私立織愛学園☆45

〈談話室〉
＞高冲

…普通はそうだから。
料理好きな男なんてそうそういないでしょ。

ん、おやすみ
(談話室から去って行く相手見れば食べかけだったケーキフォークでつつきながらヒラヒラと手を振って"いい子で寝なよ？"と続けて)

【了解おやすみﾉｼ】

〈談話室〉
＞雛姫

かいちょーの忍ならここにいますけど？←

おはよ、雛ちゃん。
(談話室に入って来た相手見ながら冷静に当たり前のように自身指差してそう言えば食べかけのケーキ頬張り眠さに負けそうな相手に声掛けて)

【絡ませ】

〈談話室〉
忍

……。
私の忍ちゃん、今からﾋﾟｰﾁティー…買って来て？コンビニまでダッシュダッシュ
(自販機から離れて相手の声に視線を向けるとへらりと力なく微笑み、お願いと歩み寄って)←

〈談話室〉
＞会長

………………。
(軽蔑するような目で口腔に残っていたケーキ飲み込めば暫し相手見つめ)

忍ちゃんダッシュしないけど会長も一緒に来てくれるのならコンビニまで、行っても良いよ？
(苦笑浮かべながらも最後には口角上げて扉指差し)

〈談話室〉
忍

……けち←
(ぐしぐしと目を擦り、隣に座ればそう呟いて)

もうムリ
ﾋﾟｰﾁティーもないし眠たいし…
(クッションを抱きしめ、苦情言ってやるとなんとか文句を呟いてうとうとしだし)

……!!
ダメだわ。ここで寝たらヤられる…！おやすみ←
(ハッと顔をあげ慌ただしく立ち上がり笑顔で振り返り一言だけかけて、談話室を出ていき)

【仕事落ち(´；ω；｀)】

[寮/談話室]

逮捕しちゃうぞ♪←

(バンッと扉を開いて婦警のコスプレで現れると２人のやりとりにニヤついて)

あら？お邪魔だったかしら？←

【やっふい(^ω^)】

[寮/談話室]
白雪さん

あら？
……………喧嘩する程仲良しなのね←

(勝手にカップルの痴話喧嘩と思い込みｸｽｸｽ笑いながら見送って)

【あう(´;ω;`)またねﾉｼ】

〈談話室〉
⇒会長

ほら会長、寝ちゃいなよ
俺がちゃんと責任持って部屋まで届けてあげるからさ、ね？←

……………………ちぇー。
んな警戒しなくても軽々しくヤったりしないって、同意が無い限り……ね←
(相手誘惑しようとソファーの上で笑顔向けるも先に読まれてはわざとらしく舌打ちした後怪しげな発言し相手の背中見送って)

おやすみ。

【了解(´；ω；｀)ﾉｼ】

〈談話室〉
⇒美優センセー

…………逮捕されちゃうゾ☆←
(相手の登場に暫し脳内フリーズを起こすも無表情、棒読みでそう言っては大袈裟に肯定し何度も頷いて適当なことペラペラと述べ)

はい、センセー良い所で入って来ましたよ
漫画とかで言うと、二人が愛の営みに足を踏み入れようとしたその瞬間…「忘れ物しちゃった～」とか言ってタイミング悪く来るキャラですね←

[寮/談話室]
忍くん

あら､あたしはてっきり
愛の営みをバッサリ断られちゃってる
無様なシーンを目撃しちゃった美味しい
所取りのキャラだと思ったわ←

(ｸｽｸｽ笑いながら相手を見ると"ジュース奢ってあげるから元気出しなさい"と自販機に向かって歩き)

〈談話室〉
⇒美優センセー

…センセーから言葉の暴力を受けましたー←
何気に黒いとこ、ありますよね？
("傷えぐると言うか"など無表情で反論しながらも奢ると言わればくるりと相手側に身体回し色素の薄い笑み少し浮かべて)

あー…じゃあ此処は遠慮なくアクエリアスでお願いします、頼り無い婦警さん？

[寮/談話室]
忍くん

頼りないは余計だけど
婦警のコスプレするのは初めてだから
新鮮でいいわぁ～♪

(満足そうにスカートをﾋﾗﾋﾗさせると自販機でジュースを２本買い隣に座って少し意地悪な笑みを向けて)

たまには苛めるのも楽しいのね←

<寮/談話室>

久遠・里山

妙な奴も居るようだな…
(入って来て里山の格好を見て苦笑しながら言い)

[寮/談話室]
龍崎くん

婦警さんのコスプレは
好みじゃなかったかしら？←

(眉をさげてにこっと微笑むと"こんばんは"と会釈して)

<寮/談話室>

里山

俺は貴方のコスプレには興味無い。
(相手を見ながら苦笑して言い)

[寮/談話室]
龍崎くん

あら､連れないのね……
でもそんな冷たい所､嫌いじゃないわ

(ふふっと目を細めて相手を見ると"まぁ座ったら？"と向かいのソファーを指差して)

[寮/談話室→]
龍崎くん

ふぁあ～……
もうこんな時間だし､そろそろ寝るね？

(くわぁっと欠伸を噛み殺しながら言うといつの間にか隣で寝てる久遠を引きずる様に担ぎ"明日遅刻しないようにね"と声をかけて談話室を出て)

[寮/→忍自室→]

ふぅ……無駄におっきいんだから
運ぶのも大変ね;

(ｽﾞﾘｽﾞﾘ引きずって部屋に入り相手をベッドに寝かせると部屋をｷｮﾛｷｮﾛして"料理のレシピ本ばっか…"と呟き)

━━━━━━━━━━━━━━━━

遅刻しないように起きること!!
あと､口開けて寝てたらヨダレ
垂れちゃうわよ(^ω^)？

　　　　　　　　　　美優より
━━━━━━━━━━━━━━━━

(置き手紙を顔に乗せてｸｽｸｽ笑うとそのまま部屋を出て自室に戻って行き)

【回収＆寝落ちです(´･ω･`)ﾉｼ】

〈寮/食堂〉

……はぁ

どうしよ…。
自炊のが安くつくのになぁ…
(頬杖をつき朝食を食べながらぽつりとため息混じりに独り言を呟き)

【朝あげ】

〈自室〉

あ…………？
あーもしかして寝ちゃったとか？
(朝ぱちりと目覚めて記憶の無い、何故か自室に戻っている自分不思議に思い起き上がれば置き手紙に気づき読んではくすりと笑って)

…さて、二度寝←

(時間に余裕あること知れば欠伸零しもう一度ベッドに潜って)

【うわわ(ﾟ□ﾟΞ;ﾟ□ﾟ))
寝落ちごめんよ(´；ω；｀)落ちﾉｼ】

〈高等部３年教室〉

……あれ？
(携帯をカチカチと弄りながら教室を見渡すと特徴あるクラスメイトの姿がなく首をかしげ)

遅刻かしら…
(ＨＲまでまだ時間あるけどと苦笑を浮かべ、窓の外へ視線を移動させて)

【あげ待機】

〈高等部３年教室→〉

……；
(きゅっと眉を寄せて席を立ち上がり)

すいません…
保健室行ってきます
(女の子の日になったらしくお腹を押さえ複雑な表情を浮かべて教室を出ていき)

……((予定より少し早いわ……っったぃーい；))…。

【あげ】

<学園/高等部３年教室>

白雪

ん？雛の奴どうしたんだ？(自席から相手を眺めて少し心配そうにして)

【絡ませ♪】

〈→学園/保健室〉

……先生いる？
少し寝かせてもらえませんか…？お腹痛くて…
(がらがらと戸を開けるなりふよふよと眉尻を下げて高野に声をかけて)

龍崎
【ヾ(=^▽^=)ﾉ】

<学園/保健室>

白雪さん

おや？どうなされました？(席に座っていてパソコンの横から顔を出して言い)

【おはよう♪】

〈学園/保健室〉
高野

あの…

だからお腹が…
(よたよた歩み寄り苦笑を浮かべながら椅子に座って)

出来たら
ﾌﾞｧﾌｧﾘﾝとかあれば貰えますか？;;
(眉尻を下げて俯き)

<学園/保健室>

白雪さん

生理が来ましたか？
(席から立ち上がり薬がある棚に向かいながら言い)

〈学園/保健室〉
高野

……；
そんなにはっきり口にしないで下さい。先生//
(小さく頷くも女同士ならまだしもと恥ずかしそうにちら見して)

<学園/保健室>

白雪さん

あ、し、失礼しました//
(自分で言ったのにも関わらず軽く照れてバファリンを取りコッブに水を注いで相手に歩いて近寄り水とバファリンを渡し)

〈学園/保健室〉
高野

もう…
(小さく微笑み相手を見れば、水とﾊﾞﾌｧﾘﾝを受け取って)

ありがとうございます。
……。
(ﾊﾞﾌｧﾘﾝを飲めば空になったコップを返し、くちゅっと小さなくしゃみをしたあとベッドに入って)

<学園/保健室>

白雪さん

ん？今、くしゃみを…
(相手の様子に心配な表情で見てから席に戻り)

〈学園/保健室〉
高野

クラスで誰か噂してるんです。きっと…
(眉尻を下げてカラカラと笑い、ちらりと視線を向けて)

２時間目が終わったら
起こして下さいね？おやすみなさい。

(言ったあと目蓋を閉じ、軽く睡眠をとって)

【絡みありがと
寝落ちします(・・;)ﾉｼ】

〈高等部/３年教室前廊下〉

……あー…寝過ごしちまった…。
(ボリボリと頭掻きバッグを片手背に持ち上げだるそうに"めんどくさ"と呟きながら欠伸一つ零しながら廊下歩いて)

………会長不在？←

(この時間帯いつもなら昼食の合掌音頭を取っている人物いないことに気づき首傾げては教室に向かって)

【お昼休みあげ落ち】

〈学園→中庭寮付近〉

おーおー…みんな頑張るねー。
(中庭から聞こえる部活動生達の声耳に入りいつもの大きめのカラフルな棒付きキャンディを口にくわえ無表情で呟いて)

…………って、あ。←

………俺の……ペロペロキャンディ……。

(パクパクと口を動かしながら呟いていた為かくわえていた飴は無造作に落ち暫し下に目を落とすもポケットに手を突っ込めば何事も無かったように寮へと歩を進めて)

【過疎ってんな(´｀)再度あげ】

〈自室〉

ふぁー………寝みぃ…
(ペンを置き肩を回しあくびをし目を擦り目の前に広げてあるノートを眺め)

あと一問か…
(呟けばさっさと終わらして鞄にしまい雑誌をサッカーボールを持って部屋を出て)

〈→寮/玄関〉

……中間考査、ね。
(玄関の扉ガラス部分に貼られている寮内お知らせの貼り紙見れば一言無表情に呟いて)

…めんどくさ…。
(ふあと欠伸して眠そうに目を擦れば中へと入って行き)

【あげ待機】

〈寮/談話室〉

……。
(ソファの端でラフな私服に着替え、ホットﾐﾙｸﾃｨｰを飲みながら体育座りで座りため息をはいて)

ちょっとマシだわ…

【寝起きあげヾ(=^▽^=)ﾉ】

〈談話室〉

おしるこ、おしるこ…………あ…？
(喉渇き制服のまま談話室に入れば自販機に向かうも途中ソファーに見える人影に気づいてはゆっくりと歩み寄り)

こんにちは、会長。
(掲げていたバッグから取り出した"モノ"をいきなり相手の頬にぴたっとくっつけて微笑み)

【絡ませ(^ω^)】

〈談話室〉
忍

おし…る…こ……うぅっっ？!!
(この時期におしるこかときょとんと振り返ろうとするも、頬にあたったモノにビクッと肩を揺らし目を丸くしたまま相手を見上げ)

……？？？

〈談話室〉
＞会長

ピーチティー。
会長が昨日言ってたやつってこれでしょ？
(相手の反応楽しむように口角上げては頬につけたままソレを指差すも相手の手にカップあることに気付けば隣のソファーに座って)

あとで飲んでいいよ？
それと、俺の奢りだから

〈談話室〉
忍

……あ、ありがと

ふふっ
ホントに買って来てくれたんだ？後で飲ませて貰うね？
(ﾋﾟｰﾁﾃｨｰを受け取れば嬉しそうに柔らかい笑みを浮かべて、相手を見つめ)

意外と優しいわね？←

〈談話室〉
⇒会長

今気付いたんだ？←
…最後のが余計だけど…まあ有り難く言葉頂戴しとく。
(柔らかく微笑む相手とは対照に苦笑零すも思い出したように立ち上がれば自販機の前に向かって"お～しるこ"を買いソファーに戻って来れば缶に口付けながら先日のことを言って)

まぁ…この前屋上でからかったお詫び、って思ってくれればいいよ。

〈談話室〉
忍

……ん
別に嫌じゃなかったから
(ぽそっと呟いて顔を逸らし、ﾐﾙｸﾃｨｰをすすって)

おしるこ好きなの？
飲む人初めて見たわ…
(ちらっと視線を向けて首をかしげ)

〈談話室〉
⇒会長

…地団駄まで踏ませちゃったしね…くくくっ…。

…え、…？なに会長、ようやく俺に襲われる気にでもなった？←
(思い出したのかぷっと吹き出しケラケラ笑うも相手の呟きにはゆっくりと座る幅狭めてにっこり爽やかに微笑んで)

おいしーじゃん。
この甘いのがさー…って、飲んだことない？

〈談話室〉
忍

……う
だって悔しかったんだもん
地団駄くらい踏むわよ
(口を尖らせじとっと相手を見るが、距離が狭まれば少しずれ離れて)

襲われる気にはなってません！というか、気が多い奴に襲われたくないわ
(眉を寄せて顔を逸らしぺちぺち相手の頬を叩き)

うん
缶のおしるこは飲んだことないなー……？美味しいんだ？

〈談話室〉
⇒会長

会長って負けず嫌いそうだよね。
からかわれやすいタイプでしょ？
(ペチペチ頬叩かれるも相手へどんどん迫って行ってはにっこりと微笑んで)

気が多いなんて失礼な。
俺はかいちょー、一筋なんでえ←
(如何にも棒読みという具合で無表情にペラペラとそう言ってはテーブルに置いたおしるこ取って片手で持ちながら爽やかに尋ね)

……美味しいよ。
…飲ませてあげよーか？

もちろん口移しで←

〈談話室〉
忍

負けず嫌いで悪かったわね？
バカと男にだけは
絶対負けたくないわ…
(迫られると険しい表情を浮かべて、相手の肩を押し)

胡散臭い!!
ムカつくわ…
(口移しは嫌と首を横に振り、俯きがちに顔を逸らしてげしげし腹を蹴り)

〈談話室〉
⇒会長

……負けたくない…か。
(一言何か考えごとをするようにそう呟いて)

胡散臭いだなんて…酷いなぁ。
ま、いっか。いつか了承の上でヤらせて頂きますから←
(肩押されば参ったとばかりに両手上げて立ち上がれば片手に持つ缶飲み干しゴミ箱に捨てて扉へと向かって)

それじゃ会長、またね？

ああ…あと。今度の中間考査"頑張って"ね？

(それぞ胡散臭い笑み浮かべ"俺も頑張るから"と相手を挑発するようなこと言っては談話室から出て行って)

【ごめん、飯落ちだ(´；ω；｀)ﾉﾝ】

〈談話室〉
忍

……くっ
言われなくたって頑張るわよ!!誰がヤらせるもんですかぁ!
(拳を握りしめクッションを掴めば挑発的に去って行ったあとの扉に投げつけて)

………ホント…ムカつく奴…

おかげで
痛みがぶっ飛んだわ
(クッションを拾いソファへ戻るとため息をついて目を閉じ)

はぁ…

【またな(´；ω；｀)ﾉｼ】

〈談話室→〉

もう…
(ﾋﾟｰﾁﾃｨｰを手に立ち上がりパッケージを見て微笑むと談話室から出ていって)

わからない奴…

【仕事落ちﾉｼ】

<談話室>

雛の奴、大丈夫だったのか？
(窓の外を眺めて昼の様子を思い出しながら呟き)

【あげ】

<談話室>

…眠っ……
(自分で作ったもう生温いココア一口啜るとソファーに体育座りしてパーカー羽織り寒さに丸まるように眠気に負けたのかそのまま眠り始め)

【待機しとく♪】

<談話室>

喜谷武

ん？
(窓の外から視線を外して振り向き相手を見付けて)

>>434
【絡ませよろしく♪】

<談話室>
龍崎くん

……んっ…
(居眠り程度の眠りの浅さだったので誰かからの視線感じ寝ぼけながら俯いていた顔ゆっくり上げ視線の先に目をやってみて)

【絡みありがとう(^ω^)！よろしくお願いしますね♪雑談ﾉｼ】

<談話室>

喜谷武

そんな所で寝ていると風邪を引くぞ？
(相手を見ながら様子を伺い言い)

【プロフを貰えるか？】

名前◇喜谷武唯奈(ｷﾔﾀｹﾕｲﾅ)
性別◇女
学年◇(高等部1年)
容姿◇(色白の肌にほっそりとスラッとした体型が特徴。髪型は気分だが、胸くらいにある黒髪は基本的にいつもゆるく巻いていてしっかりとした顔立ち｡)
性格◇(見かけでは一応自分なりの笑顔で人に対応している｡実は過去にあったトラウマが原因で人には心を閉ざしていて人間不信。トラウマに触れられるとキレ症になりやすい｡そのためメンタル面が弱いが常に強気の姿勢で弱い自分を決して見せない。強がりで弱みは吐かないで一匹狼で頑張るタイプ。)
【ちょっと内容変わんないように少しやりにくかったのでプロフ変えたところありますがご了承くださいー;;】

<談話室>
龍崎くん

…あ｡どーも
(視線の先の相手に声掛けられると目こすりながら軽く会釈して)

【ごめんなさい､載せときました！】

<談話室>

喜谷武

寝不足か？こんな所で寝てしまうって事は。
(自動販売機の前に向かいながら言い)

【サンキュ♪】

<談話室>
龍崎くん

昨日はちゃんと寝たから寝不足はないと思います｡
(相手の質問に体育座りの姿勢からきちんとソファーに座ると冷めたココア一口啜り自販機の前にいる相手視線移しつつ淡々と答え)

【いえいえ！私としたことがすんませんでしたぁ(´Д`;)←】

<談話室>

喜谷武

そうか、何か…いや、ココアがあるから良いか？
(何か飲み物を買ってやろうと思ったが手に持ってるココアを見て言い)

<談話室>
龍崎くん

あ､もうこれ冷めてるんで………｡もしかして何かジュース買ってもらっちゃったりしてもいいんですか？
(自分の前に置いてあるココア手にとり立ち上がって台所前で食器洗いだすと悪戯な笑み相手に向け)

<談話室>

喜谷武

ああ、良いぞ。こっちに来い。
(相手を見て手招きして言い)

<談話室>
龍崎くん

あ………買ってもらいたかったとこなんですけどちょっと用事思い出しちゃったんで行きますね！(ﾞごめんなさい､また今度おごってくださいﾞと笑うと軽く頭下げ部屋出ていき)

【すんません急用落ち！(´;Д;)】

〈寮/自室〉

……。
(休んでしまった授業分を教科書見て自主学習し、ﾋﾟｰﾁﾃｨｰを飲んで満足げに微笑んで)

ふぅ…
そういえば、もうすぐ中間なのよね…ホント頑張らなくちゃ。
(くちゅっと小さなくしゃみをして鼻をすすり、花粉症かなと眉尻を下げて)

【あげ】

〈寮/自室〉

……はぁ
携帯も鳴らないし
ちょっと寂しいかも…
(予習を終えれば教科書とノートを閉じ、ため息混じりに携帯を見て眉尻を下げ)

もう寝ちゃおうかな…
とりあえず、お風呂入って身体暖めなきゃねー
(ぺっとベッドに携帯を置いて立ち上がり、着替えとタオルを手に風呂場へと移動して)

【あげ落ち(´；ω；｀)】

<ﾊﾞｲﾄ/家庭教師先>

だから、‥そこ違う
[頬杖をついて赤ﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝを手にすると
その先で参考書をﾄﾝﾄﾝと叩き]

生徒｢それよりｾﾝｾｰ、ﾒｱﾄﾞ教えてよ｣
[ぶすっとして教科書を閉じ携帯電話を
取り出すとにこりと笑う中学生←]

君はまず勉強。
このドリル今日中に終わらせたら
考えてあげてもいい
[溜息を零しぶ厚い参考書を
指差すと紅茶をすすり腕時計に視線を
やって立ち上がり]

‥‥‥、じゃあ今日はここまで。
[また明日、と欠伸をし手をひらひらさせ部屋を出て]

【あげ】

〈談話室〉

あり……誰もいない……
（ソファーに座り寝転がり雑誌を読んでいたがうとうとし、眠気に耐えきれずに雑誌を持ったまま寝息をたて）

【待機】

【充電ないから落ち】

[談話室]

高冲

……寝てるし……
(風呂あがりなのか頭にタオルを乗せて入ってくると相手をみつけてぼそっと呟き)

【絡ませあげ♪】

高冲

【ありゃ～(´・ω・)ﾉｼ】

〈寮/自室→談話室〉

……………。
(焼いたクッキーをカゴに入れ誰も居ないこと確認すれば甘い香りを身に纏い談話室のテーブル、お菓子コーナーと化している部分にこそっと其のカゴを無言で置いて頷けばソファーに座り携帯開いて)

…着信履歴が何でこんな埋まってんだろ…

【あげ待機】

<寮/自室>

‥‥、結局日付変わったじゃない
[きっつ、と首をならすと欠伸をして]

もうひとつくらいなら
仕事‥、増やしてみよ
[指折りﾊﾞｲﾄの日を数えて求人広告を眺め]

【あげ】

〈談話室→白雪自室前〉

……眠い。
(携帯閉じ疲れた目を慈しむように目を押さえながら欠伸零しふらふらと談話室から去って)

あー…腐る前に置いとくか。
置きみやげ、的な？
(一旦部屋に戻り冷蔵庫から作っておいたいちごのタルト詰めた箱取り出せば賞味期限が気になるのか足早に白雪の自室に向かって、部屋の前置き手紙と共にその場に残して)

━━━━━━━━━━━━━
会長へ

タルト作ったんで置いとくね？
誰かに盗られる前に食べとくように。

感想はまた今度聞かせて。
美味し過ぎてほっぺた落とさないでよ？
…まあ会長のほっぺたは
重いから落ちないよね(笑)←

とりあえず味は保障するから。

優しい忍ちゃんより
━━━━━━━━━━━━━

流石にほっぺた重いはまずかったかな？
…………ま、いっか。←
(消すの面倒臭いし、と呟いては自室に帰って)

【眠いんで寝ます。待機終了(´；ω；｀)ﾉｼ】

〈寮/自室〉

……？
(物音に首をかしげ廊下へ出れば、久遠からの置き土産に気づき)

……頬っぺた重いって
どーゆーことよ…、バカ。
(手紙に眉を寄せるも有り難くいただくかと手に取り部屋に戻り)

【あげ】

<校門前>

ああ、母さんを頼むぞ。春、佳奈。悪いな、俺もケリが着いたら帰るからな。

春『兄ちゃん、無理しないでね！』

佳奈『兄様…』

安心しろ、お前達と母さんは俺が守る。俺が戻るまで母さんはお前達が守るんだ。
(しゃがみ込み二人の頭を撫でてやりながら軽く微笑み)

春『うん!!』

佳奈『分かった！』

よし。良い子だ。
(春と佳奈は手を振りながら去って行きこちらも手を振り見送り)

【あげ】

〈寮/自室〉
龍崎

……あ

春くんと佳奈ちゃん…
(窓から顔を出してぼーっと外を眺めていると見知った姿が見えて名を呼び手を振って)

<校門前→>

白雪

あいつらの為にも…
(何かを呟き寮に向かい歩いて)

ん？
(自室に居る白雪の存在に気付き歩きながら見て)

〈寮/自室〉
龍崎

なぁー……

行っちゃった。
(しゅんっと眉尻を下げてうなだれ、龍崎に気付くとひらひら手を振り電話をかけて)

――もしもーし
春くんと佳奈ちゃん来てたなら教えてよーバカー

<寮/玄関→>

白雪

ー通話ー

ああ、すまない。急に来たからな。それにもう休んで居ると思ったからな。
(電話の相手に苦笑しながら話し歩き)

〈寮/自室〉
龍崎

――通話中―

ちぇー…
残念だなぁ…。次は教えてよ？絶対ね？

あ、明日
数学のノート見せてくれない？保健室行っててとれてないの
(口を尖らせ拗ねたあと、お願いとねだるように言って笑い)

<寮/四階廊下>

白雪

ー通話ー

ああ、分かった。

ああ、構わないが体は大丈夫なのか？
(歩きながら離して自分の部屋に向かい)

〈寮/自室〉
龍崎

――通話中

ん…、薬飲んだから
ずいぶんマシかなぁー…
(照れくさそうに笑ったあと時計を見上げ)

ごめんね？
こんな時間に…そろそろ寝るね？おやすみ

(言って電話を切り)

【仕事落ち(´；ω；｀)ﾉｼ】

<寮/四階廊下>

白雪

ー通話ー

ああ、しっかり休め。
(通話が切れて携帯をしまい)

ーーーー

ふぅ…
(鍵を開けて自室に入って行き)

【頑張れよ♪ﾉｼ】

〈寮/自室〉

……ん～…

(ごそごそと布団から顔を出して携帯を手に取り時刻を確認して)

まだ5時30分…
ふあぁ…、微妙な時間に目が覚めるんだから……。
(あくびをしベッドから起き上がれば携帯をいじり)

早いかしら…
(そう呟きながらも昨夜食べたいちごﾀﾙﾄの味を思い出してメールを送ってみて)

――――――――――
TO⇒忍

おはよ☆
いちごﾀﾙﾄ、わざわざ持って来てくれてありがとう(ﾊｧﾄ)
正面切って素直にお礼言えそうにないから
朝早くにメール送らしてもらいます(*/Δ＼*)

味はホントに美味しかった!!くせになりそう(^ω^)

頬っぺた重いは余計だけど…ね？あ、遅刻するなよ？
―――――FROM:会長――

………あ…
送るんじゃなかった…//;
(送信したあとこっ恥ずかしくなり携帯を投げて、洗面所へと移動し)

【朝あげ】

〈寮/自室〉

…………………………。
(低血圧で朝は弱いのか無言のままぼーっとした状態で制服に着替えるも途中光る携帯見ればもぞもぞと開いて)

…これ、送ったあと後悔してるだろうな…←
(ぽつりとそう呟いてはカチカチ返信して)

━━━━━━━━━━━━━━━━
To:かいちょー

おはよ。早朝からどーも。
また何か食べたいのあったら
言ってくれたら作るから。

もちろんお礼は会長のちゅーで(笑)

んじゃ、……たぶん遅刻はしないし
会長も体には気を付けて？

ばいばい☆

From:忍
━━━━━━━━━━━━━━━━

…んじゃ、行こうかな
(携帯閉じ無表情にそう呟いてはふらふらした足取りで寮から出て)

【あげ落ち】

<中庭>

父さん……
(木に手を触れて目を閉じて俯き)

【朝あげ】

〈→中庭〉
龍崎

(届いていたメールを読んだあと携帯を閉じ、ポケットに入れて寮を出て来て)

あ！竜ちゃん
おっはよー☆
(相手の雰囲気とは裏腹に笑顔を浮かべて駆け寄っていき肩をぽすっと叩いて)

【あげ】

<中庭>

雛

ん？ああ、雛か。おはよう。
(振り返り相手を見付けて挨拶して歩いて近寄り)

〈中庭〉
龍崎

どーかした？
(相手の浮かないような表情に首をかしげ、相手の前髪を指先ですくい上げて顔を覗き込み)

<中庭→>

雛

いや、父さんの事を思い出していてな。
(そう言うと相手の横を通り学園に向かい)

〈中庭→〉
龍崎

竜パパか…
(ふよっと眉尻を下げてぎゅっと拳を握りしめたあと相手を追いかけ、ガシッと軽くヘッドロックをかけて)

泣きたくなったら
いつだって胸貸すからね？
(言ったあと相手を解放してやり教室へと駆けていき)

お先ぃー

<中庭→>

雛

ぐおっ？！
(ヘッドロックされて驚き)
ありがとうな…雛。
(小さく呟いた後、軽く微笑み相手を見て)

こいつ！やってくれたな！(軽く微笑みながら相手を追いかけて)

〈→高等部３年教室〉
龍崎

ひゃー……っ←
(ケタケタと意地悪く笑いながら追いかけてくる相手から逃げ、教室に駆け込み)

ぷっ！ｸｽｸｽ…
久々にこんなに…っぷふ、走ったぁー……ｸｽｸｽ
(机に手をつきカバンを置くと、駆けっこなんて久しぶりだと眉尻を下げて楽しそうに笑って)

<学園/高等部３年教室>

雛

はは、確かに久しぶりに走ったな。
(息を切らしながら軽く笑い相手を見て言い)

【仕事落ち】

〈高等部３年教室〉
龍崎

ん…
はぁー、笑った笑った
(深呼吸したあと席につき腹をさすり頷いて)

あ、ギリギリだったわね
(担任が教室に入ってくればＨＲが始まって)

【またねﾉｼ】

〈高等部３年教室〉

……。
(授業が始まると静かに英語の授業を受け、黒板に書かれる字をノートに写し)

……((あ、これ苦手…))…。
(むぅっと顔を歪め教科書を手に取り握りしめて、黒板と交互に見て)

【あげ】

<学園/高等部３年教室>

雛

………。
(授業を聞いておらず窓の外を眺めていて先生にチョークを投げられて顔に直撃して)

ぐおっ？！

先生『こらぁ！龍崎！』

〈高等部３年教室〉
龍崎

……む？
(教科書を机に置き、声の方に視線を向けて)

……((竜ちゃん？))…。

また、パパかな……←
(心の声をぽそりとこぼし、眉尻を下げて苦笑すれば授業に戻り)

【寝落ち(´；ω；｀)】