私立織愛学園☆46

名前/加藤煉<ｶﾄｳﾚﾝ>

学年/中等部3年/15歳/男

容姿/茶髪で肩につく程度の長さで襟足が長い
身長170㎝

性格/姉と同じく人見知りする。でも動物に愛される
スポーツが大好き。でも音楽も得意でピアノが出来る

備考/美奈の弟。長身で姉と顔がまったく似ていないため街を二人で歩いているとよくカップルと間違われる。
バスケ部所属

【サブキャラー。】

ぷろふまとめ

>>47 美奈

>>49 煉

〈寮/屋上〉

おー……寒い寒い。

…あ？ここは南極…だっけ？後輩君たちよ←
(風呂入る前に外の様子、ある人物がやたら気にしていた台風の様子でも見ようと屋上へ現れるもやけに着込んでいる先客達見ては扉閉めながら無表情にそう言って)

お喋りはあったかい場所での方がいいんじゃない？

>>23
【(^ω^)】

>>24
【わり､安価みす(￥△￥;)】

<寮/四階廊下>

友達『ちくしょ、何で会長に蹴られなきゃいけないんだよ。』

お前が変な事を言うからだ。
(相手に呆れながら言い)

友達『いや、事情だからよ。』

全く…

友達『会長の事を奪っちゃおうかなぁ？』

何をだ？

友達『色々？』
(ﾆﾔﾆﾔしながら言い)

やってみろ、俺が許さん。(相手を睨み付けながら言い)

友達『お前、好きなのか？』

違う、あいつは危なっかしいからな。俺が守っていたんだ。だからだ。
(昔の事を思い出しながら言い)

友達『ふぅーん。』

【仲間と会話あげ♪】

〈中庭〉

………屋上じゃなくても…な
（珍しく星が見えたために外に来て微笑を浮かべながら空を見上げ"月も綺麗じゃん"と独り言を呟き寒さを感じて走って寮に向かい）

【あげ落ち】

<寮/屋上>

→早瀬

……だーれー?
(ｽﾞﾋﾞｯと鼻を啜り暗がりで顔が見えないのか首を傾げ)

【よろ＼(^O^)／】

<寮/屋上>
久遠クン

えっとー…君どちらさまでしたっけ？
(ふと掛けられた声に振り向くと見覚えのない顔に誰だと思いつつ微笑んで近づき)

なんか俺もよくわかんないままここ来ちゃったんだけど……
(本当は自販機探そうと迷ってしまったところで小銭に視線向けたままチャラチャラと音鳴らし)
【よろしくねん♪】

>>23

<寮/屋上>

→久遠先輩

…あ、おもしろい先輩の片割れさんだ
(じっと目を凝らして相手を見つめ思い付いたように呟いてﾆｼｼと笑い)

<寮/屋上>
結城クン

さぁ…誰でしょう？
(自分も初対面の相手知らないまま投げかけられた質問に面白くなったのかクスクスと笑ってみて)

てか寒いしもう俺行くよよ～？
(鼻啜ってる相手横目でみると自分も寒さを感じてきたのか階段のほう向かい始め)