「○○しかない」

例えば、テーブルの上に皿が1枚だけ出してあったとして、「テーブルに何枚のお皿が出てる〜？」と質問をすると、

「1枚しか出てないよ！」

と、なる。



この不思議さがわかれば肯定的な思考で美人で穏やかだろう。
これが普通で当たり前で「どこが不思議なのか？」と思う人は、否定思考が染みついており、女性ならキーキーうるさい女性だろう。

>>183
オレの昔の話ですまんが、若い頃のクズなオレは料理に対して色々言ったら、

彼女が「じゃあ〜自分でやればいいじゃん！」と、案の定キレて、

オレは「自分でやるから次はおまえが食べてケチつけろよ」と言い返したら、

「出ていく」と言われたね。


それでもその後、数年は続いたよ。
「腹の中を見せる」って事は重要だと思う。
「見せ方」に苦労すると思うけど、日頃から素直に物事を言ったり挨拶お礼を言っていれば、容易になるはず。

挨拶やお礼を言ったら「どうしたの急に？」なんて言われたらわかるよなｗ
「声に出す」事も「行動」なんだぜ。

嫁に「オレってカレー好きなの？」と聞いてみると面白いかもねｗ

「1枚出ている」＝存在している

存在している状態を「無い」と言う「非現実」の様子で表現している。
つまり、頭の中で非現実を現実にするために、「非現実を否定して現実にしている」のである。

マイナスとマイナスを掛け算するとプラスにするような気持ち悪さ。

「負けられない」

勝ちが絶対条件なのに、「負け」と言う言葉と表現。
頭の中では、一度「負け」をイメージしてから、その「負け」を否定している。

どこに勝ちをイメージしているのか？
負ける状態を頭の中でイメージしたら、身体はその通りにしようとする。


日本人が勝負弱いのは、この否定思考と否定表現が染みついているからである。

多分、これはどっかで「賞」をもらえるぐらいな気が付きだと思うよ。

上手くまとめてツイッターとかで拡散してみ？
いろんな人が食いつくからさｗ

そんなに自信があるなら自分でやりなよ

どっかの修造が「あきらめるな！」とか言うでしょ？

継続していれば自然に「あきらめる」って事から離れるのさ。


あきらめるな＝継続　←これは×（バツ）だからね。


上でも説明したけど、諦めない＝諦めるを否定しているだけ
一番悪い状態が「諦める」なのに、1度その悪い状態をイメージさせる。
これは大きなストレスなのさ。
続けたり成功したいのに嫌でしょ。


最悪を否定しても、すぐそこに最悪がある。
１〜１０で「1」が最高で「10」が最悪とすると、10を逃れただけで9もあれば8も7もある。
「1」を目指しているなら「1」が何なのかを言って表現する。

負けを否定しても引き分けもあるし、再試合もある。
勝ちたいのであれば「勝つ」事を考える。
なぜ「負けられない」と言う「負け」の言葉を使うのか不思議である。

オレがやると、「個人の名前を売る」感じでちょっと臭い。

オレは「一般市民から出て来たモノ」として文化に近い様子にしたいんだ。
作詞者不明の童謡とか好きだし、「良い物だから今も伝わっているんだな」ってのが理想なのさ。

うるさいよおっさん

全ての人に当てはまる理想なんてあるのか？

うるさいと思われる＝気にかかる

ここからでしょ。
自分にとって「良い」と思えば参考にしたり、鼻の穴広げながら誰かに言うのもイイ。

もちろん、うるさいと聞き流すのもいい。
良い物は継続して伝わるもんさ。