頬を伝う救済の記憶
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#146 [匿 名]

特に感慨もなかったが
手に取って
ちょっと傾けるなどして
様子を探る。
ピンクは入れ物の色だったようで
安心して棚に戻し
今度はアイスの売り場を眺めていた

⏰:13/11/26 21:18 📱:iPhone 🆔:BfCzN2IM


#147 [匿 名]

すると数分後
さっき俺が手にとっていた水を
傾けながら
雄飛がこちらに向かってきて
思わず笑ってしまった。

⏰:13/11/26 21:20 📱:iPhone 🆔:BfCzN2IM


#148 [匿 名]

同レベル。

⏰:13/11/26 21:28 📱:iPhone 🆔:BfCzN2IM


#149 [つ く も 。]

とりあえず君は私の腕の中から
抜けられない運命にあるのだ。

⏰:13/11/26 23:15 📱:ISW13HT 🆔:JAQPKU2g


#150 [つ く も 。]

わかったか!どーだ!!

⏰:13/11/26 23:15 📱:ISW13HT 🆔:JAQPKU2g


#151 [匿 名]

>>149

そもそも、君の腕の中に
入り込んだ覚えがないのだが

⏰:13/11/26 23:18 📱:iPhone 🆔:BfCzN2IM


#152 [つ く も 。]

きみが余所見をしていたから。

⏰:13/11/26 23:49 📱:ISW13HT 🆔:JAQPKU2g


#153 [匿 名]

自分のために他人を使い
思うがままに操作しようとするのは
傲慢である前に卑劣だ。

⏰:13/11/27 00:13 📱:iPhone 🆔:qGHThvBI


#154 [匿 名]

散々会いたい会いたいと
駄々を捏ねた結果
なにを話すわけでもなく
互いに携帯をいじり合い
かと思えばあっさり就寝ですか。

⏰:13/11/27 00:30 📱:iPhone 🆔:qGHThvBI


#155 [匿 名]

耳元でぎゃーぎゃーほざかれるより
いくらかマシだが
これなら
電話でよかったんじゃないかと。

⏰:13/11/27 00:33 📱:iPhone 🆔:qGHThvBI


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