>>34
そう 地球上から

そぅだね　笑

たっきーのこと気に入りすぎ

まぢで俺あれで一発抜けるぜ((笑´∀｀)

細木とかあんなインチキ占いで金もらえる意味が分からん

↑インチキ占いｯ(つ∀｀*)笑。ｳｹた

皆サﾝに明るい未来ゎないですね

皆さん『細木数子の黒い真実』という本をご存知ですか？これは､細木数子が今に至るまでの話が事細かに書かれているモノで､ネット上で八万部ヒットしました。

当時マスコミでも騒がれた､島倉千代子の借金を細木数子が肩代わりしていたという件。確かに島倉は借金地獄に陥り困っていた｡そして､細木は島倉の借金を肩代わりする事にしたのだ。当時､細木が交際していた小金井一家の会長、堀尾昌志氏。細木のマンションで三人は暮らしていた｡その頃島倉は､自分の稼いだ金銭、小遣い銭すら貰えず、着のみ着のままで食事代だけ渡されて歌いに歌わされていた。二年後には､実は『１６億あった借金を６億にしてあげた』というデマに話は膨れあがる。人を疑う事を知らず、お人好しで純粋だった島倉も、さすがに気付き始めた｡三年もの間、その歌手生命を潰されんばかりに働かされたあげく、借金は決して無くならないというからくりに―。島倉が「助けて」とｓｏｓを出したのは、以前島倉のマネージャーを務めていた人物。実態を見かねたこの元マネージャーは、島倉の所属レコード会社であるコロムビアレコードに借金を肩代わりしてもらう形で、事務所を移籍させた。細木ｻｲﾄﾞではこの移籍によって､「島倉の負債１億円」が完済されたと発表しているが､その何倍もの金を搾取していたのは火をみるよりも明らかである。移籍と借金のかたがつくと、島倉は即日、着の身着のままで、元マネージャーの自宅に逃げ込む様に細木のもとから姿を消している。

ようやく島倉千代子は細木と手を切る事が出来たわけだ。ここでマスコミの扱いを覚えた細木数子は、何度かこの顛末のいいわけをしている。そのいいわけをの一つに、“島倉としては細木と離れたくなかったのだが、いずれ独立させる約束をしていたから、無理に独立させた”というものがある。「三年前、借金が終わったら独立するって約束したでしょう」」という細木に、「なんの相談もなく勝手に決めないで。わたしは独立しません。わたしはオネェ以外の人は信じられません。独立なんてしたくない」と島倉が泣き付く。それでも細木は泣く泣く追い出した――というのが細木の告白であるが、もちろんこれは真っ赤な嘘。細木のごく近しい筋からも、こんな手前勝手な事情は一切聞かされた事はない。しかもこのいいわけは「自分の家に同居されるとプライベートがなくなるし」などと細木ｻｲﾄﾞの事情をくっつけたおまけ付きだ。