８/３０日めちゃイケで復活

山本がいなくなってから数字も下がるわ企画もつまんないわ。

山本帰ってくんな。

山本何回もじゃん。反省なんかしてねーだろ。反省してなら１回目で辞めるだろう。

歌手、モデルよりも芸人がしてたと思うと悲しい。笑い提供せずに。

相撲ライダーのパシリの奴もっかい見たい

ある元・吉本芸人の復帰を願う、品川庄司の庄司智春のつぶやきに、ココリコの遠藤章造、ロンドンブーツ1号2号の田村淳など、
彼を慕う後輩たちが次々に反応したツイッター上での熱いやりとりが話題を呼んでいる。ことの発端は今月12日、庄司がつぶやいた「あの人のLA・LA・LA LOVE SONGが聴きたくて聴きたくて…思い出したら目頭が熱くなってきた… 頼む！もういいでしょ？？聴かせてよ！」と、大好きなアニキをふと思い出したかのような一言だった。その言葉に反応したのが、自身のツイッタープロフィールで、「このお面は僕の大切な人に頂いたもので、その方が復活されるまで大事にしたいと思ってます」という言葉と共に、写真をひょっとこにしている田村。「あの人の“ミモザの咲く頃に”も聞きたい！　もういいじゃないか？もうこれでもかって反省してるよ」という田村のツイートに、遠藤の元妻である千秋も「あの人の、“桃色の片想い”が聞きたいのはおかしい？」と反応。思い出話を語りながら、「なにかできないものだろうか？」と、切なさを募らせる彼らの思いを鼓舞するように、最後には遠藤が全員にリプライ。「今は我慢。止まない雨は無い。あの人が良く言ってた。皆で頑張ろ」と、熱い言葉で、仲間たちを励ました。
ソース：シネマトゥデイ

復活希望

復活とかマジありえん

抗議してやる

復帰とかいらねー

加藤の願いも虚しく、この1年間の山本の生活は、“ハレンチ坊主”そのものだった。山本をよく知る人物は
「寺での修行の実態なんてほとんどありませんよ。
宮崎県内に自宅があって、本州の山奥にある寺とその自宅とを行き来しながら、麻雀やゴルフ三昧ですからね」と明かす。そして彼の場合は、それにとどまらなかった。
「お寺にいるはずの山本さんの自宅に、2人の女性が交互出入りしているんで不思議に思っていたんですよ。
ひとりは数年前からよく出入りしていました。スーパーで買った食材なんかを持ってひとりで出入りもしてたから、
『通い妻かな？』って。
でも最近はもうひとりの女性の方をより頻繁に見かけます」（近所の住民）
数年前から出入りしていた女性・A子さんは、ショートヘアで真木よう子似の美女。最近頻繁に出入りしている女性・B子さんは、
ストレートロングヘアの安めぐみ似の美女だ。
「A子さんは、山本が宮崎市内の肉巻きおにぎり店で働いていた頃に知り合った福岡在住の看護師で、
3年ほど前から交際していた女性です。
一方のB子さんは、昨年夏に広島にある山本行きつけのカラオケバーで出会った広島市内在住のOL。
それ以来、
山本はB子さんと“二股交際”を始め、徐々にA子さんを遠ざけていったんです」（前出の知人）

終わったな。