>>391東海大相模は、確かに厳しいブロックに入ったと思いますね。
浦和学院は、横浜と並ぶ大会の優勝候補ですし、戦力的にも昨年の優勝メンバーを上回る世代ですからね。
一番引いてはいけないクジを引いてしまったかもしれません。
東海大相模が勝つには、庄司君が浦和学院打線を2〜3失点に抑えて、打線がコンスタントに5〜6点取るぐらいしか方法は思い当たらないです。
横浜は80%ぐらいの確率で選抜に行けると思います。
初戦の下妻二は格下ですし、問題の作新学院戦も2戦目なのが功を奏すると思います。
相手の初戦は小倉コーチがいつも偵察してくれますし、横浜のデータ野球を駆使すれば選抜には問題なく行けるでしょう。
>>392東海大相模の有望選手は一二三選手や大田選手のようなビッグクラスでない限りは、やはり東海大学の付属高なので大学の強化目的もあり内部進学が優先ですね。
ただ、臼田君や田中君はプロでも走・守の部分は通用すると思ってたので、少し残念ですね。
まずは大学で身体作りや木製バットに慣れる練習といった所でしょうか。