私立織愛学園☆46

<寮/屋上>

瀬戸

いやいや、まぁ、何か合ったら話しぐらいは聞くからな？
(相手を見下ろして軽く微笑みながら言い)

<寮屋上>

龍崎くん

んー…煙草が見つかって謹慎と反省文になった←
(優等生だったのに…と苦笑し)

…あと別れた。
ぐらいかな？最近の近況。

<寮/屋上>

瀬戸

謹慎か、少し寂しくなるな。って、何をしてるんだ。(相手の言葉に呆れながら聞き苦笑して言い)

そうか、１番長いと思っていたが。
(相手の言葉を聞いて少し残念な表情をして)

<寮屋上>

龍崎くん

3日だけだけどねー…。
(運悪くばれちゃって…と気まずそうに笑い)

………。
まぁしょうがないよね。
(相手から視線を逸らすと龍崎くんの近況は？と微笑み)

<寮/屋上>

瀬戸

しっかり、反省して戻って来い。
(相手を見て優しい言葉を言い)

どうするかは、瀬戸次第だ。
俺か……変わっていないな。何もな。
(相手に質問されて思い出しながら言い)

<寮屋上>

龍崎くん

…はーい。
(手を挙げると小さく笑い)
……どうもしないよ？
龍崎くんは好きな人いないの？
(…いるよね？と意地悪く微笑み)

<寮/屋上>

瀬戸

俺か？残念ながら居ない。(フッと笑い相手を見て言い)

<寮屋上>

龍崎くん

……会長じゃないの？←
(みんなが気になっていたであろうことを単刀直入に聞き)

<寮/屋上>

瀬戸

白雪とは幼なじみなだけだ。
(相手の質問に動揺もせずに言い)

<寮屋上>

龍崎くん

なーんだ、つまんない←
(ｸﾗｽの何人か気になってたみたいよ？とｸｽｸｽ笑い)