頬を伝う救済の記憶

#935 [匿名]

時間切れを告げる星の後ろで日没。
影は伸びる。夜が始まる。
君の顔は見えない。

:14/01/07 02:42 :iPhone :b.OsH6Mw

#936 [匿名]

たぶん、あれだな。
何があったとか、何をみつけた、とか
大層なことじゃなくて。
きっとすぐに
忘れてしまうような瞬間があったことを
ただ、なんとなく知っててほしいとか。
そんな幼い欲求なんでしょう。

:14/01/07 02:45 :iPhone :b.OsH6Mw

#937 [匿名]

目的と手段を
間違えるなよって
この間先輩に言われた言葉が
ここ数日頭の中をぐるぐるしている。

:14/01/07 02:48 :iPhone :b.OsH6Mw

#938 [匿名]

誰のためにもなれないモノたちに
存在という名の仮面を。

:14/01/07 03:07 :iPhone :b.OsH6Mw

#939 [匿名]

湿度を含んだ熱。体温。
失われる過程の終着点。
約束は甘く結ばれ、涙で溶ける。

:14/01/07 03:26 :iPhone :b.OsH6Mw

#940 [匿名]

目も開かないほどの睡魔が
襲ってきているにもかかわらず
手から漫画が離れない。

jpeg 133KB
:14/01/07 05:46 :iPhone :b.OsH6Mw

#941 [匿名]

身体が全力で逃避していく

:14/01/07 12:58 :iPhone :b.OsH6Mw

#942 [匿名]

どうでもいいけど
黒髪いい加減飽きてきたな。

:14/01/07 16:33 :iPhone :b.OsH6Mw

#943 [匿名]

シュークリームが
美味しくない世の中なんて終わりだ

:14/01/08 01:52 :iPhone :REwbc4ps

#944 [匿名]

一緒に寝起きし
食事を済ませ、シャワーを浴び、別れ
数時間後に
バイト先でしれっと言葉を交わす。
『久しぶり』
「お久しぶりです」

:14/01/08 03:24 :iPhone :REwbc4ps

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