>>213
今はちゃんぽん県ハンバーガー市に居ますｗ
神奈川から長崎とか
どんだけ米軍基地好きなんだよ…


んーエフェクターにもよりますが
むしろ初期〜中期あたりっぽく出ると思います。まぁピッキングによってかなり変わりますから、一概には言えないんですが…

最近のインギーだと、BASSだしてハイを落とす感じですかね
やってませんがEQフルテンとか、最近のインギーに近かったりするかもしれません

ジャンボフレットにスキャロップ最高ですよｗ
もう手放せないｗｗ


神奈川でよく行ってた楽器店でセッティングしてもらってたんですが(弦高ベッタベタにｗ)

怠っている内にネック逆反り…
こっちにいいリペアマンいるのかなぁ

勇気出して自分でロッド回してもいいですがね…

ｴﾌｪｸﾀｰ使うとすればは308とかFUZZ ACEとかDS-1とかかなぁ。

スキャロップはネックの強度落ちるから

元のネックが良くないとな

無名で安物のギターのスキャロップは年数使えないよな
よく中古屋行くと落ちてるけどさ(笑)

だからスキャロップにするなら高い(または古い)ネックにしたほうが良いよ

オーダーもピンきりだからね
リペアマンがピンきりだからさ

良い仕事してくれるショップでオーダーしたほうが良いよ

ちなみにESP(;´д｀)
ぜんぜんダメでしたよん

>>227

ぷっくるさん
じゃぁ俺のSTはどうでしょうか？
ｽｷｬﾛｯﾌﾟにしても大丈夫ですかね？(笑)

だからそういうのはリペアにギター持ち込むなりして聞いてくれよ

俺のギターじゃないのに判らないよ

ギターに限らず木は新しいと縮むから

古い木や高い木は乾燥してたり木の比重もしっかりしてるの使うだろ

木の切り株の中心に近い部分と外側とじゃ木目の太さも違うし比重も違う

木の根元と先でも比重が違うからね
同じメイプルネックでも切り出した部分がどこかで
善し悪しがあるわけよ

だいたいギブソンとかでもカスタムショップのビルダーが一番良いところの木を取って
残りが大量生産品に回っていくから安いギターほど使ってる材は出がらしを使うのが普通なんだよ

木は外側は新しいだろ
木は中から枯れていくから大木とかも中にウロができるじゃん

つまり中心に近い木ほど詰まってて

更にそれら原料の木片を年月掛けて乾燥させていって完全に水分を抜いていくわけだからさ

だからギターになった後も乾燥は進むわけで

比重は変えようがないから
詰まってるからって必ずしも良いわけじゃないだろうしね

ストラトもグラム指定してオーダーしたりするからねストラトはネックも含めてベストとされる重さがあって
カスタムショップはその重さになるように木材を剪定してるよ

作ってみないとわからないのがギターだけど
材料の段階でもある程度
既に差が付いてるんだよ

比重は水に浮かべた時に浮くか沈むかって意味だよ
エボニーとか完全に沈むけどバスウッドなら浮く
メイプルは重さは重い部類
メイプルネックは貼りメイプル以外はワンピースメイプルだろ？フェンダーの場合…
ワンピースメイプルは反りの面では他のメイプルネック(ローズ指板)より弱いよ
ネックは折れたりして修復すると折れる前より強度は上がるよ
接着すると強度増すから


レオフェンダーがG&Lのギターではワンピースメイプルにしてないからね

G&Lのネックはワンピースメイプルを真ん中で切って片方を上下逆にして再度接着してから

ネックの形に成形してる
パッと見 ワンピースだけど良く見るとツーピースになってるんだよ
同じ木なんだけど真ん中で木の繊維が逆向きになってるから強度が勝るんだよ

ぷっくるさん

了解しました(*^-')b
近くにリペアしてくれるとこがないのが痛いなぁ(ToT)ｗｗｗ
本間に奈良は楽器屋少ないし、わざわざ大阪まで行かなあかんのが辛い(笑)

ジャクソンもスカーフジョイントだから

アングルヘッドだがギブソンみたいに一体成形せずに
2ﾌﾚｯﾄか3ﾌﾚｯﾄ辺りで別々にネックとヘッドで木を変えて接着してるから

ナチュラルな塗装だとネックの裏に境目が見えるよ

ギブソンのヘッドはナットの裏側の強度が凄く弱いからヘッド折れする時はたいていナットの裏側で折れる

ギブソンに限らずアコギとかも同じで

ギターによってはナットの部分の木を厚くしてるギターも多い←ボリュート

ジャクソンはスカーフジョイントだから薄いけど強い
まぁジャクソンにしろG&Lにしろ廉価版は知らないよ
そうなってないかも知れないけど