打倒東海大相模を目指してきた九州国際大学付属も負けましたね！！

関西も春は東海大相模に負けた。
九国とは負けた順番が前後しただけ。

新主将は磯網君になったそうです！

■相模登録メンバー
１庄司 拓哉(2)
２鈴木 篤人(1)
３三井 拓哉(2)
４石川 裕也(2)
�D磯網 遊斗(2)
６森下 翔平(2)
７東原 　慎(2)
８遠藤 裕也(1)
９佐藤 大志(1)
10笠間 　圭(2)
11鳳山 隆平(1)
12廣戸 健太(2)
13西口 咲輝(2)
14月舘 大地(2)
15端山 尚之(1)
16矢後 颯太(1)
17外山 瑞貴(1)
18小田桐 丞(1)
19鳳山 尚平(1)
20田中 大登(2)
21櫛山 弘人(2)
22鈴木 雄士(2)
23諸星 大弥(2)
24桑原 拓朗(1)
25佐藤 一輝(1)
記録 石井 良治(2)
責教 田倉 雅雄
監督 門馬 敬治

日藤に勝ったね。

勝ったそうですね。
前チームからレギュラーの森下君が三塁打２本、二塁打１本と好調を維持してますね！

日大藤沢
０００１００００１＝２ Ｈ５Ｅ３
００００４０１１×＝６ Ｈ９Ｅ０
東海大相模

日藤：１池田
相模：１庄司

▽三塁打
相模：３番６森下×２
▽二塁打
日藤：８番７宮澤
相模：３番６森下

期待の遠藤君は４番でセンターですか！
あとレギュラー捕手は一年生なんですね！

今年の東海大相模の投手力はどんな感じなんでしょう？また今年も打撃のチームですか？

背番号的には１年生の鈴木君が正捕手ですが、日大藤沢戦でのスタメンは２年生の廣戸君でした。
恐らく庄司君との関係性もあっての起用ですが、打撃でもマルチ安打の活躍でしたし、今後も起用され続ける可能性は高いと思いますね。

投手陣は、今年の選抜でも優勝に貢献した主戦の庄司君に、同じく選抜を経験した大型右腕の笠間君、そしてスーパー１年生の小田桐君と鳳山兄弟が中心になりそうです。
主戦の庄司君は、日大藤沢戦では２失点完投勝利でしたが、無死から四球を出すパターンが多く、今後も強豪校相手に通用するかは未知数ですね。

今年もアグレッシブベースボールを基調とした打撃のチームには変わりないですが、前チームほどの攻撃的な野球ではないですね。
特に２番には、バントが得意な石川君を起用していることから、臼田君のような「チャンスを広げる２番」ではなく、「セオリー通りの２番」という手堅い野球を実行している一面もありますね。

東海大相模が３年連続17回目の関東大会出場！

相模 201014000 R8H10E0
武相 021000021 R6H12E2

相変わらず打撃陣が好調で、新チームも例年並の破壊力がありそうです！
しかし投手陣に不安が残り、今日の庄司君も６失点、被安打１２と心配な内容でした。
関東大会へ向けて投手陣の整備が求められますね

関東大会へ向けて東海大相模が浜松遠征を行ったそうです！

１０／１０　晴れ　浜松市営球場

浜松商　000 101 000　 2
東相模　071 040 000　12

庄司、鳳山−廣戸

相模先発　�D磯網�C石川�G遠藤�B三井�F東原�H佐藤�A廣戸�E矢後�@庄司

１５安打・無失策と好調な様子ですが、森下君がスタメンを外された事が気になりますね。

東海大相模、初戦の対戦相手は浦和学院に決定！

東海大相模

７−０柏木学園(７Ｃ)
１３−０伊勢原(５Ｃ)
７−０相模原総合(７Ｃ)
６−２日大藤沢
１０−３藤嶺藤沢(７Ｃ)
７−１鎌倉学園
４−０湘南学院
８−６武相
３−４横浜

浦和学院

１９−０小松原(５Ｃ)
１０−０浦和実業(６Ｃ)
９−２市立川口
６−１市立川越
８−１本庄東
５−４聖望学園
１１−３花咲徳栄