福山雅治 part3
最新 最初 🆕
#471 [None Name]
>>470【続き】

 さらに永瀬から「悪いのが僕がいないところでもやってるんです」とクレームを入れられた大泉が「他の人のセリフを永瀬廉で言ったらどうなるかなって」と悪ノリ全開。「(永瀬のマネを)やったことない」という今田にも飛び火し「人の声をものまねの初級にするのやめてください」と不満げな声をあげた。

 現場では永瀬だけでなく福山のモノマネも多発しているようで、助監督にまでまん延。「僕も気になってきて『今、マネしましたね』って(助監督に言った)」とセルフモノマネを披露する福山に、大泉は「チャンスが僕も全力でマネしてます」と豪語。

 自分のマネをされることは「僕はすごくうれしい。そのうれしさが永瀬くんもわかってきてる」と力説された永瀬は「きょう気づいたのはモノマネされるのはめっちゃ気持ちいい。しかも洋さんと福山さんに。きょうは美桜ちゃんも初めてされて…」となんだかんだで、歓迎していた。

ソース:ORICON NEWS
www.oricon.co.jp/..

⏰:23/04/21 16:57 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#472 [None Name]
【【初回拡大SP】盲目の捜査官・福山雅治に振り回される大泉洋!「ラストマン−全盲の捜査官−」第1話予告】(4/14)

全盲のFBI捜査官・皆実広見(福山雅治)は勝手に無差別連続爆破事件の捜査を始める!永瀬廉 (King & Prince)、今田美桜、上川隆也、吉田羊、寺尾聰ら豪華メンバーが共演!「ラストマン−全盲の捜査官−」(毎週日曜、よる9時、TBS)4月23日、25分拡大で第1話を放送。予告動画が番組公式サイトで公開されている。

ミステリアスなストーリーが交錯する新時代の痛快バディドラマ「ラストマン−全盲の捜査官−」の第1話が4月23日(日)に満を持して第1話を放送する。主演は福山雅治と大泉洋だが、共演者も豪華メンバーとなっている。誰もが連ドラの主演クラスといっても過言ではない。アメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI(アメリカ連邦捜査局)特別捜査官・皆実広見を福山雅治、そのアテンド役でありバディの護道心太朗を大泉洋、心太朗の甥でありながら心太朗よりも階級が上な護道泉役に捜査一課で永瀬廉 (King & Prince)、捜査分析センターの分析官役に今田美桜、検挙数トップのチームを率いる女性警部補・佐久良円花を吉田羊が配されている。そして、このチームを束ねる警察庁長官・護道京吾役を上川隆也が演じる。

⏰:23/04/22 07:11 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#473 [None Name]
>>472【続き】

皆実と心太朗のバディもさることながら、心太朗と泉の丁々発止も注目を集める。そして、心太朗が頭があがらない兄である京吾との兄弟関係も作品のキーポイントになっている。

4月8日にTBSの春ドラマの出演者が集結して行われた「TBS DRAMA COLLECTION 2023 Spring!!」には福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜が出席した。先輩に囲まれる形となった永瀬廉は「最初、緊張しました」と話したが、福山雅治のものまねを披露した。それを聞いた福山雅治も永瀬廉のモノマネで応酬する形になり、撮影が和やかに進んでいることを想像させた。

23日に放送される第1話では皆実の登場、そして心太朗とのバディ結成、その後、連続爆破事件の捜査に入ってゆく。新時代の痛快バディドラマが開幕する。

ソース:ナビコン
navicon.jp/..

⏰:23/04/22 07:13 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#474 [None Name]
【ラジオ板】
『福山雅治 福のラジオ【TOKYO FM】』スレッド

【「れんれん大好きすぎるパパ」こと福山雅治、キンプリ永瀬廉に【マネハラ】危惧!?】(4/16)
bbs2.ryne.jp/r.php/radio/225/320

⏰:23/04/22 19:37 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#475 [None Name]
【「ラストマン」福山雅治が大泉洋へのツッコミ誘導、永瀬廉「トゲトゲってなんすか!」】(4/23)

TBSの日曜劇場「ラストマン−全盲の捜査官−」のプレミア試写会が4月22日に東京・ベルサール御成門タワーで行われ、キャストの福山雅治、大泉洋、永瀬廉(King & Prince)、今田美桜、松尾諭、奥智哉、吉田羊、上川隆也が登壇した。

本作は事件を必ず終わらせる最後の切り札として“ラストマン”と呼ばれる全盲のFBI特別捜査官・皆実広見を主人公にした刑事ドラマ。アメリカから交換留学生として来日した広見は、“並々ならぬ正義感”を持った警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗とタッグを組み難事件に挑んでいく。脚本は「グランメゾン東京」「マイファミリー」の黒岩勉。本日4月23日21時にスタートする。

広見役で主演を務める福山は、台本から広見の感情を捉えるだけでなく、衣装やヘアメイクといった造形、視覚障害者の動きといった部分からも役にアプローチ。自宅では撮影前から視覚障害者が持つ白杖を手に役作りに励んだそうで「目の見えない状態を経験することもそうですし、どうしたら目の見えない人に見えるのか。監督やプロデューサー、カメラマンなど皆さんと一緒に動きを作っていきました」と明かす。

⏰:23/04/23 12:56 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#476 [None Name]
>>475【続き】

心太朗役の大泉は「わりとシリアスな人物なんですよ。面白いことを言う役ではない。ちょっと私の新たな一面を見ていただける」と説明。正義感が強いゆえに乱暴な一面を見せるシーンもあるそうで「ひょっとして僕の中にも乱暴な自分がいるのかもしれない、と。今後少し、ワイルドな感じでタンクトップに革ジャンとか? 何かトゲトゲやドクロを付けたりして」としゃべり続けていると、福山が「永瀬くんがツッコみたくてしょうがない顔してる」と制止。永瀬は「いいんですか? 僕のターンじゃないかなと思って遠慮してたんですけど……トゲトゲってなんすか!」と声を張り上げ、笑いを誘った。

心太朗の甥っ子で警視庁捜査一課のキャリア刑事・護道泉を演じる永瀬は、共演者間のチームワークを聞かれると「羊さんと松尾さんは撮影が始まって1カ月ぐらい、ずっとグルメの話をしてて(笑)。最初はなかなか、その大人の会話に入れなかったんですけど、最近はようやく深くコミュニケーションを取れるようになってきました」と回答。吉田演じる佐久良円花を中心とした佐久良班のキャストで撮影の合間にボーリングと食事に行く機会もあったそうで、今田が「私、佐久良班じゃないけど行きました」と打ち明けると、大泉は「それなのにボーリング行ったの!?」「佐久良班はすごく仲がいいんですよ」とうらやましそうにボヤいた。

⏰:23/04/23 12:58 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#477 [None Name]
>>476【続き】

福山は2010年の大河ドラマ「龍馬伝」以来となる大泉との共演について「この13年間でいろんな舞台や映像で場数を踏んで来られてますから、それはそれは引き出しもアイデアも多くて、楽しいです」とコメント。一方の大泉は「共演と言っても、初めての大河でちゃんと絡めたような記憶もないぐらいの現場だったので。私も、もう50歳にもなりましたから、やっと福山さんと共演できるようになったという感慨もありますね」と話した。そんな2人の後輩である奥が「毎日が本当に刺激的。事務所の大大大先輩である福山さん、大泉さんとお芝居、お仕事できて、世界で一番幸せな後輩だと思いながら撮影に臨んでいます」とフレッシュな一面を見せる一幕も。

最後に福山はドラマの魅力を「引き込まれるストーリー、社会問題への視線。クスッと笑えるところも、胸に迫って泣けるところもある」とアピール。さらに「社会にはさまざまな人がいて、いろんな特徴や個性を持っている。その1人ひとりが社会を形作っていて、誰かのために生き、誰かのおかげで生かされている。それが社会だと思います。人と人が助け合って生きる、よりよい社会になるには、どうすればいいのか。この2023年に『ラストマン』を作る意義は、つまり、そういうところにあると思っています」と語り、イベントを締めくくった。 「ラストマン−全盲の捜査官−」は毎週日曜21時よりオンエア。初回25分拡大となる第1話のゲストには宮沢氷魚、筒井真理子、草川拓弥(超特急)、関町知弘(ライス)が名を連ねた。

⏰:23/04/23 13:01 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#478 [None Name]
>>477【続き】

日曜劇場「ラストマン−全盲の捜査官−」

TBS系 2023年4月23日(日)スタート 毎週日曜 21:00〜21:54

ソース:映画ナタリー
natalie.mu/..

《関連記事》

【福山雅治、全盲の役作りで自宅に白杖持ち帰る「家のなかをウロウロ」】(4/23)
ソース:ORICON NEWS
www.oricon.co.jp/..

【福山雅治&大泉洋、13年ぶりの共演に「とても楽しい」と口を揃える】(4/23)
ソース:映画.com
eiga.com/..

⏰:23/04/23 13:09 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#479 [None Name]
【日曜劇場『ラストマン』放送開始でトレンド1位「映画みたいな緊張感」「社会問題も提起」】(4/23)

 歌手で俳優の福山雅治が主演、大泉洋がバディ役で共演する、TBS系日曜劇場『ラストマン−全盲の捜査官−』(毎週日曜 後9:00)の第1話が、23日に放送された。

 同ドラマは、全盲の人たらしFBI捜査官と、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事が“無敵のバディ”として難事件に挑んでいく姿を描く。脚本は、『グランメゾン東京』(2019年)、『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(2021年)、『マイファミリー』(2022)年などを手掛ける黒岩勉氏。1話完結の完全オリジナルストーリーで、毎話扱われる事件は今の時代を反映させた内容になっている。

 放送されるとツイッターではトレンド1位に。「映画みたいな緊張感。面白い」「ヒヤヒヤするー!銃危ない」「あぁ怖いハラハラする」「洋ちゃん珍しくシリアスな役でなんか新鮮だな!」「日曜劇場だなぁ。社会問題も提起してるよ」「色々と考えさせられる」などの声があがっている。

⏰:23/04/26 11:34 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#480 [None Name]
>>479【続き】

■第1話のあらすじ 全盲のFBI(米連邦捜査局)捜査官・皆実広見(福山雅治)は、どんな難事件も必ず最後に解決させることから“ラストマン”と呼ばれていた。日本の警察庁とFBIの連携強化を目的に、期間限定で日本にやって来た。そして、皆実のアテンドを命じられたのが、警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗(大泉洋)。誰よりも悪を憎み、犯人検挙のためには手段をいとわない刑事である。

2人の出会いは最悪だった。警視庁次長で心太朗の兄が待つ皆実の歓迎式典会場まで、皆実をアテンドするのが心太朗の最初の任務。だが、その皆実が機内で暴行して、連行されていることを知らされる。心太朗が急いで皆実を迎えに行った先は蕎麦店だった。焦る心太朗をよそに、心を見透かしているかのような余裕を見せる皆実。挙げ句の果てに、式典では「世間を賑わせている無差別連続爆破事件の犯人を逮捕してみせる」と勝手に宣言する。こうして、心太朗は皆実の身勝手な捜査に巻き込まれていくことに。

その事件は、捜査一課の佐久良円花(吉田羊)率いる佐久良班も追っかけていた事件で、心太朗は捜査一課からも批判の的になる。加えて、皆実は捜査一課の見立てを真っ向から批判し、さらなる軋轢を生む。そんな中、新たな爆発事件がー!皆実は心太朗と共に臨場し捜査に向かう。そこで、浮かび上がる事件の真実とはー!? 無敵な凸凹コンビが難事件に挑むだけではなく、その先には誰もが予想できない数奇な運命が待ち受けていたー。新時代の痛快バディドラマがいま、開幕!

ソース:ORICON NEWS
www.oricon.co.jp/..

⏰:23/04/26 11:36 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194