どうでもいいことを報告するスレ

嫁さんが高校に入ってからは原チャリに乗り始めてからはよく遊んだ
そもそも俺はあんまり休みの日に友達と遊ぶようなタイプじゃなかったからよく連れ出されて遊んでた
高校の時は二人とも別々の恋人が居たしね
そんな感じのずっと続いてた

あだ名は短小包茎です
もう四年以上前になるのかな？
初就職した会社がブラックで朝は6時出社。夜は8時まで。休みが月1回で農業法人だったので水やりも必要で休みの日も朝の10時、夕方の5時に1時間かけて一人で水やりしなくていけなくて休みはほぼなしの会社だったんだけど帰りに事故ってしまって入院(仕事帰りだったが会社からは保険降りず)
退院1週間後には職場復帰を余儀なくされる

その会社のせいで肉体的にも精神的にもやつれて朝起きたのは覚えてるけど仕事に行くために家のドアを開けたのは覚えてるけど気がついたら夜ご飯食べてたり(ちゃんと仕事に行ってシャワーまで浴びてた)とか夜中にいつの間にか橋の上に居て警察に保護されることが合ったりして結局仕事をやめてしまった
その時付き合ってた彼女も夢を追いかける為に沖縄行くとか言い出して別れたし
どん底に居た俺を引っ張り上げてくれたのが嫁さんだった

句読点をつけろ。
少し熱くなって、自分の思いだけをぶちまけているぞ。

読む人がいるんだ。なっ。

まだ大学生だった嫁さんは、ほぼ死人のような俺をよく遊びに連れ出してくれた。
そして目を離すのは心配だからと俺の親や姉達を説得(手回し)して俺の保護者になるからと言い出して半同棲生活になった
嫁さんと話にはないけど病んでる時にめっちゃ世話になった友達のおかげで次第に明るさ元気を取り戻した俺は性欲まで取り戻してしまい嫁さんに手を出して付き合うことになった。
それを両家族に報告しに行ったら「今更ww結婚の申し込みじゃないのか」と言われたりもした

嫁さんいい人やな

ちょっとのみすぎたかも

おっと、失礼。
と言っても、もう終わるけど
半同棲生活から、ほぼ同棲(月の3分の二は嫁さんの家)になり俺も介護の仕事をするようになり、嫁さんも大学を卒業して仕事をするようになったある日。
本当に特別でも何でもない日だったけど、嫁さんの手料理を食べながら、ドラマ、たしか新婚夫婦が出てた奴、それを見ながら嫁さんの手料理がクソ旨くて「こんな手料理が旨い奥さん最高だよな……結婚しよっか？」みたいなことをポロリと言ってしまい、嫁さんも「そうだね、結婚しよっか？」とポロリと言ってしまい結婚することに

後日ちゃんと真っ赤な薔薇を用意して、綺麗な夜景の見えるところで再度、プロポーズしたら爆笑されたけどね