あーさみぃ

おたんこなすの語源がひどい

「おたんこなす」もとは「おたんちん」という語が変化して「おたんこなす」になった らしい。 
「おたんこなす」本来は「出来損ないの茄子」を指す ことから、単純に「おたんこ＝出来損ない」或いは「おたんこなす」 と言う様になったそうです。

※「おたんちん」とは、江戸の新吉原（要は遊廓街）での言葉で、遊女達が嫌な客のことをこう呼んでいたと言います。男性のシンボル「おち○ち○」が短いことを「短珍棒（たんちんぼう）」と呼び、丁寧に「御」を付け、言葉が長くなるので、「棒」を省略して「御短珍（おたんちん）」になったのではないかということです。つまり「短小野朗」のことを指します。「おたんこなす」は「御短」と「小茄子」に分けます。「おち○ち○」を「小茄子」に喩えて「おたんこなす」という言葉が完成したようです

やあ、おたんこなす諸君おはよう

はいおはよ

はあゆ

さみい

病院行くときって、いつも「こんな大したことない症状で来て、貴重な時間割かせて手を煩わせやがって」って思われないか不安になる。

こんな大したことない症状で来て、貴重な時間割かせて手を煩わせやがって

明日どうなるのよ？