私立織愛学園☆46

<寮/屋上>

白雪

俺が目指していた人だ
(頭を撫でられながら軽く微笑みながら呟き)

俺はしてない、あいつが勝手に言っていただけだ。
(相手に苦笑しながら説明をして)

〈談話室〉
⇒灰原

人間何が起こるか分かんないよ？俺だって､もしかしたら同窓会で会うときにはハゲちゃってるかもしれないし？←
(無表情の相手見て自身の信じたくない未来予想図話すも再度欠伸零しては立ち上がり)

…幸せかどーかなんて誰にも分かんねえよ。

美味しい物､食べてそれを美味しいって感じることが出来るのならまたまだ十分幸せだと思うよ、俺は。
("甘くない飴だから多分大丈夫"と続けて言えば甘い物苦手な相手気遣ってかシュガー抜きの小袋に包装された飴を相手の膝の上に転がして)

んじゃね、ブレザーありがと。
(ブレザー片方の肩に掛けヒラヒラと笑み浮かべ手を振っては談話室から出て行き)

【ごめん､闇落ちしそうなんで落ちときます(´･ω･｀)ﾉｼ】

〈寮/屋上〉
龍崎

小さくて…
あんまり覚えてないけど
優しくて厳しいおじ様だったわ
(ダンディーって素敵とうっとり笑い)

えー…、
ほんとかなぁ？
(じとっと見つめるが、冗談よとｹﾀｹﾀ笑ってココアを飲み干し)

〈寮／屋上〉
白雪
おっぱい最高だもん
盛り上がるのは仕方ないじゃないか
（おっぱいを揉むジェスチャーをしながやニヤけ）

<寮/屋上>

白雪

覚えていないのも無理は無い。親父は…いや。
(言葉を言おうとするが途中で止めて)

この野郎、からかいやがって。
(笑う相手を見て軽く微笑みながら言い)

久遠
【お休みﾉｼ】

〈寮/屋上〉
龍崎

…？

あっはは♪
からかうの楽しいんだもん
最近、からかわれて
ばっかだしさー……

(眉尻を下げて笑い、肩をすくめて相手を見て)

忍
【またねﾉｼ】

<寮/屋上>

白雪

からかわれている？誰にだ？
(相手を見て少し驚きながら言い)

〈寮/屋上〉
龍崎

んー…？
忍だよ。あの、変態野郎
(頬を掻き眉尻を下げて苦笑しながら小さく名を言って)

ムカつくわ…

<寮/屋上>

白雪

久遠か、変態なのか。
そうムカつくな、気があるのかもしれんぞ？
(相手の様子を見ながら苦笑して)

〈寮/屋上〉
龍崎

うん、変態なのよ!

ないない
絶対からかって楽しんでるんだもんアイツ
自分でも言ってたし……
(眉を寄せてあり得ないと言った表情を向ければ首を横に振り、口を尖らせため息をついて)

<寮/屋上>

白雪

そうか、久遠は中々良い奴だと思うが。
(思い出しながら言い)

だいたい、雛はどんな奴が良いんだ？
(相手を見て軽く意外な質問して)

〈寮/屋上〉
龍崎

そう…かなぁ……？
(口を尖らせたまま首をかしげて)

へ？
どんな奴って…どんな奴だろ

理想と実際に惹かれる相手が違いすぎてわかんないや
(眉尻を下げてため息をつけば、足下へ視線を移し)

<寮/屋上>

白雪

どう思うかはお前次第さ。(軽く微笑みながら言い)

好みなんてないかもな、好きになった奴がそうなんだろうな？
(まっ、俺も分からないがと付け足して言い苦笑して)

俺は幸せを願うまでだ…
(空を見上げて言い)

〈寮/屋上〉
龍崎

かもねー…
(難しいと頬を掻き)

竜ちゃんって
お父さんみたい…、私のお父さんよりお父さんらしいわ←
(はっちゃけ未だ現役な父親を思い浮かべれば、苦笑ぎみに呟き頷いて)

<寮/屋上>

白雪

俺はお前には幸せになって貰いたいと思っている。
(腕を組みフェンスに寄り掛かり相手を見つめながら言い)

〈寮/屋上〉
龍崎

……ありがと

どーして？幼なじみだから？
なら、竜ちゃんも幸せになりなよ？約束
(相手に視線を向けて微笑み、首をかしげ尋ねながらも小指を立てて指切りを催促し)

<寮/屋上>

白雪

いや、お前が大切な奴だからだ。
(相手を見つめたまま言い)
俺も…か。ああ、約束だ。(少し照れながら小指を掴み相手と指切りをして)

〈寮/屋上〉
竜ちゃん

……大切なの？私が…？
(指切りをして微笑むが、瞬間きょとんと首をかしげ、カァァっと赤面して手を放し)

気づかなかった←

<寮/屋上>

白雪

幼なじみだと思っていたが、日に日にな？
(少し照れながら言葉を言い相手を見て)

〈寮/屋上〉
竜ちゃん

……私は
幼なじみとして、家族みたいに好き…だよ

だから……
(相手の表情に申し訳なさそうな顔をして俯き)

<寮/屋上>

白雪

言ったはずだ、俺は幸せになれとな？
(近寄り相手の様子を見て軽く頭を撫でてやり)

そして俺は…一人がお似合いなのさ。そう人形のようにな？こいつがな。
(頭を撫でた後横を通り際に言い)

〈寮/屋上〉
龍崎

……人形…？

だからって
１人にはしないんだからね！
(約束忘れるなよと振り返って相手に言えば、フェンスに寄りかかって口を尖らせ)

<寮/屋上>

白雪

(心/人形のように生まれたかったのかもしれんな。感情も無いように…)

何している、数学のノートが必要なんだろ？
(振り返り寄り掛かる相手を見て言い)

〈寮/屋上〉
龍崎

あ！
ほんとだ。
(思い出したようにフェンスから離れ、待って待ってと相手を追いかけて)

<寮/屋上→>

白雪

後、言っておくが、さっきの大切な奴とは仲間だからだ。好意は無い。
(階段を降りながら言い)

〈寮/屋上→〉
龍崎

え？あ…そっか
ちょっと勘違いしてた//
(早とちりもここまでくるとと赤面をし相手について歩き)

【ノート借りたってことで
限界寝落ち(´；ω；｀)】

白雪

【了解、お休みﾉｼ】

<中庭>

幸せか…約束は果たせないな。これがな。
(木に手を触れて木を眺めて呟き)

後、二ヶ月…か。

【あげ】

〈→中庭〉

………？えーっと…龍崎さん、だっけ？

何してんだろ。
(パックの牛乳を飲みながら学園へ向かおうとする中噴水越しに同級生の姿見ればそう呟くもふあ、と欠伸零せばゆるゆると中庭を通過して)

【微妙に絡ませあげ落ち】

<中庭→>

そういえば、あいつは元気にしてるのか？歌手になったようだが…
(久遠には気付かずそのまま何かを呟きながら学園に向かい)

久遠
【またﾉｼ】

〈学園/４階廊下〉

……。
(窓際に立ち、ぼーっと中庭の方を窓から眺め)

最近、静かだな…
……つまらない…

(ふぅっとため息をつき、教室へ戻っていき)

【あげ】

〈図書室〉

……あと少しで中間か………
（小さく呟き広げてあった参考書を閉じ、横においてあった教科書とノートを開いて回りを気にせずに勉強をはじめ）

【あげ落ち】

〈高等部２年教室〉

……。

教師『ここ、中間に出すぞー…重要だからな』

……はぁ
(黒板を見てノートを取るが、紅茶が飲みたくなったと深いため息をこぼし)

教師『なんだ梅津！先生の授業は不満かぁー？受けなくてもいいぞー』

……。
先生、仕事を放棄する発言はいささか問題ではないでしょうか？
僕は息を吐いただけで、不満など口にしていませんよ？
(にっこりと教師に言い返せば、悔しそうに押し黙った相手に満足げな表情を浮かべて)

【あげ】

-中等部３年教室-

…こない数字並べて
何の意味あんねやろか
(練習問題が解けないのをぶつくさと言い訳し､諦めたようにペンをノートの上にそっと置くと頬に手を添えてぼーっと外を眺めて)

【↑】

〈高等部２年教室〉

……。
(休み時間サンドイッチを頬張りながらノートを開き、復習やらテスト対策に備え１人黙々と勉強していて)

ん…
これって、ここの応用よね
………、
躓かないようにしなくちゃ…。

【あげ】

[学園４階/教室]

男子生徒『侑斗、お前って昼休みにも勉強してんの？バスケしに行こうぜ』

今日はやめとく。中間試験が近いからな。成績で色々言われんのは癪なんだよ。(数学の教科書を広げたままペンを一度止め男子生徒に言うと再びノートにペンを走らせ)

男子生徒『わかったよ、仕方ねぇな…中間試験終わったらバスケ付き合え』

ああ…またな(仲間達と教室を後にする男子生徒を見送ると再び教科書に目をやり)

【あげ落ちﾉｼ】

〈高等部3年教室〉

よしよし
部活よ、部活！
(授業が終わり教科書をカバンにしまえばヤル気たっぷりに微笑み立ち上がって)

野郎共ぉー
行くわよ部活ぅー!!
(キャハッと楽しげに野球部員を引き連れ教室を走り去り)

友達『雛姫…、テスト前なのにテンション高いなぁー…
何があったのかしら』

【あげ】

〈野球部部室〉

……汚い…
(眉を寄せて、部室内を見渡し呟いて)

ちょっと来てないだけでこれなんだ…；
もう、私物は置かない規則なのに、誰よ…。まったく
(ぶつぶつ文句を言いながら、ボールの入った籠を置き、部室を片付け始め)

〈図書室〉

………ん…あぁ。今行く
(友達に曖昧な返事をしながらも参考書と教科書類をまとめて立ち上がり時計を確認すると冷や汗を浮かべ)

やっべ。下手したら遅刻だな
(言いながらも早足で図書室を後にして呼びに来た友達二人を置いて部活に向かい)

【あげ】

〈寮/談話室〉

はぁー…
(疲れたとソファに倒れこみ、クッションに顔を埋めて)

眠たいわ…
テスト勉強出来るかしら

【あげ】

<談話室>

テスト勉強なんか俺にとったら全く無意味なんだけどねー…
(ソファーの背もたれに頭を預けるとやる気がないのかクルクルと自分の髪に指を絡ませながらつまんなそうにして)

【あげ待機】

〈談話室〉
早瀬

順位落とさない為に
必要に決まってるじゃない

努力はするから意味があるのよ！
(ソファで寝てしまっていたらしく目が覚めれば声が聞こえて、眉を寄せて拳を握りしめながら言って)

早瀬も少しはしなさいよ？

(立ち上がって相手の肩を叩き、談話室を去っていき)
【学年一緒だし
知り合い設定でよろしく☆

絡ませあげ落ち】
>>12ﾌﾟﾛﾌ

〈寮/屋上〉

…テスト勉強ねぇ………なにやっかなかぁ…
（ぶつぶつ文句を言いながらも数学の問題集を手に取りノートに答えを書き、終われば英語を同じようにやり小さな声で英文を読み翻訳し）

<談話室>

父さん…どうすれば俺は母さん、春、佳奈を守れるんだ？どうすれば…

(窓から顔を出して空を見上げて少し遠くを見て)

【あげ♪】

<寮/談話室>

ん？…あぁ､雛姫ちゃんおはよ♪
(しばらく眠っていたはずの相手が起きると笑顔で微笑んで)

やだなーそんな俺怒られること言っちゃった？
大丈夫、冗談だから♪
(眉よせ拳握りしめる相手の様子を伺えば反応楽しむようにクスクスと笑って)

雛ちゃんもねん←
(肩に手をおいて出ていこうとする相手に意地悪い満面の笑みで返答するとひらひらと手ふって)
【わー落ちてたぁ;;絡ませありがと！オーケー(^ω^)★

また来るかも～夜ご飯落ち】

〈寮/談話室〉

……。
あら、誰もいないわ
(ひょこっと扉を開けて談話室を覗けば人影がなくしょんぼり俯いて)

……あーぁ
ちょっと息抜きしたかったのに、つまらないじゃない
(口を尖らせ中に入れば、ぽすっとソファに腰掛けて)

【あげ待機】

〈寮/屋上〉

あ………星が綺麗だな
（ふと空を見上げ素直な感想を漏らしつつ"理科の勉強だな"と呟き教科書と比較しながら星を眺め）

<談話室>

白雪

ん？
(窓の外を眺めていて相手に気付き振り向き)

居たのか。

【うぃ♪】

〈談話室〉
龍崎

へ？
……あ、居たんだ。
(声に気づき視線を向ければ気づかなかったと苦笑し)

何してるの？

高沖
【おいでー】
>>12ﾌﾟﾛﾌ

〈屋上→談話室〉

っくしゅ………さみぃな…神無月だからか（くしゃみをしながら部屋に入りふと思った独り言を言いながらも視線は教科書を見ていて）

〈談話室〉
高沖

ん？
あ、テスト勉強なんて頑張ってるのね
(にっこりと談話室にやって来た相手に気付けば微笑み)

<談話室>

白雪

いや、ちょっとした考え事さ。これがな。
(相手一度見てから言い見るのを止めて壁に寄り掛かり腕を組み)

高沖
【来ーい♪】

<談話室>

高沖

そうか、もう試験の時期か。
(壁に寄り掛かり腕を組み入って来た相手の様子を見て言い)

〈談話室〉
龍崎

いつも考え事ね…

テスト勉強してるの？
(ぷくっと頬を膨らましたあと首をかしげ尋ね)

〈談話室〉

白雪先輩

ん……まぁ…
（持っていた教科書に視線を落とせば曖昧な返事をし"順位キープしないと"と苦情混じりに言い頭をかき）

龍崎先輩

あぁ…。早めにやっとかないと
（頷けば困ったような表情を浮かべて教科書を置き一冊手に取りノートと比べてみて）

〈談話室〉
高沖

親近感っ！←

努力する子だったんだね？
(目を輝かせ相手の頭をわしわしと撫でて笑い)

ジュース奢ってあげる
何が飲みたい？
(ソファから立ち上がり財布をポケットから取り出すと自販機へ歩いていき)

高沖

【ﾌﾟﾛﾌに性別と名前の読み仮名付け足しておいてね？】

〈談話室〉

白雪先輩

俺って…努力しない感じだったのか？
（相手の言葉に疑問を抱き眉をさげて不思議そうに呟き"努力なんて…見せたくないしな"と小さな声で呟き）

えっ……いいよ。先輩には奢るタイプだから
（慌てて立ち上がり相手の横に行き微笑を浮かべながら自分流の理論を伝え）

【あ…ごめんなさい…
次回から付け足しときます】

〈談話室〉
高沖

え？
うん、先生が愚痴ってたわよ
授業をサボる問題児がいて参るって……君でしょ？
(肩をすくめて笑い頷けば、時折授業中に中庭などで姿が見えるため首をかしげ尋ね)

えー…
先輩をたてなさいよ
今日は私が奢るの!決定事項です
(相手の手を押し退け、頬を膨らまし自販機に小銭を入れて)

ほら、何にするの？

【お願いします(*^□^*)ﾉｼ】

〈談話室〉

白雪先輩

ありゃ………知ってたんだ
（言葉のわりには驚いた様子はなく"問題児…ねぇ"と苦笑してから困ったような表情で相手を見て）

次は俺が奢るからね
（ため息をつきつつも"ﾚﾓﾝﾃｨｰ"としぶしぶと一応ボタンを押し）

〈談話室〉
高沖

一応、生徒会長だから
たまに聞くのよ。そういう話
(サボりはダメよと軽くﾃﾞｺﾋﾟﾝをして微笑み、自分もﾚﾓﾝﾃｨｰを買って)

うん
次はね？私、紅茶好きなの
差し入れして
くれてもいいわよ？
(くすっと冗談ぽく言ったあとソファに戻り、相手が見ていた教科書を覗き込んで)

〈談話室〉

白雪先輩

あ…そっか………。わかったよ
（納得したような表情をして額を擦りながらしぶしぶといった様子で"サボらない"と言いﾚﾓﾝﾃｨｰを飲み）

んじゃぁ……暇なとき持ってく
（奢られっぱなしは嫌なため暇な時期を考えるも思い付かず一旦思考を停止させ）

〈談話室〉
高沖

……素直ね
可愛いじゃない…
(サボらないと言われるとにこにこ笑顔を浮かべ、頭を撫でてやり)

うん、
期待して待ってるわ

中3だったわよね
わぁー…、懐かしい教科書
(目を細めて小さく微笑みながら教科書を見つめて)

〈談話室〉

白雪先輩

別に…問題児扱いは嫌なだけだ
（頭を撫でられるとばつが悪そうな表情になるも頬をうすら染め腕を組んで強がり）
ん？まぁ………汚いから…あんま見ない
（間の抜けた返事をするも書き込みなどがしてあるため慌てて教科書を閉じてはっきりと断言し）

〈談話室〉
高沖

……ふふ
想像とは違っていい子なんだね。赤くなっちゃってほんと可愛いわ
(にたぁーっと笑みを浮かべ、頭を撫で続けて手を放し)

汚い？
え？……あ
もう、頑張ってるの知られたくないんだ？
(教科書を閉じられきょとんとするも、相手の表情を見て首をかしげ)

〈談話室〉

白雪先輩

どんな想像してたんだ
（相手の言葉にきょとんするも"赤くない"と断言し不満そうに口を尖らせ子供っぽい表情をうかべ）

汚い。…………知られたらかっこわりぃじゃん
（はっきりと断言して教科書を背中に隠してから自分流の理論を述べて目を泳がせて）

〈談話室〉
高沖

んー…
我が儘ぷーで、自分勝手な問題児かと思ってたわ←
(まったくもって外れてると肩をすくめて)

え？
カッコ悪くないじゃない
何かを頑張ってるのって凄く格好良く見えるわよ？
(きょとんと首をかしげ、ﾚﾓﾝﾃｨｰを啜って微笑み)

〈談話室〉

白雪先輩

俺って……そんなに見えてたんだ
（ひきつった笑いを浮かべながらあからさまに肩を落とし"Ｓは打たれ弱いのに……"と独り言のように呟き）

授業サボってんのに……試験だけやるってのは…変だからな
（悲しげに笑い表情を隠すように教科書で顔を隠して俯き）

〈談話室〉
高沖

ぷっ
なーに、肩落としちゃってんのよ…。だって、あまり話したことなかったし
素っ気なかったんだもん君
(ごめん、ごめんと吹き出し笑いながら相手の頭を撫でてやり)

そう思うなら授業出なさいよ
煩く言われたくないから
テスト頑張るんでしょ？
(頬杖をつき相手の教科書に手を伸ばし)

〈談話室〉

白雪先輩

Ｓは打たれ弱いんだよ
（ムッとして相手を見るも頭を撫でられているため顔を上げられずに上目遣いになり）

………わぁったよ
（教科書を慌てて取り背中に隠して相手に見られまいとし）

〈談話室〉
高沖

なんだ
この可愛い生き物わぁー
(上目遣いと強がりな相手に眉尻を下げてぎゅむっと抱きしめ、弟にしたいと頭を撫でくりまわして)

いい子、いい子

〈談話室〉

白雪先輩

ちょっ………先輩っ
（いきなりのことで状況が飲み込めなく、思考がついていけずにされるがままの状態で）

………問題児扱いされないように
（ムスッとした表情で言うも子供っぽい言い方に変わり）

〈談話室〉
高沖

いやぁー
可愛いエキス貰ったわ
うん、可愛かった
(相手から離れれば満足げな表情で微笑み頷いて)

ふふっ
それでいいんじゃない？
そろそろ部屋戻るわね？テスト勉強もほどほどにしなよ？
(肩をすくめて笑顔を向けたあと談話室を出て去っていき)

【絡みありがと☆
落ちﾉｼ】

〈談話室〉

白雪先輩

……はぁ…。そんなにかぁ？
（間の抜けた返事をしながらも相手の言葉に不思議そうに呟き首をかしげて自分なりに考え込み）

あぁ……わかったよ
（出ていった相手を見てひらひらと手を降り独り言のように呟き）

【ﾉｼ】

【俺も落ち】

名前◇瀬戸玲奈(ｾﾄﾚﾅ)
性別/学年◇女/高等部3年
容姿◇色白で整った顔立ち。
黒髪ｾﾝﾀｰ分けの胸下までのﾛﾝｸﾞ｡
制服はｽｶｰﾄはﾐﾆだが
きっちり着ている。身長165cm。
性格◇外見通り真面目…
が自分に利益がないとわかると
本性を出す←二重人格
面倒くさいことが嫌いなので、
とりあえず微笑む癖がある。
勉強は嫌いじゃない。
Sっ気あり←
備考◇親が離婚している｡ﾍﾋﾞｽﾓ｡
自覚はないが人間不審気味。
【仕事が落ち着いたので戻ってきました´`
またよろしくお願いします♪】

<寮屋上>

………。
(眠れないのかﾎﾞｰｯと空を眺めため息をつき)

【とりあえずあげ】

→ぷろふ
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/75741/133-134
白雪雛姫(メイン)
荒井宗一郎(サブ)

【要確認お願いします☆】

［食堂]

紅茶…旨いな。最近冷えてきたからな…(熱々の紅茶を淹れると椅子に座ってすすり)

【あげ】

〈寮/自室〉

……わぁ

また、変な時間に
目が覚めちゃった。
(ぐしぐしと目を擦り、あくび混じりに起き上がれば時計を見て時間を確認し)

………はー…
何だか無性にきんつばが食べたい…。桔梗さんに送って貰おうかな
(ポリポリ頬を掻き、ため息混じりに呟くと洗面所へ行って顔を洗い)

【朝あげ】

〈寮/自室〉

んー…

何着ようかなぁ…
(クローゼットを開けてポツリと呟き)

たまにはワンピースとか
可愛いのも着ようかな…
んー…でもなぁ…

やっぱ、ｼｮｰﾊﾟﾝにﾄﾚﾝｶで
ちょっとラフなのでいいや
(ぶつぶつ悩んだあと、いつも通りな服を手に取り、着替え初めて)

【あげ待機】

<校門前>

春『お兄ちゃーん！』
(可愛らしい子供が走って
来て)

ん？春?!
(春が龍崎に抱き着き)
おっと！

春『休みだから来た！』

母さんは？

春『佳奈お姉ちゃんが見るって。』
(ﾆｺﾆｺしながら言い)

そうか、まぁ来たなら泊まっていくか。
(相手を見下ろしながら言い)

春『うん！』

(会話をした後龍崎は春をおんぶして寮に向かい)

【あげ】

〈寮/４階廊下〉
龍崎

んー…
お腹減ったなぁ…

何食べようかしら
(携帯と財布を手にお腹を擦りながら食堂に向かって歩き)

【おはよ】

<寮/四階廊下>

白雪

また食べ物で悩んでいるのか？
(春をおんぶして歩いて来て声をかけ)

【おはよう、闇落ちすまぬ。】

〈寮/４階廊下〉
龍崎

へ？
またって…そんなに頻繁に悩んでないわよー……
(むっと顔をあげて言うが、背中に乗る相手の弟が目に留まり)

あ、春くん来てたの？
ちゃんと申請出しときなさいよ？来訪者の
(にこっと笑顔を浮かべて)

<学園/四階廊下>

白雪

ああ、二日間だけだからな。
(春が降りて白雪を見付けてﾆｺﾆｺとし)

春『雛お姉ちゃんだ！』
(走って白雪に抱き着いて)

〈寮/４階廊下〉
龍崎

休みの間いるんだ？

ふふっ
久しぶりだね春くん
ちょっと身長伸びた？
(抱きつかれれば微笑み頭を撫でてやり)

<学園/四階廊下>

白雪

ああ、春の勝手な判断だがな？
(二人を見ながら言い)

春『えへへ♪雛お姉ちゃんも綺麗だよ？♪』
(撫でられて嬉しそうにして抱き着きながら見上げて言い)

〈寮/４階廊下〉
龍崎

相変わらず
口が上手いな春くんわぁー
(褒められれば額をくっ付けぐにぐに押し付けて笑い)

そっか…
また私の部屋教えてあげといてね？
(春から額を話し相手を見ればにこにこ笑顔を向け)

白雪

【すまぬ、仕事落ち;】

〈→寮/食堂〉

卵かけご飯…
なんて食堂にないか…

んー…
サンドイッチ１つ
(食堂のおばちゃんに声をかけ注文したものがくれば席につき１人モソモソと朝食を取って)

龍崎
【いってらっしゃいﾉｼ】

〈談話室〉

……寝過ぎた…。
(ぼーっとした状態､頭ボリボリと掻きながら談話室に現れ自販機に小銭を入れればホットのおしるこ購入しソファーに座って)

……眠い←

(人影見えない辺りを無意識に眺め目を擦りながら呟いて)

【朝あげ】

〈談話室〉
忍

あら、朝から
冴えない顔ね？

見るに堪えないわよ？
(談話室に入って来れば後ろから覗き込むようにして話しかけ、眠そうな相手の頬を挨拶代わりにひっぱり)

〈談話室〉
⇒会長

んー､おは､よ。
え？かっこ良すぎて見るに堪えれない？←
(頬摘まれば相手に顔上げ同じく摘み返しては眠そうながらもにっこりと笑ってプニプニと何度も両手で引っ張って)

かいちょーのほっぺたきもちいー

〈談話室〉
忍

ん、もう…
嫌味なんだからそのまま受け取りなさいよバカ

顔が悪いって言ってるの…
(相手の頬から手を放し、強制的に頬を引っ張るのを止めさせると隣に腰を下ろして足を組み)

〈談話室〉
⇒会長

会長が俺に嫌味ゆーなんて百年早いんだよ←
(わざとらしくクスクスと笑えばテーブルに置いた缶を取り､口付けながら再度欠伸零して)

…んー…どーも朝は苦手なんだよね
寝起きがスッキリしないってゆーか

〈談話室〉
忍

どーしてよ
いつもやられっぱなしなんて悔しいじゃない
(ぷくっと頬を膨らまし相手の肩をパシパシ叩き)

低血圧なんだ？
ちょっとは頭はっきりした？
(相手をじぃっと見つめ、糖分摂ってるしねと首をかしげ)

〈談話室〉
⇒会長

だってー…かいちょーって口論とか口喧嘩になる前にまず手足が先に出るタイプでしょ？
("嫌味ゆーなんて無理だよ"と続け肩叩く相手へ子供に言い聞かせるようにわしわしと頭撫でて)

ん、ちょっとは…。
確かに糖分は偏ってるけどさー……。
…ね､もし俺が糖尿病になったら会長が面倒見てくれる？←
(にっこりと微笑んだままそう言っては残り少ない缶の中身を喉に流し込んで)

〈談話室〉
忍

うん
確かに手足が出ちゃうけど…

って、
不用意に撫でるなバカ！
(相手の手を押し退け、理不尽にも怒りだして)

えー…
嫌よ、糖尿病食なんて作れないし
(ふるふる首を横に振り、今から控えたらと目を細めて言って)

〈談話室〉
⇒会長

……会長のサラサラふわふわな髪の毛触っちゃ駄目だった？

…てゆーか､どーしたの。
今更のことじゃない。
(いつものようにヘラヘラ受け流そうとするも理不尽に怒り出す相手見ては不思議そうな表情でじっと見つめて)

えー…そこは俺の為に努力してくれると嬉しいんだけどな。
料理本見ながら一生懸命食事作る会長なんて想像しただけで鼻血もんに可愛いと思わない？←
("甘い物はやめれないんだよ"と続けながらも適当なことを笑み浮かべて言って)

<談話室>

…………眠い←
(部屋に入るなり大きな欠伸をするとｿﾌｧに横になり)

【おはようあげ】

〈談話室〉
忍

……だって…
なんか、ヤなんだもん
(自分の髪を押さえながら顔を逸らし、ゴニョゴニョと"恥ずかしい"とぼやいて)

妄想の中で鼻血垂れ流してなさいよ……。
……料理本見ながらか…
(口を尖らせため息混じりに呟くと相手を横目で見て)

血糖値高そうよね
ほんと、気を付けなさいよ？