●全住人が10人にも満たない掲示板
●2015年4月に 仕様を変化させざるをえず 大量の住人が去ると思われる某巨大掲示板
●各 某サイトにオマケ的に存在していた掲示板

他にも様々な形で掲示板は存在していた

事実 2014年には1000を越える掲示板が姿を消し 失われた存在へとなった

何の前振りもなく 突然閉鎖してしまった掲示板も多数あり 何年も会話を楽しんで来た者達とも 突然永遠の別れをする事も多数経験してきた

会話を楽しむだけではあったが 確かに【仲間】であった
確かに此の世を一緒に生きてきた 多数の仲間達は 突如 私の記憶にしか存在しない者へと変わってしまった

｢帰宅して 暇なら掲示板！｣

最高にノレた あの頃の掲示板生活は 遥かの記憶の片隅

誰も何も言わない
いつか記憶や想い出に仕舞われ 消えそうなのは 皆が分かっているのだから

例え 掲示板文化は消えゆく流れしか無いとしても
私は掲示板をこのまま愛してゆきたい

今日も某掲示板が突如姿を消してしまった

｢たかが掲示板｣
｢大袈裟｣
｢そもそも くだらない｣

そう思われるかも知れないが
今日 何年も いつでも話せた奴と 永遠の別れを期していた事に気が付いた

誰に何と言われようが
今 私は涙が止まらない．．．
　
ひとつだけ願いが叶うとするなら
これからもネタ板は ずっと側にいて．．．

自分で減らしてんのに人が減ったのを嘆くってどんだけ自業自得なんだか

(´ω｀)また君か

(´ω｀)ネタ板は永遠に

(＾ω＾)嬉しい

(´ω｀)
>>1から５年が経ち なおネタ板は健在
我は喜ばしいと思ふ

あげあげ

(＾ω＾)2020年も健在

人が増えてガルちゃん管理人のジジイババアたちが荒らして、こっちの管理人さんが怖がり閉鎖したら困るから、もし荒らされても戦う勇気が必要です。

荒らされてるほうが穴と棒のレスを見なくて済むし、穴と棒が何か怒ってて面白いよ、誰かまた荒らしてくれないかな

住民が１０人