駒野

>>758
ごめん。オレは｢運も実力のうちというなら｣という前置きの上で言っている。
オレも運は運だと思ってるし、ＰＫを外したのは駒野に決める実力がないから。だからといって駒野のせいで負けたのではないと思うけど。

｢ＰＫは運、運も実力のうち｣ならば｢日本サッカーはイングランドと同レベル｣。でも｢日本サッカーは…｣は正しくないから｢ＰＫは…｣も正しくないって言いたかったの。ちょっと違うかも知れないけど背理法だっけ？

運に助けられる事はある

>>757

上と断言するなら、(Ｗ杯では)とつけるべき。

ブラジルは南米予選一位けど決勝トーナメントでは戦わずしてウルグアイのが上と判断するのはおかしすぎる。

>>763
Ｗ杯では、というより今現在のほうが近いかな？
南米予選は半年以上前の話だしブラジルとウルグアイが戦ったのも１年前(ブラジル勝利)。そのデータを持って今現在ブラジルのほうが実力あるというのも言えないと思う。内容がよかったからとかいっても内容がいい=勝つ訳じゃないし、内容が悪かろうが勝つチームが強い。

まぁあくまで｢運も実力のうち｣ならね。もちろんどっちが上かなんて直接戦わないとわからない。

運も実力のうち

駒野なんて大したことはない。中三のときに父親を無くして、私立初芝橋本高、ガンバ大阪、サンフレッチェ広島などからスカウトされたが、寮住まい出来て経済的負担が最も少ない広島ユースに入り休日でも友人と遊びに行かず、寮に残ってトップチームのビデオを見て研究しプロ契約してから現在まで欠かさすことなく母親に仕送りをし続け、弟の大学の学費まで全額負担し、性格は純朴そのもので、森崎和幸曰く「今時珍しい生き物」で左膝前十字靭帯損傷の療養中にエコノミークラス症候群にかかり生命の危機に陥ったが、不屈の闘志で復活し、アテネ五輪代表に選出されアテネ五輪ガーナ戦で鎖骨骨折、一ヵ月後ブドウ膜炎まで発症し失明の危機もあったがそれすら乗り越えて日本代表になった。

そんなドコにでもいるプレーヤー、それが駒野。

その後ワールドカップ決勝トーナメントで得意のPK外して、親善試合で骨折か