５分目悟の実際にあったフィクションの話やねんけど、

まるで冒険小説みたいな一日やってん。ぽかぽか食堂に到着してからっちゅうもの、そこでよろしくが、まるで勲章みたいにその店のビックリマンシールを店員に見せてドヤ顔で入店。俺？後ろからちょっと照れくさい感じでついていってん。こいつ何してるねん、と！

それでなー、入店料1,000円払って、小学生サイズのテーブルに着席。周りを見渡すと、小学生たちがチラホラ。俺たち、彼らに声をかけるんだけど、やっぱり「3年生です」とのこと。

でも会話はそこで終わり、21歳・拳ニキと私人逮捕ニキをチラ見しながらクスクス鼻で笑って飯を食べるネタ民たち。
大学生のチー牛みたいな面した店員は、まるで刑務所の親父みたいに俺らを警戒してて殴ったろか思ったわー

んで、こっせんのランボルギーニから、なんと、ぽかぽかシールを4枚取り出して、テーブルに並べてん。その光景を想像しただけで、もう笑いが止まらない。

「ところでネタ民のROM専のきみ、夢の中でぽかぽか食堂に行ったことあるの？何で寄付したいと思ったの？」なんて、その後の話はもう忘れちゃったよ、酔っ払ってもはやぶりぶりざえもんだっからよー
でもあの日のことは、ずっと忘れられないからまた最後の一本吸おうな！