本日のサッカーNEWS

［マンチェスター（英国）　８日　ロイター］　サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティー（マンＣ）からの退団を希望していたアルゼンチン代表ＦＷカルロス・テベス（２７）が８日、チームの練習グラウンドに姿を見せ、同クラブで今季開幕を迎える可能性が高くなった。
　テベスはホームシックなどを理由に退団を希望。６月にはアルゼンチンのトーク番組で「マンチェスターには何もない。物価も高い。何があっても絶対に戻らない」と辛らつな言葉を発していた。
　昨年１２月にも退団の希望を表明したが、数日後に撤回。昨季はリーグトップタイの２０得点を記録してチームの３位入りに貢献した。
　しかし、子どもと離れて暮らすのはつらいとして、再び退団を希望。コリンチャンス（ブラジル）への移籍が濃厚だったが、交渉は先月決裂した。地元紙ではテベスの去就について、さまざまな憶測が報じられている。
　マンＣは先日、テベスの代役ともされるアルゼンチン代表ＦＷセルヒオ・アグエロを獲得。１５日にシーズン開幕を迎えるが、アシスタントコーチによると、テベスがスタメン出場する可能性は低いという。

>>982
でもどこどこがバルサカンテラのカデテに所属している１５歳の誰々に興味とか結構見かけない？どこどこがバルサカンテラから青田買い、フベニールで１０番を付けていた選手とかさ。
特にアーセナルとかチェルシー、リバプールみたいなプレミア勢による青田買いが多いから、フベニールとかカデテは全く見かけないこともないと思うけど。アーセナルに引き抜かれたジョン・トラルとエクトル・ベレリンはたしかカデテだったでしょ。

プレミア開幕戦延期かもね

水曜のウェンブリーでのイングランド-オランダ戦はロンドン暴動により中止。

宮市亮に労働許可証発行
文書の手続きが終わり次第、トップチームでのプレーが可能になります。

アーセナル公式サイト
www.arsenal.com/..

バルセロナに続き、ライバルのレアルが7歳のアルゼンチン人と契約

　先日、バルセロナが10歳の久保建英君と契約を結び話題を呼んでいるが、ライバルであるレアル・マドリードはさらに若い選手と契約を結んでいる。

　フランス紙『レキップ』は、レアル・マドリードが7歳のアルゼンチン人レオネル・アンヘル・コイラ君と契約を結んだと報道。8日にレアル・マドリードの広報であるフアン・タピアドール氏が明らかにしている。

　バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと同じ「レオ」の愛称で親しまれているコイラ君に対しては、アトレティコ・マドリードも獲得を狙っていたようだが、レアルが争奪戦を制した模様。コイラ君はアルゼンチン紙『Ole』のインタビューで、「得点するよりもアシストするほうが好き」と答えている。