酸性雨に溶けた静寂の雨模様
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#308 [匿 名]

究極に退屈である。
時間の拘束というものから
一時的にでも解かれてみたら
とたんに堕落、怠惰の一途を辿っている。

⏰:14/04/30 18:33 📱:iPhone 🆔:Dw5cd.PQ


#309 [匿 名]

ふと思い出した中学生の頃。
よく目を瞑って
死について想像していた。
眠りにつく、前のこと。
死が不思議だった。
意識がない、ということが不思議だった。
消える、ということが
果てしのないことのように思えた。
無という深遠が遥か遠くまで通じている
洞穴のように思えたこともある。

⏰:14/04/30 18:45 📱:iPhone 🆔:Dw5cd.PQ


#310 [匿 名]

自分は幼少の頃から
逃れがたい思考の波の中で生きてきた。
いっときも休むということがなかった。
いつも言葉が頭の中に渦巻き
いつも思考の断片が
あっちにこっちに浮かんでいた。
考えない為にまた考える。
そういう円を
今も絶え間なく回っているのかもしれない

⏰:14/04/30 18:49 📱:iPhone 🆔:Dw5cd.PQ


#311 [匿 名]

どうしようもなく
吐き気がおさまらないが
今日は頑張って
まともな食事を食べようと思う。

⏰:14/04/30 18:54 📱:iPhone 🆔:Dw5cd.PQ


#312 [匿 名]

二人で行こうと誘った場所に
三人で行こうと返された。

⏰:14/04/30 19:44 📱:iPhone 🆔:Dw5cd.PQ


#313 [匿 名]

久しぶりに見た夢が穏やかすぎる。

⏰:14/04/30 21:14 📱:iPhone 🆔:Dw5cd.PQ


#314 [匿 名]

台所で、彼女らしき女の子の名を呼ぶ。
ねえ、ねえ、ねえ。
彼女は迷惑そうに振り返っては
冷笑を浮かべている。
たまに、うるさい、とわき腹に鋭い一撃。

⏰:14/04/30 21:17 📱:iPhone 🆔:Dw5cd.PQ


#315 [匿 名]

また彼女の名前を呼びかけ
思い直して
あっちにいったりこっちにいったり
寝転んでみたり変な歌を歌ってみたり。

⏰:14/04/30 21:21 📱:iPhone 🆔:Dw5cd.PQ


#316 [匿 名]

横目で彼女を盗み見るも
彼女は真剣に手を動かしている様子。
項垂れ、とぼとぼと居間に行き
しんなりとソファーに座って
文庫本をぱらぱらとめくっていると
すぐに台所から声が飛ぶ。

「早くお椀とお箸をもっていきなさい!」

⏰:14/04/30 21:22 📱:iPhone 🆔:Dw5cd.PQ


#317 [匿 名]

掴み合いの喧嘩も
愛してる愛してないの応酬もない。
ただただ、毎日が、あるだけ。
仕事、家事、風呂、睡眠。
その繰り返し。

⏰:14/04/30 21:23 📱:iPhone 🆔:Dw5cd.PQ


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