすりながら文句をいい)

<穂乃佳部屋>
穂乃佳

だって枕にしたら可哀想だろ、あのクマ←
(情けなく眉を下げて言うと相手が指差したカップに視線を向け"あ、ホントだ"と目を丸くし)

[寮屋上]
木下

…申し訳ありません。
いい感じ場所に蹴るものが在りましたので……☆←
(一応金持ち←のため、簡単なお嬢様言葉を使い笑顔で物騒なことを話し←)

〈中庭→〉

高野先生

……見つかったのが高野先生でよかった
（相手の笑みにつられ自然と微笑を浮かべて呟き）

寮屋上
夏目

ふざけんなよー
(と小さく呟けば相手から離れるようにフェンスにむかい)

<中庭→>

高仲君

はは、荒井先生だったらアウトでしたね？
(ｸｽｸｽ笑い歩きながら喋り微笑んで)

[寮屋上]
木下

うるっさい←
(口調を戻して相手に高級菓子の入った袋の片方を投げて)

今募集してますか？

〈中庭→〉

高野先生

だから。先生でよかったんだよ
（相手の言葉に納得して頷けば子供っぽい表情で微笑し）

寮屋上
夏目

えっ！なんだよいきなり
(いきなりだったため間一髪で受け取り中身を確認しようと中をみながらいい)

[寮屋上]
木下

親が送ってきやがったお菓子←

(さらりと暴言を吐いてすました顔で袋を指差し)

寮屋上
夏目

ふーん…ってこれお前に送ってきたんだろ？俺が貰ってもいいのかよー？
(といいながらも中身が気になるのか袋からだし)

<自室>

政宗

クマだけどケアベア←
(抱っこして寝て上げてよと無理強いをし私の部屋でお茶する事多いから買ったのと無邪気に笑い自分のを手に取り見つめ)

<寮/玄関>

高仲君

でも、私は本当に悪い事をしたら校長に報告しますよ。
(ﾆｺｯと微笑みながら相手を見て言い)

匿名さん
【してますよ♪とりあえずプロフを雑談スレに貼って貰えれば♪】

<穂乃佳部屋>
穂乃佳

でもクマだろ←
(名前を覚えるのが面倒なのかつーんと唇を尖らせて言い、カップを見つめる相手を見ると"俺の部屋にも欲しい、お揃い"と呟き)

[寮屋上]
木下

馬鹿たれ←
私がそんなに食えるわけがないだろ。
(腕を組んで中をあさる相手を見て"あ、それウイスキーのチョコ"と無表情で指差し)

寮屋上
夏目

だよねー
………ってウイスキー？
(とすでに１箱空いており頬が赤くなっており)

〈中庭→寮/玄関〉

高野先生

じゃあ…言わなくていいのか？授業サボってる最低の生徒
（相手の言葉に笑みを浮かべて言い終われば唇を噛み）

[寮屋上]
木下

Σちょ、食うの早っ!
ウイスキーは酒の一種で
酔いが回るのが早いんだ！
(焦ったように早口で説明し"ヤバいって！"と相手からチョコを取り上げようとジャンプし)

[寮/２階廊下→]

さぁ!!今日は１日遅れの
銀●んの誕生日パーティよっ!!!←

(ケーキ1ホールを抱えて銀さ●のコスプレで現われると廊下を上機嫌にスキップして行き)←

【30分ぐらいしたら来ます∩^ω^∩あげ】

寮屋上
夏目

それぐらい知ってるよ～
(と軽く口調が酔ってる口調になり)

今さら返してなんて言われてもやだかんなー
(とチョコを自分より高くあげて)

<寮/玄関>

高仲君

私はその現場を見ていませんからね？報告が出来ませんから。…ね？
(扉を開けて相手に入るように仕草をしながら言い"ね？"と言った後ﾆｺｯと笑顔を見せて)

<自室>

政宗

だから‥
もうクマで良いです←
(弁解するのが面倒になったのか諦めてお揃いが欲しいと言う相手をみて"やっぱり枕…？"と首を傾げ"ちなみにお茶碗もなの"と相手の気を知ってか知らずかルンルンとはしゃぎ"見る？"と首をかしげ)

[寮屋上]
木下

Σ酔ってるーーっ!!
(やっぱり！というような顔をして目を丸くし)

やだとかそういうことじゃ無いだろ！
(困った口調で眉尻を上げて必死にジャンプし)

〈寮/玄関〉

高野先生

先生は優しいね
（顔をあげて笑い"最低なサボり魔、見たいなら屋上か中庭で見れるよ"と言い自分を悪くし）

<穂乃佳部屋>
穂乃佳

名前……ケイにする←
(思い付いたように呟くと一人で納得して満足げに頷き、相手の言葉に"俺も食器がいい"と眉を寄せながらも相手の問いには素直に頷き)

寮屋上
夏目

酔ってなんかいませんよ～～
(ｱﾊﾊと笑いながら相手をみて)

往生際が悪いぞー！
(と言うとまた食べ始め)

<寮/玄関→>

高仲君

いえいえ、私は遠慮しておきますよ。
(ﾆｺｯと微笑みながら言い先に寮に入って行き)

[寮屋上]
木下

酔ってんだろーがぁ!!
(ビシッと相手を指差していい)

お前も悪いぞこの野郎！
(相手を見上げて"あーっ！もう食うなって！"とあわあわ慌て相手の肘あたりをしばいて)

〈寮/玄関→〉

高野先生

…そっか
（小さく呟き"問題児だな"と独り言を言い頭をかき中に入り）

寮屋上
夏目

酔ってねーよ！
(といいながらも足が少しふらつき)

上手いんだから食わせろー(と言うとラスト３個まで減っており)

<寮/１階廊下>

高仲君

私は貴方より問題児な生徒抱えて居ますから私は相手が出来ないんです。
(少し寂しい様子で歩きながら言い)

<自室>

政宗

ｹｲ…？←
(キョトンとした表情で相手の言葉を聞けば立ち上がりキッチンに向かい色違いの茶碗を手に持ち隣に座り嬉しそうに見せて)

[寮屋上]
木下

酔って…る!
(ふらふらする相手の足元を蹴って転かし)

あ"ーーー!!
あと三個だこの野郎！
どんだけ食ってんだよ!
(ちらっと中身が見え絶叫して"まじだめだって！"と言って相手の足元を蹴り)

〈寮/一階廊下〉

高野先生

………大変だね
（同情したように言うも自分も問題児なため言いながら苦笑し）

<穂乃佳部屋>
穂乃佳

クマに名前つけた
(少し誇らしげに笑うと"可愛いだろ"と鼻高々に言い、茶碗を見ると更に頬を緩ませ)

お揃いって嬉しいもんだな

<寮/１階廊下>

高仲君

また貴方とは違った生徒です。さて、私は仕事がありますので。
(ﾆｺｯと微笑みながら相手に言い医務室に向かい)

【高野落ち】

里山
【了解♪】

寮屋上
夏目

ｲｯﾃー
("あー"綺麗にこけて残り３個のチョコが地面に散らばり)

お前何すんだよー
(と地面に寝転んだままいい)

〈寮/一階廊下〉

高野先生

そうだよな…
（苦笑して頬をかき相手を見送ってから自室に向かい）

【またﾉｼ】

<自室>

政宗

じゃあ可愛がってあげてね？
(ちょこんと首を傾げてニッコリ微笑み茶碗を見て)

今度ご飯食べにきてね？

[寮屋上]
木下

……ったくよ～…
(眉尻を下げてチョコを拾いあげお菓子の袋を探すためキョロキョロし)

…………ﾆｯ…←
(無言で相手を見たあと不敵な笑みを浮かべて携帯で酔ってる相手を連写し←)

寮屋上
夏目

……ったくなんだよー
(と連写のおとが聞こえたがそのまんま眠りについてしまい)

〈談話室〉

ふー。暇だな
（ソファーにもたれかかり目を閉じて寝息をたて）

【待機】

[寮屋上]
木下

…いやー、いいネタが出来た♪
(満足気に笑えばふと相手を見て)

・・・・・・・え？
寝てます…？
寝てます!?木下!?

<穂乃佳部屋>
穂乃佳

もちろん
("穂乃佳と同じくらい可愛がっとく"と相手の頬に触れてフッと笑い)

誘ってくれたらいつでも

<自室>

政宗

うん//
(ありがとと微笑み頬に触れられればほんのり赤らみ)

毎日でもいいんだよ？

<穂乃佳部屋>
穂乃佳

何赤くなってんだよ
(ふはっ、とからかうように笑うとスッと頬を撫で)

たまには俺が作ってやる

寮屋上
夏目

……ネタ？
(と聞いているが完全に寝言で)

<寮/自室>

もうこんな時間か…
(ベットに寝転がりながら呟き天井を見て)

<自室>

政宗

だってなんか久々に
話せたし‥うれしかったし
(と語尾につれ恥ずかしそうに下を向きながら呟き)

オムライスがいいな←

[寮屋上]
木下

………寝言!?
(方眉だけ上げて言ったあと相手の腕を自分の肩首に回して足だけを引きずる形になりながらちびちび進み)
お～～も～～い～～!!!;

高沖
【居るならHelp!w】

寮屋上
夏目

……………
(気持ちよさそうにねており)

【ごめん寝るわー適当に返しといてー】

<穂乃佳部屋>
穂乃佳

可愛いやつ
(クスリと笑って俯く相手の額にキスするとポソッと呟き)
約束してたもんな
(相手の言葉を聞くと"分かった"と頷いて立ち上がり"今日は寝る。オムライス楽しみにしとけよ"と笑い掛けて部屋から出て行き)

【絡みありがとう★寝落ちーﾉｼ】

〈寮/屋上〉

……………なにやってんだ
（屋上の奇妙な光景を見て呆れたように呟き見なかったことにしようとして背を向けて階段を降り←）

夏目
【犬猿の仲

【あー…夏目宛のは気にしたいでくれ】

[寮屋上]
木下

このやろ～っ!!
(眉を寄せて進み)

【わかった！おやすみﾉｼ】

高沖

ちょーー!!
待て待て！
(眉を寄せて必死に叫んで木下を引きずり)

【……今日"だけ"情けをかけるぞ(泣】

<談話室>

よし、誰も居ないな。
(缶のホット珈琲を手に持ちソファに座り)

さて、今日はどうするか…

〈寮/屋上〉

夏目

なんだ？
（階段を降りるのを止めてから顔だけ除かせて尋ね）

【だけかよ。犬猿の仲だしな】

[寮屋上]
高沖

…あー……、…
ちょいと手伝って…………………ｸﾀﾞｻｲ…←
(一旦立ち止まりちらっと相手を見てまた視線を反らし眉を寄せて棒読みでお願いをして)

【そう"だけ"。んじゃ雑談ﾉｼ】

〈寮/屋上〉

夏目

はぁ？……なにやってんだ…木下先輩じゃん
（間の抜けた声をだして相手の言葉をスルーして木下を抱き抱えるようにしてなんとか持ち←）

[寮屋上]
高沖

………((スルーかよ…))
(ムッとして眉を寄せ相手をじとっと睨み)

………あー…もう。
(無言で背をむけて奥に行きカサカサと木下が食い荒らしたお菓子のカスを集めて)

〈寮/屋上〉

夏目

文句あんなら自分で運べ。あと……無理に頼むな
（冷ややかに返し木下を担いで言い残して階段を慎重に降り"先輩じゃなかったら蹴り起こしてるし"とぶつぶつ文句を並べ）

<寮/屋上>

高仲・夏目

ん？高仲？
(木下を運ぶ高仲とすれ違い屋上に行き)

夏目、何をしているんだ？(何かをしている夏目に声をかけて)

[寮屋上]
高沖

………人にｵﾈｶﾞｲする時はちゃんとしないと駄目だろうが｡
(ピタッと手を止めて相手を見て堂々と言い)

んなコトするなよ。
(相手の後ろについて行き、文句に眉を寄せて呟き)

[寮屋上]
龍崎

およ？
(名前を呼ばれつ相手の方を見て)

お～、久しぶり！
(片手を上げてニカッと笑い挨拶をして)

〈寮/屋上〉

龍崎先輩

ん？木下先輩運んでる
（苦笑して立ち止まり落ちないようにしながら階段を降り）

夏目

無理に敬語じゃなくてもいい
（振り返って微笑を浮かべ"伝わるから"と付け加えて前を向き）

同学年ならだ
（意地悪そうに笑い"先輩と女子にはしねぇよ"と笑いながら）

<寮/屋上>

夏目

ああ、久しぶりだな。

高仲が木下を運んでいたが、何か合ったのか？
(階段を降りる高仲を見ながら聞き)

<寮/屋上>

高仲

高仲、大丈夫か？変わらなくて良いか？
(屋上の入口前で階段を降りる相手に聞き)

[寮屋上]
高沖

・・・・・・
(微笑みを浮かべる相手にポケーとして見て)

………腹黒キャラ、な…

(相手の発言を聞いて顔をひきつらせ)

龍崎

あ～…
来ればわかるぞ
(両手の袋をあげて苦笑いをして"来てみ"と言い)

〈寮/屋上〉

龍崎先輩

…ん……大丈夫
（声に反応し振り返り微笑を浮かべて言いゆっくりと階段を降りはじめ）

<寮/屋上>

高仲・夏目

木下に何をしたんだ？お前達は。
(一応、高仲の後ろに居て
万が一に備えて二人と一緒に降りて)

〈寮/屋上〉

夏目

どうした？
（視線に気づき呆けている相手を見て不思議そうに呟き）

腹黒？んなわけねぇよ
（相手の言葉を否定するも黒い笑みを浮かべて意地悪そうに笑い）

[寮屋上]
龍崎

違う違う。
こいつ(木下)が自滅しただけ。
(木下を指差して顔をひきつらせて苦笑いし)

[寮屋上]
高沖

…いや、お前にとって嫌いな存在の私にも微笑するんだ、と思って…
(間の抜けた顔をして微笑み階段を降り)

〈寮/屋上階段〉

龍崎先輩

俺は知らない。来たときにはこうなってた（よっ、と言い抱き直してから"今に至る"と完結に説明を終わりにし）

>>696つけたし↑
高沖

……私、視力落ちたかな…←

(顔をひきつらせて目をこすり)

〈寮/屋上階段〉

夏目

嫌いって……笑わないほうがよかったか？（呆れたように呟きため息をつき、意地悪そうに笑いながら尋ねれば振り返って階段を降り）

<寮/屋上>

夏目

先輩だろ？こいつ呼ばわりは少し酷いぞ。
(相手の発言に苦笑しながら言い)

高仲

なるほどな。説明が出来ない程、分からない状況な訳か。これがな。
(相手の説明に納得して言い)

〈寮/屋上階段〉

夏目

なんでいま視力落ちたとか……
（黒い笑みを消してから"俺が原因？"と内心自問自答し）

〈寮/屋上階段〉

龍崎先輩

俺が来たときには夏目が木下先輩を引きずってた
（ちらっと視線を向けて"それで変わったんだ"と木下を見てから顔をしかめ）

[寮屋上]
高沖

いや、そういうわけじゃないぞ。
ただ、笑顔を向けられるとは思わなかったから
(無表情で言いはは、と苦笑しながら降りて)

……いや～
黒い笑みにみえたから腹黒と言ったのに、違うと言われたから…
(目を反らしてひきつらせて言い"私目が狂った？、と思っただけ"と苦笑いでつけたし)

龍崎

大丈夫。許可あるから。
(ニッ、と笑って袋をブンブンふり)

〈寮/屋上階段〉

夏目

そうか……以外って思ったわけか
（自分なりに納得して頷けば面白かったのか相手を見てからﾆｺｯと笑い）

腹黒って言われて頷く奴は…ただ口が悪いだけだ
（さりげなく腹黒と口が悪い奴の区別を教え笑みが自然と黒い笑みになり）

<寮/四階廊下>

高仲

まぁ、説明は後で良いさ。今は木下を。屋上で良かったな。
(高等部の部屋は四階な為直ぐに木下の部屋に向かえる為言い)

夏目

それなら良いが。
(相手の発言に少し呆れながら言い)

〈寮/屋上→四階廊下〉

龍崎先輩

わかった。で……先輩の部屋は
（返事をして辺りを見渡すが場所が分からず相手の方を向き困ったように眉をさげて聞き）

[寮四階階段]
高沖

そーゆーこと。
…ま、嫌われてるのは変わらないと思うけど…
(微笑みながら言いかえしたあと独り言をいい)

……あ、そなのか。
覚えておく
(相手の笑みにひきつらせて小首を傾げて言い)

龍崎

それに、借りも貸してんの。
(黙々と降りながら呆れる相手にいい)

〈寮/四階廊下〉

夏目

そんなに嫌われたいのかよ
（相手の言葉に苦笑するもすぐに悲しげに笑い俯くも木下を抱き抱え）

覚えなくても……いいぜ
（先ほどまでの黒い笑みを消して優しげな微笑を浮かべ、素直な感想を言い）

<寮/四階廊下>

高仲

木下の部屋か…確か。扉に書いてあると思うが…
(歩いて一つ一つ扉を見て)
夏目

借り？
(木下の部屋を探す為に歩いて一つ一つ扉を見て)

[寮四階]
高沖

別に嫌われたいってわけじゃないぞ。
(無表情で首を傾げて呟き"外れてないだろ？"とつけたし)

……なら、覚えない
(面白そうに笑って木下の部屋を探して)

[寮四階]
龍崎

……多分な、多分。
いろいろ木下にやってやってんだよ。
(木下を思い浮かべて呆れて苦笑し)

あと、木下も慣れただろーしさ。

〈寮/四階廊下〉

龍崎先輩

そっか………
（納得して呟き部屋を探すも早く歩けないため辺りを見渡しながら広範囲で探し）

夏目

ふーん。嫌いなら関わらねぇよ
（横目で見て返し相手の質問を曖昧な答えで返し）

そのほうがいい
（部屋を探すも疲れたのか立ち止まり首を動かし）

<寮/四階廊下>

夏目

なるほどな。此処か…
(奥の方に木下の部屋を見付けて)

夏目、高仲を呼んで来い。

<寮/四階廊下>

高仲

(奥の方に行って部屋を探し)

疲れたなら、木下を降ろして構わんぞ。
(奥から声を掛けて)

[寮四階廊下]
高沖

関わる、関わらないは
お前で決めて。
私はそれに対応するから。
(無表情で相手をみて腕を組みながら部屋をさがし)

…ないなー…
(にがー、という顔をしてキョロキョロし)

[寮木下自室前]
龍崎

へいへーい、
た～か～お～き～←
(その場で無表情で音量を変えずにただ名前を呼んで)

〈寮/四階廊下〉

龍崎先輩

大丈夫。まだ平気
（軽く笑いながら部屋をひとつひとつ見ていき相手のいる逆方面に進みながら探し）

夏目

そうか。気が向いたら自分から関わってこいよ
（木下を抱き抱え"もう関わってるがな"と苦笑して落ちないように強く抱き、部屋を探し）

広いよな………やっぱ
（誰に言うでもなく呟き奥まである部屋を見てため息をつき）

<寮/四階廊下木下部屋前>

夏目

まだまだ、子供だな。
(相手の様子を見て小さく呟きフッと笑い)

[寮木下自室前]
高沖

おぅ、そうする。
(ニッと微笑みながら相手の話を聞いて"あ、ほんとだ"と苦笑し)

あ、あったっぽいぞ。
(龍崎をみて"た～か～お～き～"と子供のように叫んで呼び)

龍崎

……？？なんか言った？
(顔だけ相手に向けてきょとんとして)

〈寮/四階廊下〉

夏目

なんか馬鹿みたいだな
（可笑しそうに笑い"気づかないなんてよ。俺たち"と言い堪えきれなくなり笑いだし）

ん？見つかったみたいだな
（相手のほうに行き部屋の前で足を止め木下をおろし）

<寮/四階廊下木下部屋前>

夏目

いや、何でも無いさ。
(相手を見て軽く微笑み)

高冲

(腕を組み壁に寄り掛かり来るのを待ち)

〈寮/木下自室前〉

龍崎先輩

見つかったんだ………
（部屋の前にくれば抱き抱えていた木下をおろしどうするかと軽く考え）

[寮木下自室前]
高沖

…ぷ、そ……だな、ふはっ…馬鹿みたいだ。
(笑いをこらえながら言うものの最終的に吹き出し面白そうに笑い)

あー…ついた。
(溜め息をついて"馬鹿木下"と言って木下を見下ろし)

[寮木下自室前]
龍崎

………そ。
(しぶしぶ納得して"冷えるなー"といい眉を寄せて腕をさすり)

〈寮/木下自室前〉

夏目

馬鹿だよな。どっちも気づかねぇんだから（珍しく笑いお腹を抱えて笑いだし収まれば涙を拭きながら木下抱き抱え）

とりあえず……部屋に入れるか
（再び抱き抱えて部屋に入り寝かせてから"世話やかせんなぁ"と呟き部屋を出て）

<寮/四階廊下>

夏目

これでも着てろ。
(上着を脱いで相手に被せてしゃがみ込み木下の服を探って鍵を見付けて高冲に渡して木下を抱えて)

高冲

恐らく…やはりな。
(夏目に上着を被せてやりしゃがみ込み木下の服を探り鍵を見付けて高冲に渡して木下を抱えて)

ドアを開けてくれ。

【おっと、噛み合って無いな;】

[寮木下自室]
高沖

お前勉強できるのに馬鹿だな～
(実は自分も同じ立場なのに相手を指差し腹を抱えて笑い)

…………。
(相手が部屋を出てもいまだに残り何かを書き)

〈寮/木下自室前〉

龍崎

………おぅ。開けた
（鍵を受け取りドアを開け、部屋に入り鍵を置いてから通りやすいようにドアから少し離れた場所に立ち）

[寮木下自室]
龍崎

…いや、龍崎寒いぞ？
(頭に乗ったためそのままで上着を指差して言って)

〈寮/木下自室前〉

夏目

立場は同じだぞ
（笑いが収まれば涙を拭きながら相手の言葉を聞き冷静に訂正し）

ん？……なにってんだ
（不思議そうに呟くも質問はせずにドアから離れた場所に立ち）

龍崎先輩

【あー。気にしない】

<寮/四階廊下>

高冲

すまない、助かる。
(木下を抱えて中に入りベットに寝かせて掛け布団を掛けてから出て来て)

夏目

いや、大丈夫だ。
(木下をベットに寝かせて来て出て来てメモを書く相手を見て)

置き手紙か？

【私に合わせるのか、了解。雑ﾉｼ】

〈寮/木下自室前〉

龍崎先輩

いや……。気にしない
（先に部屋を出てから息を吐き出して腕を伸ばして相手が出てくると微笑を浮かべ、"頼りになる先輩だ"と思い）

[木下自室]
高沖

………そうかも。
(と苦笑し"まぁ、こう見えてもお嬢様というヤツだし"と自分を指差し"頭は偉くないと駄目なんだよ"と溜め息をつき)

…な～
カップラーメンて
色んな味あんの？
(相手を見ずに龍崎から借りた上着を着ながらメモをみてきき)

龍崎

じゃあ借りる……
………でかい…
(着てみたもののスカートより長くだぼだぼに)

そ。ちょいと用事で

〈寮/木下自室前〉

龍崎先輩、夏目

木下先輩送ったから俺そろそろ寝るわ
（肩を叩きながら自室に向かうために階段まで歩き振り返って"おやすみなさい"と言い階段を降りていき）

【寝落ち
絡み感謝ﾉｼ】

<寮/四階廊下>

高冲

お前もご苦労さん。
(相手を見て肩をポンポンと叩き相手から鍵を受け取り)

後は、夏目のメモを置いて終わりだ。

夏目

まぁ、身長の差だな。
(苦笑しながら相手を見て言い)

書いたら置け、それで終了だ。
(高冲から鍵を受け取り相手を待ち)

[木下自室前]
高沖

おやすみ。
(相手に片手をあげて言ってメモを折り畳み)

[木下自室]
龍崎

……龍崎何センチ？
(首を傾げてきき)

……
───────────
酔っぱらい馬鹿←

龍崎と高沖が運んで
くれたから感謝しろ
よ、この酔っぱらい←

あ、チョコは全部あ
げる。沢山食って
沢山酔って謹慎でも
くらえ、酔っぱらい
馬鹿←

あと、カップラーメン
はしょうゆがいい。

んじゃ。

夏目。
───────────
完璧←

(酔っぱらい、を連続した手紙を眺めて)

<寮/木下自室前>

夏目

俺か？181だ。
(手紙を置いた相手を確認し鍵を閉めて鍵は郵便入れに入れて相手に振り返り言い)

[寮木下自室前]

龍崎

私が138センチだから…
181-138で……
43センチ!?
そんな身長差あんの!?
(1人でギョッとして言って眉尻を下げて肩を落とし)

<寮/四階廊下>

夏目

身長差で気を落とすな。
(しゃがみ込み相手の目線に合わせて相手の頭を軽く撫でながら言い)

夏目は今のままで十分だ。(相手を見つめて軽く微笑みながら言い)

[寮四階廊下]
龍崎

……でもさー
いくらなんでも
小さすぎないか？
(肩を落としたまま相手をみて眉尻を下げ目をこすり)

<寮/四階廊下>

夏目

いや、これからまだまだ伸びるさ。
(目を擦る相手を見て"眠くなって来たか？"と聞いて)

[寮四階廊下]
龍崎

……なら、いい…けどさ
(うとうとしながら話し"…眠い…"と呟いたあと相手にもたれ倒れ寝息をたてて←)

【ごめ、限界(´;д;｀)
夏目はどうにかして自室とか運んでおいて;;←
絡み感謝でしたﾉｼ】

<寮/四階廊下→>

夏目

おっと、夏目もか。
(夏目を支えてお姫様抱っこして夏目の自室に向かい)

【承知した♪こちらこそありがとうお休みﾉｼ】

<寮/３階廊下夏目自室前>

よし。
(夏目を一回降ろして管理人から借りた鍵でドアを開けて再度夏目をお姫様抱っこして中に入り)

邪魔するぞ。
(ベットに行き静かに夏目を寝かせて掛け布団を掛けて自分の上着を取り静かに部屋を出て)

ふぅ…
(鍵を閉めて置き手紙はせず去って行き)

【夏目片付けあげ落ち♪】

〈寮/自室〉

何でこう…
中途半端な問題児ばっかなんだよ………はぁ
(謹慎と反省文とと最近問題を起こした生徒の名をメモった紙を見ながらため息をついて)

………もう少し
取り締まりを強化しねーと
わからねーんだろうか
(煙草に火をつけ眉を寄せて、さすがに恋愛どころじゃねーなと肩を落とし)

【朝あげ】

〈談話室〉

はぁ…
最近、なんだか目が覚めるのが早いわ……。休日なのに
(二度寝が出来ないとため息混じりに談話室にやってきて)

………もうちょっと
口を慎むべきよね私。はぁ…
やってらんないわ
(肩を落とし、ソファに座ればツマラナイとテレビをつけて)

【あげ落ち】

〈談話室→〉

……あ！…

そっかそっか
今日って体育の日なんだ
(テレビを見ていてハッと思い出したのか立ち上がり、ぽんっと手を叩いて)

……よし
暇だし、走って来ようかなー
ダイエット、ダイエット♪
(そうと決まれば着替えなきゃと、にこにこ笑顔を浮かべ談話室を出ていき)

【仕事前のあげ落ち】

〈談話室〉

……あれ？
誰もいないや…。
(自販機に直行しｱｸｴﾘを購入して談話室を見渡し、まだ寝てるのかなと首をかしげて)

………はぁ

【休憩あげ】

テラポッポハトスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

〈→談話室〉

………………………。
(寝起き特有ぼーっとした状態で談話室に入って来れば中にいる人影にも気付かず自販機の前で暫し思考停止して欠伸零し)

………ねむ←

【このまんまの状態↑ｗ
朝寝起きあげ】

〈談話室〉
忍

……おはよ？
(眠そうな相手の顔を覗き込み、首をかしげて声をかけ自販機にお金を入れて"おしるこ"のボタンを押して)

早く起きなよ？
(おしるこを放置しぽんぽん頭を撫でたあと談話室を去っていき)

【残念だけど
仕事落ち(´；ω；｀)】

〈談話室〉
⇒会長

ん､おはよ………無理。
(相手に気づき無表情のまま頭軽く下げ"睡魔が許してくれないの"と言えば放置されたおしるこ見て)

…いただきます←
(有り難く､と缶をプシュッと開け表情無くとは言え何処か嬉しそうな様子で飲み始めて)

【(´；ω；｀)またねﾉｼ】

[寮/自室]

いやぁぁぁあああ!!!!←
あたしとしたことが………
ボスのことすっかり忘れちゃって……

(１人オールで銀●んのパーティをしてる途中でふとｶﾚﾝﾀﾞｰに目をやるとorz←この状態になり)

…………一生の不覚だわ｡

【朝あげ´｀】

〈寮/自室〉

…ぅ…え！？
か、カラーですか！？今月！？
(携帯電話を片手に編集から掛って来た電話内容に驚き思わず食べかけのハムエッグを落としそうになって)

はい、あ。はい！
原稿もちゃんと仕上げますから。
分かってますよ！逃走なんかしませんって､吉野じゃないんですから…はい、じゃ。

(受け答えしながら同僚の名前出すも内心ばくばくで電話を切って携帯閉じため息吐いて)

…………はぁ。
忙しいわ…………。

【あげ】

〈→談話室〉

はぁ…とりあえずネタ集めでもしなきゃ
やってられないわ。
(メモ片手に"誰かいないのかしら"と談話室覗くも自身の親戚一人しかおらず､とは云え声を掛けて)

あら、忍ちゃん。

忍:「…………おはよう、美子お姉さん」

相変わらず低血圧なのね？…低血圧ネタは前に貰ったことがあるから駄目ね…｡あ、帰っちゃうの？
(ふらふらと談話室出て行く相手見ては首傾げ)

忍:「…二度寝します…糖分貰ったし､」

……………糖分？
一応書いとこうかしら
(出て行った相手の手元にあった"おしるこ"思い出せば持っていたメモにペン走らせソファーに座って再度ため息吐いて)

……………はぁ。

【あげ待機】

<寮屋上>

いい天気…。
(空を見上げるとんーっと背伸びをし)

【あげ】

<中庭>

良い天気だ。
(腕を組み木に寄り掛かりながら空を見上げて言い)

【休憩あげ♪】

[寮自室]

・・・・・あれ?
どうやって寝たんだろ…←
(昨日のことを覚えておらず辺りをキョロキョロしたあと"確か木下の部屋に行って…、それで？"と?を沢山出して悩み)

【あげ─】

〈寮/屋上〉

んー…
爽快天気ね…。そろそろ紅葉シーズンかなー
(空を見上げぐぐっと伸びをして微笑み)

……んでも
お昼寝日和かも
(ふよっと目を細めて、中庭へ足をすすめて)

【休憩あげ】

〈→談話室〉

………ふう、結局何もなかったわ…
明日はもう描く暇無いし―今日中に何か見つけないと…。
("せっかくのカラー号なのに"と呟きながらも学園､寮を一回りした後再び談話室に戻って来て脱力するようスカートも押さえずソファーにはしたなく寝転んで)

【あげ】

<談話室>

はぁ～……ったく
(赤くなった頬をさすり後頭部に手をやりながら不機嫌そうに談話室に入って来て)

【＼(^O^)／】

〈談話室〉

……。
(談話室にやってきて自販機に直行するが美子の姿に眉を寄せて苦笑し)

美子さん…
見たくないものがスカートから覗いてんだけど…
(缶コーヒーを手に取るとそれだけ言って談話室を去っていき)←

【あげ落ち(´；ω；｀)ﾉｼ】

荒井
【またーﾉｼ】

〈談話室〉
⇒政宗ちゃん

あら、あらあら。
政宗ちゃん………頬真っ赤にして…彼女さんからビンタでも喰らっちゃったのかしら？←
(入って来た相手見てはクスクスと口元に手を添え笑いながら柔らかく微笑んで)

>>476
【＼(^O^)／確認お願いします】

<談話室>
園塚

………彼女じゃねぇけどその通り
(相手の言葉に頷くと"めちゃくちゃ痛ぇんだけど"と若干涙目になって言いながら自販機に向かい)

【おーけー(^ω^)】

〈談話室〉
⇒宗一郎ちゃん

………～～っ！！
(流石に恥ずかしかったのか顔真っ赤にしガバッと起き上がりスカートの裾直すも相手の言葉には談話室から出て行く背中に年柄も無く叫んで)

な、なによぉお～～…！！
男なら喜ぶもんでしょう…っ！？←
宗一郎ちゃんのバカァア！！！

【またね(´；ω；｀)ﾉｼ】

〈談話室〉
⇒政宗ちゃん

あらん､彼女さんじゃないの？
(荒井に指摘され起き上がった後相手の言葉聞けばさも残念そうに肩すくめて漫画ちっくなストーリー言って自分だけで興奮して)

他の女と楽しげに話している所を彼女さんに見られて「あの女とはどーゆ関係なの！？」…バッシーン！……みたいな！
あ、そこは男でもいいわね？
ああぁぁあ！二人に攻められるなんて萌えだわ！←

<談話室>
園塚センセ

………うちの彼女ちゃんそーゆー子じゃないんで
(相手の妄想を目の当たりにすると引きつった笑みを浮かべて自販機でいちごミルクを購入すると赤くなった頬に当て)

〈談話室〉
⇒政宗ちゃん

あ…ご、ごめんなさいね？
ちょっと暴走しちゃったわ｡
最近読んだ「秘密の生徒会～鬼畜会長のご命令☆～」のキャラにぴったり合って…つい､ね？←
("いけない､いけない"と呟き深呼吸をすれば相手の頬指差し､笑顔を向けて母が子に尋ねるように柔らかい口調で首傾げ)

………で？真犯人は誰なのかしら？

[寮/自室]

あいたっ∑!!!
くぅ………裁縫なんて慣れないものね

(明日に備えて並●中の制服を繕っている途中で誤って親指に針を刺し)

やっぱヤフオクで落とすんだったわ←

【バイト前あげ落ち´｀】

<談話室>
園塚センセ

はぁ……
(少女マンガはよく分からないらしく曖昧に頷くと、相手の言葉に困ったように眉を下げ答え難そうに"いとこ"と小さく呟き)

〈談話室〉
⇒政宗ちゃん

あら､"そーゆー"の苦手かしら？
(相手のため息に眉尻下げてはゆっくりと尋ねて)

いとこ…？ああ…春乃ちゃん？
可愛い子じゃない。
("とても叩くような子には見えないわ"と相手の従姉妹であろう人物を思い出せばはて､と首傾げて)

⇒美優ちゃん

【先生も作りたいわｗバイト頑張れﾉｼ】

<談話室>
園塚センセ

苦手、ってゆーかよく分かんねぇだけ
(困ったように笑うと"女子は殴った殴られたとか、そーゆーのが好きなのかよ"と不思議そうに少しズレたことを言い)

まぁ、俺が悪かったらしいから
(はぁ、と小さく溜息を吐くと後頭部に手をやって"投げられたからたんこぶもできた"と情けなく眉を下げ)

里山センセ
【ふぁいとーﾉｼ】

〈談話室〉
⇒政宗ちゃん

そうねぇ…男の子だものね………って！
…違うわ！殴られた殴るなんか関係ない、問題なのは萌えるか萌えないかなのよ！！
(相手のズレた発言には再度何かがメラメラと沸き上がり興奮した様子で鼻息荒く相手の肩掴んで揺らし)

あらあら…仲良いのね？
春乃ちゃんは意外だったけど…ギャップだわ
ま､暴力は愛情の裏返しだもの｡大切になさい？
(相手の後頭部をなでなでと呟きながら撫でてやりながら笑顔でそう言って)

<談話室>
園塚センセ

萌え……
(揺すられながら困惑したように相手の言葉を復唱すると"じゃあ何が萌えで何が萌えじゃねぇんだよ"と問い掛け)

仲良いってゆーかいとこだから普通だし
そーゆーギャップは要らねえんだけど
(呆れたように言うと"とりあえず指パクは自粛する"とわけの分からない事を口走り)

〈談話室〉
⇒政宗ちゃん

萌えを知りたいのね…
いい？萌えは人それぞれポイントが違うの｡…そうね、例えば私なら…鬼畜攻め､ツンデレ受け､ヘタレ受けが萌えかしｒ……ってヤだわ｡←
(途中まで何処か興奮状態で相手の肩を持ったまま喋るもハッと我に返っては肩から手を離し引き攣った笑み向けて"聞かなかったことにして？"と言って)

いいじゃない｡可愛い従姉妹ちゃんがいて｡
私の親戚の子なんて愛想が無いんだから←
…………指パク？？？

<談話室>
園塚センセ

……………。
(相手の話をポカンとした表情で聞きながら、やっぱりよく分からないのか曖昧に頷くと"聞かなかったことにする"と素直に頷き)

親戚……、って誰だっけ？
(相手の疑問にハッとしたように"指パクは気にすんな"と手を振り、少し考えるように顎に指を当ててから問い掛け)

【レス蹴りごめ(´；ω；｀)ちょっと一旦落ちます】

園塚センセ
【おーけー(^ω^)ﾉｼ】

〈談話室〉

……んー…
最近、朝早いからかな
すーぐ眠気が……ふあぁ…
(くあっとあくびをしたあと、パタリとソファに横たわり１人で占領して)

……ぬくぬく…
(クッションを抱きしめ頬擦りしてへにゃりと口元を弛め、うとうととして)

【眠たい…
帰宅あげ待機】

〈自室〉

うわ………腰痛てぇ
（読んでいた本を置き腰をさすりながら"うわ……年寄りみてぇじゃんか"とふと思ったことを言い苦笑し）

【あげ落ち】

<寮/自室>

……。
(寝ようとしていたが目を開いて天井を見て上半身を起こして)

ダメか…

【あげ】

〈談話室→

……ん
寝ちゃう前にお風呂入って来なきゃ………。
(もぞもぞと体を起こし、眠そうに談話室を去っていき)

【飯落ち(´Д｀)】

<談話室>

………はぁ、
(ソファの上に膝を抱えて座りながら携帯でポチポチとメールを打ちながら時折溜息をもらし)

【あげ待機】

〈寮/屋上〉

………………最低なサボり魔…か
（フェンスに寄りかかって座り空を眺めながら先ほどの会話を思い出せば苦笑して腰を擦り）

【あげ】

〈寮/屋上〉
高沖

１人で何言ってんの？
(ひょっこり姿を現し相手の独り言に首をかしげ)

〈寮/屋上〉

白雪先輩

………今日……言われた…ってえ!?
（左腕を目の上にのせ相手の質問に無意識のうちに答えてから我に返れば驚いたように声をあげ）

〈寮/屋上〉
高沖

言われたくないなら
そうしなきゃいいのに…
(困った子だなと眉尻を下げて相手の頭を撫でて目線を合わせて)

〈寮/屋上〉

白雪先輩

………慣れてる。俺は最低だから
（腕をおろして表情を隠すように本を顔の上に置き震える声を必死に隠し、はっきりとした口調で断言し）

〈寮/屋上〉
高沖

バカの間違いなんじゃないの？
(苦笑を浮かべ軽くちょっぷをかまし)

何で中途半端に
悪ぶるの？格好よくないわよ？
(首をかしげ呆れたように言えば質問して)

〈寮/屋上〉

白雪先輩

馬鹿……じゃねぇよ
（痛かったのか涙目になり叩かれた箇所を擦りながら呟くようにし）

恰好つけたいとかじゃねぇし、悪ぶってない……
（ばつが悪そうな表情をするも目を瞑り感情を隠して表情を消して無表情ではっきりとした口調で続け）

〈寮/屋上〉

そうそう､ワルなら極悪になっちまおうよ

皆で仲良く極悪党ー☆とか言ってさぁ
あ、極悪党ってなんか極楽党に聞こえない？一時極楽とんぼってゆーお笑いコンビいたよね？←
(神出鬼没にいつの間にか二人の間にしゃがみ込み頬杖し相手らを見上げながら適当なことを口先だけでペラペラと言うもやはり棒読みで挨拶して)

二人共､こーんーばーんーわー
皆のアイドル忍クンだよー←

〈寮/屋上〉
高沖

なら、せめて
授業はサボらないこと
(相手が涙目になれば困ったように微笑み、頭を撫でて)

………打たれ弱いのね

<寮/談話室>

…まずいな、試験が近いのに全く勉学をしていない。(ソファに座りながら自分に呆れた表情になり)

【あげ】

〈寮/屋上〉

久遠先輩

………授業サボるぐらいの最低なサボり魔だからな。んなに悪くなるのはまだ…悪さが足りねぇよ
（相手の言葉を不思議そうに聞いていたが後半からあきれたような表情になり自分なりにまとめてから呆れたように呟き）

〈寮/屋上〉

白雪先輩

サボらずに授業出たら"熱でもあんのか"って言われた
（言われたことを思い出せばムッとした表情で言い"Ｓは打たれ弱いんだよ"とはっきりと断言し）

〈寮/屋上〉
忍

……。
(高沖の頭を撫でてやりながら、突如現れた相手の頭へとりあえず踵落としをくらわせ)

………悪霊退散…←
……((何がアイドルよバカちん))…。

〈寮/屋上〉
高沖

今までさぼってたなら
言われて仕方ないじゃない？

それこそ、当たり前にすれば言われなくなるわよ
(授業を受けさせない教師はいないと呆れたように言えば、突如現れた忍の頭へとりあえず踵落としをくらわせて)←

〈寮/屋上〉

白雪先輩

サボったのは今年からだけどな
（眉をさげて困ったような表情をして呟き2人の行動に目を丸くするも小さく吹き出し）

〈寮/屋上〉
⇒そうちゃん

へえ…そうちゃんって最低なんだ？
……俺にはそんな風には見えないけど｡
(自身のこと最低と言う相手見上げしゃがみ込んだまま､素直な様子でサラリとそう言って)

〈寮/屋上〉
高沖

今年からって…
サボるってことには変わりないもの…自業自得でしょう？
(呆れたように相手を見つめ、吹き出す相手に首をかしげて)

〈寮/屋上〉
⇒会長

…～～～～ッ！！
…悪霊じゃないっす､織愛学園高等部３年Ａ組の久遠忍クンです…

会長…俺の扱い酷くない？←
(踵落とされあまりの痛さに声も出ず頭押さえながら見上げては高冲と見比べ俺の頭も撫でてよ、と続けて)

〈寮/屋上〉
忍

ごめんなさい
私、不真面目な人って嫌いなの…。だから、つい←
(乱暴に頭を撫でてやればふいっと顔を逸らし、お決まりだからいいじゃないと膨れっ面で)

〈寮/屋上〉

久遠先輩

………言われるから……そっか、ありがと（ふと質問に答えれば相手の言葉に驚いたように目を開き口元に微笑を浮かべて素直に礼を呟き）

〈寮/屋上〉
⇒会長

…不真面目じゃないじゃん、俺はちゃんと毎日授業受けて…………るし。←
制服もちゃんと着て…………るし
(微妙な間を開けながらもそう反論しては撫でられたことが嬉しかったのか口元だけ笑み浮かべ)

〈寮/屋上〉

白雪先輩

サボってることは最低じゃないってさ………友達をパシっているのにさ…友達だって…言ってくれる…やつが…いたんだ
（いつものように感情を隠して言うもだんだんと声が震えていき目を押さえて上を向き）

〈寮/屋上〉
高沖

そう、良かったじゃない
欲しい言葉がもらえて
(好きなだけさぼって留年なさいと冷たく言い放てば自分は優しくないのと顔を逸らして)

忍

わかってるわよ
……はぁ、私ってダメダメ
フォローお願いね？
(相手に視線を戻し、表情を見て眉尻を下げ頭から手を放せばそれだけ言って離れ)

<寮屋上>

……人が←
(多いと言いたかったのか扉の前で黙り)

【＼(^o^)／】
>>175

〈寮/屋上〉

白雪先輩

欲しかった……か。ありがとう、白雪先輩（相手の言葉に小さく呟き顔をあげて相手を見て素直に礼を言えばﾆｺｯと自然と笑い）

〈寮/屋上〉
玲奈

……玲奈…ちゃん
(相手を見つけるとふらふら歩み寄り、瞬間ガバッと抱きつくが数秒で離れ)

おやすみ
(眉尻を下げて一言告げれば寮の中へ去っていき)

〈寮/屋上〉
高沖

礼を言われること
言った覚えないわよ…
(眉尻を下げて目を伏せ、おやすみと寮の中へ去っていき)

〈寮/屋上〉
⇒そうちゃん

礼言われるよーなことは言ってないけどさ。ありがとうは受け取っとくね｡
んー…ま､とりあえず人それぞれだけど最低って言われるのが嫌なら言われないように頑張りなさい、そうちゃん｡
(にっこり笑み向け立ち上がれば先輩らしくアドバイス/？/的なことを言って相手の頭わしわしと撫でて)

<寮屋上>

会長

……Σ?!
(急で驚くと相手の様子に首傾げ)

………おやすみ。
(眉を下げ相手の背中に向かって呟き)

〈寮/屋上〉
⇒会長

フォロー？…いいよ､会長の為なら、ね。
(そう言いにっこりと笑み向けて立ち上がれば離れる相手の髪に触れ其処へ軽く口付け落として)

王子はお姫様を守ることが仕事でしょ？
守ってあげるよ､雛ちゃん。

〈寮/屋上〉
⇒玲ちゃん

………多い←
(相手の言いたかったこと読み取り白雪の髪に口付け落としたあと顔を上げ相手と目を合わせてはにっこりと笑み)

こんばんは、玲ちゃん

〈寮/屋上〉
忍

……。
(相手の行動に目を丸くし、眉尻を下げて困ったように笑うも照れくさそうで)

ド阿呆…
……おやすみ、自称王子様←
(それだけ言って寮の中へ去っていき)

ALL

【睡魔人降臨のため
寝落ちますﾉｼ】

<寮屋上>

久遠くん

………ｾｸﾊﾗ？←
(相手の行動を見るとｸｽｸｽ笑い首傾げ)

こんばんは？忍くん。

〈寮/屋上〉

白雪先輩

いいから。言わせて
（珍しく強い口調で言い"おやすみなさい"と返し自然と笑顔になり手を降り）

〈寮/屋上〉

久遠先輩

はーい。わかった
（珍しく素直に返事をし頭を撫でられれば安心したように笑い慌てて上を向き目を押さえ）

〈寮/屋上〉

瀬戸先輩

多いって……なにが
（声が聞こえ振り向けば相手を見つけ不思議そうに尋ねて）

>>28

〈寮/屋上〉
⇒会長

…自称って何か嫌だね←
(相手の言葉に苦笑零すも珍しく素直に寮に戻って行く相手見てはひらひらと手を振って)

おやすみ､会長

【了解ﾉｼ】

<寮屋上>

高沖くん

………人が←
(ﾆｺｯと笑うと近くに歩いてきて座り)

〈寮/屋上〉
⇒玲ちゃん

セクハラじゃあないよ？
拒否られなかったから…愛が通じたんじゃないかな？
愛しのかいちょーに。
("失礼なこと言っちゃ駄目だって"とおどけた様子で続けヘラヘラといつもの適当口調､棒読みでそう言って)

〈寮/屋上〉

瀬戸先輩

そっか。先輩いれれば4人…あ…3人か
（相手の言葉に納得して人数を指をおりながら数えるも間違えたので苦笑して言い直し）

[寮/屋上]

こらこら!!明日から学校でしょ？
早く寝ないと起きれなくて遅刻するわよ？

(首を傾げて少し教師っぽいことを言うが入ってくるが本人はメイド服のコスプレ中で)←

>>27

<寮屋上>

久遠くん

ふーん…、それはおめでとう←
(ｸｽｸｽ笑うといいなぁと空を見上げ)

高沖くん

…4人で、あってるみたいよ？
(ｸｽﾘと笑うと入ってきた里山を見て)

<寮/談話室>

……
(ソファに座りながら窓の外を眺めて)

【私は待機するか♪】

〈寮/屋上〉
⇒そうちゃん

素直でいいね｡
……ん？どーした？泣きそ？
胸なら貸してあげるけど←
(相手の様子見て柔らかく微笑もうとするも目を押さえる姿には首傾げふざけた様子で腕を広げて)

〈寮/屋上〉

里山先生

………説得力ない…
（話は正しいが相手の服装を見ればはっきりと断言してため息をつき）

<寮屋上>

里山先生

……謹慎なので大丈夫です←
(ｺｽﾌﾟﾚ姿の相手を冷めた目で見)

〈寮/屋上〉

瀬戸先輩

あってた…のか？
（不思議そうな表情をして相手を見てぶつぶつと小さな声で自問自答し）

〈寮/屋上〉

久遠先輩

泣かない。だから平気
（泣くまいと決め目を押さえて上を向き泣くのを我慢するように唇を噛み"泣くなら人がいないとこだから"と場違いの言葉を呟き）

〈寮/屋上〉
⇒美優センセー

センセー全然説得力ないんすけど←
(相手の見慣れた格好見ては首傾げ無表情に同情の眼差し向けるも歩み寄れば相手の顎をくいっと上げ背後に花びら満開状態にして低い声で囁いて)

美優…んな可愛い格好してると…
………食っちまうぞ？←

[寮/屋上]
高沖くん

あら？教育実習生だからって
舐めてかかると痛い目に合うかもよ？←

(ため息混じりな相手を見ると少し眉を寄せて強気な姿勢で腕を組み)←

瀬戸さん

あら？何やらかしちゃったの？

(高沖に強気な姿勢をとった後､相手の方に向き眉を下げて尋ね)

<寮屋上>

高沖くん

あってたみたいだね？
(ﾆｯｺﾘ微笑むとまた3人になるけどと立ち上がり扉に向かって歩き出し)

風邪、引かないようにね？
(そう言うとﾊﾞｲﾊﾞｲと屋上を出)

<寮屋上>

里山先生

んー…、内緒←
(ｼｰｯと人差し指を口にあてるとｸｽｸｽ笑い)

おやすみなさい、先生。
(ﾋﾗﾋﾗと手を振ると屋上から出)

〈寮/屋上〉

里山先生

痛い目？………そんときゃコスプレでもして機嫌とるよ
（相手の言葉にさらっと言い返しする気はないが成績に関わるなら嫌なのでふと思いついた言葉を並べ）

〈寮/屋上〉
⇒玲ちゃん

うん､ありがとう←
(相手の反応見ればどうしよう、と考えるもそのままの流れで礼を言った後激しく勘違いし)

玲ちゃん……いいなぁって…もしかして会長が好きだったの？←

[寮/屋上]
久遠くん

……こ､こら///←
先輩をからかうもんじゃないの∑!!

(ぱっと顔を反らして背中を向けると"食べられるより縛られたいわ…"とぽつりと呟き)←

龍崎くん
【やふやふ´｀】

〈寮/屋上〉

瀬戸先輩

半分…かぁ
（あってもなく外れてもいないためため息と共に呟き）

ん…わかった
（手をひらひらと降り相手を見ながらふと思い出したというように"おやすみなさい"と言い見送り）

<寮屋上>

久遠くん

うん、そうなの←
(一瞬固まるがｸｽｸｽ笑うと立ち上がり)

…だから泣かせたらどうなるかわかってるよね？←
(わざとﾆｰｯｺﾘ微笑むとﾋﾗﾋﾗ手を振り屋上を出)

【電話落ちﾉｼ】

[寮/屋上]
瀬戸さん

んもぅ!!焦らし上手なんだから……←

(眉を寄せて相手を見送ると"明日遅刻しちゃ駄目よ？"と声をかけて)

〈寮/屋上〉
⇒そうちゃん

………人のいない所で泣くって…
何で泣くの？何が悲しくて涙出ちゃうワケ？
(相手なだめるように背中をよしよしと撫でながら子供に尋ねるようにゆっくりと柔らかい口調で尋ねて)

〈寮/屋上〉
⇒美優センセー

センセーのツボって分かりやすいっすよね？なんてゆーか…男に騙されないように､気をつけて下さいね｡
("本当に縛られて強姦されちゃうかもしれませんよ"とやけにリアルなことをサラリと無表情に呟くも途中思い出せば自身の親戚である人物思い出し)

……あ､美優センセ。
美子姉さんが"１３日と１４日にお時間空いてますか"ってさ。

〈寮/屋上〉

久遠先輩

…先輩には敵わないや
（相手の言葉に目を潤ませながら頭をかき"白雪先輩や…久遠先輩……とあいつらが優しすぎるから"と説明すれば恥ずかしくなり顔をそらし）

[寮/屋上]
高沖くん

コスプレしてくれるなら
………まぁ考えるわ←

(にこっと微笑むと相手の全身を眺め"するんだったらシ●ルかしら？"とコスプレ姿を創造し始め)←

瀬戸さん
【了解(´;ω;`)ﾉｼ】

〈寮/屋上〉

里山先生

………なら…単位……さげないでくれる？（ﾆﾔｯと黒笑いをし"ならコスプレする"と生徒らしからぬ条件を言い"それと………気のゆくまでいじめてあげても"と黒笑いをし）

[寮/屋上]
久遠くん

あら？それはそれでゾクゾクするわ←

(両腕を擦って恍惚状態になるも相手の話を聞くとはっと我に帰って目を輝かせ)

もちろん空いてるわよ!!
13･14日はリ●ーン祭りなんだから♪

[寮/屋上]
高沖くん

だ､駄目よ!!高沖くん……
単位でもコスプレでもさせてあげるから
その黒笑いを止めてぇぇえ!!!←

(はうぅっとうっとりした目付きで相手を見ると"もう､意地悪なんだから"と恥ずかしそうに眉を寄せて)

〈寮/屋上〉

里山先生

ありがと。里山先生
（微笑を浮かべ"コスプレ…してあげるよ"と耳元で囁き"まぁ…先生の授業は受けるけど"と微笑と共に呟き）

〈寮/屋上〉
⇒そうちゃん

…俺だって会長だって…みんなお前が好きだからだよ｡優しくする理由は｡
会長だって口では厳しいこと言ってるつもりなんだろうけど…分かりやすいからね｡
(相手の言葉にうんうん、と頷きながら相槌打てば再度頭撫でて穏やかな口調で相手を安心させるような言葉を掛け)

最低なヤツが皆から優しくされる訳ない、でしょ？だから大丈夫だよ、大丈夫。

〈寮/屋上〉

久遠先輩

そうなの………？俺だって…白雪先輩や久遠先輩…みんなのこと好きなのにさ…傷つけてばっかで………
（相手の言葉を聞いて目をごしごしと服の袖で拭き"ありがとう"と素直に言い自然と笑顔になり嬉しそうに笑い）

[寮/屋上]
高沖くん

そうよ？そろそろ授業出てくれないと
先生困っちゃうんだから

(眉を下げて微笑みかけるとはっと思いついたようにメイド服をﾋﾗﾋﾗさせて)

このメイド服可愛いでしょ？
み●るちゃんと同じデザインのメイド服
ヤフオクで落としたの♪←

〈寮/屋上〉
⇒美優センセー

全くもう…困ったメイドだね？
もっと警戒心持たないと…咬み殺すよ？←
(相手の発言聞いて呆れたように雲●の口マネすれば最後の言葉は相手の耳元で囁いて)

リ●ーン祭…美子姉さんも同じこと言ってました｡"良ければ一緒にお祝いしませんか"ってね。

〈寮/屋上〉

里山先生

…教科書読めばわかるし………
（ぶつぶつ文句を言うも単位を下げられては困るため"真面目に出るから"と言い相手の服装に視線を向け）

可愛いけど………み●る？
（メイド服を見れば言うも"俺…コスプレやんの？"と気になり冷や汗を流しながら相手に尋ね）

〈寮/屋上〉
⇒そうちゃん

ほら､言ったじゃん
そーちゃんの笑顔は癒される､マイナスイオンが出てるってさ
(笑顔浮かべる相手に少しおどけた様子でそう言って目元に残った雫､手で拭ってやり)

[寮/屋上]
久遠くん

はぅ……//雲●様………///
むしろ咬み殺してぇぇええ←

(お気に入りのキャラの口真似をされればドＭモードのスイッチが入り騒ぎ出して)←

………ごほん←
ちょっと取り乱しちゃったわ…

"是非一緒にリボ●ン祭したいです"
って伝えてくれる？
あぁ!!明日が楽しみっ♪

〈寮/屋上〉

久遠先輩

癒される…ならよかった
（ﾆｺｯと笑い拭われると驚いたような表情をして強めに目の周りを服の袖で拭き）

〈寮/屋上〉
⇒美優センセー

センセー…一瞬戻って来ないのかと思いましたよ｡そんなに似てました？"●雀様"と｡
(相手の様子に思わず脳内フリーズ起こすもにっりと笑えば扉へ向かい寮に入って行って)

はい､りょーかいしました
メイド様からの大切な伝言､ちゃんと伝えときますね？
んじゃ､遅刻すると"怖い"んで。

おやすみ､美優センセー

【レス蹴りごめん
寝落ち】

[寮/屋上]
高沖くん

やっぱり萌えキャラって言ったら
ドジっこで巨乳でメイドな
み●るちゃんしかいないでしょ？←

(相手の動揺に少しも気付かずに上機嫌に説明するとそのまま扉に向かい)

次のあたしの授業出ないと
北●のコスやらせちゃうからね←

(びしっと相手を指差すとｸｽｸｽ微笑んで"おやすみ"と寮に入って行き)

〈寮/屋上〉
⇒そうちゃん

うん…癒しの源だから……って
んな強く拭いちゃだーめ｡
(相手の擦る手を慌てて止め最後再び頭撫でてやればふあと欠伸一つ零し言葉残した後寮へと入って行って)

んじゃね､そうちゃん。
おやすみ

【一旦風呂落ちしますんﾉｼ】

[寮/屋上]
久遠くん

遅刻しないように心掛けるなんて
いい子ね？久遠くん

(ｸｽｸｽと微笑むと"また明日ね"と手を振り)

さて､あたしもそろそろ寝よ……

(ふぁあと欠伸を漏らすと追い掛けるように自分も寮に戻り)

【皆一斉落ちとか凄い(((ﾟДﾟ;)))ｗ
一旦お風呂落ちですﾉｼ】

<寮屋上>

寝れるわけないよねー…。
(扉を開けるとｼｰﾝとした暗闇に眉を下げ携帯を開き)
………もう寝てるよね。
(携帯を閉じるとため息をつき空を見上げ)

【あげ】

<寮屋上>

………はぁ。
(こんなんじゃ嫌われちゃう…と呟くと身体を擦りながら自室に戻り)

【あげ落ち】

〈寮/自室〉

さぁーて
そろそろ行くか
(出勤しようと腰をあげ、無意識のうちに煙草をくわえ火を点けようとしていて)

……たく
禁煙、禁煙…ガムか飴買い置きしとくか
(自分の行動に眉を寄せてため息をつけば煙草を箱ごとゴミ箱に捨て、自室を出ていき)

【朝あげ】

〈寮/玄関〉

……//
何でだ私…、何であんな平気で対応出来たんだろ……。
今思い出すとすっごく恥ずかしいかも……だって髪…
ひぁぁあ//((心拍数が心拍数がぁぁ!!…))…。←
(昨夜のことに今更思い出し発狂すれば、ぶんぶん首を横に振り髪を振り乱し落ち着けばよろよろと歩きだし)

……あー…
こんなのってバカみたい
独り善がりって言うのかな…こういうの
(続いては肩を落とし、とぼとぼ学園へと去っていき)

【あげ落ち(∩∇｀)】

<学園/高等部３年教室>

…俺に幸福は似合わないな。やはり、この学園から去り自分の道を行くのが良いかもしれんな。これがな。
(自席に座りながら決意を呟いて窓の外を眺めて)

【あげ】

〈学園/四階高等部教室〉

・・・・。
(ＨＲ､ぼーっとした状態で過ごしているも途中眠さに耐えきれず机に突っ伏してしまい教師に注意されるも聞くことなく眠りの世界にｉｎして)

【朝あげ】

〈高等部３年教室〉

……。
(ぼーっと眠るクラスメイトを眺め無意識だったのかつぃっと顔を逸らして)

……はぁ…
(ため息をついて黒板をノートにｶﾘｶﾘと写し)

【休憩あげ】

<学園/高等部３年教室>

……はぁ。
(ため息を吐いて弁当には手を付けずに窓の外を眺めて)

【休憩あげ】

〈高等部３年教室〉
龍崎

……？
(相手の様子に首をかしげ不思議そうにしながら、教室から出ていき)

竜ちゃん…どーしたんだろ

【絡ませ
あげ落ち】

<学園/高等部３年教室>

後、二ヶ月が頃合いだな。こいつがな。
(窓の外を眺めながら呟き一人の世界に入り)

白雪
【またﾉｼ】

中庭

…………
(あんパンとコーヒーを持って椅子に座り空をみながらたべて)

【あげ待機】

〈中等部3年教室〉

なんですか。いちゃいけないならサボりますよ
（真面目に授業を受けていたら教師が不思議そうに見てくるので苛立った声で反抗するのかのような表情で尋ね）

〈学園/生徒会室〉

はぁー…
行事の予定がないと暇ね
つまらないわ…。
(頬杖をつきため息混じりにぼやいて)

副会長『またまたー…、会長ってば最近楽しそうにしてるじゃないっすか』

楽しくないわよ別に………
……って、どーゆー意味よ？

副会長『そのまんまの意味ですよ会長。いや青春ですねー……Σごふっ!!すみません、すみません』

(退屈そうに会話していたが、おちょくられていることに気づくと副会長にヘッドロックを無言でかけてギリギリ力を込めつつ戯れ)

【あげ落ち】

〈談話室〉
疲れた～明日、部活サボっかなー
（椅子に寄り掛かって）

【上げ】

〈中庭〉

…あ､やば｡
今日から毎週火曜日夜９時に「オトメン～秋～」があるんだった…！！
さぁみんな､９時はテレビの前に集まってオトメン見ようね☆……………………って､誰に言ってんだよ俺←

(携帯を片手でカチカチいじりながら寮へ戻ろうと歩を進めていれば自身が好きな漫画のドラマをふと思い出し人差し指立てカメラ/？/目線で無表情＋棒読みで言うも後に自分で突っ込んで呟いては中庭を通り過ぎて)

…録画録画…←

【不審者あげ】

〈中庭〉

んー…
早いわね、暗くなるの
(ベンチに座り空を見上げ、肉まん食べたいなとため息混じりに呟き)

【休憩あげ】

<中庭>

会長

……なにしてんの？
(寒くない？と急に現れ声をかけ)

【まだいるかな？】

〈中庭〉
玲奈

……ん？

玲奈ちゃん待ってたの←
(相手に声をかけられると中庭に居るのに理由はなかったためか首をかしげた後、ヘラリと笑って相手を見上げ)

【すぐ落ちるけど
一応いるよ(=・ω・)/】

<中庭>

会長

あぁ…ｽﾄｰｶｰ？←
(やっぱり似てなぁと内心思いつつｼﾞｰｯと相手を見)

会長
【大丈夫よ´`ﾉｼ】

〈中庭〉
玲奈

あっはは
だったらどーする？
(首をかしげ笑みを浮かべ、とくに理由はと頬を掻き立ち上がって)

コンビニ行ってくるわね
(バイバイと去っていき)

【仕事落ち(´；ω；｀)】

<中庭>

会長

別にどーも←
(関心がないのか無表情で首傾げると気をつけてと寮に向かって歩き)

【頑張ってねﾉｼ】

[学園/職員室]

ひな『美優せーんせっ!!今日の提出物
　　　ちゃんと名前順にしてますよ♪』

あら､ひなちゃんありがと
……それよりそのスカート丈…

ひな『ふぇっ?!いやぁ～そのぉ～…』

何この丈はぁぁあ!!!パンチラさせっぞ←
引きちぎるわよ？何？それとも
絶対領域で萌え誘ってんのかぁぁあ!!!

ひな『ひい∑､ごめんなさぃぃいい
　　　直してきますっ!!!!』

(職員室でくつろいでる途中で柴桜に提出物を届けられるとドスのきいた声で怒鳴り付け光の速さで出ていく柴桜を見送り)

まったく､最近の若者は色気づいちゃって

【あげ落ち´｀】

〈自室〉

すっげー気になるとこで終わってんじゃねぇかよ
（友達から借りたジャ●プを読んでいれば半分呆れたように言い"あ…買ってきてたんだっけ"思い出したように呟けば本とジャ●プを持って部屋を出て）

<自室>

あー…煙草吸いたい…。
(勉強していたが手を止めため息混じりに呟き)

【あげ待機】

<学園/高等部３年教室>

…ふぅ、考え事をしていたらもう夜か。
(自席に座りながら周りを見回して暗くなったのに気付き)

【あげ】

【参加していいですか？】

匿名
【ルールを読んで理解したら雑談にプロフを貼ってくれ♪】

<談話室>

あっうん来週ね？
わかってるよ､楽しみだなぁ繭のドレス姿ッ
絶対一緒に写真撮ろうね(ﾊｧﾄ
(ソファーに座り友人から届いた結婚式の招待状を微笑ましく見つめながら電話で話し頬をふんわり緩めて)

【あげまぁす(*^ー^*)】

名前◇高槻俊吾(ﾀｶﾂｷｼｭﾝｺﾞ)
性別◇男
学年◇高等部２年
容姿◇黒く染めており、割と長め。右に１つだけﾋﾟｱｽがついている。細身で中性的な顔をしており、雰囲気かっこいいが何故かモテない。
性格◇基本的に明るく、人なつっこいが馬鹿。やるときはやる子だが基本的にﾍﾀﾚで、いろいろ挑戦はするものの中途半端に止めてしまうことが多いので、ｷﾞﾀｰしか取り柄がないという残念な結果。
備考◇バンド活動をしている。当初はモテたいだけだったが今は割と本気

【こんな感じで大丈夫ですか？？
初心者ですがよろしくお願いします(^^)】

【雑談に貼るということだったんですが、雑談がどこにあるかわからなくてこっちに……
すいません(´;ω;)】

>>897

【とりあえず
>>1をしっかり読んでいただけてるなら雑談スレの場所はわかりますよ？ルール確認お願いします。キャラはかぶってはないと思いますが、一応雑談スレに確認取って下さいね？

返事は雑談スレにてお待ちします。ﾉｼ】

〈寮/談話室〉

ふぅー…
(ぽふんっとソファに横たわり、肉まん美味しかったとふにゃふにゃ笑みを浮かべ)

【あげ】

<談話室>

…………
(珍しく市販のドーナツの箱を抱え、１つだけくわえて談話室に入ってくるとどことなく元気がない様子でフラフラと自販機に向かい)

【＼(^O^)／】

〈談話室〉
松本

ん、春ちゃん…？
(首をかしげつつ相手に気づけば体を起こして)

暗いわね？
どーかしたの？

<談話室>
雛姫さん

………ひ、雛姫さん!!
(自販機でココアを買い、ソファに向かおうと振り向くとそこに居る相手にやっと気付いてギョッと目を見開き)

〈談話室〉
春ちゃん

そんなに驚かなくても…
(くすっと肩をすくめ微笑み、おいでおいでと手招きし)

<談話室>
雛姫さん

少しボーっとしてたみたいです
(苦笑を浮かべて言い、相手に手招きされるとパタパタと駆け寄って相手の隣にちょこんと腰掛け)

〈談話室〉
春ちゃん

そう？
なんだか浮かない表情に見えたけど……
(ぽふぽふ相手の頭を撫でてやり、小さく微笑み)

あ、ドーナツ貰っていい？

<談話室>
雛姫さん

そんなことないんですよっ
(焦ったように首をブンブンと横に振ると"どーぞどーぞ"と空元気に微笑んでドーナツの箱を相手に渡すと、買ったばかりのココアの缶に手をかけ)

〈談話室〉
春ちゃん

ありがとう
(ドーナツを手に取り笑顔を浮かべて頭を撫でてやり、一口をぱくっと食べて)

気のせいだったかな…

<談話室>

All

んー、やっぱり水色かなぁ…
ピンクかなぁ…
(雑誌を手にし読みながら談話室に入ればいつもながらフラフラっと歩き自販機に激突し)

Σ痛っ!!;

(ガツンという鈍い音と共にしゃがみ込み額を抑えて)

<談話室>
雛姫さん

どういたしましてっ
(頭を撫でられて嬉しそうに目を細めて満足げに微笑み)

気のせいだと思われますっ!!
(相手の言葉にブンブンと首を縦に振り、それからなかなか開かないココア缶を見下ろすと相手に視線を送り)←

<談話室>
片倉先生

だ、大丈夫ですかっ!?
(自販機にぶつかる鈍い音が聞こえるとそちらにバッと視線を向け、焦って声を掛け)

〈談話室〉
春ちゃん

もーう
(相手の視線に気づくと小さく笑い、ドーナツをくわえると缶を取り蓋を開けて返し)

可愛くおねだりしなきゃー

<談話室>
雛姫さん

ありがとうございますっ
(缶を開けてもらうと目を輝かせて嬉しそうに受け取り)

可愛くおねだり、ですか？
(相手の言葉を復唱するとキョトンと不思議そうに首を傾げ)

【レス蹴ごめん
風呂落ち(´；ω；｀)】

雛姫さん
【おーけー★またﾉｼ】

<寮屋上>

……まいったなぁ。
(髪をかきあげながらため息をつきﾌｪﾝｽによりかかり)

【あげ】

〈寮/屋上〉

…うん､やっぱ夏帆ちゃん可愛いね←
(先刻見た某ドラマ/オトメン/の内容がまだ頭に残っているのかそんなことを呟きながら屋上にやって来て)

………？もしもーし←
(暗く様子が見えない辺りに一つ､人影見つけては引き腰で呼びかけて)

【微妙に絡ませあげ】

<寮屋上>

久遠くん

……はいはーい←
(どこからか声がすると適当に返事をし)

〈寮/屋上〉
⇒玲ちゃん

…………∑；
(応答聞こえびくっと肩揺らして幽霊類の物は嫌いor怖いのか相手に気付くことも無く恐る恐る再度離れた場所から呼びかけて)

……幽霊さん、ですかー？；←

<寮屋上>

久遠くん

…………←
(声で相手が誰だかわかると無言で後ろから近づき、肩をﾄﾝﾄﾝと叩き)

〈寮/屋上〉
⇒玲ちゃん

ギャァァアアアッ！！∑

(気配に気付き振り向こうとするもそれより前に背後から肩叩かれては見事悲鳴を発して珍しく余裕無くしヘタヘタとしゃがみ込んで)

出た……ッ！！
ゆ、ゆゆゆゆユーレイィィイ！！←

〈談話室〉

あれ？
ほのちゃんも春ちゃんも
部屋に帰っちゃったのかしら
(風呂に入り談話室に戻ってくると首をかしげ)

はぁー…
今日は早く寝ちゃお…
(とりあえず、ﾐﾙｸﾃｨｰと自販機に向かって歩いていき)

【あげ】

<寮屋上>

久遠くん

………Σ;;
(相手の声に驚き一瞬固まるがすぐにｸｽｸｽ笑いだし)

ちょっ……ふふっ←
(笑うのを我慢していたが堪えきれずに笑うとごめんね？と座り込んだ相手の腕を引き)

<談話室>

春と佳奈にはどう話すか…(ぶつぶつ一人で何かを言い入って来てソファに座り)

【あげ】

〈寮/屋上〉
⇒玲ちゃん

れ、玲奈さん……←
(えぐえぐと泣き/？/目を擦りながら相手に手を引いて貰えば立ち上がるも笑う様子見てはしゅんと眉尻下げて)

…わ、笑っちゃダメな空気っしょ…？
マジで幽霊かと……っ！

〈談話室〉
龍崎

何が？
(ﾐﾙｸﾃｨｰの蓋を開けて振り返り首をかしげて)

<談話室>

白雪

むっ？居たのか…
(ソファに座りながら顔を少し相手に向けて言い)

【ういっす♪】

<寮屋上>

久遠くん

……泣かないでよ←
(ため息混じりに笑うと嘘泣きなのか見分けがつかないためﾊﾝｶﾁを渡し)

……大丈夫？

〈談話室〉
龍崎

返答になってないけど？
(居たわよと眉を寄せて首をかしげﾐﾙｸﾃｨｰをすすりソファに腰を下ろして)

<談話室>

白雪

返答はしないと分かっているだろ？
(隣に座った相手を見て少しズレて言い)

〈寮/屋上〉
⇒玲ちゃん

…えぐえぐ…馬鹿。
俺が幽霊とか…そーゆーの苦手って知ってるでしょ？びっくりするじゃん…！
(ハンカチ受け取り遠慮無しに涙拭けば涙目で相手を可愛らしく/←/見つめて)

〈談話室〉
龍崎

……寝るわ
(なら知らないと眉を寄せ拗ねたように口を尖らせ立ち上がればずんずん扉へ歩きだし)

<寮屋上>

久遠くん

……知らないよ←
というか私がびっくりしたよ←
(相手の様子にため息混じりに苦笑するとごめんごめんと相手の背中を擦り)

<談話室>

白雪

…父さんを目指す。
(相手が扉に向かったのを見送りながら言い)

〈談話室〉
龍崎

え？
(振り返り首をかしげ、そっかと目を伏せ頷きひらひら手を振り談話室を去っていき)

<談話室>

白雪

まっ、此処から去るとは言えんな。
(相手が居なくなってから言葉を言い)

【ﾉｼ】

【待機っと。】

〈寮/屋上〉
⇒玲ちゃん

……うっそん←
じゃあ何か恥晒したみたいで俺めっさハズいじゃん｡
(相手の反応にハンカチから顔上げては"俺､めっさ叫んだね"と苦笑しながら続けるもいつの間にかユルいいつも様子に戻りハンカチに再度目を落とせば(笑)まで口に出して言って)←

つか､鼻水出て来たんだけど…
これで拭いていいかな？(笑)←

〈寮/自室〉

……。
容易に連絡とれねーよな
(禁煙を始めたのかあめ玉を口に含みながら携帯を手に少しの間眺めて静止していて呟き)

…………寝るか…

〈→寮/自室〉

はぁー…
ダメだ目が重いわ
(部屋に戻ればベッドに倒れこみ眠りに就いて)

【寝落ち】

<寮屋上>

久遠くん

いや…完全に私が悪かったよ。
(本当ごめんね？と眉を下げ言えば擦る手を止め)

…………。
あげるよ←
(ﾊﾝｶﾁを指差しどうぞと苦笑し)

龍崎くん
【こっちおいで♪】

〈寮/屋上〉
⇒玲ちゃん

……まぁ､男のくせにびびって腰抜かす俺もどーかと思うけどね？
(背中擦るの止めた相手見て"ごめんね"と続け苦笑し先刻尻餅ついた場所はたいて)

ぷっ……嘘だよ｡
ちゃんと洗って返すって
(相手の様子に思わず吹き出しハンカチをヒラヒラと揺らしながらにっこり笑んで)

<寮屋上>

久遠

男だろうと苦手なものは苦手、で良いと思うよ？
(謝る相手を見るとﾆｺｯと微笑み)

え、洗ったりしなくていいよ？
(笑いだした相手を見ると眉を下げ首傾げ)

〈寮/屋上〉

……………ふぁ…ぁ
（膝の上に置いてあった学ランを見てから諦めたようにため息をつきあくびをして寝はじめ）

[寮/→屋上]

ハッピーバースデー♪←

(黒のスーツを着て急に現れ１人でキャイキャイはしゃぐと２人の様子に口をあんぐり開けて)

あららのら､お邪魔だったかしら？←

<寮屋上>

高沖くん

……凍死しちゃうよ？
(相手の様子に眉を下げ首傾げ)

里山先生

おめでとうございます←
(邪魔という言葉は無視し、とりあえず微笑み)

〈寮/屋上〉
⇒玲ちゃん

…ありがと。
そうだよね､嫌いなもんは嫌いなんだもん←
(相手の言葉には若干開き直ったようにも見えること言えばハンカチを自身のポケットに突っ込み適当なこと並べ相手の頭くしくしと撫でて寮へと入って)

だーめ､忍クンの涙はプレミアだから
ちゃんと洗って返すね←

んじゃ､ばいばい｡玲ちゃん｡

[寮/屋上]
高沖くん

こんな所で寝てたら風邪ひくわよ？

(ﾄﾄﾄっと近寄ると上から覗き込むように声をかけて"眠いんなら自室で寝なさいよ？"と付け足し)

[寮/屋上]
瀬戸さん

ありがと☆←
……とりあえず"お邪魔"ってところは
余計だったみたいね？

(相手の愛想笑いに眉をｼｭﾝとさせると"そんなツンツンな所も可愛いんだから"と相手に微笑みかけ)←

〈寮/屋上〉
⇒そうちゃん

明日のそうちゃんは風邪気味｡
俺が予言しといてあげる←
(相手の姿見てはいつもの様子で頭くしゃくしゃと撫で一言そう言えば寮へと戻って)

そーならないように寝るなら温かくして寝なよ？
おやすみーん←

⇒美優センセー

……煩いなぁ。そんなに僕に縛られたいのかい？美優？←
(突如入ってき騒ぎ出した相手見てわざと不機嫌そうに眉潜めすれ違い様に相手の耳元で雲●の口真似しては寮へと入って行き)

【忍クン落ちますﾉｼ】

<寮屋上>

久遠くん

えっ？あ……ちょ←
(苦笑するとばいばいと手を振り)

………掴めないなぁ。
(頭を触ると相手の背中を見ながら呟き)

〈寮/屋上〉

瀬戸先輩

ん………ふぁ
（目を開ければ不思議そうに辺りを見渡し目を擦りとろんとした目で相手を見て）

里山先生

ふぇ？……………先生
（寝ぼけ眼で相手を見て"寝ない"と断言するもとろんとした目で相手を見れば数回目を擦り）

<寮/自室>

うんうん、皆さん元気で何よりですね。
(一日一日に保健室に来た生徒をメモって居る紙を見ながら感心しながら言い)

ALL

【ダメだ…絡むのが怖くなってきた……私は一旦風呂落ち】

〈寮/屋上〉

久遠先輩

断言………しないでよ
（うっすら目を開ければ相手の言葉に言い返し"おやすみなさい"と寝起きのトーンで言いひらひらと手を降って見送り）

【ﾉｼ】

[寮/屋上]
忍くん

ちょ///手錠で縛ってくｒ
………って何言わせるのよっ!!!←

(妄想を膨らませつつ相手の背中を見送り)

【了解(^ω^)ﾉｼ】

高沖くん

でもスッゴい眠たそうよ？

(相手の行動にｸｽｸｽ笑いつつ隣に座ると"初等部の子達にそっくり"と呟いて)←

<寮屋上>

里山先生

誰の誕生日なんです？
(はぁっとため息をつくと首傾げ)

高沖くん

だから……凍死しちゃうよ？
(ﾎﾞｰｯとする相手の耳元でもう一度はっきり言い)

<寮屋上>

All

ちゃんと前みてないと
またぶつかっちゃうからなぁ…
(自販機にぶつけた額を摩りながらドアをあけ人がいた事に少し驚くもこんばんはと言い近付き)

【(｡･_･｡)ﾉ】

[寮/屋上]
瀬戸さん

今日は可愛い可愛い家庭教師
凄腕ﾋｯﾄﾏﾝのリボーンの誕生日なのっ!!

(きゃあきゃあと１人興奮気味に説明すると何処からか漫画を取り出して)

ほら？だから今日はリボーンとお揃いの
黒のスーツコスプレ ☆←

【蹴りごめん;;急用電話落ちﾉｼ】

〈寮/屋上〉

里山先生

眠くても…Ｓの意識はあるよ
（意地悪そうに笑い相手に顔を近づけ"なにされたい"と耳元で囁き立ち上がって"リクエストがあるなら次回"と言い寮に向かい）

瀬戸先輩

人間が凍死するには気温が高すぎる
（はっきりと断言して立ち上がり学ランを肩にかけたまま歩き"凍死するなら厚着しないで北極に行くとか"物騒な事を言い残して寮に向かい）

【落ち】

<寮屋上>

里山先生

はいはい←
(返事をすると電話がなり扉へと歩いていき)

先生ー、その子、凍死しないようによろしく←
(高沖を指差しそれだけ言うと走って出ていき)

【本落ちﾉｼ】

〈談話室〉

リ●ーンちゃんおめでと────ッ！！！

……………って､誰もいないのかしら←

(パパーンとクラッカー鳴らしながら談話室に入って来るも期待した人物は見当たらず､わざわざ取り寄せたリ●ーン愛用の拳銃形したクラッカーを直し手持ちの誕生日ケーキ入った箱をテーブルに置いて)

…うーん､どうしましょ。

【行こうと思ったけど人酔いしそうなんで待機します(ﾟωﾟ)】

[寮/屋上]
片倉先生

先生ったらまたぶつけたんですか？←

(ｸｽｸｽ笑って相手を見ると"まったく萌えキャラなんだから"と付け足して)←

【∩^ω^∩】

瀬戸ちん＊高沖くん
【了解っすσω･`のし】

美子さん
【てことで屋上かむかむヾ(ﾟωﾟ)】

<寮屋上>

里山先生

…あっはい..
(ぼーっとしててと苦笑いをしながら相手に視線を向けて先生似合ってますっ(ﾊｧﾄと目を輝かせ)

〈談話室〉
…眠い～
（机に伏せて、あくびをしながら）

【どーも】

〈談話室→寮/屋上〉

…………はぁ。
ケーキまで用意したのに…こうなったらやけ食いでもしようかしら←
(落ち込んだテンションの気分転換にでも､とケーキとクラッカー持ち屋上へ入って来れば探していた人物見つけ思わず駆け寄って里山に抱きついて)

美優ちゃぁぁあああん！！！←
貴方どこに行ってたのよォォオ！！
危うく一人でケーキ食べながらリボーンの誕生日を祝う所だったわ！！

>>476

【(*´∀｀*)】

[寮/屋上]
片倉先生

片倉先生ってば今日も職員室で
お茶溢してたのに……←

(可愛いものでも見るようにうっとりした視線を送りつつ"ありがとございます"と言うとふと相手の全身を見つめだして)

先生､完全にみ●るちゃんタイプですね←

[寮/屋上]
園塚先生

美子さぁぁあんっ!!!!←
あたしだって探してたんですよ？
(急に抱きつかれ目を丸くするも相手が分かるとｽﾘｽﾘ頬擦りして)←

このままオールナイトで
ツ●のバースデーパーティーも
しちゃいましょ？←

倉本くん
【こっちにかむかむ(^ω^)】

<寮/屋上>

ALL

皆さーん、遅くまで此処に居ると私の薬の実験体にしてしまいますよー？
(手を後ろに組んでﾆｺｯと微笑みながら少し怖い事を入口前から皆に言い)

【うおぉー！】

<寮屋上>

園塚先生

…Σ!!
(入ってくるやいなや里山に抱き着いた相手を目を丸くし見つめ)

里山先生

…//;←
(カァッと赤くなったあと小声で"見てたんですか？"と恥ずかしそうに両頬を押さえて)

<寮屋上>

高野先生

えっ…？
(怖い発言に振り返りふるふると首を振り)

<寮/屋上>

片倉先生

はは、冗談です。
(ﾆｺｯと相手を見ながら微笑み言い)

[寮/屋上]
高野先生

ふぇ？薬の実験って…;←

(ふるふると首を振ると"先生､何の実験されてるんですか？"とおずおずと尋ねて)

片倉先生

ほらほら♪そうゆう赤くなるところが
さらなる萌えを生むんですね←

(はぅっと相手を見つめると"勉強になります"とにっこり微笑み)

〈談話室→寮/屋上〉
屋上は、寒いなぁ～
(凍えながら、声を震わせて)

【来ましたー】

〈寮/屋上〉
⇒美優ちゃん

もうっ！探してたなんて相変わらず可愛い子ね！このまま食べちゃうわよ！うりゃりゃりゃ！←
(頬擦りする相手見ては悶え/←/両手で相手の頬包みテンション☆ハイな様子で撫でて)

ええ！いいわね！
今日はオールナイトよォォオ！！←

<寮屋上>

高野先生

もう..怖い事言わないでくださいよ
(困ったように笑い先生はそんな事しませんよね？とからかうように笑い)

里山先生

も、萌え…？
(先程から聞かれるその発言にキョトンとし萌えですか？と首を傾け)

〈寮/屋上〉
⇒修ちゃん

あら､修ちゃん。
ふふふ。何の実験してくれるか､楽しみね？
(相手の冗談に慣れた様子で対応すればにっこりと微笑んで)

〈寮/屋上〉
⇒穂乃佳ちゃん

あらあらあら！！穂乃佳ちゃんじゃない！
ふふっ､美優ちゃんもだけど…相変わらず穂乃佳ちゃんも可愛いわあ。
(相手に気付けば里山の頬を撫でながらいつものテンションでそう言って)

小動物みたいで………………頭から食べちゃいたい！←

<寮/屋上>

里山さん

秘密です。
(ﾆｺｯと微笑みながら言い)

片倉先生

貴方に何かしたら笹本先生に怒られてしまいます。
(相手の事を見ながらﾆｺｯと微笑み)

園塚先生

どのような事をしてあげましょうか？
(ｸｽｸｽ笑いながら相手を見て言い)

倉本君

おやおや、ダメですよ？
(相手が入って来るのを見付けて)

[寮/屋上]
倉本くん

確かに今日は少し冷えるわね？

(肩をすくめて微笑むと"こんばんは"と続け)

園塚先生

ちょ!!美子さんテラテンション高いです～

(くすぐったそうに笑った後､相手の銃型クラッカーを見て目を輝かせ)

美子さんのクラッカー素敵です☆
あたしもレ●ン欲しい～…←

[寮/屋上]
片倉先生

その首の傾げ方テラ萌え!!!←
今度のイベントの時に使わせて頂きます←

(恍惚状態で相手を見つめると"あっ!!先生もレイヤーのイベントに参加しませんか？"と首を傾げて)←

高野先生

ひ､秘密ですかぁ？

(残念そうな声を出すと"そんな謎な所も素敵ですね"と微笑み)

〈寮/屋上〉
⇒亮介ちゃん

こんばんは､亮介ちゃん
センセーが温めてあげましょうか？←
(入って来た相手の言葉聞いてはにっこりと微笑み無言で腕広げて)

>>476

〈寮/屋上〉
⇒修ちゃん

……そうねぇ…
とりあえず肩でも揉んでもらおうかしら？←
(相手見てはにっこり笑みいつの間にか話の主導権を握っていて)

<寮/屋上>

里山さん

いえいえ、里山さんもお綺麗ですよ？
(ﾆｺｯと微笑みながら相手を見て言い)

園塚先生

私は貴方のマッサージ師では無いので。
(微笑みながらやるのは否定して)

〈寮/屋上〉
高野先生
寒いの苦手なんですよ
(苦笑いしながら言って)

里山先生
寒がりなんで、余計寒いですよ～
(苦笑いをして、こんばんは～と言って)

〈寮/屋上〉
⇒美優ちゃん

ふふっ､当たり前じゃない！
そーゆー美優ちゃんこそうっかりうっかり用語が出てるわよ？
(相手の返答聞き思わずにっこりと微笑むもスーツ姿見ればうっとりと見つめて)

いいでしょう？
えっと…確かこれはメイトで買ったのよね←
レオ●､いいわよねぇ～…ってか…私的には美優ちゃんのコスがヤバいわ！！

〈寮/屋上〉
園塚先生

いや…その…遠慮しときます
(少し焦りながら)

[寮/屋上]
高野先生

今日はリ●ーンの誕生日なんで
お揃いのスーツでお祝いなんです←

(嬉しそうに漫画を差し出すと"ほら？可愛いでしょ？"とにっこり微笑み)

倉本くん

あら､倉本くん寒がりなの？
今日は一段と冷えるみたいだから…

(心配そうに眉を下げると"風邪ひかないようにね？"と声をかけ)

ALL

【ちょいと仕事落ち;】

[寮/屋上]
園塚先生

あらぁ～ん､あたしとしたことが…
思わずポロっとでちゃったわぁ←

(ル●ス姉さんの口真似をしながらあたふたと口を手で押さえ､コスが可愛いと言われて満面の笑みを浮かべ)←

もちろん!!メイトはヲタの聖地ですから←
良かったら明日は２人で並●中のコス
やらないか？←

<寮屋上>

園塚先生

か、可愛くなんかないです
(手と首をブンブン振り小さな声で否定すれば"食べないで下さい"と小さな声で言い後退りし←)

里山先生

て、てらもえ…？←
(完璧相手のペースに飲まれて行けばパチパチと目を瞬かせ"れいやー…？"と再び首を傾げ)

〈寮/屋上〉
⇒亮介ちゃん

ふふっ､冗談よ
(相手の焦る様子見てはクスクス笑うも最後は人差し指を立てながら忠告して)

風邪には気をつけてね？
うがい､手洗いが大事よ☆

⇒修ちゃん

【了解ﾉｼ】

〈寮/屋上〉
里山先生

まぁ俺、馬鹿だから風邪は、ひかないですよ
(馬鹿は、風邪ひかない、と笑いながら言って)

[寮/屋上]
片倉先生

もぅ!!この天然キャラがじれったい!!
でもそこでもハァハァなりますね←

(興奮気味に相手を見て自分の世界に入り込むもはっと我に帰って)

先生はただ､あたしの用意したコスを
着てくれれば大丈夫なんです☆←

高野先生
【またね(=ﾟωﾟ)ﾉ】

〈寮/屋上〉
⇒美優ちゃん

うﾞおﾞぉい！！！
公共の場なんだからなあ！気をつけろぉ！←
(相手に吊られ本能なのかスク●ーロの口真似した後は鼻息荒げにヲタノリで何度も頷いて)

メイトはネ申よ！！
あー…でも､ま●だらけやとらの●なも外せないわあ！私の好きな同人誌ザックザクなんですもの！←
……おっと､自重自重←

するに決まってるじゃない！
やります､やらせて下さい！
私に並●の夢を見させて下さぁぁあいっ！

〈寮/屋上〉
園塚先生

風邪は、ひかないから大丈夫ですよ
(微笑みながら自信満々に)

[寮/屋上]
倉本くん

馬鹿でも風邪はひくものよ？

(ｸｽｸｽ笑って答えると"風で学校休んだりしたら承知しないからね"と黒い笑みを浮かべて)

<寮屋上>

里山先生

ち、ちなみにどんな衣装なんですか…？←
(両手で頬を押さえたまま相手を見上げて不安そうな表情をし←)

〈寮/屋上〉
⇒穂乃佳ちゃん

あぁぁあ！！その謙虚さが可愛らしいわあ！待ってなさい､今､美優ちゃんと一緒に美味しく食べてあげるから！←
(相手の様子見て益々興奮し鼻息荒く今にも抱きつきそうな雰囲気で接して)