>>106【続き】
一方で、福山さんは「だけどね、僕は自分でその写真見て思ったのこれじゃダメだと思ったの、モデルに徹したいと思ったんだけど、モデルに徹しきれてない…。どういうことが起こったか、『服より福山が前に出ちゃってる』」と、ドヤ顔で自身のスーパースターっぷりを大泉さんにアピールします。
また、「服よりも福山が前に出てる。これじゃ失敗だと、これじゃ失格だと、僕はこう思った。だけどモデルとしては失格だけどスターとしては…」と話し出そうとしたところで、オチが頭に浮かんでしまい、大笑い。大泉さんもつられて、二人で大爆笑してしまいます。
それでも福山さんは、「モデルとしては失格だけど…」と再度話そうとするも、今度は笑い泣きしてしまい話を続けることができません。
そこで、大泉さんは「もう、メールでください」と一言。次のトークテーマに移ることになりました。
その後の「第71回NHK紅白歌合戦」のリハーサルで、大泉さんと福山さんが対面。
福山さんは、「モデルとしては失格なんだけど、スターとしては合格かな」とあの時言えなかった名言をカメラ目線で披露すると、大泉さんも拍手で絶賛しました。