頬を伝う救済の記憶

#807 [匿名]

意欲に欠けすぎて
何もしないことすらできずに
惰性すら色あせて意味を失って
絞りかすが染料になることに
一縷の望みをかけてる。

:13/12/27 15:31 :iPhone :bQk8Gtys

#808 [匿名]

『い』が抜けるだけで
何とも間抜けな文章になるな。

:13/12/27 15:32 :iPhone :bQk8Gtys

#809 [匿名]

バイトの時間が近づくにつれ
不適合力が高まってきた

:13/12/27 15:54 :iPhone :bQk8Gtys

#810 [匿名]

後ろに突っ立って
3分待ったが埒が明かないので
仕方なく声を出す。
「すみません、通りたいのですが」
驚いた顔をしたのも束の間
人々は笑顔でああすまなかったね、と
一人分の通路を空けてくれる。
自分も笑顔で会釈したけど
実のところ今までにないぐらい
笑顔からかけ離れた心持ちだった。

:13/12/27 16:26 :iPhone :bQk8Gtys

#811 [匿名]

あったけー。

:13/12/27 16:40 :iPhone :bQk8Gtys

#812 [匿名]

面倒な全ての事象を
「なるほどね。」で
感想付けていたらしばかれた。

:13/12/28 00:37 :iPhone :pIuM1qSw

#813 [匿名]

容赦なさすぎ。

:13/12/28 00:38 :iPhone :pIuM1qSw

#814 [匿名]

甘美な響き、淡い期待
伺い見る駆け引き、保険と博打
居座りの長い怠惰
失せ物の清算、襲い来る落胆。

:13/12/28 00:56 :iPhone :pIuM1qSw

#815 [匿名]

拗ねた時の彼は
なかなかに手強いが
客との食事を断るわけにもいかず。
3時間の遅延を
どう詫びるかで頭の中がいっぱいだ。

:13/12/28 01:03 :iPhone :pIuM1qSw

#816 [匿名]

火のないところに
煙は立たないってやつね。

:13/12/28 02:48 :iPhone :pIuM1qSw

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