2014　W杯

日本の育成システムでは育たない。プロサッカー選手を若いうちから育てないと。
低辺高校サッカーなんかに夢中になったて、プロレベルになるのが遅れるだけ。
選手を作らないと駄目。

>>56

君が知らないだけだよ

今は小学生･キッズ(園児)から育成に取り組んでるよ？

>>57
ｷｯｽﾞにはどんな育成してるの？

>>58

まずはサッカーの楽しさを植えつける
この年代には楽しい練習メニューをしながらボールに慣れさせる

>>57
アホかお前。プロ選手としてと言ってるだろ。
高校で劣化して終わる。

>>60

日本もプロを目指せる選手を育成することが目的ですが？

今は若年層でもプロ契約するようになってきてませんか？

>>59
そんなんで育つ？ｗ

ブラジルだろうがイタリアだろうが、中高校選手権で優勝するためにサッカーやってない。プロになるため。
高い育成クラブを最初は目指す。技術を磨いて。アマチュアでも何層もある。日本は名門ユース高校に入ってしまえば終わり。三年間狭いレベルで争う。

外国はとにかく個をアピールしてスカウトの目にかかることを意識してやってる。その先にはプロを育てるプロがいる。
日本はアマチュアのつまらん大会でチームを優勝させるためにプレーする。18歳までのんびり。ようやく高校のスターはレベルの高い争いに加われるが、急に壁が高くなり悩む。

>>63

ちょっと質問させてもらうが、世界レベルに追い付く為に、どうスタイルを変化させていけばいいのか具体的に教えてくれ。
今のユースや高校サッカーがダメだと言うなら宇佐美や柴崎もダメということか？

可辺の層を作る。

階段のように一段一段、有望なら一段飛ばしでいけるように。日本の場合は歪な階段。一回登ったら同じ空間で三年ぐらい過ごす。同じ年代だけで過ごさせることは有望選手には害。学習塾のように上へ上へと目指すべきだ。テスト(試合)昇格降格が常にあること、プロ目前クラスに入れば昼間っからサッカー中心でも中高卒業を与えてやる。

宇佐美や柴崎の将来は知らない。ただ、同レベルで試合をしていかないといけない。J1は無理でもJ2やJFLで試合させてかないと、練習要員では伸び損ねる。

もっと飛び級の選手が沢山いれば、それだけ確率が上がる。