私立織愛学園☆45

〈談話室〉
忍

うるさいわねぇぇえ!!
汚いわよ!あんたの、あんたの………やだぁぁあ←

(落ち着いてる、わかってると顔を真っ赤にして股間にあたたった部分をごしごし拭きだし)

感触が……うぅ…
キモーい←

〈寮/屋上〉
＞駿ちゃん

えー嫌だぁ、汗臭い。
それに僕はダンベルよりラブリー☆な物が合ってるでしょう？
そうじゃないとファンクラブの子達に申し訳ないんだなだな。
(汗掻き脱ぐ相手をまるで珍獣を見るような目でとは言え笑顔崩さず、あの子達愚かですぐ騙されちゃうから、と続け)←

ふふっ…そーゆー駿ちゃんも全然変わってないね？

【大丈夫よﾉｼ】

〈談話室〉

＞雛姫

泣きたいのはこっちだっつーの！！！
感触もクソもねーだろ！人の金○思いっきり蹴りやがって！！
(取り戻していた冷静さは一気に吹っ飛び股間押さえながら立ち上がれば相手見下ろし指差し)

使い物にならなくなったらどーすんだ！←

[寮/屋上]

そら

そ､そんな言うほどかあ？…………気ぃつかって制汗スプレー使ってんだけどな
ラブリー☆な物持って下級生喜ばせて楽しいか？
(眉を寄せもう１度嗅げば頭を頭をぽりぽり掻いて呟き相手の口調を真似して言ってみて腹黒い発言を聞けば顔を引きつらせ)

ったりめえだろ？俺は我が道を行く男だからな←

〈談話室〉
忍

……ごめん

(ふよふよと覇気のない声色で謝り、カップを手に立ち上がれば洗い終わった３つのカップをテーブルに置いて)

大丈夫？
股間は流石に擦ってあげれないけど…、潰れてたら
可愛く女の子にしてあげるわね？←
(とりあえずは心配なのか相手をちら見して、少々縁起でもない発言をし)

〈寮/屋上〉

＞駿ちゃん

臭うよーこれは青い春で爽やかに流す汗とはまた違う匂いがするよう…。
にゃひっ☆みんなの笑顔が僕の幸せなんだよ！僕は夢を与えてるんだから。←
(ついには相手からうっすらと離れ始めニヒルな笑み浮かべ善人のようなこと言うもこんな容姿だし？、と続け)

ふふふ…変わらないなぁ
我が道行き過ぎて…道踏み外さないようにしなきゃねえ？←

〈談話室〉

＞雛姫

……ああ、たぶん大丈夫とは思うけど…ほら、オレのって硬いし←
……って、嫌だァァァァア！勘弁してくれ、マジで、それだけは勘弁して下さい。
(謝られ少し動揺見せ下ネタまがいのこと言うも次いでの言葉には再度喚き心配になったのか自身のそっと覗きぐっと親指立て)

患者は生きてました。今のお前の擦るって言葉でちゃんとｔ…ってるから☆←

〈談話室〉
忍

ぱっちぃ―――ぃんぃんぃんぃん..

(相手の最後の言葉に赤面しながらも、眉を寄せてビンタを食らわし)

バカ！
なんでそんな、そんな下品なこと言うのよぉ!!
心配したの損だわ！
変態、変態、変態ぃぃ←

(思いのままに叫び散らしソファからクッションを取ればそれで顔を隠して)

〈談話室〉

＞雛姫

ちょ、ま、ぶっ！！∑
(こだまするビンタの歯切れ良い音と頬走る鈍痛に眉潜めるもクッションで顔隠す相手見れば流石にやり過ぎたかと思い直し)

…わり、言い過ぎた。
今度…いちこタルト作って来てやるから、な？
(少しでも詫びなつもりなのかソファーの上の相手の頭撫でてやればおやすみ、と言い残し談話室から出て行き)

【充電ヤバいんで(´；ω；｀)先に落ちときますﾉｼ】

〈談話室〉
忍

……ん

叩いて…ごめんね？
(クッションをずらし頭を撫でられながら視線を向けて小さく呟き)

おやすみ

【了解、またねﾉｼ】