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#274 [sage嬢◆DESTROY/uQ]
ちょう難しいよ( ; _ ; )
:18/05/16 18:46 :iPhone :0F9FJDQM
#275 [ヤンキー羊毛フェルト]
麻雀に必要な戦略てな、計算によってほぼ全てが成り立つかんな!俺は実績を以てそれを証明したわけだが、これが現代の戦いだw
麻雀はもはや計算なくしては語れないとこまで進んでる!
それらの計算を基に、手牌のあらゆる変化も考える事ができる!
なにも文字通り、ツモる確立しか表せないわけでもねぇしな?
例えば他家3人が全てツモ切りする場合にホーラする確立なら、単純にiを4倍にすりゃロンも含めたホーラ確立が得られるし、個々のターツが完成する確率を求めて組み合わせる事で、
『あるターツが完成する前にあるターツが完成する確率』
なんてのも個別に表現することも可能になる
例えばリャンシャンからi順以内にテンパイする確率は、イーシャンになる為の牌をA枚、イーシャンになってからテンパイする為の牌をB枚とすると、
Σf1n(N,A,j-1)*f1(N,A,1)*f1(N,B,i-j)
みてーに表せる!
一見複雑には見えるが、言葉に直しゃ要は
『j順目までにAをツモらず、j順目に初めてAをツモり、残りのi-j順の内にBをツモる確率を、全てのjについて足し合わせたもの』
てな簡単な話よw
:18/05/16 18:49 :SCV35 :0RJQFJh6
#276 [ヤンキー羊毛フェルト]
初めてAをツモる順目で場合分けすることにより、各々の事象を排反にできる!
排反事象の和の確率てな、単純に確率の和と一致するから足し合わせることができ、単純記述できる
これより少し複雑な立場で考えると、一回辺りそれぞれ確率p1,q1,p2,q2の確率で生起する事象がある
これをそれぞれp1,q1,p,2q2と呼ぶんだが、q1が起きない内にp1が起き、その上でq2が起きる前にp2が起きる確率をa/n=pに於いて、
fpn(p,i)=f1n(N,a,i),fp=1-fpn
と書くとき、
ΣΣfpn(q1,j1-1)*fp(p1,1)*fpn(q2,j2-j1-1)*fp(p2,1)
(j1=1〜i-1、j2=j1+1〜i)
である!
q1=p1、q2=p2とすると、単純にリャンシャンからi順以内にテンパイする確率を書き表せることになり、q1とq2の値を適切さ定めることになり、ツモってしまう前に手変わりする確率も簡単に表せる!
同じ方法で言葉で変化を書くことができるもんなら、直感的に基本関数を組み合わせて数式に直せるしなw
:18/05/16 18:51 :SCV35 :0RJQFJh6
#277 [sage嬢◆DESTROY/uQ]
いや難しい( ; _ ; )笑笑
:18/05/16 18:53 :iPhone :0F9FJDQM
#278 [ヤンキー羊毛フェルト]
『牌効率』この技術は麻雀を語る上で避けては通ること出来ない高度な技術ではあるが、残念な事にプロや連盟はこの牌効率を全く解ってないw
もっと厳密に言えば、何を以て牌効率とするか?その『根本』を導き出せる手段は数学以外に有り得ないからだ
そして、それを連盟やプロから語られた事は一切ない!
だからプロは弱い!皆が皆弱いわけではないだろうが、まず弱い!
連盟と言う名のカモフラージュがなければ、彼らはただの麻雀好きな道楽者の腐れニートに他ならない
根本を解ってないからこそ、実際の対局ですぐに化けの皮が剥がされ、大衆にそれがバレる
プロの肩書きとは、今まで語り継がれてきた彼ら(麻雀)の嘘を覆い隠すためのものであったのだ
今となってはそんな肩書きはハッタリにもならねぇw
それが連盟の現状であり、真実である
:18/05/16 18:55 :SCV35 :0RJQFJh6
#279 [ぴるゅさぷぅーん◆YdTnptF/do]
ほうほう、50分の1くらい理解できた
:18/05/16 18:55 :SO-01G :aTYaUtcU
#280 [ヤンキー羊毛フェルト]
さて、話を牌効率に戻し前レスで述べた計算式を踏まえ話を進めていくが、手牌の内一部を取り出し、それをメンツ候補と呼ぶ
メンツ候補とは既に完成したメンツである場合もあるし、ターツや複数の浮き牌である場合もある
今回、せっかくだから匿名10の出してくれたなに切る問題を例に取るが、789mは完成したメンツであり、メンツ候補とも言える
同様に、13mのカンチャンターツや566mのリャンメントイツ、3357の複合型や76pもそうである
ここで、一つのメンツ候補のために通常三枚程度まで牌を使う事ができ、手牌を『頭候補』と『メンツ候補4つ』分解できるものと考える
13566789m67p3357s
という形であれば、例えば33を雀頭に13m、566m、789m、67p、57sと取ることができるが、見ての通りターツオーバーであるために、ターツオーバーを解消しなけれならない
さすがに出来メンツに手を加えるバカはいないとは思うが、打牌候補として単純に優先順位をつけるとするなら、通常は不自由な形のペンチャン、カンチャンの順に払うわけだが、この例だと、ここは匿名10のいうように6m切りが正解だ
:18/05/16 18:57 :SCV35 :0RJQFJh6
#281 [ヤンキー羊毛フェルト]
それはさて置き、取り出された各々のメンツ候補が、ある順目内にメンツとして完成する確率は概算として計算できる
566なら467の内いずれかをツモる確率でメンツとなる
メンツ候補が変化、またはメンツ化するための確率を計算するには、前レスで述べた関数f1を用いればいい
ツモる牌順序さえ決めてしまえば、式に書き下ろして表すことができる
なお、13566のような形から2メンツ完成する確率は、『13』『566』と捉えたり、『135』『66』と捉えたりする場合の2メンツ完成確率とは明らかに異なる!
13566のように頻出する代表的な2メンツ候補も一種のメンツ候補と考えるべきだ
3メンツ以上が関連する場合は複雑になるだけでなく、必要性も少ないから割愛する
何故なら俺も含め、多くの麻雀上級者も3メンツ候補の複雑な組み合わせまでパターン化してることは殆どないからな
でだ、数牌の1〜9をそれぞれA〜Iと表記し、その牌の山の残り濃度をa〜iと書く
例えばCCDという形からこれ以上のメンツ候補を使わずに、Dを引いてCDDに変えることすら考えずに、これがi順以内にメンツ化する確率を計算したとすると、これはi順以内に134枚中a枚ある牌を、134枚中b枚ある牌を引く前に引く確率を
d1p(a,b,i)とするとき、
m_ccd=d1p(b+c+e,b+e,i)+d1p(b+c+e,c,i)
喰い仕掛けがある場合は単純にチーは2倍、ポン酢は4倍程度で考え、
m_ccd=d1p(2*b+2*+e+4*c,2*b+2*e,i)+d1p(2*b+2*e+4*c,4*c,i)
と書ける
:18/05/16 18:59 :SCV35 :0RJQFJh6
#282 [sage嬢◆DESTROY/uQ]
50分の1わらたwwww
:18/05/16 19:00 :iPhone :0F9FJDQM
#283 [ヤンキー羊毛フェルト]
……まぁ、こんな感じて技術論を語っていたんだが、役満和了るのが技術じゃねぇ、俺がゆった↑が技術てことだ何度も読み返しゃ、理解出来ると思うんだが…続きは控えておいたほーが良さそうだな
:18/05/16 19:03 :SCV35 :0RJQFJh6
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