稀代のサクセスストーリーを刻んだ人気者は天に召された。
関係者によると死因は分かっておらず、今後詳しく調べられる。
ステイゴールドは1994年3月24日に
白老ファーム(現・社台コーポレーション白老ファーム)に産まれ、
栗東・池江泰郎厩舎からデビュー。
重賞になかなか手が届かないながらも大舞台で善戦を続け、ファンに愛された。
種牡馬入り当初はあまり人気もなかったが、小柄ながらも活躍する産駒が続々と登場。
3冠馬で、フランスGI凱旋門賞で2年連続2着のオルフェーヴルや、
その全兄でGIを3勝したドリームジャーニー、さらにナカヤマフェスタ(宝塚記念)を送り出し、
現役にもゴールドシップ(栗東・須貝尚介厩舎、牡6歳)、フェノーメノ(美浦・戸田博文厩舎、牡6歳)、
レッドリヴェール(栗東・須貝尚介厩舎、牝4歳)といったGI馬がいる。
馬産地でも期待は大きく、今春も多くの種付けが予定されていた
(2015年度の種付け料は600万円)だけに、関係者に与えた衝撃は大きい。
race.sanspo.com/..