頬を伝う救済の記憶
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#203 [匿 名]
そして今日会話の流れで
互いの良いところを
出し合っていると
『お前さ、さっきから
仕事絡みでしか
俺のこと褒めてないよな』と言われ
ハッとした。
:13/11/29 04:02 
:iPhone 
:uFenMje2
#204 [匿 名]
普段の彼が嫌いな訳ではないが
ならば何故？と。
自分の理解し難い感情を
どう解釈すればいいのか
分からなくなった。
:13/11/29 04:10 :iPhone :uFenMje2
#205 [匿 名]
それでも。
気持ちに応えることが
出来ないのならば
どこまでも突き通さなければならない。
:13/11/29 04:18 :iPhone :uFenMje2
#206 [匿 名]
最低だ
:13/11/29 04:21 :iPhone :uFenMje2
#207 [匿 名]
薬が効いてきたからか
アタマが曇ってきた。
:13/11/29 04:36 :iPhone :uFenMje2
#208 [匿 名]
密室、光のない暗部と障壁。
荒む呼吸が、煮えたぎり
火傷を負った言葉の
痛ましい裂傷となった身体を
壁に焚きつけ
突き出た空の骨格へ。
:13/11/29 04:50 :iPhone :uFenMje2
#209 [匿 名]
時計の音に消される罪悪感
:13/11/29 05:08 :iPhone :uFenMje2
#210 [匿 名]
削除の隣のキャンセルに
偽りを感じる。
:13/11/29 05:10 :iPhone :uFenMje2
#211 [匿 名]
今日は、前回迷惑をかけてしまった
リーダーとみのるくんに
差し入れを買ってからの出勤。寒い。
:13/11/29 16:32 :iPhone :uFenMje2
#212 [匿 名]
「一昨日すいませんでした
『誰？
「ちょ
『あ、新人さん？
「(苦笑
『うそうそ、おはよう奏ちゃん
「...
:13/11/29 16:47 :iPhone :uFenMje2
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