意味ないじゃん……

まだかな

おやすみ

桃子は手に入るぞ

pしゃん

pニキと桃子の間に何があったんや、、、

アイマスから離れた結果、勝手に桃子を裏切った気持ちになってるだけやで

ワイ「も、桃子ちゃん！ おちんちん激しくしないで！」
桃子「うるさいな……」ｼｺｼｺｼｺ

ワイ「あ、あぁ〜ッ！」　ドピュドピュドピューッ！

桃子「はい、今日の搾精は終わりだよ。お疲れさまでした」

ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、念願の765プロに就職したのだが、『女性ばかりの事務所で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』という懸念の声があり、結果、桃子ちゃんが定期的にワイのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。
しかし桃子ちゃんはなんだかワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。

ワイ「トホホ……桃子ちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかして桃子ちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいいものにしてもらえないかな〜、ん？」

深夜なのに事務所から明かりが漏れている。

桃子「よいしょ……よいしょ……」

ワイ（も、桃子ちゃんが、おちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている！？）

桃子「ふぅ……こんなものかな……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」

ワイ「桃子ちゃーん！」　バターンッ！

桃子「ひゃあッ！？」

ワイ「も、桃子ちゃーん！　ごめんよーッ！　桃子ちゃんは毎日ワイのためにオチンチンしこしこの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ！ ハフッ！ハフッ！ 桃子ちゃんの湯上りふとももいい匂い！」

桃子「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないで！」

ワイ「ご、ごめんね桃子ちゃん……！」

桃子「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通だよ……。それが桃子のお仕事なんだから……。それに、桃子は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」

ワイ「そ、そんなことないよ！　桃子ちゃんのその気持ちだけでワイは十分オチンチン気持ちいいんだよ！　あっ、そ、そうだ！　桃子ちゃんおてて出して！ 」

桃子「こ、こう？」

ワイ「そう！　それじゃあ今からオナニーするからね！　桃子ちゃんのやわらかおててにドッピュするからね！　ちゃんと受け止めてね！」

桃子「えっ、えっ？」

ワイ「ウオーッ！　桃子！　ぷにぷにおててに出すぞ！」ドピュドピュドピューッ！

桃子「ひゃあッ！」ビシャーッ

ワイ「くっ、ふぅ……！　す、すっごい濃いのが出たぁーッ！」

桃子「ほんとうだ……で、でもなんで……？」

ワイ「それはね……桃子ちゃんの気持ちが、ワイに伝わったからだよ！　桃子ちゃんの他人を思いやる優しさがね！」

桃子「桃子のやさしさ……」

ワイ「そう！　だから、テクニックなんて、二の次なんだよ！　オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ！」

桃子「す、好きって……うぅ……ね、ねえ……もうちょっと練習に付き合ってお兄ちゃん」

ワイ「もちろん！」


その後、ワイは一晩中桃子ちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。 
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするとき桃子ちゃんが耳元で「好きだよ」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ！　終わり