globe好き集まれ

「自宅近くの商店街を散歩している途中、聞こえてきた歌に、ＫＥＩＫＯさんが
『これは、何ていう曲なの？』と、小室さんに質問することもあるそうです」（音楽関係者）

歌手のＫＥＩＫＯ（40）がくも膜下出血で倒れたのは’11年10月。
12月の退院後は、夫の小室哲哉（54）が献身的に彼女のリハビリをサポートしてきた。

一時、ＫＥＩＫＯは記憶障害で自分が歌手だったことも忘れていた時期もあった。
彼女の回復が進み始めたのは、ＴＲＦのＳＡＭ（50）から贈られたＤＶＤを見始めたことも、
きっかけになったという。

「ＫＥＩＫＯさんはＳＡＭさんから『リハビリに使ってね』と差し入れられた
『ＴＲＦ　ＥＺ　ＤＯ　ＤＡＮＣＥＲＣＩＳＥ』のＤＶＤを見ながらリズムをとって
体を動かしたりしています。秋ごろから彼女は”自分が歌手だった”ということを
思い出しはじめたそうです」（ＫＥＩＫＯの知人）

盟友のＳＡＭからの”励まし”に、夫婦揃って涙を流して喜んだという。
「彼女は、歌番組をみながら、知っている曲をくちずさんだり、調子の良いときは
カラオケで歌ったりすることもあるそうです。小室さんは’13年こそ『ＫＥＩＫＯのために
曲を書いてｇｌｏｂｅとして一緒に歌いたい』と考えているようです」（前出・音楽関係者）

ソース：女性自身［光文社女性週刊誌］
jisin.jp/..

音楽プロデューサーの小室哲哉（５４）が１５日発売の写真誌「フライデー」で
Ｃ型肝炎を患っていることを告白した。昨年１０月末に診断を受け、
現在はインターフェロンの注入などの治療を受けているという。

また記事では、２０１１年１０月にくも膜下出血で倒れた妻で
ｇｌｏｂｅのボーカル・ＫＥＩＫＯ（４０）が後遺症として記憶障害が
出ていることを明かしている。ＫＥＩＫＯは現在、東京と大分の
実家を行き来しながら闘病しており、順調に回復しているという。

ソース：スポーツ報知
hochi.yomiuri.co.jp/..

3人組音楽ユニット・globeの小室哲哉とマーク・パンサーが、90年代にヒットを連発した自らの名曲群をEDM（エレクトロ・ダンス・ミュージック）化したアルバム『globe EDM Sessions』（27日発売）の内容が明らかになった。
TKこと小室は「garden」
「try this shoot」の2曲、マークは「Feel Like dance」「DEPARTURES」
「FACE」など9曲のリミックスを担当。
1年ほど前から密かにリミックスを制作していたマークは、DJ Marc Pantherとして全国各地のイベントや昨年開催された大規模ビーチパーティー
「BIG BEACH FESTIVAL’12」でもプレイし、話題となっていた。
ジャケットはglobeのロゴに炎をデザイン。
昨年9月に小室がツイッターで、一昨年11月にくも膜下出血で倒れた妻でボーカルのKEIKOが復帰するまで「（globeの）ともしびを消さぬようKCOが元気になるまで活動しようって
ことになりそうです」と書き込んだ「ともしびを消さぬ」という強い意思を表現したという。
■『globe EDM Sessions』収録曲
01.Feel Like dance　02.Joy to the love　03.SWEET PAIN　04.DEPARTURES　05.FREEDOM
06.FACE　07.Love again　08.wanna Be A Dreammaker　09.Many Classic Moments
10.garden11.try this shoot

ソース：ORICON STYLE（オリコンスタイル）
www.oricon.co.jp/..
画像：「globeのともしびを消さぬ」思いが込められた『globe EDM Sessions』ジャケット
contents.oricon.co.jp/..
TKこと小室哲哉は2曲のリミックスを担当
contents.oricon.co.jp/..
マーク・パンサーは9曲担当
contents.oricon.co.jp/..