大島優子、勝負下着！「ＡＫＢに新しい風を」

６日に迫ったＡＫＢ４８「第４回選抜総選挙」の１位大本命・大島優子（２３）が下着姿を披露した。
選挙当日に発売される雑誌「ａｎａｎ」（マガジンハウス）の表紙として掲載されるもの。同誌で大島は「今までのＡＫＢを持続させると同時に、新しい風も吹かせなきゃいけないと思っています」と壮絶な覚悟を語っている。
「ＡＫＢ４８」のメンバーが単独で「ａｎａｎ」の表紙に登場するのは３人目となる。過去には昨年４月２８日発売号に小嶋陽菜（２４）が、同６月２２日発売号に前田敦子（２０）が登場。
一昨年８月１８日発売号には大島、前田、小嶋、板野友美（２０）が４人で登場している。 ６日発売の「ａｎａｎ」では、大島は「骨盤」を特集テーマにした巻頭グラビア（カラー８ページ）に挑戦。
インタビューで、メンバーからほめられる部分を聞かれると「お尻」と回答。
「高校生の時から１９歳くらいまで毎日、ヒップアップの体操をしてたので、そのおかげかも。そしたらやり過ぎて、坐骨神経痛になっちゃった（笑）。私、自分に負荷をかけるの が好きで、リミッターが外れちゃうことがあるんです」と説明した。
大島が表紙を務めた号から「ＡＫＢ４８」の新連載もスタート。
毎回、メンバーが私服を公開していく予定だ。