僕が死ぬ時…
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#1 [刹那◆vkn9fRJn.s] 13/02/25 15:24
僕が君を許す時
君は生きる事が出来る。

僕が死ぬ時
君は解放される。

僕が君を許さない時
それは君が死ぬ時であり
僕も死ぬ事ができる。

#991 [刹那◆vkn9fRJn.s]
次の日、職場で
男に呼び出された。

今更かよと思いつつも
自分の中で整理ができてた為
アッサリ了解し休憩時間にと言った。

それまでは特に変わりも無く
普通に仕事をした。

間に、男と同じ場所にも入ったが
普通に仕事の話をしながら
時間が過ぎていった。

⏰:13/04/27 05:27 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#992 [刹那◆vkn9fRJn.s]
休憩時間、誰も居なくなったのを
見計らい、男のとこへ行く。

さっきとは違う男の表情。

始めに口を開いたのは男だった。

もうやめてくれないか。

軽く混乱する俺。

しかし、仕事にしても女にしても
既に手を引く気だった俺は
そのつもりだと一言だけ言った。

そうか、そうしてくれ。

男は、アッサリしていた。

⏰:13/04/27 05:35 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#993 [刹那◆vkn9fRJn.s]
話にズレを感じた俺は
男は、どうするつもりか聞いた。

別れた後は、好きにして構わないが
今は、まだ自分の女だ
別れるまでは余計な事はしないでくれと
言われた。

ん?話がおかしいぞ?

俺は女は男が好きで
結局は諦めきれない事
俺が手を引く事を伝えた。

別れるかどうかは
2人の問題だから口は出したくないが
元はと言えば、男の態度でこうなった事
男が女を好きでいるなら
諦めるべきでは無い事を話した。

⏰:13/04/27 05:43 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#994 [刹那◆vkn9fRJn.s]
何を勘違いしたのか
お前、良い奴だな。と男。

まあ、これでいいかと思ったとこへ
女がたまたま来てしまった。

俺を探していたらしく
男と俺がいない事に気が付いて
喧嘩でもしてると思った様だ。

どうした?と、男と俺。
何話してたの?と、発狂気味な女。
もう終わったよwねぇ?と、男と俺。

どうやら女は
男と俺には違う話をしていた様だ。

どちらにも悪く思われたくないなら
当然の事なのかもしれない。

責めるつもりも無かった俺は
いつもの様に、終わりまで仕事をした。

⏰:13/04/27 05:51 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#995 [刹那◆vkn9fRJn.s]
仕事終わり
男と仕事の話をしていると
女が来て、俺に向かって
今日行くからと言った。

おい、いくら男と俺の
わだかまりが無くなったと言え
目の前で、それは無いだろ。

男を見ると困りながらも
仕方ないなと言った。

男も俺も女に振り回されてると感じた。

⏰:13/04/27 06:09 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#996 [刹那◆vkn9fRJn.s]
家で飯を食ってると
当然、女が来て喚き散らした。

何を話したのか
どういうつもりなのか。

俺は大人しく
同じ質問を女にした。

女は泣きながら
まだ自分の中で
整理ができてなかったこと
俺と話をして
俺に気持ちが傾いてしまった事を
教えてくれた。

笑いながら
残念だったなw
と言った俺に女は
渾身のボディブローをかました。

不意打ちに悶える俺に女は
すぐには無理と言った。

俺がバイトも辞めて
連絡も取れなくなるなら
男と別れると言い出す。

何故か焦る俺。

面倒な奴だが
俺が絡んでるのは釈だから
期間を決めさせる。

出てきた答えは
わからない。

得意だな。

⏰:13/04/27 06:15 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#997 [刹那◆vkn9fRJn.s]
男との話もあるし
俺が辞めるのも女から手を引くのも
確実な話だが
不確定な話なら男も
納得しないだろと言うと。

男には話してあると言う。

あぁ、脅されたんだなと
男が可哀想になった。

結局、また日常が続いた。

変わった事は
男が女に積極的になった
しかし、女は俺に
積極的になってしまったこと。

男との公認の仲になってしまった
俺は、どうしたらいいのか分からないまま
女の都合よく毎日を過ごした。

⏰:13/04/27 06:20 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#998 [刹那◆vkn9fRJn.s]
しかし、仲良く過ごす
女と俺の間にも喧嘩は生まれ
不満が溜まれば吐き出す事もある。

何かとあれば
じゃあ、男のとこに行けよ。と言いう俺に
何も言えなくなり泣く女。

なんなんだ、この関係は。

しかし、話は急展開する。

ある日、女が
今日は真面目な話があると言う。

ついにきたかと思い
いろいろな事を思い出していたら。

突然の妊娠発覚。

しかも、俺のだと言う。

俺は身に覚えがあり過ぎて
且つ、男とはしていないと言う。

俺もバカだったが
女も策士だった。

⏰:13/04/27 06:29 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#999 [刹那◆vkn9fRJn.s]
俺に迷惑はかけないと言う。

訳が分からない俺は
またも話を聞くしかない。

女は、男と結婚して
俺の子供を2人で育てると言う。

男には報告済みで
納得させたらしい。

俺の気持ちは無視だった。

正直、本当に自分の子供かも分からず
これで終わるならいいのかと思い
約一年の、三角関係を終えた。

俺は、そこのバイトを辞め
本業をしながら金が足りなくなったら
派遣のバイトで日銭を稼ぎながら
忙しく過ごしてた。

初めこそ、いろいろ考えたが
男と最後に話をした時
もう、俺からは連絡しないこと
子供には俺の存在を教えないことを
約束したので、どうすることも出来ない。

いや、男も俺も
自分の子供なのか確信が無かった。

それから何年か経ち
同じバイトをしてた仲間から
俺の子供だと言うこと
男がそれを分かっても
頑張って父親をしていることを聞いた。

⏰:13/04/27 06:43 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#1000 [刹那◆vkn9fRJn.s]
もう1人生まれてくるはずだった子供は
お前が知ってる通りだ。

さて…

これで、ここも終わりだが。

俺は、何処かには居る。

たまに何かを吐き出す場所としては
使うつもりだ。

ただ人と話す気は無い。

こんな奴に
いつまでも依存してても
いいことなんて無いぞ。

じゃあな。

⏰:13/04/27 06:52 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#1001 [まっかっかさん]
このスレッドは 1000 を超えました。
もう書けないので新しいスレッドを建ててください。

⏰:13/04/27 06:52 📱: 🆔:Thread}


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