東海大相模

>>289
●長井涼太／厚木ボーイズ・投手
（厚木ボーイズ史上初のJAPAN選出、エースで４番キャプテンと文字通りのチームの大黒柱、小柄ながらも鋼のような体格から重い直球を投げ込む、捕手もこなすなど器用な一面も兼ね備える）

●豊國誠太／横浜泉シニア・内野手
（第１７回全国選抜優秀選手、走攻守揃う神奈川シニアNo.1ショート、天性の野球センスに伴う安定したバッティングは勿論のこと、打球の察知能力にも非常に優れ、広い守備範囲を誇る玄人好みの選手）

●南谷勇輝／愛知・東山クラブ・内野手
（中部地区選抜優勝、春季全国大会準優勝とチームを数々の栄光に導いた左の強打者、全国大会では相手バッテリーの厳しいマークにも動じず高打率をマーク、大舞台に強い何かを持っている男、2014年・相模の４番候補筆頭）

上記三人はお勧めです。
東山クラブは一度しか試合を見たことないですし、その時の南谷君はさっぱり打たなかったのですが、知り合いのシニア関係者の言う事を鵜呑みにしました(笑)

枚方のキャッチャーは見たことがないですが、攻守に良いみたいですね。
他には河村君も俊足巧打でお勧めの選手です。
この世代の目玉である青島君と楢原君は長い眼で見た方が良さそうです。

今季から野手転向した阪神タイガースの一二三選手ですが、この当時の打撃を見るとプロでの活躍も待ち遠しいですね！

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>>291
一二三すげえｗｗｗ
今年は花巻の大谷が投打に注目されてるけど、一二三と比べたらどっちが上だろう？

一二三は潰れたよ

今ぐちゃぐちゃのフォーム

>>292
一二三選手じゃないですかね。

甲子園打率.600
春の甲子園打率.750
夏の甲子園打率.571　HR1　準優勝

やはり彼は別格ですよ。

東海大相模ってどこから一二三選手みたいな逸材探してくるんでしょうね(笑)

横浜高校よりも毎年いい逸材が入っているイメージです。個人的には関東で一番(笑)
最近は関東の逸材は、健大高崎に入りたいという子が多いらしいですね

>>294
でも防御率も高いんじゃないの？笑

一二三ってシニア時代は三番手の投手だったんですね
ずっとエースで来た選手だと思ってたので意外でした
高校で伸びたんですね

東海大相模で西武の原拓也と同期だったオリックスの川端、一年目から活躍してますね
東海大の推薦もらえず姉妹校の国際武道大に行ったのは、相模時代は目立たない選手だったんですかね？

>>295
門馬監督のセイバーメトリクスを駆使した打撃指導は、全国のシニア・ボーイズ関係者からの評判も良い為、自ずと質の良い選手が入ってきます。
ただ全体としての補強は、関東では浦和学院・桐蔭学園・慶應義塾の３強だと思います。
この３校は、ほぼ毎年のように全日本の主力級をかき集めています。
そして帝京や日大三や東海大相模、隔年制ですが横浜等がこれに次ぐといったところでしょうか。

>>297
三番手というか、ジュニアホークスでは抑え投手でしたからね。
ジャイアンツカップの優勝マウンドに立っていたのも一二三選手ですし、決して無名ということはないですよ。
むしろ中学時代から怪物扱いの選手でした。

川端選手は2002年世代の４番ですし、エースの上津原投手と共に注目選手の一人でしたよ。
ただ、東海大相模は後に大田選手や田中大二郎選手のような高卒大型スラッガーを輩出しているので、どうしても印象は薄くなってしまいますね。