アルケミーのスルーっぷりには(笑)


いっそのこと誰かアルケミー色に染まってやってくれwww

良い音楽というか認める音楽は愛のある音楽。愛の無い音楽、つまり語る瀬の無い音楽、つまり懐の狭さ浅さ熱意の無さを感じさせる音楽だけは断じて糞
その上で良いと思う理由は本当に様々。当たり前だけどジョン･コルトレーンの良さと花電車の良さは全く別物な訳でそこには形態化の必要は無いしそもそも無理。ただ愛の無い音楽はほぼ確実に良いと思えない。まあ前提としてほぼ＝なカテゴライズだからなんだけど

花電車懐かしいな

>>142
ずばり愛がないとは？


金稼ぎだけのためとかそういうこと？

>>1 お前自身

>>142
懐の狭さ浅さ熱意の無さって、作った人にしかわからない部分もあるよね

てかくだらない曲も聴きたくならない？

まずたかが高3の子供が語ったり点数をつけるほど

音楽は簡単なもんじゃないわな

ずばりアルケミーにとって音楽とは？

(素朴な疑問)

音楽とは魂の表現方法。哲学の一形態。決して退屈しのぎのツールでは無い。
熱意の無さとはそれを感じさせない事。自らが心酔する程愛した、愛している音楽のルーツを感じさせない事。
懐の狭さは趣味の狭さを感じさせる事。懐の浅さは趣味の浅さを感じさせる事。つまり作り手の感性の無さを感じさせる事。つまり才能の無さを感じさせる事。

本人がどう思っていようが音楽は魂の表現「手段」であるから俺が感じ取った(唯物論的な立場から言うなら『連想した』、但しこの表現は音楽の敵である。手段として成り立ってない事になるからね)以上の事は俺には関係無い。誤解が生じたとして、それは表現手段が悪いのか俺の感受性が低いのかはその時点では問題ではない。

まあ糞だなと思いつつ聴く時もあるけどそれは結局退屈しのぎの範疇を出ない。こないだめっちゃ久々にくるりのアンテナ聴いた。糞だなあと思いつつ昔を思い出しながら少し心地好さを感じた
関係無いけど岸田は嫌いじゃない

ポカーン